【熊本】マルティン・ルター宗教改革500年 功績たたえる礼拝 熊本市

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0001みつを ★2017/10/30(月) 02:02:37.75ID:CAP_USER9
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171030/k10011203491000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_003

10月30日 0時29分

ドイツの神学者、マルティン・ルターによって始まった宗教改革からことしでちょうど500年となるのを記念して、熊本市の教会で、その功績をたたえる礼拝が行われました。

ドイツの神学者、マルティン・ルターは、1517年10月31日に「95か条の論題」と呼ばれる文書を公表して、宗教改革が始まり、その後、ローマ・カトリック教会から分離したプロテスタントが生まれました。

ことしは、その宗教改革からちょうど500年に当たることから、プロテスタントの日本福音ルーテル教会が、29日、熊本市中央区にある九州学院のチャペルで記念の礼拝を行いました。

礼拝には、ドイツのフォン・ヴェアテルン大使夫妻や九州各県の教会関係者などおよそ600人が参加し、賛美歌を歌ってルターの功績をたたえました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171030/K10011203491_1710300022_1710300029_01_02.jpg

0952名無しさん@1周年2017/10/30(月) 21:42:34.39ID:2HyKmDwS0
>>949
ゲーテのことをギヨオテと書いていた時代の方ですか?

0953名無しさん@1周年2017/10/30(月) 21:42:55.52ID:7poNS79o0
ああ、俺カルヴァン派だから

0954名無しさん@1周年2017/10/30(月) 21:45:54.50ID:8VDqCaAl0
>>942
それだったら親鸞の師匠の法然になるんじゃないかね?

0955名無しさん@1周年2017/10/30(月) 21:46:58.60ID:zEcQpnkr0
●オランダ インドネシア300年の統治

@強制栽培制度=19世紀、耕地面積の5分の1はコーヒー茶など
 オランダ向けの生産物を強制的に栽培させた。
 このため、多くの村が崩壊し、食料自給体制は解体、
 餓死者が続出し平均寿命は35歳にまで低下した。
 が、オランダが得た利益は実に国家予算の3分の1を占めた。
 例えば、ジャワ・マドゥラ地方の人口の半分に当たる400万人が
 強制栽培に従事させられる。稲作の減少による米価の高騰を招き、
 1850年には強制栽培に凶作が重なり飢饉が起こり、
 ドゥマックの村は人口が33万6000人から12万に
 ゴロボガン村では人口8万9500人が9000人に減少。

A天然資源の開発のため、インド人、中国人を大量に苦人として
 インドネシアに移住させ、この移民民族を経済・流通機構に利用したため、
 彼らがインドネシア人の上に立ち、インドネシア人を支配する階層が
 形成され、後の人種対立の原因を作った。

Bオランダは大がかりにインドネシア人との混血児を作り、
 それを間接統治の官吏とした。行政官は混血児と華僑に任せ、
 インドネシア人の政治参加、行政参加はほとんど禁止した。

Cオランダ政府は重税を課した上、
 華僑が高利貸となり200%の金利にインドネシア人は苦しみぬいた。

D分割統治のため、民族間の反目を煽り、部族抗争を激化させた。
 東チモールは、ポ/レトガルの植民地で住民がキリスト教徒となったため、
 イスラム教のインドネシア人との対立が生まれた。

E愚民政策をとり、教育は基本的に禁止。20世紀になって、
 世界の批判を受けて初等教育(3年間)だけは実施したが、
 学校に通えたのは僅か数%。さらに上級学校へ進学する者に対しては、
 オランダ語を強制した。大学卒業のインドネシア人は年に10人程度。

F住民に武力反乱を起こさせないように青年の体育、団体訓練は禁止し、
 数人の行列行進さえも禁止した。

G住民の集会は一切禁止し独立運動家はすべてニューギ
ニアなどの島に流刑、または死刑にした。

H国旗掲揚、国歌斉唱はもちろん禁止(注、当時は正式、
には国旗・国歌は決定していないが民族旗・歌があった)

Iインドネシア人のほとんどが信仰しているイスラム教
を弾圧し、キリスト教を広めた。

0956名無しさん@1周年2017/10/30(月) 21:50:18.39ID:zEcQpnkr0
●レーニン…「ヨーロッパの近代における繁栄は、植民地における豊富な資源の一方的略奪と、安価な労働力の収奪による」

●ベトナムなどは植民地統治の結果、固有の文字がなくなって全部ローマ字になっている。

●オランダのインドネシアに行った植民地政策は、愚民政策・貧民政策だった。そのため貧困にあえぐインドネシア人の平均寿命は、35才にまで低下したといわれる。

●インドは昔から木綿産業が盛んだったが、産業革命が起きると、イギリスのマンチェスターから木綿が圧倒的に安い値段で入ってくるようになった。インドで木綿を作って生活している何百万人という人たちが、これにより生活できなくなった。

●普通の独立国だったら、国は農民を保護するために輸入制限をしたり、関税をかけなければならない。しかし、輸入を拒否したくてもできないのが植民地だ。
その上、イギリス政府は木綿を作りにくくするために、木綿の作り手たちを何万人も集めて、その手首を切り落とした!

●植民地時代のインドネシア原住民とオランダ人の所得比は、1:13,000 だった。そうやってオランダの隷属下に置かれていた。

●仏印では、税が払えないと政治犯として監獄に放り込まれた。鎖でつながれた囚人には、老人や子供が多かった。働きの悪い者は処分しちまえというフランス人の思いが覗いて見える。獄死すれば葬式税も取れる。

●蘭領インドシナの悪名高い「強制栽培制度」=1830年に開始されたもので、植民地政府が現地農民にコーヒーや砂糖きび、藍、煙草、胡椒などを強制的に栽培させ、オランダはこれらの熱帯作物を大量にヨーロッパへ輸出して、莫大な富を築いた。

●「米西戦争でたくさんのフィリピン人が殺されたんです。フィリピンは白色人種によって全てを奪われたんですよ。
スペインが去った後、アメリカはフィリピンに英語を強要し、アメリカの植民地にしてゆきました」

●「アメリカは、アジアにおける唯一の植民地フィリピンを徹底的に弾圧しました。アメリカの国旗に頭を下げない人々は皆グアム島に送られたんですよ。グアム島の人口の30%がフィリピン系である理由にはこうした歴史的背景があります」

●「かつて日本の統治を受けた台湾や韓国を見てください。立派に経済的な繁栄を遂げているでしょう。これは日本の“教育”の成果です。

●ビルマは19世紀に三度にわたってイギリスに侵攻され、1886年に英領インドの一州として植民地にされた。
ビルマ国王夫妻は、これも英領スリランカに流され、その地で死亡する。王子は処刑され、王女はなんとイギリス軍の士官の従卒に与えられてしまう。

●太平洋には2万の島々があったが、原住民は何の防備もせず、海から侵略者が来るなど予想もせず、昔ながらに平和に暮らしていた。
ここに白人海賊たちは鉄砲と十字架を担いでやってきて、片っ端から襲いかかり殺戮と掠奪を繰り返していった。

0957名無しさん@1周年2017/10/30(月) 21:51:47.65ID:Um3Gooic0
>>900
同じカトリック教国同士、オーストリアとの大陸での覇権争いがあったからね
ブルボン家とハプスブルク家
この同宗派同士の争いも、カトリックが衰退していく要素でもある
まるで日本の野党のようだ
だがリベラルと名乗る連中はいつの時代にも必ずいて、イギリスではオックスフォード運動とかが起こる
一度は捨てたはずのカトリック的要素もまた取り入れましょう的なね
それを高教会派=アングロカトリックと呼ぶ
その対義語が低教会派=福音主義だ
不思議の国のアリスの作者ルイスキャロルなんかが、アングロカトリック派だ

0958名無しさん@1周年2017/10/30(月) 21:52:25.26ID:zEcQpnkr0
●アボリジニ殺しは20世紀に入っても続き、ニューサウスウェールズ州立図書館に残された資料には、1927年の日付で「今日の収穫アボリジニ17匹」とある。当時は日曜日にみんなでアボリジニ狩りをしていた。

●インドネシア人は、家畜よりひどい存在として扱われていた。
◇鞭打ち・平手打ちは当たり前だった。
◇粗相をした2人の女性を裸にして、オランダ人農場主がベルトで鞭打ち、さらに裂けた傷口や局部にトウガラシ粉をすりこんで、木の杭に縛りつけて見せしめにした。

●米国はフィリピン人に「スペインの植民地支配を終わらせる」と嘘を言ってマニラに進出し、スペインに代わって植民地にした。話が違うと抵抗するフィリピン人を米軍は徹底的に殺しまくった。米上院公聴会では、殺した島民数を20万人と報告している。

●「ヨーロッパの繁栄はアジアの屈辱である」 屈辱的に人員を供出させられたり、資源を買いたたかれたりして、欧州の繁栄を下支えしているアジアの現実がある。

●無主物先取特権だとばかり、自分たちの土地にしてしまった。「誰も住んでいなかったので、早い者勝ちで自分のものにしたのだ。何が悪いか」という言い分である。
先住民が住んでいたはずだが、彼らにしてみれば白人以外は人間ではなく、猿やけだものと等しい存在と見なして平気でいたのである。 

●英国は米国を犯罪者の流刑地にしていたが、その米国が勝手に独立したので、今度はオーストラリアを犯罪者の流刑地にした。

●住んでみると気候がいい、地味もいい。それで普通の市民も移住していった。もっとも市民といっても多くは食い詰め者・厄介者で、これがオーストラリアを1世紀にわたって
血まみれの地獄に変えた。600万人いたアボリジニは、今30万人が生き残る。

●植民地時代の、まだ電気による扇風機のない時代のイギリス人は、寝室の天上に取り付けた巨大な団扇を室外から紐を引いて作動させるようにして、原住民の少年に終夜団扇を動かさせたという。

●植民地の反乱を宗主国は武力で鎮圧した。フランスは、サイゴンでは容疑者は裁判なしでギロチンにかけた。一方で阿片を売り、10歳以上の子供をホンゲイ炭鉱で働かせて人頭税を徴収した。

●オランダの植民地支配の残酷さ…
蚊に刺されて化膿し、血や膿を全身に流して働く現地人に、薬ひとつ与えなかった。
そのためであろう。日本軍が入ってきたときには、地鳴りがするような歓迎のどよめきが湧き起こったと言う。

●蘭領インドシナの悪名高い「強制栽培制度」=1830年に開始されたもので、植民地政府が現地農民にコーヒーや砂糖きび、藍、煙草、胡椒などを強制的に栽培させ、オランダはこれらの熱帯作物を大量にヨーロッパへ輸出して、莫大な富を築いた。

●太平洋戦争でフィリピンでは200万人死んだといわれている。しかし、そのほとんどはアメリカ軍の爆撃で死んでいるのであって、日本兵に殺されたというのは少ない。それも日本兵が殺したのは、一般人ではなく、戦闘でフィリピン兵を殺しただけである。

●帝国主義が「本当にいけないこと」として認知されたのは、第二次大戦が終わってからに過ぎない。それでも往生際悪くイギリスやフランスは、第二次大戦後もしばらく、何とか植民地を維持しようと無駄な努力を重ねた。

●西欧諸国がつくりあげた「植民地」とは、白人が主人で、ほかの人たちは奴隷に準ずる存在と考えればいいだろう。

0959名無しさん@1周年2017/10/30(月) 21:53:50.57ID:dT1YifMq0
オランダとかベルギーのあたりって中世の頃から先進地域なんだよ
百年戦争もそもそも豊かなフランドル地方の利権めぐって王位継承権をたてに仕掛けた戦争
なんで独立戦争当時から欧州では極めて先進地域で最新鋭の武器とか揃えてた
独立の父オレニア公ウイレムは世界最初の近代軍を作った人

0960名無しさん@1周年2017/10/30(月) 21:55:56.79ID:9T4dhbNp0
カトリックはローマ、ケルト、ゲルマンの儀式や信仰を取り入れ
千年かけてキリスト教をヨーロッパの心にかなう形にしたんだよ
それをルターが堕落だ、邪道だ、聖書に帰れと煽ったもんだから
キリスト教は頭でっかちになってしまった

0961名無しさん@1周年2017/10/30(月) 21:55:59.30ID:Um3Gooic0
>>914
キリスト教の教義以前に、ゲルマンとローマでは民族的に英米法(コモンロー)と大陸法とで既に違いが出てはいたんだよな

0962名無しさん@1周年2017/10/30(月) 21:57:09.93ID:zEcQpnkr0
【国際】ナミビア先住民、ドイツ植民地時代の虐殺めぐり集団訴訟c2ch.net

http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1483960867/

0963名無しさん@1周年2017/10/30(月) 21:57:10.98ID:nD/ZySLb0
イエス様は
ビジネスプロテスタント詐欺
大量虐殺者ルターなんかとは



まったく【関係】ありません。!!!!

日本の【宗教プロテスタント】なんか【精神病】になっちゃいます!!!

いんちき神学校ばかりwwww

あちこち都内、地方、千葉の田舎の行き止まりの精神病TCU  wwww

0964名無しさん@1周年2017/10/30(月) 21:58:28.49ID:1ucNO/QG0
フルチン・ペタ〜

0965名無しさん@1周年2017/10/30(月) 21:58:59.64ID:MHHv3W+J0
「キリスト者の自由」はなかなかエポックメイキングな著書だよ。
あの時代よく教会にぶっ殺されなかったものだ。

0966名無しさん@1周年2017/10/30(月) 21:59:18.21ID:zEcQpnkr0
ある族長は供出した金の量が足りなかったために焼き殺されたが、
その処刑前に宣教師からヰリスト教への改宗を迫られた。
「改宗すれば天国にいく。そうでなければ地獄に落ちる」
族長は聞いた。「あんたらキリスト教徒はどっちにいくんだ」
「我々は天国に行く。正しい人はすべて天国に召される」
「それならキリスト教徒たちには二度と会いたくない。地獄にしてくれ」

日本も他人事ではなかった。
現にフィリピンはスペインに征服された。

1521年、マゼランが世界一周探検の途上、マクタン島に上陸して
ここがスペインの領土であることを宣言する。
さっそく住民数百人にキリスト教の洗礼を受けさせている。
その後、数度に渡ってスペイン軍が来襲し、原住民も抵抗したがフィリピンは占領される。
フィリピンという名は、スペインのフェリペ皇太子にちなみ名付けられた。

0967名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:00:03.83ID:zEcQpnkr0
アイルランド問題
http://www.y-history.net/appendix/wh1202-047.html
クロムウェルの征服
1649年、ピューリタン革命によって権力を握ったクロムウェルは、
カトリック勢力を抑えることを名目にしてアイルランド征服を行い、
カトリック系住民の土地を奪うなど、実質的な植民地化を強行した。
こうしてアイルランドの土地はイギリス人地主の所有となり、
アイルランド人は小作人の立場におかれてきた。

0968名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:00:38.65ID:5DfUyDkP0
>>932
神道からみるとそうかもしれませんが、神儒一致の儒教のほうからみると尊皇攘夷論と
明治以降の家族的国家観、それからその後の昭和の天皇主義イデオロギーは思想的には
一本でずっと連続していると思いますよ。

水戸学の会沢正志斎の国体論に、神道を広めることが国を強くするという考えが出てきて
いますが、そのようにナショナリズム思想へと化けた日本流の儒教にとって都合のいい形
の神道であれば、神道はむしろ国家にとって必要不可欠となるわけです。

会沢が国体を論じた「新論」は尊攘の志士たちのバイブル的存在で、明治時代に入ってか
らも広く読まれ、昭和の国体論のなかでも改めて読み直され引き継がれていきます。

0969名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:01:25.62ID:zEcQpnkr0
●アイルランドの受難史は、語って語り尽くせない。
イギリスの不当な支配は12世紀に始まる。
エリザベス女王(一世)はイギリス貴族を入植させた。
イギリスの歴史教科書では大英雄とされるクロムウェルは、
アイルランドを攻めて数千人を虐殺した。
宗教・政治・経済、あらゆる面でイギリス人はアイルランド人を掠奪し搾取した。

●1801年、イギリスに合併された後に起った1845〜49年のジャガイモ飢饉。
数十万が餓死したが、イギリス地主は平然と小作料を取り立て続けた。
死ななかった者は新大陸に棄民された。

●後年、皮肉にもその人々が、テロによりイギリス支配に抵抗する
IRAの強力な後援者になった。
    《徳岡孝夫  「『民主主義」を疑え!』》

0970名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:01:31.14ID:Um3Gooic0
>>933
大陸では無勢で虐げられていたプロテスタント連中がこぞってブリテン島に渡ったってのも、イギリスで革命が成功した一因でもあるんだよな
それからイングランドではカトリックのなんとかって女王がプロテスタントを弾圧していたのも、イングランドで反カトリック感情が芽生える土壌が既にあった

0971名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:02:34.31ID:Z46qbvLq0
このスレ面白い歴史スレになってるね。
こういう関連だと、キリスト狂信者のカルト系がやってきて台無しになりやすいのだが、ここは面白い。

0972名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:02:42.52ID:2b8E+0iJ0
>>962
バカなんだから無理すんなって。

イエスが全知全能とか、アニミズムが高度な宗教とか思ってたクセにww

0973名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:03:10.35ID:2b8E+0iJ0
>>967
コピペすんなキチガイ

0974名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:03:31.64ID:2HyKmDwS0
>>971
その代わり神道系のキチガイが来て台無しにしてるけどねw

0975名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:05:32.09ID:zEcQpnkr0
547 :名無しさん@1周年:2017/01/18(水) 20:20:32.15 ID:8KKu0T3k0
>>510
歴史上最悪の国はイギリスなんだよなwwwwww

中国の茶や絹が欲しいが売れるものがないってんで
麻薬である阿片を売ろうと阿片戦争をしかけた
鬼畜イギリス人を恨めよバカ中国人はよwww


イスラエル、パレスチナの紛争、中東戦争もイギリスの大戦時の二枚舌外交のせい

イスラムの反キリストも十字軍遠征の暴挙のせい

黒人の扱いや苦難の歴史もイギリスの奴隷貿易のせい

第二次世界大戦の勃発もイギリスフランスがドイツに膨大な戦争賠償費を請求したから

東南アジアやアフリカが搾取され続けたのも
大航海時代に進出してきたイギリスを初めとした欧州人のせい

オージーはイギリス犯罪人の流刑地

アメリカもイギリス犯罪人の流刑地で
イギリスでも異端認定された清教徒が移ってできた国

0976名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:05:52.99ID:OCCv36Qc0
>>970
清教徒革命は宗教を名目にした貴族vs王家の争いでしかないよ
名誉革命、フランス革命などと同じ典型的なブルジョワ革命

0977名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:06:43.83ID:zEcQpnkr0
●アメリカ軍こそ、ナチを超える大量殺人鬼。ジェノサイド国。

もともと建国時からそう。
教科書でならう「ダメリカは英国の清教徒が移住して作った国」というのは嘘っぱち。
実際はチンピラ、乱暴物、犯罪逃亡者、アウトロー、
貧民の口減らしなどそういった連中が英国から逃げて移り住んだのがダメリカ。
だから、まるで狩をするように平気にインディアンを殺しまくって、土地を奪ってきた。
清教徒ならそんなことはしない。平気で殺人して、奪いつくしてきた犯罪者の子孫が今のダメリカ人。
人殺しをなんとも思わない。
特にゴールドラッシュが始まってからは、欧州から多くの山師、
ばくち打ち、犯罪集団などが一攫千金を求めて移り住んだ。
ダメリカというのは、そういう国。



187 :名無しさん@1周年:2015/10/03(土) 14:42:01.30 ID:RTJlERdL0
>>180
アメリカは中東でも日本でも意図的に民間人を殺戮してる
そうして国力をずたずたに下げて戦争継続能力の無くすのが近代戦だから

0978名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:08:29.19ID:HyGZ+RN20
>>941
平田篤胤の神秘主義的な復古神道が明治政府の公式の神道祭礼関係部署に流れ込んでいるのは否定できない気がしますね
とはいえ皇室祭儀がどういうものか我々庶民にはよくは解らないので推測でしかないが
江戸前半の垂加神道では説明できないような神秘的な部分が付加されているのは解る
人によっては復古神道が皇室祭礼の重要部分であると断言する人もいるようですな
とはいえそもそもかなり霊界に飛んでいる平田思想が流れ込んでいるとは皇室も認めたくはないだろうと思いますねw

0979名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:09:06.78ID:zEcQpnkr0
337 :名無しさん@1周年:2017/01/23(月) 12:01:32.73 ID:hK4N2nmK0
そもそもカトリックは宗教よりは洗脳に近い
庶民には聖書すら与えないで神父の言葉を神の言葉と信じさせる

王侯貴族からの寄進で教会が欧州最大の地主になり農奴を使って更に富を増やす
気に入らない商人には異端の疑いをかけて財産を没収する

聖書を勝手に印刷した北ドイツの貧乏人にはスペインの軍隊を派遣して全滅を目指す
北ドイツのプロテスタントが急激に広まると南米に新天地を求め先住民を虐殺して無理やり布教
日本も危うく布教される寸前になりました

世界最悪の宗教団体と呼んでおかしくない黒歴史だらけだよ

0980名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:10:34.00ID:zEcQpnkr0
Ken H3 時間前(編集済み)
欧州に住んでます。
今でもこちらの戦勝国は難民や貧乏な国からの移民を半奴隷のように扱います。
オランダではベビーシッターをタイやフィリピンから連れてきますが、
彼女達のたくさんんを裏で売春婦として働かせたり、
こちらのならず者と組んで他の人間を騙したりすることが横行しています。
EU圏内の東欧からベビーシッターを雇ったほうがEU全体にとってもいいはずですが、そうしません。
タイやフィリピンの女性のほうが人権意識も低く、扱いやすいからです。
あと、レッドライトディストリクトで有名なオランダですが、
そこで働いている女性達の半数は東欧のマフィアに売り飛ばされた性奴隷です。
表向きには社会保障も受けれる素晴らしい制度だとしか伝われていませんが。

あと、オランダでは日本人を中国人として見ようとし、中国人として扱おうとします。
なぜでしょう?中国人は人権意識が低く、好きなように扱えるから。
EUグローバリストは将来中国が日本を支配する構想を描いています。
白人は日本人よりも中国人のほうが扱いやすいと思っているからです。
中国が支配するアジアのほうが彼等にとって攻略しやすいからです。
驚きですが、2017年の話です。



nantkhr8 時間前
日本人が外国に売られていたのは戦国時代以外でもあったと思いますよ。
一番多かったのが戦国時代で。平安時代には朝鮮人にさらわれて売られていたとか。
こういう歴史をちゃんと周知していれば北朝鮮の拉致もある程度防げたはずです。
多くの人は島国だからとそんなことは考えもしなかったでしょう。

0981名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:10:39.41ID:Z46qbvLq0
>>976 真の革命って、やはりロシア革命を待つしかなかったてこと?
それすらも裏で操られてそうだが、一応定義上としては、そうなのかな。

0982名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:12:59.66ID:zEcQpnkr0
●白人キリスト教徒のやってたこと

■アメリカ人 インディアン大虐殺 1億人のホロコースト
■アメリカ人 日本への各都市への大空襲で100万人虐殺 富山では99パーセントが空襲により焼失
■アメリカ人 東京大空襲を行う。2時間で12万人の民間人の虐殺世界新記録
■アメリカ人 沖縄から長崎に疎開する子供達を乗せた船「対馬丸」を攻撃 1500人の児童が亡くなる
■アメリカ人 原爆を二発も落として30万人を一瞬で大虐殺。日本人を使った原爆の人体実験
■アメリカ人 アメリカ人移住者がハワイ原住民を大虐殺。王政を転覆 ハワイ王国乗っ取り
■イギリス人 インド人に紅茶と綿花を作らせ食べ物を作らせず飢えにより大虐殺
19世紀の飢餓だけで2000万人が死亡。虐殺された数は不明
■アメリカ人 フィリピンで100万人大虐殺
■オランダ人 インドネシア人を強制栽培に従事させ飢えさせるなど大虐殺。日本人捕虜に対する虐殺も最も悪質
■フランス人 ベトナム人500万人大虐殺
■イギリス人 オーストラリアに住むアボリジニ大虐殺(オーストラリアはイギリスの犯罪人の流刑地)
■イギリス人 タスマニア島(オーストラリアの近く)の住民を虐殺。タスマニア島住人は虐殺により絶滅
■イギリス人 ニュージーランドのマオリ族を虐殺 白人国家に
■アイルランド人、フランス人 イースター島の住民を奴隷として連れ出し
 彼らが持ち込んだ天然痘が猛威を振るった結果、1872年当時の島民数はわずか111人の絶滅寸前に
■アメリカ人 イラク130万人大虐殺 アメリカの経済制裁によりイラクの子供が80万人死亡
■イギリス人 中国人にアヘンを売りつけアヘン中毒にさせる。アヘンを売った金で中国人を買いアメリカで人身売買
■カナダ人(フランス人)先住民虐殺(現在進行中)
■ベルギー人 コンゴで1000万人大虐殺
■イギリス人 フランス人、アメリカ人、スペイン人、ポルトガル人、オランダ人=
 アフリカから黒人を奴隷として大量に買い付け酷使、使い捨てにして大虐殺 5000万人
■スペイン人 ポルトガル人  アメリカ大陸での大虐殺。
(数千万人単位でインディオが虐殺され、ペルーでは1000万いた人口が100万人に)
■アメリカ人 ベトナム戦争でアメリカ軍が大量に枯葉剤、ナパーム弾を使用し虐殺
■十字軍によるイスラム虐殺

0983名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:15:26.21ID:Um3Gooic0
>>981
鎌と槌ってやつか
農民と労働者による革命
結局は駒、人柱なだけだけどねw

https://i.imgur.com/kzil75P.jpg

0984名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:16:18.51ID:OCCv36Qc0
>>981
真の革命ってのは権力闘争であり、権力者同士の争いであって
平民は常に騙されて利用されるだけだってことだよ

貧民は金も兵站管理の経験も組織運営のノウハウも持ってないから
どんな社会であっても論理的に革命なんて起こす能力がない

0985名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:16:41.38ID:B3sWpEWm0
>>981
ロシア革命は、裏で英国が動いてんじゃねw?

0986名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:17:59.71ID:yk2ysiFJ0
>>985
最終段階では、英国はボルシェビキ革命を阻止しようと必死に活動してたようだが。

0987名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:19:07.49ID:B3sWpEWm0
>>986
それで英国にメリットあるか?

0988名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:19:44.12ID:DGpauMfR0
社会のテストでルターかルソーか迷うと大抵間違えたほう書く

0989名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:19:47.38ID:HyGZ+RN20
>>968
なるほどそのとおりですね
儒教的国家観から国体論への連続性は国家神道の背景として大変重要ですね
平田篤胤はむしろ霊的・神秘的観点から復古神道を唱えたので儒教的観点が抜け落ちてしまいますが
水戸国学のほうはむしろ儒教の影響が濃いような気もします
そもそも江戸期の神道って儒教、仏教、神秘主義の混合物で、人によって多面的なものだったんでしょうなあ

0990名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:20:14.70ID:yk2ysiFJ0
>>987
ロシアはイギリス・フランスと組んでドイツと戦ってたんだよ?

0991名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:22:46.12ID:B3sWpEWm0
>>990
十九世紀の欧州では英国とロシアが二大勢力。
潰そうと考えていても不思議は無い。

0992名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:23:33.01ID:yk2ysiFJ0
>>991
だから、時期によってはそうだろうが、ロシア革命は第一次大戦中に起こったことだよ?

0993名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:24:10.90ID:OCCv36Qc0
>>990
それなら二月革命の段階で妨害しないと意味ないんだけどね

0994名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:25:10.89ID:HyGZ+RN20
ルターのせいで過労死するほど働く時代になったとはあまり意識してなかったな
カトリックののんびりだらだらのほうが人間には良かったのかも

0995名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:27:13.95ID:PPanf5uu0
>>976
まともに戦っても騎士を揃える国王軍に戦闘経験では勝てないから、
ヤン・ジシェカに倣って狂信者を使おうって発想で議会は清教徒を軍隊として組織化。

その後、清教徒革命は失敗したけど名誉革命で議席を確保し清教徒は権利を獲得。

清教徒的には勝利と言って良いだろう。

0996名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:28:46.34ID:yk2ysiFJ0
>>993
作家のサマセット・モームが、イギリスの外務省から指令を受けて革命阻止のため
ロシアで活動してた話とか、有名でしょ?

0997名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:30:35.36ID:PPanf5uu0
>>994
まあ平民を略奪して稼いだ金で免罪符買ってチャラにするような外道貴族だらけの理不尽な世の中だったけどね。

0998名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:32:39.82ID:yk2ysiFJ0
ルターは、苦行によって罪を償うっていう概念を、神学的に否定したんだと思うけど。
贖宥状への批判は、その延長線上にあるものじゃないか?

0999みつを ★2017/10/30(月) 22:35:26.44ID:CAP_USER9
次スレ立てました
【熊本】マルティン・ルター宗教改革500年 功績たたえる礼拝 熊本市 ★2
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509370478/

1000名無しさん@1周年2017/10/30(月) 22:36:02.54ID:B3sWpEWm0
1000なら一神教崩壊w。

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