【大麻】「マールボロ」の大手たばこメーカー、アルトリアが成長源模索、カナダの大麻業者クロノスへの出資で協議

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0001ごまカンパチ ★2018/12/05(水) 02:33:28.97ID:CAP_USER9
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-12-04/PJ6Y2C6K50XW01
→クロノス買収なら急成長する大麻産業への進出の足掛かりに
→電子たばこメーカーのジュールとの交渉も継続中−関係者

たばこメーカーの米アルトリア・グループは、喫煙率の低下を受け成長源を積極的に模索しており、大麻市場に参入する構えのようだ。

 「マールボロ」などたばこ製品を販売するアルトリアはカナダの大麻業者クロノス・グループへの出資の可能性について
初期の交渉を行っている。クロノスが3日遅くに発表資料で確認した。クロノスの株価は発表を受けて時間外取引で一時9.2%上昇。
ロイター通信が買収交渉について先に報じたことから、同社株は通常取引でも一時30%値上がりしていた。

 発表資料によると、クロノスは取引で合意しておらず、交渉が出資などの取引につながる保証はない。
大麻業者の株式時価総額でカナダ4位のクロノスを買収すれば、アルトリアは急成長する大麻産業に進出する足掛かりを得ることになるほか、
大手たばこメーカーによる同分野進出としては初の事例になる。

 5月に就任したハワード・ウィラード最高経営責任者(CEO)は、喫煙率の着実な低下を克服する方策を探している。
事情に詳しい関係者1人が3日に語ったところによると、アルトリアは電子たばこメーカーのジュール・ラブズとの交渉は継続しているという。
アルトリアの株価は年初来で20%強下落しているだけに、同社に新たな収益源の模索を求めるプレッシャーは強まっている。

0153名無しさん@1周年2018/12/08(土) 20:48:44.95ID:S/9Ak+pe0
マルボロは近いうち大麻が入るのか。覚えておこう

0154名無しさん@1周年2018/12/08(土) 20:51:26.73ID:aX6qUPQM0
近所のヘビースモーカーのおっさんがどんどんガリガリに痩せて行ってる
多分あれ肺がんだと思う

0155名無しさん@1周年2018/12/08(土) 22:00:46.16ID:Y+x6wC310
煙草も酒も止めた
大麻に比べればゴミだから

0156名無しさん@1周年2018/12/09(日) 00:51:35.84ID:fOQ4Wy+80
>>151
ワニボケの相手は時間の無駄
そいつは延々とおなじ話のループしてるキチガイ

0157名無しさん@1周年2018/12/09(日) 05:26:45.55ID:yxTWaUDe0
>>151
その流通した違法薬物が売れたの
確かに覚せい剤の流通が増えても乱用者は増えなかったが。一応合法だが、険ドラッグは増えただろ。
大麻の流通量が増えたら大麻乱用が増えただろ。
覚醒剤が増えなかったからって覚醒剤以外が増えない理由にはならないのだよ。
わかってね。

>>152
「奇跡の国」は違法薬物のことだっての。

アルコールや処方薬の乱用は肉体的不健康なのはそのとおりだけどな
1人あたりの年間アルコール消費量(3年平均)が7.00リットル(52位)アルコール依存症者の割合1.1%(136位)

処方薬の乱用問題は確かにあるけどアメリカやカナダみたいにたくさんの人が死んでいるわけじゃないっての。
ゼロとは言わんが、オピオイドでどれぐらいの人が死んでいるのさ。

処方薬によってどれぐらいの人が治療を受けたり死んでいたりするのさ答えてみなよ。
そこまで言うんだからもちろん諸外国よりも多いんだよな?

0158名無しさん@1周年2018/12/09(日) 05:34:08.62ID:NJNbmhws0
アルコール乱用者の存在と被害は
日本社会の日常で麻痺してる節があるよな

0159名無しさん@1周年2018/12/09(日) 05:39:25.58ID:ZAJGsOlJ0
大麻を推奨してた女優がブログだかツイッターだかで気持ち悪いこと口走ってたから怖かった
煙草もそうだけど中毒性のある物って本当に怖いなって思った

0160名無しさん@1周年2018/12/09(日) 05:41:18.12ID:NJNbmhws0
アルコール乱用者の素行は怖いし

0161名無しさん@1周年2018/12/09(日) 05:42:56.77ID:ZAJGsOlJ0
>>119
裏で何かありそうね

0162名無しさん@1周年2018/12/09(日) 05:47:22.33ID:NJNbmhws0
大麻は数十兆円規模で予測される
先進国で期待の巨大ビジネスとして始動してる
日本がどうなるか解るよね?

0163名無しさん@1周年2018/12/09(日) 05:49:48.15ID:SoY+1LLJ0
欧米を見習え、ジャップ!w

0164名無しさん@1周年2018/12/09(日) 05:51:39.21ID:ZAJGsOlJ0
カネの亡者共が地獄に落ちますように

0165名無しさん@1周年2018/12/09(日) 07:35:49.03ID:VALMtuOV0
>>157
ちゃんと嫁よ
アメリカで問題になってるのは処方薬乱用から始まったって書いてるだろ
死亡者が多いのは流行ってるのがオピオイドだからだろ?
日本の話するなら死んでないからいいって問題じゃないだろ
処方薬のことしか触れないがアルコールでどんだけ死んでるよ?
それに日本で大麻乱用が増えたのは流通量が増えたからじゃないよな
乱用者が増えたから流通量が増えたんだよ
勝手に話作るなよな
流通量増えたら乱用者が増えるならなんで覚醒剤乱用者増えないんだよ?

それとスルーしてるから一応ツッコムが基準をコロコロ変えて比較するのはおかしいからな
こういう主張展開してるとなにいっても信用されなくなるって理解したほうがいいな

いつものループばかりする反対厨ならあとは勝手にやっててくれ

荒らしの相手はしたくない

0166名無しさん@1周年2018/12/09(日) 07:39:07.30ID:DUzSOpy40
Fateスレかと思ったら……

0167名無しさん@1周年2018/12/09(日) 09:48:40.99ID:wb6FET6R0
案の定、タバコ産業が大麻に目をつけたか
世界の大手タバコ産業が衰退著しいタバコを見限って
成長著しい大麻にシフトする中、我が国のJTはあくまでタバコに固執するんだろうな

0168名無しさん@1周年2018/12/09(日) 10:50:55.45ID:F2hoTGKP0
依存ビジネス

カジノ
課金
大麻←NEW!

0169名無しさん@1周年2018/12/09(日) 13:33:42.45ID:OgsnRDSk0
>>167
JTの前身の東亜煙草は
ヘロインを製造販売していたら阿片製造の再開かもよ

0170名無しさん@1周年2018/12/09(日) 15:18:40.41ID:yxTWaUDe0
おはようさん
>>165
アメリカの処方薬問題は大問題だが、処方薬とは関係がないヘロイン等のオピオイド乱用が増えているんだよ。
本格的にオピオイドを開始した薬物の種類と比率 2005年-2015年
https://ars.els-cdn.com/content/image/1-s2.0-S0306460317302083-gr1.jpg
↑オピオイドと関係のないヘロイン乱用が増えている。これを無視すんなよ。

ゼロとは思っていないが、日本のオピオイド乱用問題ってどれぐらいあるのさ?

アルコールも世界と比べたら割と抑えられているの。
1人あたりの年間アルコール消費量(3年平均)が7.00リットル(52位)アルコール依存症者の割合1.1%(136位)

諸外国と比べて、オピオイド以外の処方薬乱用がどれぐらいあり、どれぐらい治療を受けているのさ。

大麻が安全と言われ、解禁情報に触発され、供給量と需要両方共に増えたことが主たる原因と言える。
ほしいから増えた面もあれば、供給側が増やした面もあるのだ。
てことは、大麻より安全な規制薬物なら増える可能性も十分にあるだ。

寝ぼけていて乱文になっているのは認めるがコロコロなんて変えてないからな、
日本は諸外国とくれべて薬物乱用問題は低いだ。

文句あるなら、諸外国より日本のほうが薬物乱用問題が深刻だというデータをもってこい!

0171名無しさん@1周年2018/12/09(日) 15:20:52.88ID:yxTWaUDe0
こんにちはだった
>>165
アルコールでもええし、処方薬乱用でもええし、違法薬物乱用でもええから、
諸外国より日本のほうが薬物乱用問題が深刻だというデータをもってこい!

0172名無しさん@1周年2018/12/09(日) 15:40:35.97ID:0AwOufrN0
おはようとか、ハッパやってるん?

0173名無しさん@1周年2018/12/09(日) 16:05:54.25ID:yxTWaUDe0
>>172
それなりの仲なのさ

0174名無しさん@1周年2018/12/09(日) 16:21:13.70ID:/WkqPoDz0
>>170

日本ではオピオイド系鎮痛剤は麻薬扱いだから処方自体かなり制限されてる
制度のせいであって、大麻とは因果関係ないだろ

0175名無しさん@1周年2018/12/09(日) 17:58:59.29ID:yxTWaUDe0
>>174
大麻も含めて
日本の薬物問題が深刻か奇跡的な低さかの話。

0176名無しさん@1周年2018/12/09(日) 18:17:36.03ID:BbmHMBaD0
>>99
大麻には劇薬物のニコチンは含まれておりません。

0177名無しさん@1周年2018/12/09(日) 18:21:33.91ID:BbmHMBaD0
>>175
薬物問題が低い国が
たった1件の覚せい剤押収事件で
日本国民全員に覚せい剤を配布できるほどの
違法麻薬の大量押収事件を起こしますか?

0178名無しさん@1周年2018/12/09(日) 19:26:18.74ID:DBCSTqfi0
おれは酒だけで十分

0179名無しさん@1周年2018/12/09(日) 19:28:45.01ID:jjPEWaOa0
カナダ終りだな
脳神経破壊されたパッパラパーの国の出来上がり
韓国や中国も合法にそればいいのにな

0180名無しさん@1周年2018/12/09(日) 19:37:04.34ID:hxAOe0DZ0
>>170
どっちがどっちがなんて話はしてないだろ
話すりかえてんじゃねーよボケ
違法薬物乱用が少ないイコール肉体的不健康じゃないってことではないってよく嫁や

んで、失敗の基準を違法薬物乱用者の数にしたり、肉体的不健康の度合いにしたりコロコロ変えて比較すんのは乱文じゃなくて詭弁だろ
なにが寝ぼけてて乱文になっただ
すっとぼけてんじゃねーよ
話つくったりすりかえたり小ざかしいわ

0181名無しさん@1周年2018/12/09(日) 19:42:30.26ID:+QIgTFnn0
>>99

大麻はタバコのように四六時中吸うものではないし、大麻寛容国/合法地域でも、
公共の場所での大麻喫煙は禁じられている。

大麻の受動喫煙、副流煙が問題になった事はない。

また、大麻はヴェポライザーで気化吸入、クッキーなどで経口摂取できるので、
副流煙、受動喫煙は大麻禁止の理由にはならない。

極限状態を意識的に作り出した実験でも、「受動喫煙による行動と認識能力への影響は少ない」
と結論付けられている。

受動喫煙の影響は、意識的に『極度』の状態を作り出した『実験環境』では、軽度に有り得るが、
現実の生活環境では有り得ない。

大麻受動喫煙の「極度」の暴露は軽度の酩酊を引き起こす
https://www.hopkinsmedicine.org/news/media/releases/extreme_exposure_to_secondhand_cannabis_smoke_causes_mild_intoxication

実験を行った環境は、閉めきった3m×4mの部屋で、喫煙者がTHCを多く含んでいる
大量の大麻(11.3%THC)を吸い、6人の喫煙者と6人の非喫煙者が1時間同じ空間で過ごした。

さらに「換気する部屋」を用意し2つの実験を行った。

大麻喫煙者は、換気されていない部屋で合計14.4グラム(細巻きのジョイント29本分)、
換気された部屋で合計16.5グラム(細巻きのジョイント33本分)と言う大量の大麻を消費した。

締め切った部屋で実験終了後、非喫煙者1人の尿1mg当たり50ngのTHCが検出され、
尿1mg中に20ngのTHCが含まれていると陽性反応を示す検査キットで検査すると、
6人中4人が陽性反応を示した。

(尿中20ng/1mgではコロラド州などでは大麻使用下の運転に値しない)

実験前後に行ったテストの結果からは「受動喫煙による行動と認識能力への影響は少ない」
と結論づけられた。

換気された部屋の非喫煙者はいずれも、検出可能なカンナビノイドを有していなかった。

*****

このような極限状態は実際の生活環境では起こり得なく、極限状態の実験でも、
「受動喫煙による行動と認識能力への影響は少ない」と結論付けられている。

0182名無しさん@1周年2018/12/09(日) 19:43:19.66ID:+QIgTFnn0
>>99

大麻はタバコと違い呼吸器系に与える影響は極めて低い。

大麻の煙では肺癌にならない。むしろ、肺癌を抑える効果さえある。
また、複数の研究で長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が出ている。

肺癌、肺疾患が心配な人は、ヴェポライザーや経口摂取など喫煙以外の摂取方法もある。
肺疾患の危険性は、大麻を懲役刑で禁止する合理的な理由にはなり得ない。

【大麻喫煙では肺癌にならないばかりか、抑制効果すらある】

Marijuana Use and the Risk of Lung and Upper Aerodigestive Tract Cancers: Results of a Population-Based Case-Control Study
http://cebp.aacrjournals.org/content/15/10/1829.long

UCLAの先駆的研究者タシュキン教授が40年がかりでたどりついた結論
ヘビーなユーザーとしては生涯のジョイント本数が22000本以上のヘビーユーザーでも、
中からヘビーな11000から22000本のユーザーでもガンになるリスクは増加せず、
カナビスの使用量が増えても肺癌や咽頭癌の発生率が高くならないことが分かった。

これは、タバコの量が増えるほど癌のリスクも大きくなるのとは全く違っていた。

また、カナビスも吸っているタバコ・スモーカーでは、タバコのみのスモーカーよりも
若干ながらも肺癌のリスクが低くなることも示された。

【長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が相次ぐ】
http://socius101.com/post-706/

アメリカ胸部学会がジャーナル誌、”Annals of the American Thoracic Society”にて
公開した研究によれば、マリファナタバコを毎日、20年間という長期間において吸入
したとしても、マリファナが肺の健康状態の悪化に及ぼす影響は認められないとのことです。

これは米アトランタ・エモリー大学の研究者グループの研究によるもので、グループは
大麻吸引と肺の健康との関連を調査するため18〜59歳までの成人を対象に調査を行いました。

マリファナの習慣的な使用は、肺機能の有意な異常に繋がりません。

慢性閉塞性肺疾患への明確なリンクは確立されません。

タバコの重大な肺への損傷と比較して、マリファナの長期ヘビーユーズは、
はるかに低い肺合併症リスクを意味します。

WHO:大麻植物および大麻樹脂 セクション3:毒物学 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf

1.3呼吸器系への影響

カナビス喫煙は、気道動態を改善し、気管支拡張効果を有する。

0183名無しさん@1周年2018/12/09(日) 19:44:15.93ID:+QIgTFnn0
>>99

アメリカ政府は、最新の情報を精査して、極最近(2017年2月)、大麻がゲートウェイ、
『うつ病』、精神病、肺がんになる、脳に損傷、認知低下を与えるなどの情報は虚偽、
誤りとしてホームページから削除した。

【DEA(米国麻薬取締局)が、大麻の誤った情報をウェブサイトから削除】February 13, 2017
https://thejointblog.com/dea-removes-marijuana-misinformation-website/

DEA(米国麻薬取締局)は、ホームページから大麻が精神病、脳障害、頸部および肺腫瘍を
引き起こす、大麻の使用がゲートウェイ薬としてヘロインなどの使用につながる、
との主張が含まれている45ページにも渡るステートメントを嘘と認め削除した。

After Months of Public and Legal Pressure, DEA Removes Marijuana Misinformation from Website
http://ireadculture.com/dea-removes-cannabis-health-website/

DEA(米国麻薬取締局)は、政府機関が公衆に虚偽の情報を提供することを禁じる
「情報品質法」に違反しているとして、ウェブサイトから以下の情報を削除した。

1.大麻は、ゲートウェイ薬である。
2.大麻使用は、成人の不可逆的な脳障害や認知低下を引き起こす。
3.大麻使用は、精神病、肺癌などの主要な要因である。

【DEA(米国麻薬取締局)は、大麻の健康リスクに関するドキュメントをウェブサイトから静かに削除した】
http://www.alternet.org/drugs/dea-quietly-removed-document-marijuana-health-risks-website

米国麻薬取締局(DEA)は 、大麻に関する誤った記述と虚偽の記載について
長い間批判されてきたウェブサイトから、45ページの文書を静かに削除した。

http://www.portlandmercury.com/ask-a-pot-lawyer/2017/02/22/18857618/fact-checking-the-dea

(1)データは、大麻使用と精神病の発症との間の因果関係を示唆していない。
(2)大麻や肺がんに関する科学的研究のほとんどは、関連性が弱いか不一致である。
(3)全体的な研究は、通常の大麻使用と他の違法薬物の使用との直接的因果関係を示さない。

として、ASAはDEAに対して誤った情報の削除を求めた。

DEAは以下の情報を誤ったデータとして削除した。

(1)大麻は精神病の出現を早めます。
(2)大麻はうつ病を悪化させ、より深刻な精神病につながる。
(3)大麻は肺癌を引き起こす。
(4)大麻は他の危険な薬物の「入り口」である。

DEAは大麻に関する間違ったまたは誤解を招くとされる陳述を削除した。
しかし、残念ながら、まだいくつか虚偽の記載があります。

【日本語記事】大麻の危険性についての誤情報を米国麻薬取締局が撤回する
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12266567964.html

「大麻の使用は危険」という情報のほとんどは都市伝説レベルの誤情報ですが、
その一部が公式に撤回されたようです。

大麻(マリファナ)が健康に悪影響を与えるという誤った情報を広げていると批判されていた、
アメリカの麻薬取締局(DEA)の公開文書が同機関のウェブサイト上から消えていた。

「マリファナの乱用に伴う危険性と結果( The Dangers and Consequences of Marijuana Abuse )」という
約45ページの文書には、マリファナの使用に関する予期しない影響とされる情報がまとめられていた。

0184名無しさん@1周年2018/12/09(日) 19:45:26.48ID:+QIgTFnn0
>>179

古今東西、大麻で『国力、生産性が衰退した』国など存在しない。

50年以上多くの国民が大麻を使用し、大麻使用率が10%前後の大麻寛容国でも、
国は滅びていないし、時間当たりの労働生産、一人当たりのGDPは日本より高い。
日本以上に経済発展をしている。

【大麻合法化でGDP、労働生産性が衰退する事はない】

オランダは20年以上、大麻非犯罪化の「大麻大国」
アメリカは20年以上、医療大麻解禁の歴史があり、半世紀以上、多くの国民が大麻を嗜んできた。

【世界の一人当たりの名目GDP(USドル)ランキング】2013年

9位 アメリカ 53,000.97、 13位 オランダ 47,633.62、24位 日本 38,491.35

【OECD加盟国の時間当たり労働生産性】(2011年/34カ国比較・単位US$)

4位.米国 60.2 、5位.オランダ 59.8 、19位.日本 41.6

大麻使用率の高いカナダは日本より労働生産性が高い。
大麻使用率が6%のアイルランドは、95.8USドルで世界一の労働生産を誇っている。

World Drug Report 2016 (大麻使用率)
https://www.unodc.org/wdr2016/interactive-map.html

【日本】一年以内の大麻使用率、0.3%。

【カナダ】一年以内の大麻使用率、12.70%。

労働生産性の国際比較 2017 年版
https://www.jpc-net.jp/intl_comparison/intl_comparison_2017_press.pdf

時間当たりの労働生産性(2016年単位:購買力平価換算USドル)

カナダ:50.8、日本:46.0

日本の就業者1人当たり労働生産性は、(81,777ドル)。

就業者1人当たりでみた2016年の日本の労働生産性は、81,777ドル(834万円/
購買力平価(PPP)換算)。

順位は、OECD加盟35カ国中21位となっている。

就業1時間当たりと同様、就業者1人当たりでみても、主要先進7カ国で最も低い
水準となっている。

カナダ(88,359ドル)

第1位はアイルランド(168,724ドル/1,722万円)

0185名無しさん@1周年2018/12/09(日) 19:46:24.75ID:+QIgTFnn0
>>179

大麻使用起因で、『治安が悪化した・犯罪率が増加した国』など古今東西存在しない。

50年以上多くの国民が大麻を使用し、大麻使用率が10%前後の大麻寛容国でも、
大麻起因で犯罪率が増加することはない。


▼ カナダの大麻使用率は増え続けて来たが、犯罪率は劇的に低下している。

大麻と犯罪率は、相関関係も因果関係もない。
そう言う事が統計的に分かって来たから、民主的に合法化される。

【カナダ:犯罪率推移グラフ】
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-64-84/infonewlifebridge/folder/460301/21/5526521/img_0?1338171140


▼ 大麻を20年以上コーヒーショップで販売しているオランダの犯罪率は下がり続けている。

大麻に関する社会的実験は、既に終了している。
だから、多くの国/地域で、嗜好/医療合法化の流れになっている。

【犯罪者不足でオランダは19の刑務所を閉鎖】
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11881599966.html

犯罪率が減少し続けており、この傾向が今後も続くことが予想されるため、
オランダでは国内の刑務所8ヶ所を閉鎖予定であると、2009年に同国の
法務省が発表している。

そして2013年になった現在、19ヶ所の刑務所が閉鎖される予定である。
犯罪率が低下し続けているのが、その原因の一部だ。

オランダ「犯罪者が減りすぎたので、予定よりさらに刑務所を閉鎖する」
http://labaq.com/archives/51866286.html

2015年だけで19もの刑務所が閉鎖される計画が提出されたとき、オランダ
法務省はこれ以上の削減はない旨を伝えていました。

ところが空になる監房の費用がかさむことから、さらに5つの刑務所を閉鎖
する意向であるようです。

その背景にはここ数年で平均0.9%ずつ落ちる犯罪率の減少があり、そのため
さらに3000室ほどが空になることが予測されています。


▼ アメリカの大麻使用者は右肩上がりに増え続けているが、犯罪率は減り続けています。

【アメリカ:過去1か月以内に使用した薬物、時系列推移】
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/001/892/56/N000/000/003/144682532085936519178.jpg

☆【図録 米国の犯罪件数の推移】(NGワードに成るので検索)

1990年から、暴力犯罪、財産犯罪共に減り続けている。

0186名無しさん@1周年2018/12/09(日) 19:47:21.14ID:oF8Lab8A0
>>13
フィリップモリスのイメージが強すぎる

0187名無しさん@1周年2018/12/09(日) 19:48:10.63ID:+QIgTFnn0
>>185 追記

アメリカの大麻使用率は右肩上がりに増えているが、暴力犯罪発生率は1993年をピークに
過去25年間平均して減少している。

2015年から僅かに増えているが、経済、経済格差、人種差別、警察の信頼性低下などが
原因と推測されており、大麻とは無関係な現象である。

1960-2016年:暴力犯罪発生率
https://lh3.googleusercontent.com/U0YlrTTCYi550Z4py1MNVenNt-E1oi5vqbMX2nSIAvMVfGW-XDI9VOPjUOa9wKI7fnxsoWyv7kLrHKfJg7iMGIpDNvNC99uBoQXMbuTEqsqTzvYVcBkSKamYcIRn7E0bTHAFop3w

1960-2016年:殺人率
https://lh4.googleusercontent.com/VPAgCBDfhoAe29EHr9j-qQF2lIwUdb3XtUVPIHsQO_RSXh88gvctemE28cXSnvrpqBCTLk80werGlt2npFQk3fsThTaa9-uqES7LqqryX9yDGnbbh03--BiF_AYyNWjfttq8xajg

アメリカの大麻使用率は右肩上がりに増えているが、殺人率は1993年をピークに
過去25年間平均して減少している。

2014年の殺人率は10万人あたり4.4件、2016年は5.3件であった。 数字は比較的小さいので、
レートの変化は一見大きいパーセンテージとして反映される。

殺人率の増加は、経済、経済格差、人種差別、警察の信頼性低下などが
原因と推測されており、大麻とは無関係な現象である。

国立法務研究所の調査では、殺人増加の潜在的な原因を探ったが原因が何であるかを
明確にすることは難しいと述べた。

上記の図表は、暴力犯罪、殺人率は大麻使用率とは相関関係になく、
無関係である事を明確に表している。

2015年から全米で犯罪率が上がっている。これは警察と市民との信頼が薄れた事に起因する。

大麻とは全く関係がない。

2015年に米国の殺人率が急増しました。
http://www.bbc.com/news/world-us-canada-34120247

少なくとも30都市で、殺人率が急激に増加しました。

ミルウォーキー、76% 、セントルイス、56% ミズーリ州、60%の増加。
そしてボルティモア、メリーランド州が続いた

急激な増加につながっているかは不明だが、何人かは「ファーガソンの効果」を指摘している。

米国の殺人、昨年は10.8%増 「ファーガソン効果」か
http://jp.wsj.com/articles/SB12281053434115554903104582338932494432366

米連邦捜査局(FBI)が26日に公表したデータによると、2015年に米国で発生した殺人件数は、
前年比10.8%増加した。過去20年にわたる犯罪率低下傾向が終わりつつあるとの懸念が高まる恐れがある。

犯罪学者はもう1つの要因として「ファーガソン効果」を挙げる。14年8月にミズーリ州ファーガソンで
18歳の丸腰の黒人少年が警官に射殺された事件をきっかけに、各地で抗議行動が起きた。
一部の法執行当局者は、警官がそれ以降、公の場で批判されることを恐れ、パトカーから降りて
路上犯罪を減らす難しい任務に取り組むことに消極的になっていると論じる。

一方、ファーガソン効果の別の広がりも指摘されている。2年前にシカゴで17歳の黒人少年が
白人警察官に16発撃たれて死亡した事件など黒人住民への発砲が相次いだため、黒人社会は
警察への協力を拒むようになっている。

0188名無しさん@1周年2018/12/09(日) 19:50:24.09ID:qvAGgB6V0
丸ぼうろって九州のお菓子だろ
いつの間に大麻まで…(´・ω・`)

0189名無しさん@1周年2018/12/09(日) 19:51:55.70ID:+QIgTFnn0
>>179

最新のWHO報告書では、複数の論文を審査して大麻使用による脳の変化、
永続的な認知機能の低下は認めませんでした。

【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/

大麻植物および大麻樹脂 セクション3:毒物学
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf

・大麻は比較的安全な薬であり、医学的有用性がある。

1.7 認知機能への影響

大麻使用の開始年齢と認知機能との間には何の関係も見出せなかった。

さらに、大麻使用と認識機能低下の関係は72時間を超える中断期間の
研究において見つからなかった。

認知機能に関する大麻使用の効果が可逆的だったことを示唆した。

少数の参加者を含むいくつかの研究は、認知機能、気分および報酬にとって重要な
脳領域の構造異常を報告している。

しかし、このような影響は、アルコール使用、タバコ使用、性別、年齢および他の変数などの
交絡因子を制御するより大きな研究では存在しないようである。

1.8 メンタルヘルス

大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。

0190名無しさん@1周年2018/12/09(日) 19:52:26.86ID:c2bcIs7s0
>>188
マールボロ たばこ
マルボーロ お菓子

0191名無しさん@1周年2018/12/09(日) 19:52:36.74ID:SnsAwS360
食いつめたタバコ会社が手を出すようなビジネスだってことだよね
中毒者を食い物にするビジネス

0192名無しさん@1周年2018/12/09(日) 19:53:04.32ID:+QIgTFnn0
>>179

レス番 >>189 のWHO公式見解は、下記の研究論文に基づいている。

最新の研究データでは、未成年者でも『大麻使用でIQも低下しない』と判明しています。

アルコールの使用は、IQ の低下に密接に関連していることが判明した。

〔No, marijuana use doesn’t lower your IQ〕

大麻使用でIQは低下しない。
http://www.washingtonpost.com/blogs/wonkblog/wp/2014/10/22/no-marijuana-use-doesnt-lower-your-iq/
http://jop.sagepub.com/content/30/2/159.long

同研究では、以前のデューク大学の研究より、はるかに多い未成年者のサンプルを利用。
(英国ブリストル地域で 1991〜1992 年に生まれた 2,612 名)

研究者は、8歳で、そして、再び15歳で子供たちのIQ得点を調べ、
交絡要因 ― アルコール使用、タバコ使用、母の教育その他 ― が考慮されたとき、
「大麻使用と15歳の低いIQの関係はない」事を発見した。

深刻なマリファナ使用さえ、IQと関係していませんでした。
アルコールの使用は、IQ の低下に密接に関連していることが判明した。


以前の大麻使用はIQが下がると言う研究は双子の研究でも否定されました。

Impact of adolescent marijuana use on intelligence:
Results from two longitudinal twin studies

青春期のマリファナ使用の知性への影響: 双子による長期的な二回の研究結果
http://www.pnas.org/content/early/2016/01/13/1516648113.abstract

本研究の目的は、思春期の双子の二回の経年的研究における知的性能の変化と、
マリファナ使用の関連を検討することであった(N = 789 および n = 2,277)。

私たちは、参加者の家族の背景特性と遺伝的傾向を調整する知性の標準化された
アプローチを使用して、大麻使用前、9-12歳で、そして、再び、17-20歳で計測しました。

使用頻度と知能指数(IQ)変化との間に、用量反応関係の証拠はなかった。
また、大麻使用の双子は、禁欲的な兄弟に比べて有意に高いIQの低下を示すことが
できませんでした。

これら二つのサンプルから得られた証拠は、測定されたIQの減少は、
大麻の影響に晒された直接的な結果でない場合があります。
むしろ、大麻開始と低い知性は、基礎をなす家族の要因に起因している
事を示唆している。

0193名無しさん@1周年2018/12/09(日) 19:54:53.51ID:+QIgTFnn0
>>179

レス番 >>189 のWHO公式見解は、下記の研究論文に基づいている。

最新のMRIを用いた研究では大麻使用で脳の損傷は有りませんでした。

日本におけるアルコール依存症患者は600万人とも言われています。
アルコールは脳を萎縮させる、アルコール性記憶障害、認知症になることが知られています。

http://i.imgur.com/9Jp8bms.jpg (アルコール依存症患者の萎縮した脳:MRI画像参照)


対して大麻使用者の脳へのダメージは最新のMRI解析をもってしても確認できていません。

【毎日大麻を使用する青年または大人の脳形態計測学的変化は大きく関連付けられていません】
http://www.jneurosci.org/content/35/4/1505.abstract

グループの重要な交絡変数は、以前に発行された研究よりもはるかに大きく、
アルコールの使用に一致しました。

高分析機能 MRI スキャンを利用しての計測では、大麻使用による
側坐核, 扁桃体, 海馬と小脳の統計的有意差は見つかりませんでした。

以前の研究では、アルコール使用、性別、年齢、および他の変数を慎重に制御しなかった結果、
大麻使用と皮質下構造物の標準体積や形状測定間の関連付けを示した。


最新の双子の研究でも大麻使用者と非使用者は脳に違いはなかった。

大麻使用のための脳の構造と素因
https://www.drugabuse.gov/news-events/latest-science/brain-structure-predisposition-cannabis-use

セントルイスのワシントン大学の研究者による、脳に関して大麻の影響を調べる研究は、
双子と兄弟の(483人の参加者)サンプルからの、神経画像処理データ分析で行われた。

大麻使用と非使用の兄弟/双子で比較した場合、大麻ユーザーと非大麻ユーザーの間で
有意差は見つかりませんでした。

脳の容積測定の違いが共有遺伝子であるか環境要因に起因していること判明したが、
大麻使用に起因しなかったことを示しました。

NIDA(国立薬物乱用研究所)によって研究資金は供給されました。

0194名無しさん@1周年2018/12/09(日) 19:55:32.55ID:hxAOe0DZ0
>>170
だから需要と供給もわかってねーってバカにされんだよ
議論板で供給が増えたから需要が増えたってトンデモにクソミソに反論されてクルクルループして逃げまわってしまいにあぼんされてたのおまえなんだろ
板移動するたびにバカのひとつ覚えでループするだけの簡単なお仕事ってか

0195名無しさん@1周年2018/12/09(日) 19:57:40.24ID:+QIgTFnn0
>>191

『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』

【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】

種 類    依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性

ニコチン     6      4     5     3     2
ヘロイン     5      5     6     5     5
コカイン     4      3     3     6     4
アルコール   3      6     4     4     6
カフェイン    2      2     2     1     1
大麻       1      1     1     2     3

『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』

図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/08/2e90c5c19079cd0146ee467ac5e9a86e.jpg

図:横軸

薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の
差が大きいほど安全性が高い。

致死量:

薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、
ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。

大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。

図:縦軸

依存性はカフェイン程度

ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.P149-162 図表:P155

【大麻の精神的、身体的依存性は酒、タバコ以下】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/f8/25711dc23921c832ce67c1e730fd906e.jpg (図表1)

【大麻の身体的依存性は「最も低い」精神的依存性は「弱い」と表現されている】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/33/40611b80b5d66c0c6a33f5352dfa8857.jpg (図表3)

【全米科学アカデミー医学研究所】マリファナの医学:科学ベースの評価
http://safeaccess.ca/research/iom.htm

大麻の離脱症状&依存

大麻の離脱症状は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)のユーザーよりも少ない。
大麻の依存性は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)の依存ほど厳しくない。

0196名無しさん@1周年2018/12/09(日) 20:11:27.12ID:+QIgTFnn0
>>191

・大麻の身体的および精神的依存性は極めて低い。

・大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。

・タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。対して大麻は1.1%だった。

世界的に医師のバイブルと言われる医学書にも、『身体依存はほとんどないことが
臨床的に明らか』と明記されている。

世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html

長期使用により精神依存が生じうるが,身体依存はほとんどないことが臨床的に明らかである。

大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。

*****

大麻の依存性は極めて低く、カフェイン以下である。(>>195 参照)

大麻の依存性は極めて低い。

「ゲートウェイ神話」の偽りを暴く
http://www.drugpolicy.org/sites/default/files/DebunkingGatewayMyth_NY_0.pdf

実際には、2010年に大麻を使った12-17才の2.8%が依存し、12歳以上では1.1%だった。

一方、タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。

0197名無しさん@1周年2018/12/09(日) 20:36:39.31ID:TE2kzmV40
大麻に本当に依存性がないなら
この手のスレに沸く「大麻に執着してる奴」はなんなのかと
お前ら自ら矛盾を体現してるぞ

0198名無しさん@1周年2018/12/09(日) 20:46:05.23ID:p0DzG0uQ0

0199名無しさん@1周年2018/12/09(日) 20:47:29.79ID:p0DzG0uQ0

0200名無しさん@1周年2018/12/09(日) 21:46:24.72ID:fOQ4Wy+80
>>197
その書き込み自体がバカを体現してる

0201名無しさん@1周年2018/12/09(日) 22:37:22.64ID:yW4L2jJw0
もっきゅもっきゅ

0202名無しさん@1周年2018/12/10(月) 01:14:57.95ID:lFXMerqF0
>>197
高輪ゲートウェイ駅に反対するスレが伸びているからって高輪ゲートウェイ駅には依存性があるのかい?
自分のバカさ加減をいい加減認識しろよ

0203名無しさん@1周年2018/12/10(月) 01:18:02.85ID:pg4akUHC0
マールボロがマシンロボに見えた
レイナは可愛かったなあ

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