0001どこさ ★2019/11/23(土) 17:54:02.80ID:Sib5V/uQ9
【格安】OCNモバイルONE 1GB月1180円(980円)かけ放題300円/セットiPhon7中古15200円 ZenFone Max Pro (M1),Nova lite3「1円」
格安SIM「OCN モバイル ONE」、1GB月980円からの通話プラン。「低速大量利用に制限」で回線品質を向上
光回線なしでも月1180円?。
engadget 11月20日
https://japanese.engadget.com/2019/11/19/sim-ocn-one-1gb-980/
NTTコミュニケーションズは「OCN モバイル ONE」の新プランの提供を開始しました。最下限の月間1GBのプランは音声通話付きSIMで月額1180円から利用可能。OCNの光回線を利用していると、さらに200円引きの980円で使えます。
月間データ容量を使い切ったあとの容量追加も、500円で1GBと割安。10分かけ放題オプションも新規申込から12か月間は300円で提供します(通常850円)。
新料金プランは月間容量別に、1GBのほか、3GB、6GB、10GB、20GB、30GBの6種類を用意。1GBプラン以外でも"業界最安値水準"とアピールします。
OCN モバイル ONEは、MVNO型の格安SIMサービスを早くから提供してきた老舗といえるサービスです。一方、ここ数年はUQ モバイルや楽天モバイルなど、強力な競合が登場し、2018年3月時点でMVNOシェア4位に甘んじてきました。
OCN モバイル ONEのサービスプロデューサー 木藤氏はシェア低下について「サブキャリアと後発のサービスが対等する中、料金品質にご満足いただけかった結果」と振り返り、新サービスでシェア1位を奪還する意欲を示しました。
■1円セールも実施
OCN モバイル ONEのネット販売店舗「OCN モバイル ONE」では12月24日まで、大規模なセールを実施。回線セットでHUAWEI nova lite 3が「1円」になるなどのセールを実施しています。
新プランで申し込む場合、最低利用期間はなく、自由に解約できます。ただし、OCNの入退会を繰り返すユーザーなど、転売目的が疑われる場合などには注文をキャンセルすることもあるとしています。
■低速通信の制限で全体の混雑を緩和
新プランでは低速通信は"月間契約容量の半分程度"まで最大200kbpsで提供され、それ以上の利用は状況におうじて制限がかけられます。その速度は非公開とつつ「ブラウザーでの表示は厳しいが、LINEなどのチャットは使える程度」(OCN モバイル ONE テクニカルプロデューサーの藤原氏)と説明されました。
なお、従来プランは新プランの提供開始後も継続して提供されるため、低速通信が必要なユーザーは従来プランでの申込も可能です。また、新プランでは採用されなかった「日次コース(1日あたりで容量制限がかかるプラン)」も従来プランでは継続して提供されるとしています。
■全体の1割が50%の帯域を消費する現状
いわゆる格安SIMと呼ばれるMVNOは、大手キャリアから通信設備の一部を借り受けてサービスを提供しています。通信帯域を大容量でまとめて帯域を借り受けて、多くのユーザーに分配することで、安い料金で提供できるという仕組みです。
そのため、MVNOが利益を上げるには、「どれだけ多くのユーザーを詰め込めるか」が重要と言えます。一方で、多くのユーザーが使う時間帯には、大手キャリアと契約している容量を超える通信が発生して、全体が遅くなってしまう、という可能性があります。これが、「MVNOは遅い」と言われる主な原因になっています。
その原因を緩和するため、新プランでは速度制限超過後の低速通信に制限を実施し、混雑時の容量を抑えるとしています。
月間容量を使い切った後の通信は200kbpsと低速ですが「ごく一部のユーザーが大量に使用している」(藤原氏)としています。具体的には10%のユーザーが、全体の帯域の50%を消費しているといいます。
つまり、1割のユーザーが大量に利用することで、9割のユーザーの通信品質に影響がでているという構図です。藤原氏はほとんどのユーザーは月間容量の範囲内にとどまっており、影響がないと説明されました。
----------------
関連:AQUOS sense3が1万4800円、中古iPhone 7も1万円台から。goo Simsellerが攻めてるセールを開催
11月20日
https://japanese.engadget.com/2019/11/19/goo-simseller/
シャープが提示した想定価格は3万円台半ばとされていますが、gooSimsellerのセールでは1万4800円とかなり攻めた価格設定になっています。また、中古のiPhone 7も1万円台から用意されています。
ほかにも、ZenFone Max (M2)、HUAWEI nova lite 3、ZenFone Max Pro (M1)の3機種は1円で販売。ハイエンドモデルのZenFone 6(6GB/128GB)は4万7800円となるなど、総じてお買い得な価格設定になっています(金額はすべて税抜)。
格安SIM「OCN モバイル ONE」、1GB月980円からの通話プラン。「低速大量利用に制限」で回線品質を向上
光回線なしでも月1180円?。
engadget 11月20日
https://japanese.engadget.com/2019/11/19/sim-ocn-one-1gb-980/
NTTコミュニケーションズは「OCN モバイル ONE」の新プランの提供を開始しました。最下限の月間1GBのプランは音声通話付きSIMで月額1180円から利用可能。OCNの光回線を利用していると、さらに200円引きの980円で使えます。
月間データ容量を使い切ったあとの容量追加も、500円で1GBと割安。10分かけ放題オプションも新規申込から12か月間は300円で提供します(通常850円)。
新料金プランは月間容量別に、1GBのほか、3GB、6GB、10GB、20GB、30GBの6種類を用意。1GBプラン以外でも"業界最安値水準"とアピールします。
OCN モバイル ONEは、MVNO型の格安SIMサービスを早くから提供してきた老舗といえるサービスです。一方、ここ数年はUQ モバイルや楽天モバイルなど、強力な競合が登場し、2018年3月時点でMVNOシェア4位に甘んじてきました。
OCN モバイル ONEのサービスプロデューサー 木藤氏はシェア低下について「サブキャリアと後発のサービスが対等する中、料金品質にご満足いただけかった結果」と振り返り、新サービスでシェア1位を奪還する意欲を示しました。
■1円セールも実施
OCN モバイル ONEのネット販売店舗「OCN モバイル ONE」では12月24日まで、大規模なセールを実施。回線セットでHUAWEI nova lite 3が「1円」になるなどのセールを実施しています。
新プランで申し込む場合、最低利用期間はなく、自由に解約できます。ただし、OCNの入退会を繰り返すユーザーなど、転売目的が疑われる場合などには注文をキャンセルすることもあるとしています。
■低速通信の制限で全体の混雑を緩和
新プランでは低速通信は"月間契約容量の半分程度"まで最大200kbpsで提供され、それ以上の利用は状況におうじて制限がかけられます。その速度は非公開とつつ「ブラウザーでの表示は厳しいが、LINEなどのチャットは使える程度」(OCN モバイル ONE テクニカルプロデューサーの藤原氏)と説明されました。
なお、従来プランは新プランの提供開始後も継続して提供されるため、低速通信が必要なユーザーは従来プランでの申込も可能です。また、新プランでは採用されなかった「日次コース(1日あたりで容量制限がかかるプラン)」も従来プランでは継続して提供されるとしています。
■全体の1割が50%の帯域を消費する現状
いわゆる格安SIMと呼ばれるMVNOは、大手キャリアから通信設備の一部を借り受けてサービスを提供しています。通信帯域を大容量でまとめて帯域を借り受けて、多くのユーザーに分配することで、安い料金で提供できるという仕組みです。
そのため、MVNOが利益を上げるには、「どれだけ多くのユーザーを詰め込めるか」が重要と言えます。一方で、多くのユーザーが使う時間帯には、大手キャリアと契約している容量を超える通信が発生して、全体が遅くなってしまう、という可能性があります。これが、「MVNOは遅い」と言われる主な原因になっています。
その原因を緩和するため、新プランでは速度制限超過後の低速通信に制限を実施し、混雑時の容量を抑えるとしています。
月間容量を使い切った後の通信は200kbpsと低速ですが「ごく一部のユーザーが大量に使用している」(藤原氏)としています。具体的には10%のユーザーが、全体の帯域の50%を消費しているといいます。
つまり、1割のユーザーが大量に利用することで、9割のユーザーの通信品質に影響がでているという構図です。藤原氏はほとんどのユーザーは月間容量の範囲内にとどまっており、影響がないと説明されました。
----------------
関連:AQUOS sense3が1万4800円、中古iPhone 7も1万円台から。goo Simsellerが攻めてるセールを開催
11月20日
https://japanese.engadget.com/2019/11/19/goo-simseller/
シャープが提示した想定価格は3万円台半ばとされていますが、gooSimsellerのセールでは1万4800円とかなり攻めた価格設定になっています。また、中古のiPhone 7も1万円台から用意されています。
ほかにも、ZenFone Max (M2)、HUAWEI nova lite 3、ZenFone Max Pro (M1)の3機種は1円で販売。ハイエンドモデルのZenFone 6(6GB/128GB)は4万7800円となるなど、総じてお買い得な価格設定になっています(金額はすべて税抜)。