0002名無しさん@1周年2019/12/31(火) 05:23:34.49ID:wOcj5Fun0
こんな恥さらしが副大統領だったんだから
アメリカ(笑)ってなもんだ
0003名無しさん@1周年2019/12/31(火) 05:34:19.66ID:PZakPbrr0
そもそもバイデンの疑惑から始まったことだからな
こいつはほんとうに姑息で卑怯なやつ
0005名無しさん@1周年2019/12/31(火) 06:01:49.63ID:0VwygCci0
この男、中国朝鮮の犬だったんだろ。
アメリカは本当に危なかったね。
というか、この期に及んで往生際が悪いね、悪党というのは。
こんな茶番劇でアメリカ人を騙せると思ってるのなら頭がおかしいよ。
というか、頭がおかしいから中国朝鮮と付き合い続けてるんだろうけどね。
EUを
ブッコワース!
で
証人にメルケルとかオバマとか
ウクライナNATO拡張不正問題を呼んだらいい(笑)
まあ売店は死ぬ〜
トランプは拒否しました
オバマは、拒否しました
メルケルは拒否しました
プーチンは拒否しました
マクロンはよく分かんないっす(笑)
ウクライナがそもそも
アメリカが世界の警察を辞めるキッカケ
何でEUの野望をNATOを経由して
アメリカがやらなあかんのじゃい!
0008名無しさん@1周年2019/12/31(火) 06:27:54.97ID:OiwhDb+i0
ファイナルファンタジー世代としては召喚と聞くとワクワクする
で
EUの完全な欠陥としては
WTOを支配下に置いた上で
非関税障壁を作りマクロンというところ
こらリーマン前の匂いしかしない
で
一番心配ナノがGPIF
さすがに公的年金がほぼデフレで元本割れとか
ないよね?
まずは
中国と日本だけで
年始ファンドを統合すればいいのに
0011名無しさん@1周年2019/12/31(火) 06:39:56.34ID:cIphlm170
売電
0013名無しさん@1周年2019/12/31(火) 07:33:48.01ID:bK/HE+c40
民主党へのブーメラン始まったなw
0014名無しさん@1周年2019/12/31(火) 07:49:04.60ID:AsBQ8JJC0
こいつが元凶なのに、それを棚上げしてトランプを批判しても説得力が無いもんなw
0015名無しさん@1周年2019/12/31(火) 08:08:38.90ID:bK/HE+c40
勝算あるのかねえ
共和党多数派で否決されるの確定なのに
記憶にございません 息子のビジネスのことは知りません
で逃げるんだろうけどw
0017名無しさん@1周年2019/12/31(火) 11:23:51.29ID:gTiUUtXh0
>>3
バイデンはとうとうボロ出したなw
〜
ウクライナ疑惑質問の有権者にバイデン氏激高の一幕波紋
アメリカ大統領選挙の野党・民主党の有力候補、バイデン前副大統領が、いわゆるウクライナ疑惑への関与について質問した有権者を
「うそつきめ」などと、感情をあらわにしながら激しく攻撃する一幕があり波紋を呼んでいます。
来年のアメリカ大統領選挙に向けた野党・民主党の指名争いで、支持率トップを走るバイデン前副大統領は5日、
来年2月に全米に先駆けて候補者選びが行われる中西部アイオワ州で集会を行いました。
この中で、有権者の男性がウクライナ疑惑をめぐり、バイデン氏が息子をウクライナ企業の役員に送り込んだと指摘すると、
バイデン氏はこの男性に向かって「ひどいうそつきめ。私の息子が何か悪いことをしたと言う者は誰もいない」などと、感情をあらわにしながら反論しました。
そして男性が「あなたが間違ったことをしていると言っているのではありません」と応じると、
バイデン氏は「あなたは私が息子を企業に送り込んだと言った。自分の言ったことをはっきりさせろ」などと詰め寄りました。
さらに、この男性が83歳と77歳のバイデン氏より高齢だったことから「私に投票するには年を取りすぎだ」と激しく攻撃しました。
一連のやり取りを収めた動画はインターネット上で拡散し、ウクライナ疑惑をめぐり、これまで問題は、
むしろバイデン氏側にあると繰り返し主張してきたトランプ陣営も早速「バイデン氏がキレた」とツイッターに投稿するなど、波紋を呼んでいます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191206/k10012204731000.html 0018名無しさん@1周年2019/12/31(火) 11:26:46.30ID:gTiUUtXh0
「私たちが日本の憲法書いた」=トランプ氏の核武装論を批判−米副大統領★3 c2ch.net
1 :孤高の旅人 ★ 転載ダメc2ch.net:2016/08/16(火)【ワシントン時事】
バイデン米副大統領は15日、ペンシルベニア州スクラントンで米大統領選の
民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(68)の応援演説を行い、「私たちが(日本が)核保有国になり得ないとうたった
日本の憲法を書いた」と発言した。
大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)が主張する日本や韓国の核武装容認論を批判したものだが、
副大統領が日本国憲法を「私たちが書いた」とあからさまに言うのは異例。バイデン氏は、「(トランプ氏は)学校で習わなかったのか?
彼に(大統領として)核兵器発射コードを知る資格はない」とも攻撃した。
一方、バイデン氏は6月、米公共テレビ(PBS)のインタビューで、中国の習近平国家主席に対して、北朝鮮の核開発
阻止で協力を求める文脈で「日本は事実上、一夜で核兵器を製造する能力がある」と語ったことを明らかにしている。(2016/08/16-06:54)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016081600107&g=pol