0098不要不急の名無しさん2020/07/31(金) 08:10:40.49ID:oKUIBMoL0
また1928年にペルー南部ナスカの地上絵に近いパラカスで発見された、数百体の長頭人の遺骨は
その異様さから「パラカスの頭蓋骨」として有名である
マヤのバレンケ遺跡の石棺に彫られたパカル王も長頭人の様に見える
0099不要不急の名無しさん2020/07/31(金) 08:11:42.22ID:oKUIBMoL0
この長頭人こそ世界各地に点在する巨石文明の担い手だったのではないだろうか
そしてこの長頭人は、ある種のハイブリッドだったという説がある・・・・
ピラミッドとかも、いわゆる奴隷労働ではなくて、なんだかんだ働くの大好きな総DQN民族がウェーイwwwって作っちゃった気がする
でっかい石積み上げて綺麗な形作ったら勝ちなwwwちょおまデカすぎwwww
0104不要不急の名無しさん2020/07/31(金) 09:18:53.99ID:qxBb0TZb0
まぁ、言うほどガッカリということもないかと
吉野ヶ里遺跡とか登呂遺跡並みのワクワク感はあるw
0105不要不急の名無しさん2020/07/31(金) 15:29:58.64ID:JLfiXKvV0
1900年代に修復しようとして今の様に組み上げたんでしょ?
それぞれ倒れてた巨石を建てて立ってた場所が不明な石が上にあったらおもしろくない?で
積み上げた
0106不要不急の名無しさん2020/07/31(金) 15:31:32.83ID:JLfiXKvV0
0107不要不急の名無しさん2020/07/31(金) 15:38:16.19ID:v2+9hXFI0
ギザのピラミッドと同世代なのか
ピラミッドの方がすげえな
0108不要不急の名無しさん2020/07/31(金) 15:40:00.12ID:MWxQHpuO0
ガキの頃河原の石でミニストーンヘンジ作ってたわ
楽しかった
0111不要不急の名無しさん2020/07/31(金) 17:06:46.79ID:oKUIBMoL0
巨石といってもストーンヘンジやピラミッドは乗せたり重ねたりしているだけなのだから
まだ単純だ
古代だから方法がないだろうと思うところに現代人の驕りがある
0112不要不急の名無しさん2020/07/31(金) 17:07:22.10ID:oKUIBMoL0
チチカカ湖近くのティワナクに加工方法のわからない巨石が大量に残る遺跡がある
滑らかにH型に切断されてた1ブロック100トン以上ある巨石がごろごろと転がっている
どれにも直線の溝で幾何学的なデザインが施され、
あたかも3Dプリンターで作成した様に同じサイズでごろごろところがっている
金属製のかすがいで接続されていた跡が残る巨石板も何枚かある
このプマプンクという遺跡は1万5千年前のものである
>>112
ジョルジョ・ツォカロスが解説してんな
古代の宇宙人見てる? >>112
神殿の上段と下の広場の端の方で通話ができる仕組みがあるのが面白かった
昔の船にあったパイプを使って命令を伝える装置みたいなもの ピラミッドはたぶん、天空にいる神様を拝むための観客席みたいなものだったのではないか
モーセもキリストも、祈る時は山に登ってたし
そのうち高すぎるものを作り始めたため、その陰にいる者たちのことが見えなくなっちゃったんで、「建物は低く保て」と怒って文明ごとバベルった
ストーンヘンジは写真の黎明期から撮影されていて嵐で落ちた石を据え直すなど修復は行われてるけどその当時から大きく姿は変わってない。というのはググればバカにでもわかる
0119不要不急の名無しさん2020/07/31(金) 19:46:55.68ID:oKUIBMoL0
「ピラミッドは墓とは限らない」という学者がいる
ナイル川の西に「王家の谷」と呼ばれる24の王の墓とその他64の墓が発見されたからである。
人によっては、日時計、天体観測施設、穀物倉庫、宗教儀式神殿、時には「公共事業」と説明する
オリオン座など天体と東西南北の方角を強く意識してデザインされているのはなぜだろうか
どうやって持ってきたか
が問題なんだがな
山あり谷ありの地形を、丸太で何十トンもあるような石を転がしたなんて無理ゲーすぎる
0121不要不急の名無しさん2020/07/31(金) 20:10:10.35ID:oKUIBMoL0
転がす丸太のない高地の巨石
プマプンクの精密な加工技術を見る限り
巨大な石を移動するクレーンなどの重機と石を加工する精密工作機械が
1万5千年前にあった
普通に考えて、そう結論を出したくなるところである
0122不要不急の名無しさん2020/07/31(金) 20:11:13.16ID:oKUIBMoL0
人類は何度も発生し、科学技術を進化させ、文明を発展させ、そして絶滅した
金属やコンクリートも土砂に戻り、最後に巨石だけが残るのである
考古学と古生物学は、遺跡と化石がなければ成り立たない
何もわからないのだ
そう考えないと
地球外生命体の話になってくる
0123不要不急の名無しさん2020/07/31(金) 20:13:43.49ID:Wfx7C4Ck0
マスター・キートンがひとこと↓
>>3
その大半は遺跡から25キロ離れたウィルトシャー(Wiltshire)のウエストウッズ(West Woods)から運ばれたとみられるという。 ジョージアガイドストーンの石はどこ産なの?
あれも頭部の長い宇宙人が作って運んだの?
古代の宇宙人見てるよ
古代の3S政策だよ
連帯、結束の証に競わせて作らせた
家康が諸大名にやらせたように
ただ実行したのは穴太衆みたいな職能集団
高層ビルの従業員がビルを建てたわけじゃないようなもの
ロストテクノロジーでもなんでもない
現代でも日本でいえば重量鳶の親方を数人集めて昔の資材と人数を提供すれば
再現実験可能だけど金掛かるからやらないだけ
それとネッシーとおなじで解明されると夢ガーとほざく無能がいるので解明にブレーキかかる
そいつらにとっては飯のタネだから
まとめるとこんな?
0131不要不急の名無しさん2020/08/01(土) 10:45:31.41ID:lqT2MO920
アメンホテプ4世など・・・・
古代エジプトのファラオ一族は長頭人であり、絶対的な「王」または「神」として君臨して
ピラミッド建築等の指揮をとったと思われる
0132不要不急の名無しさん2020/08/01(土) 10:46:12.00ID:lqT2MO920
王家の谷から発見されたツタンカーメンのミイラのCT写真を見ると「後ろ頭が異常に長い」
そして、その副葬品である胸飾りにはスカラベのリビアングラスが輝いている
0133不要不急の名無しさん2020/08/01(土) 10:47:07.15ID:lqT2MO920
リビア砂漠で10Kの範囲で点在するガラス質の黄緑色の鉱物の破片
リビアングラスは、砂が核爆発程度の熱放射にさらされて一度溶解し、再度固まったガラスである
原因としては隕石あるいは、飛行物体の墜落爆発が考えられている
0135不要不急の名無しさん2020/08/01(土) 11:02:18.13ID:lqT2MO920
ストーンヘンジ、ピラミッド
海外の巨石だけではない、日本にも小さいが大きな意味を持つ古代の遺物がある
0136不要不急の名無しさん2020/08/01(土) 11:02:53.84ID:lqT2MO920
誰でも教科書で目にしたことがあるだろう
日本には縄文時代の遮光器土偶というものがある
遮光器とは今で言う「ゴーグル」のことだろうか、遮光器の部分を良く見ていると
あるいはただの巨大な目とも思えてくる
これは一体何を表現しようとしたものだろうか
0137不要不急の名無しさん2020/08/01(土) 11:05:24.95ID:87o70DEt0
どうやって運んできたんだろうね
不思議だね
巨人がいたんじゃないかな
0138不要不急の名無しさん2020/08/01(土) 11:14:08.33ID:dAdzucA+0
マルタの遺跡も不思議だね。
島にある遺跡をほぼ見て回ったけど。
0140不要不急の名無しさん2020/08/01(土) 13:17:24.96ID:0MbZYxtz0
0141不要不急の名無しさん2020/08/01(土) 13:20:39.86ID:GGew1rYg0
すまん俺が古代魔法でいたずらのつもりで飛ばした石が
こんな話題になってるなんて
0142不要不急の名無しさん2020/08/01(土) 13:29:34.98ID:2OOnWqHh0
そもそも百舌鳥古墳群ですら謎だからな
0145不要不急の名無しさん2020/08/01(土) 14:47:55.24ID:lqT2MO920
遮光器土偶
この奇妙な土偶は東北地方発祥なのだが
男鹿半島の最北端 入道岬
有名なのはナマハゲとUFOである
0148不要不急の名無しさん2020/08/04(火) 14:03:11.87ID:ieg4V1Du0
ピラミッドも公共事業と呼ばれてるからねえ。
政府、大成建設、二次、三次、四次、五次、六次、七次請け
みたいのは当時もあったりして。