ストーンヘンジの謎一つ解明、巨石の産地を特定 英研究 [ヒアリ★]
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ストーンヘンジの謎一つ解明、巨石の産地を特定 英研究
7/30(木) 15:08
配信 AFP=時事
【AFP=時事】何の目的で、どのように建造されたのか──何世紀にもわたって歴史学者や考古学者らを悩ませてきた英イングランド南部にある新石器時代の遺跡「ストーンヘンジ(Stonehenge)」をめぐる多くの謎のうち、巨石がどこから運ばれてきたのかを解明したとする研究結果が29日、学術誌「サイエンスアドバンシス(Science Advances)」に発表された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/878833f42bf6155bcac51aec68e4cb4a8115b969 わかってなかったのか。
引きずった跡をたどれば石切場に着きそうだが。 瀬戸内海の島でしょ?
因みに大阪城のデカい石垣の石は
徳川家康が建て替え際に施工された、豆な ストーンヘンジはピラミッドに比べたら遥かに作るのが簡単そうなのに
いまだにミステリーだのなんだのともてはやされてる意味がわからない
あんなの北京原人でもつくれそうだけどな 上の石と下の石の素材は一緒なのかねぇ
石にも木同様に目があるらしいが・・・
初めて見た時はでっかい岩の中を削って、さも上に乗せたようにしてると思ったが・・・ 当時川があって、近くまでは川で運んだとかNHKで見たような気がするが、発表されてなかったのか別の説なのか 120cm対地対空両用磁気火薬複合加速方式半自動固定砲ちゃん ストーンヘンジは最大でも50トンの玄武岩で構成されている
クフ王の大ピラミッド「王の間」部分には重さ60トンの御影石でできた巨石が使われており
イースター島のモアイは重いものでせいぜい80トンである 何も不思議なものではなく、古代人が石を切り出し、運搬し加工し、積み上げたものだ
なるほど大阪城桜門枡形虎口の蛸石は108トンであり、これらは人力での移動設置ができることに疑問の余地はない しかしながら、現在でもその運搬方法がわからない様な巨大すぎる石を用いて築かれた遺跡がある
クスコ郊外のサクサイワマン城塞跡の巨石層は一分の隙間もなく組み合わされジグザグを描きながら360m続く
中には最大360トンの巨石がある エルサレム旧市街の一角を占める神殿の丘を取りまく石壁「嘆きの壁」には600トンの巨石が使用され
レバノンにある宗教都市バールベックの遺跡に横倒しにされた巨石は2,000トン
シベリア奥地、ロシアのゴルナヤ・ショリアに積み上げられた巨石のひとつは4,000トン
4,000トンの巨石を何人でどの様に積み重ねたのだろうか 昔は樹齢1000年クラスの巨木がごろごろしてたから
そういうのを贅沢に使い捨てして運んだんじゃないかな 建築方法も意味も全く分からない
そして、どの遺跡も天体や方角を強く意識してデザインされているのはなぜだろうか
「宗教的施設」とは何だろうか
宗教的なもの、聖書・神話には「空から光るのりものに乗った」神が舞い降りた的な話が多い 石材保管所で売れ残ったのを穴掘って埋めたヤツが出て来ただけ いまさらこんなこと言ってるって実は誰も興味なかったとか? >>1
数年に一回は発表されるが
ぜんぶの産地なのか? >>37
遺跡遺せるぐらいの人口を賄うには耕作物が必要だべな
毎年決まった時期に実って 雨も降って
仮に遊牧だけで過ごそうとしても やっぱり最低限の穀類は必要だで
交易物品に牛・馬・羊・人間と「ヒト・モノ」が動けば
昼夜問わず天体運行に興味関心持つべさ 海もね
太陽も星も雷もみんなひかるwそんで上にある 今更感ぱえねぇな
日本だと近畿地方の古墳で九州産の石が使われてるとかとっくに分かってるのに?? >>41
25km離れたウィルトシャーのウエストウッズだってさ なんで謎になっちゃったのかね?
今に何も伝わってないなら特に大事な物ではないんだろう >>5
なんども民族が入れ替わってるから伝承のしようがないんだろう 地味であまり古代に思いを馳せるっていう感じの遺跡じゃないよな
おれは初めての海外でロンドン市街の次に訪れた場所だから、それなりに感動はしたけど 世界三大ガッカリ観光スポットだっけ?
マーライオンとあと1つなんだったか >>4
その頃の文明じゃエジンバラは寒くて住めないだろうな まず立てる
埋める
乗せる
掘る
アホでも作れるぞ ストーンヘンジは意外とデカかった
かなりの田舎町で阿蘇山近辺の高原状態
だったので落ち着けた >>47
ストーンヘンジの西にはダーリントンウォールズという直径数百mもある遺跡があって、ストーンヘンジと関連した宗教都市のような場所だったと考えられてる
ストーンヘンジ近くの墓からは海峡の向こうのヨーロッパから来たと思われる人物の骨も見つかっていて、ここが古代ヨーロッパにおけるバチカンやメッカのような聖地だった可能性もあるそうだ
そういう場所だからブリテン諸島やヨーロッパから巡礼にやってきて奉仕みたいな感じで一定期間ストーンヘンジの建設に携わった人たちもいたのかも ストーンヘンジは全部で1200カ所あった。
みんな一個だと思い込んでるだけ。 年に一度あそこに全部族が集合して宴会してたんだよな >>45
実際巨人伝承は世界の至る所に残っており
巨人の骨も発掘されている
ただしそれらは全て破壊されている
巨人族の存在が広まり歴史が書き換えられると非常に困る一派がいるからだ ピラミッドみたいに巨石を運ぶのは、絶大な指導者と多数の労働者が必要
ストーンヘンジは、そこまでの城主も大規模集落も見当たらないけど
土を盛って山にし坂にして、支柱を埋めて
更に土台を盛って、上の屋根石を置く 後は山を崩せば出来上がり
宗教や祭壇としてなら、それぐらいやれるだろうけど
文献とか後継が残っていない謎がある >>77
単に面白かったじゃだめなの理由
流行ったとか 重量が何十トンとかあまり関係ない。
それは今の1G環境下での重量であって太古には重力が低かった可能性もある。
重力が低ければ生物は巨大化するのだから巨人族が居たとしても不思議ではない。
巨人族の力で重力が低ければこれらの巨石群を築くのだってそれほど労働力を集約する必要も無かっただろう。 解明されてねえw
物理的に可能としても25キロ巨石を運ぶ多大な労力と時間を何故費やす必要が有ったのか
謎のままw
昔の方が日々食う為だけで大変な時代だった筈 >>82
だけど石器時代から楽器あったんだよ
これだってテトリスみたいなもんだったかもしんないじゃんか >>76
ガンダムとほぼ同期のサンライズアニメだったか、、、 あれって西暦500年くらいの人からも
「なんやこれ…」って思われてたんかな。 ストーンヘンジの巨石を埋めて「掘り出す」のワードで思い出すことがある 古代オリエント諸国では、聖なるもの神や王位の守護神として、ライオンを用いる風習があり
ライオンの胴体に人面を持つとされているのがスフィンクスである スフィンクスは建造されてから、1,000年程度、胴体は砂に埋もれ頭部だけが地上に出ていた様である
元々は、冥界の入り口である西方の守護である「犬」であったと主張する学者がいる 胴体が埋まっていることを知らずに地上に出ていた「犬」の頭部を人面に削り直したところ、
後年胴体が露出するに至ったというのである
胴体が大きく、頭部が異様に小さいのはその為だと言っている 古代エジプトでミイラをつくる際にはアヌビスという神の仮面をかぶって行われたと記録にあるが
アヌビスとは犬またはジャッカルの頭をもつ半獣神のことである それよりもスフィンクスの地下に空間があるのはホントなのか嘘なのか さて、ストーンヘンジ、スフィンクス、ピラミッドなどの大規模な施設をつくるにあたり
労働者を指揮・指導した特別な存在があったと考えられる 巨人類とは別に・・・・・
我々現代人とはDNA型が一致しない全く別の種でありながら、「王」または「神」として君臨し
当時の人民を支配していた古代人がいた様である 日本の熊本では「トンカラリン」遺跡から変形頭蓋骨の女性が発掘されているが
世界各地に長頭人と呼ばれる種族が存在した
古代エジプトの壁画にもある通り、後ろ頭が異常に長いファラオ一族は当時の絶対的な支配層である また1928年にペルー南部ナスカの地上絵に近いパラカスで発見された、数百体の長頭人の遺骨は
その異様さから「パラカスの頭蓋骨」として有名である
マヤのバレンケ遺跡の石棺に彫られたパカル王も長頭人の様に見える この長頭人こそ世界各地に点在する巨石文明の担い手だったのではないだろうか
そしてこの長頭人は、ある種のハイブリッドだったという説がある・・・・ ピラミッドとかも、いわゆる奴隷労働ではなくて、なんだかんだ働くの大好きな総DQN民族がウェーイwwwって作っちゃった気がする
でっかい石積み上げて綺麗な形作ったら勝ちなwwwちょおまデカすぎwwww まぁ、言うほどガッカリということもないかと
吉野ヶ里遺跡とか登呂遺跡並みのワクワク感はあるw 1900年代に修復しようとして今の様に組み上げたんでしょ?
それぞれ倒れてた巨石を建てて立ってた場所が不明な石が上にあったらおもしろくない?で
積み上げた ギザのピラミッドと同世代なのか
ピラミッドの方がすげえな ガキの頃河原の石でミニストーンヘンジ作ってたわ
楽しかった 巨石といってもストーンヘンジやピラミッドは乗せたり重ねたりしているだけなのだから
まだ単純だ
古代だから方法がないだろうと思うところに現代人の驕りがある チチカカ湖近くのティワナクに加工方法のわからない巨石が大量に残る遺跡がある
滑らかにH型に切断されてた1ブロック100トン以上ある巨石がごろごろと転がっている
どれにも直線の溝で幾何学的なデザインが施され、
あたかも3Dプリンターで作成した様に同じサイズでごろごろところがっている
金属製のかすがいで接続されていた跡が残る巨石板も何枚かある
このプマプンクという遺跡は1万5千年前のものである >>112
ジョルジョ・ツォカロスが解説してんな
古代の宇宙人見てる? >>112
神殿の上段と下の広場の端の方で通話ができる仕組みがあるのが面白かった
昔の船にあったパイプを使って命令を伝える装置みたいなもの ピラミッドはたぶん、天空にいる神様を拝むための観客席みたいなものだったのではないか
モーセもキリストも、祈る時は山に登ってたし
そのうち高すぎるものを作り始めたため、その陰にいる者たちのことが見えなくなっちゃったんで、「建物は低く保て」と怒って文明ごとバベルった ストーンヘンジは写真の黎明期から撮影されていて嵐で落ちた石を据え直すなど修復は行われてるけどその当時から大きく姿は変わってない。というのはググればバカにでもわかる 「ピラミッドは墓とは限らない」という学者がいる
ナイル川の西に「王家の谷」と呼ばれる24の王の墓とその他64の墓が発見されたからである。
人によっては、日時計、天体観測施設、穀物倉庫、宗教儀式神殿、時には「公共事業」と説明する
オリオン座など天体と東西南北の方角を強く意識してデザインされているのはなぜだろうか どうやって持ってきたか
が問題なんだがな
山あり谷ありの地形を、丸太で何十トンもあるような石を転がしたなんて無理ゲーすぎる 転がす丸太のない高地の巨石
プマプンクの精密な加工技術を見る限り
巨大な石を移動するクレーンなどの重機と石を加工する精密工作機械が
1万5千年前にあった
普通に考えて、そう結論を出したくなるところである 人類は何度も発生し、科学技術を進化させ、文明を発展させ、そして絶滅した
金属やコンクリートも土砂に戻り、最後に巨石だけが残るのである
考古学と古生物学は、遺跡と化石がなければ成り立たない
何もわからないのだ
そう考えないと
地球外生命体の話になってくる >>3
その大半は遺跡から25キロ離れたウィルトシャー(Wiltshire)のウエストウッズ(West Woods)から運ばれたとみられるという。 天体観測説もあるかもね
旧約聖書第二聖典ソロモンの智慧第7章18−19節では、ソロモンは天文学を活用していたと記載されてる
https://ja.wikisource.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%99%BA%E6%85%A7_%E7%AC%AC%E4%B8%83%E7%AB%A0
ソロモンは72体の悪魔を使役していたらしいし、悪魔召喚の祭壇という説も考えられるのではないか
また、方角は祈りの向きで規定があっただろうから、道しるべ代わりに合わせて備えたのでは ジョージアガイドストーンの石はどこ産なの?
あれも頭部の長い宇宙人が作って運んだの?
古代の宇宙人見てるよ 古代の3S政策だよ
連帯、結束の証に競わせて作らせた
家康が諸大名にやらせたように
ただ実行したのは穴太衆みたいな職能集団
高層ビルの従業員がビルを建てたわけじゃないようなもの
ロストテクノロジーでもなんでもない
現代でも日本でいえば重量鳶の親方を数人集めて昔の資材と人数を提供すれば
再現実験可能だけど金掛かるからやらないだけ
それとネッシーとおなじで解明されると夢ガーとほざく無能がいるので解明にブレーキかかる
そいつらにとっては飯のタネだから
まとめるとこんな? アメンホテプ4世など・・・・
古代エジプトのファラオ一族は長頭人であり、絶対的な「王」または「神」として君臨して
ピラミッド建築等の指揮をとったと思われる 王家の谷から発見されたツタンカーメンのミイラのCT写真を見ると「後ろ頭が異常に長い」
そして、その副葬品である胸飾りにはスカラベのリビアングラスが輝いている リビア砂漠で10Kの範囲で点在するガラス質の黄緑色の鉱物の破片
リビアングラスは、砂が核爆発程度の熱放射にさらされて一度溶解し、再度固まったガラスである
原因としては隕石あるいは、飛行物体の墜落爆発が考えられている ストーンヘンジ、ピラミッド
海外の巨石だけではない、日本にも小さいが大きな意味を持つ古代の遺物がある 誰でも教科書で目にしたことがあるだろう
日本には縄文時代の遮光器土偶というものがある
遮光器とは今で言う「ゴーグル」のことだろうか、遮光器の部分を良く見ていると
あるいはただの巨大な目とも思えてくる
これは一体何を表現しようとしたものだろうか どうやって運んできたんだろうね
不思議だね
巨人がいたんじゃないかな マルタの遺跡も不思議だね。
島にある遺跡をほぼ見て回ったけど。 すまん俺が古代魔法でいたずらのつもりで飛ばした石が
こんな話題になってるなんて 遮光器土偶
この奇妙な土偶は東北地方発祥なのだが
男鹿半島の最北端 入道岬
有名なのはナマハゲとUFOである ピラミッドも公共事業と呼ばれてるからねえ。
政府、大成建設、二次、三次、四次、五次、六次、七次請け
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