0001ブギー ★2021/02/24(水) 18:22:39.02ID:GPgk4Zlp9
1980年代から90年代に若者たちが熱中したゲーセン(ゲームセンター)。そこで使用されていたアーケードゲーム(業務用ゲーム機)やゲーム基板、ポスター、雑誌、レコードなど懐かしいグッズを紹介する「小樽・札幌ゲーセン物語展」が3月26日まで市立小樽文学館で開催されている。
https://hre-net.com/wordpress/wp-content/uploads/2021/02/c4a3680bea4a5f30a9bd6b4da8b7f85a.jpg
(写真は、実際に遊べるアーケードゲーム)
https://hre-net.com/wordpress/wp-content/uploads/2021/02/74e8a57c192a1b3a22e32371c3bce15a.jpg
(会場には多くのゲーセングッズが展示されている=写真)
失われつつあるかつてのゲーセンの文化を記録し伝えていこうとこの展示会を企画したのは、ゲーム愛好者の藤井昌樹さん(51)。「往時のゲーセンは消えようとしているが、ゲームを楽しんできた一人ひとりに物語があるはず。そうした思い出なども紹介したい」と話す。
「小樽・札幌ゲーセン物語展」の会場には、年代物のアーケードゲームが置かれ実際に遊ぶこともできる。複数のゲーム基板を週替わりで交換し、「ミュータントナイト」、「鋼鉄要塞シュトラール」など90年代のゲームを無料で楽しめる。また、ゲーセンに掲示されていたポスターやチラシ、パンフレット、雑誌などの紙媒体の他にゲーム音楽のCDやレコード、利用者同士のコミュニケーションのために使っていたゲーセンノートも置かれている。展示スペースは狭いが、ほの暗い空間はかつてのゲーセンを彷彿させる。
続きはソース元にて
https://hre-net.com/syakai/syakaibunka/50381/
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(写真は、実際に遊べるアーケードゲーム)
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(会場には多くのゲーセングッズが展示されている=写真)
失われつつあるかつてのゲーセンの文化を記録し伝えていこうとこの展示会を企画したのは、ゲーム愛好者の藤井昌樹さん(51)。「往時のゲーセンは消えようとしているが、ゲームを楽しんできた一人ひとりに物語があるはず。そうした思い出なども紹介したい」と話す。
「小樽・札幌ゲーセン物語展」の会場には、年代物のアーケードゲームが置かれ実際に遊ぶこともできる。複数のゲーム基板を週替わりで交換し、「ミュータントナイト」、「鋼鉄要塞シュトラール」など90年代のゲームを無料で楽しめる。また、ゲーセンに掲示されていたポスターやチラシ、パンフレット、雑誌などの紙媒体の他にゲーム音楽のCDやレコード、利用者同士のコミュニケーションのために使っていたゲーセンノートも置かれている。展示スペースは狭いが、ほの暗い空間はかつてのゲーセンを彷彿させる。
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