【AKB48】尾木ママが再びAKB柏木に苦言「スルーはいじめの無視の辛さと同じ」©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹さんが6月21日、NEWS手越祐也(27歳)との抱擁写真騒動の渦中にあるAKB48の柏木由紀(23歳)に対し、19日に続いて再び苦言を呈した。
公式ブログの21日付けエントリー「しっかり反省し、ファンに誠実であれば『失敗』は生きるんですよ」によると、
尾木さんが柏木について触れた19日のエントリー(参照:尾木ママがAKB柏木を痛烈批判 http://www.narinari.com/Nd/20150632201.html)へのアクセスが殺到したそうで、
「ひょっとしたら、アイドルの謝罪について率直につぶやき過ぎたのかしら?」「そのアクセス件数の多さにびっくり仰天」と驚いている様子。
尾木さんのスタンスとしては、「アイドルや芸能界のことはよくわからない」「だから これまではいろんなこと起きても あまりコメントして来ませんでした」としているが、
今回は「他人事と思えないのです…ご一緒にお仕事もし尾木ママはファンの一人として応援していたからです…」と、身近な存在だったからこそ、一言、言いたいことがあったそうだ。
そして「人の道 業界のルール どちらが大切か…です」と諭すようにい続け、
「政治家もアイドルも人気に支えられてなんぼの立場の人は ファンや市民に対して『誠実』でなければならないのですよ」と改めて苦言を呈した。
また、この一件に沈黙を決め込んだ柏木に、
「『無視』スルーほど失礼 いや 人の心を傷つける行為はありません…ちょうど『いじめ』の無視の辛さと同じですね ファンの存在をないものとするのと同じですから」
と厳しい言葉も。さらに「尾木ママも 落ち込んでいただけに傷つきました…」と、大きなショックを受けたことを明かしている。
エントリーの最後は「ブログ炎上の意味 あまりわからない尾木ママですが 再び強調したいと思います…」と結んだ。
http://www.narinari.com/Nd/20150632225.html 尾木ママは時々ピントのずれたコメントを飛ばす
むしろ状況的に追い込まれているのは柏木由紀の方だろう 叩かれてる人間の傷口に塩を塗りつけてるこいつが一番いじめやってるじゃん 今までとは違うと思うよ
今まではセックスに結びつかなかった
たぶんセックスしていたとは思うが
今度のは、もろに乱れたふとんがあるんだぜ
尾木さん、これは話にできないだろう あらためて スルー = 無視
涙も自分の行動の反省の涙なのか、
なんでバレたの?という悔し涙なのか
人として信用を取り戻すには、どう振る舞えばわからないと…。
なぁんて、ファンじゃないから誰と寝ようが知ったことではないwwwww 先生もトラウマかな
親に愛されなかった子供かな
スルーしてくれて結構だけどな スキャンダルをスルーするのと虐めを同一視するとか頭がおかしいのかこのビジネスオカマ
何の関係があるんだよ そもそも、やりたい盛りの女共に恋愛禁止なんかあるわけがない
バレなきゃおkの世界
信じる人間がナイーヴ 入れ込む男がアホ 教育評論家つうなら芸能人とかより先ず堅気の若者、学生に語れや 本当に世の中には嫌な人っていますよね...思い出すだけでもムッとする人
家族や親戚、職場、学校にいると最悪ガーンダウンダウ関係を簡単に絶てないからですガーン
精神的にも参ってしまいますよね…
いや 現代はネット時代
顔見たこともない人から匿名で罵倒されたり、悪口書きこまれたり… 嫌な人が羽を伸ばせる環境になって
辛い思いする人 名誉毀損、人権侵害の被害者急増中ですね
これにいかに対処するか大切なことです
・基本はやりあわないことです。説得や解説、説諭では大人は変わりません。振り回されないこと
・当たりさわりないように
・自分の精神生活の向上目指す中で素敵な人との出会いがぐんと増えますよ
・嫌な人との陰が必然的に減っていきますよ。あまり気にならなくなりますよ
相方変えるのが大変なだけにご本人が変わる方が手っ取り早く、しかも確実ですよラブラブ
ぜひ生活と心ピンとはりつめたいですね
嫌なタイプの人への対処法は… http://ameblo.jp/oginaoki/day4-20141010.html#main
嫌な人や知らない人からのネットでの誹謗中傷は基本やりあわないこと、などを以前に書いてるのは、
尾木ママのブログだったりする
スルーされているということは、、尾木ママが嫌がられているとは、尾木ママは考えたことないのかな? 尾木直樹氏が菊地亜美の意見を完全に無視 出演者は大ウケ
15日放送の「しくじり先生 俺みたいになるな!! ゴールデン ダメ家族改善スペシャル」(テレビ朝日系)で、尾木ママこと
尾木直樹氏が菊地亜美を完全に無視する一幕があった。
番組では、娘の子育てをしくじったという尾木氏が、子育てについて生徒役の出演者に講義をした。尾木氏は、自身の長女は、
いい子を演じていた「イイコ症候群」だったと説明し、その長女が4年前に女の子を出産したことにより、過去の尾木氏の子育
てのしくじりが浮かび上がってきたと明かした。
尾木氏は、長女が尾木氏の孫にあたる娘を使って尾木氏に対して復讐しているとしてエピソードを紹介した。
尾木氏のエピソードを聞いた生徒役の出演者も、子育てについて意見を交わしはじめると、菊地が「親がすごいヤンキーで、
(子供を)自由にさせてた人のほうが、すごい性格良い子とかいません?」と語った。
ところが、尾木氏は資料をめくる仕草をみせ、菊地とは目も合わせず、菊地の声にもまったく反応しなかった。
菊地は自身の発言を続けようとするも、ほかの出演者から「尾木ママ、もう見てない」とのツッコミが入り、菊地はすかさず
「それでなんですか?」と尾木氏に話を振った。
すると尾木氏は「孫を使った娘からの逆襲、これだけでは終わらないです!」と、菊地のコメントや反応を一切スルーして
講義を再開しはじめた。
これには、出演者も手を叩いて大ウケし、ハライチの澤部佑は「大無視ですね」とツッコミを入れた。
http://news.livedoor.com/article/detail/9792046/ http://girlschannel.net/topics/298506/
菊池亜美の話を尾木ママは目の前で完全無視して、番組を進めようとしてたけど、これはいじめにはならないのか? http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150630-00000062-dal-ent
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(68)が30日、
都内で著書「尾木ママの7つ人生力」(海竜社刊)の出版記念イベントを開催した。
これまで母親や子供向けの著書はあったが、今回はビジネスマンら初めて男性に向けたもので、
失敗した経験をうまく生かし、頑張らなくても上手に生きるコツをつづっている。
尾木氏は「松岡修造さんとは逆方向。“熱い系”でなく“おネエ系”の本」とアピールした。
この日は失敗を取り戻した例にも言及。女優・広瀬すず(17)が18日放送のフジテレビ系
「とんねるずのみなさんのおかげでした」での発言が、証明や音声のスタッフを軽視しているように受け取られ、
ネット上で騒動となったが、翌19日、ブログやツイッターですぐに謝罪したことを挙げ
「失敗しても、事後の対応でその後が変わる。
広瀬すずちゃんも、若いからよく分からずに言ったことに対し、すぐに“ごめんなさい”した。
それでまた人気が上がったでしょう」と迅速な対応を評価していた。
相変わらず、柏木&広瀬のネタで、自分の名前で売り出す本の宣伝している尾木ママ ジャニーズの圧力でなんも言えないんじゃない
か、あkbの運営が相変わらずバカすぎるか
か、ニンニクが超絶ビッチか 教育評論家の尾木直樹(68)は6月12日(2015年)、ブログに教育現場における「担任の生徒いじめ」について書いた。
「担任の児童いじめは、実は、すごく多いのですよ!」
12日に朝日新聞が報じた、福島県の小学校で男子生徒が担任からいじめを受けていたという記事について
「このケースでは、担任は・ふざけ・ものまねしただけと思っています」
「児童の立場、彼の気持ちになるなんて全く出来なかったようです」
「こうして担任がいじめの先頭になったり、いじめを公認してしまうことが多いのです!」
児童への共感能力、鋭い人権感覚のない人が「いじめ教師」になりやすいと語っている。
「なんだか胸が痛いです」「問題をつくってるのは大人という認識が必要ですね」とコメントが寄せられている。
http://www.j-cast.com/tv/2015/06/12237683.html
「尾木ママのブログによるいじめ、、実は、すごく多いのですよ!」
「柏木由紀のケースでは、尾木ママは・ファンの一人を装って、自分は被害者だと思っています」
「アイドルの立場、彼女の気持ちになるなんて全く出来なかったようです」
「こうして尾木ママがいじめの先頭になったり、いじめを公認してしまうことが多いのです!」
ネットで騒がれている人への共感能力、自分の発言に矛盾の感覚のない尾木ママは「いじめ教師」そのもの
「問題をつくってるのは尾木ママ本人という認識が必要ですね」 48系はプロ意識ゼロの馬鹿女の集まりなんだからしょうがない ジャニーズに近づきエッチするためにAKBに入ったんだろうな
AKBに入っちゃうような女だからそんな奴らばかり
プロ意識なんてないよこいつらに 「ぼくではありません」などと否認しているという。
東京電機大学中学校のザキシマ亮介君という評判の万引き少年
2ちゃんの削除で過去の補導歴を消しても事実は残る。
友人たちは「ちびなザキシマは好きだけど、立川高校で早稲田卒でS友商事務めの親父エロ杉!」
先生も注目「中学生娘Y子(ザキシマ結子との画像強烈」 ___嶋崎亮介って誰?
《 稲城市立向陽台小学校 評判 》で検索→画像に実名・顔 岩手県の中学2年男子生徒が、担任教師に提出したノートでいじめ被害を訴え続けたにも
かかわらず自殺に至った事件について、教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が9日、
学校長や教育委員会がテレビに顔を出さないことを「責任感ないのか?」ととがめた。
今回の事件を「教育殺人」と弾劾し、また再発防止のための「いじめ駆け込み寺」の設置を
提唱するなど、テレビやブログで精力的に意見発信し続ける尾木ママ。今度は「何故校長、
町の教育委員会は顔を出してテレビに答えないのか!?」とブログで疑問を呈した。
学校長は当初、保護者に対する説明会で「(いじめは)認識していなかった」などと説明したことが
伝えられている。
しかし、その校長や教育委員会の幹部がテレビの前でコメントすることはなく、担任教師は
体調を崩して休養しているという。
自ら調査委員長を務めるなどこれまでいじめ問題にかかわってきた尾木ママは、
「何か やましいことでもあるのでしょうか!?校長 教育委員会 普通は顔出していますよ…」と
指摘した。
そしてその理由を「だって私人じゃない 公人ですよ…」と説明。表に出てこないことについて
「責任感ないのかな?不思議です 理解出来ないです!誰も自信ないのでしょうか!?」と
推測しつつ、厳しい言葉を重ねた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150709-00000046-dal-ent
【芸能】尾木ママ、岩手中学生いじめ自殺の学校に激怒 「これじゃ生徒殺人学校!」★2 [転載禁止](c)2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1436358812/ >>25
柏木由紀のときと同様に、岩手の自殺事件についても、校長にテレビに顔を出して説明しろと
ブログで迫る尾木ママ
岩手の自殺事件は、尾木ママの頭の中では、アイドルの熱愛なんかと扱いが一緒なんですかね?
岩手の自殺事件は、今は警察が事件として取り調べ中で、学校や校長は警察に協力してる立場
だから、テレビで校長から何かを語るということは、警察に止められているはずなんだが…
なんでもかんでも、テレビで説明しろって、そんなことを言ってる尾木ママのほうがおかしいぞ オカマ風情が偉そうなんだよ
てめぇの性別すらあやふやのくせに
偉そうに語るな!! >>27
今や教育問題だけではなく、社会、政治、芸能と幅広い発言で注目を浴びている尾木ママ。
もともとはお堅い教育評論家「尾木直樹」だったが、“オネエキャラ”で大ブレークするきっかけをつくってくれたのがこの人……。
今もね、僕は信じられないんですよ。なんでこうして、毎日のようにテレビに出られているのかって。
だって、もう68歳でしょ? 幼馴染みでサラリーマンだった人は定年退職してるし、自営業の人だって後継者に居場所を譲って、それぞれが老後を楽しんでる世代ですからね。
今から6年前、2009年12月30日に放送された特番「さんま・福澤のホンマでっか!?ニュース」(フジテレビ系)は、僕にとって初めてのバラエティー番組出演でした。
オファーを受けた時は福澤朗さんも司会というので、てっきり情報番組だと思ったんですね。
その年をニュースで振り返り、教育評論家の立場からコメントをお願いします、というお話でしたから。
収録はすごく楽しかったですよ。事前に家族のアドバイスで、話の割り込み方をお茶碗を鳴らして特訓しましたし、
生まれが滋賀県伊吹町(現・米原市)ですから、さんまさんが話す関西弁は耳に優しいっていうか馴染みがありますからね。
ついつい気を許し、家族と使ってる「そうよねえ」「違うわよ」って、オネエ言葉で相づち打ってたんです。
改めて申しますが、僕は“オネエ”じゃありません。
ただ、ウチは妻と娘2人の女系世帯ということもあり、普段の家族間の会話ではいつの間にか“オネエ”になっていたんです。
そこに反応した、さんまさんが突然、「ママー」ってツッコミを入れてきましてね。途端に大爆笑。ウケちゃったんです。
そんなことがあり、収録後、さんまさんに「また来てよ」って言われましたが、最初は冗談だとばかり思ってました。
ところが、年が明けて「ホンマでっか!?TV」のディレクターさんから電話をいただきまして再度出演しましたら、
さんまさんが「ママー」「ママー」を連発。
他の出演者のテロップは白色なのに、僕だけピンク色で書体も女の子っぽくしてたんです。おまけに、ピリオド代わりにハートマーク。
それからです。どんどんテレビ局からオファーがくるようになりまして、レギュラー番組をたくさん抱えています。
とってもありがたいですね。
講演会やイベントに登壇すれば、日本全国どこへ行ってもたくさんの方が来てくれます。
九州のある小さな町に行きましたら、老いも若きも大勢の方が来られて講演会場は満員御礼。
町長さんが「ウチの町に、こんなに多くのお母さんがいたのか!」って目を丸くされたぐらいでした。
毎日更新してるブログもアクセス数が何十倍にも伸びましたし、その内容がニュースとして取り上げられることも増えました。
13年に制定された「いじめ防止対策推進法」は11年に起きた滋賀県大津市の中学2年生いじめ自殺事件が契機です。
僕はこの事件の第三者調査委員会の委員として法案制定にあたりさまざまな提言を行い、与野党の議員さんのご協力で異例のスピードで制定に至りました。
ママとしての活動や知名度によって少しはお役に立てたのではと思っています。
そう思うと、さんまさんの一言が僕の人生を大きく変えたんです。まさに「恩人」と言えるでしょうね。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/163134
2015年8月31日
http://static.nikkan-gendai.com/img/article/000/163/134/d4b41132b1b4479bb023766ad9ab839520150827142041223.jpg >>27-28
尾木ママ、オネエであることを自ら否定(>>28) !?
あなたは信じますか? >>28-29
>今や教育問題だけではなく、社会、政治、芸能と幅広い発言で注目を浴びている尾木ママ
「注目を浴びている」ってナニこのイイカた
ブログにデマ書いて、世間に拡散させているというのが尾木ママの実態だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています