【AKB48】尾木ママが再びAKB柏木に苦言「スルーはいじめの無視の辛さと同じ」©2ch.net
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尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹さんが6月21日、NEWS手越祐也(27歳)との抱擁写真騒動の渦中にあるAKB48の柏木由紀(23歳)に対し、19日に続いて再び苦言を呈した。
公式ブログの21日付けエントリー「しっかり反省し、ファンに誠実であれば『失敗』は生きるんですよ」によると、
尾木さんが柏木について触れた19日のエントリー(参照:尾木ママがAKB柏木を痛烈批判 http://www.narinari.com/Nd/20150632201.html)へのアクセスが殺到したそうで、
「ひょっとしたら、アイドルの謝罪について率直につぶやき過ぎたのかしら?」「そのアクセス件数の多さにびっくり仰天」と驚いている様子。
尾木さんのスタンスとしては、「アイドルや芸能界のことはよくわからない」「だから これまではいろんなこと起きても あまりコメントして来ませんでした」としているが、
今回は「他人事と思えないのです…ご一緒にお仕事もし尾木ママはファンの一人として応援していたからです…」と、身近な存在だったからこそ、一言、言いたいことがあったそうだ。
そして「人の道 業界のルール どちらが大切か…です」と諭すようにい続け、
「政治家もアイドルも人気に支えられてなんぼの立場の人は ファンや市民に対して『誠実』でなければならないのですよ」と改めて苦言を呈した。
また、この一件に沈黙を決め込んだ柏木に、
「『無視』スルーほど失礼 いや 人の心を傷つける行為はありません…ちょうど『いじめ』の無視の辛さと同じですね ファンの存在をないものとするのと同じですから」
と厳しい言葉も。さらに「尾木ママも 落ち込んでいただけに傷つきました…」と、大きなショックを受けたことを明かしている。
エントリーの最後は「ブログ炎上の意味 あまりわからない尾木ママですが 再び強調したいと思います…」と結んだ。
http://www.narinari.com/Nd/20150632225.html 尾木ママは時々ピントのずれたコメントを飛ばす
むしろ状況的に追い込まれているのは柏木由紀の方だろう 叩かれてる人間の傷口に塩を塗りつけてるこいつが一番いじめやってるじゃん 今までとは違うと思うよ
今まではセックスに結びつかなかった
たぶんセックスしていたとは思うが
今度のは、もろに乱れたふとんがあるんだぜ
尾木さん、これは話にできないだろう あらためて スルー = 無視
涙も自分の行動の反省の涙なのか、
なんでバレたの?という悔し涙なのか
人として信用を取り戻すには、どう振る舞えばわからないと…。
なぁんて、ファンじゃないから誰と寝ようが知ったことではないwwwww 先生もトラウマかな
親に愛されなかった子供かな
スルーしてくれて結構だけどな スキャンダルをスルーするのと虐めを同一視するとか頭がおかしいのかこのビジネスオカマ
何の関係があるんだよ そもそも、やりたい盛りの女共に恋愛禁止なんかあるわけがない
バレなきゃおkの世界
信じる人間がナイーヴ 入れ込む男がアホ 教育評論家つうなら芸能人とかより先ず堅気の若者、学生に語れや 本当に世の中には嫌な人っていますよね...思い出すだけでもムッとする人
家族や親戚、職場、学校にいると最悪ガーンダウンダウ関係を簡単に絶てないからですガーン
精神的にも参ってしまいますよね…
いや 現代はネット時代
顔見たこともない人から匿名で罵倒されたり、悪口書きこまれたり… 嫌な人が羽を伸ばせる環境になって
辛い思いする人 名誉毀損、人権侵害の被害者急増中ですね
これにいかに対処するか大切なことです
・基本はやりあわないことです。説得や解説、説諭では大人は変わりません。振り回されないこと
・当たりさわりないように
・自分の精神生活の向上目指す中で素敵な人との出会いがぐんと増えますよ
・嫌な人との陰が必然的に減っていきますよ。あまり気にならなくなりますよ
相方変えるのが大変なだけにご本人が変わる方が手っ取り早く、しかも確実ですよラブラブ
ぜひ生活と心ピンとはりつめたいですね
嫌なタイプの人への対処法は… http://ameblo.jp/oginaoki/day4-20141010.html#main
嫌な人や知らない人からのネットでの誹謗中傷は基本やりあわないこと、などを以前に書いてるのは、
尾木ママのブログだったりする
スルーされているということは、、尾木ママが嫌がられているとは、尾木ママは考えたことないのかな? 尾木直樹氏が菊地亜美の意見を完全に無視 出演者は大ウケ
15日放送の「しくじり先生 俺みたいになるな!! ゴールデン ダメ家族改善スペシャル」(テレビ朝日系)で、尾木ママこと
尾木直樹氏が菊地亜美を完全に無視する一幕があった。
番組では、娘の子育てをしくじったという尾木氏が、子育てについて生徒役の出演者に講義をした。尾木氏は、自身の長女は、
いい子を演じていた「イイコ症候群」だったと説明し、その長女が4年前に女の子を出産したことにより、過去の尾木氏の子育
てのしくじりが浮かび上がってきたと明かした。
尾木氏は、長女が尾木氏の孫にあたる娘を使って尾木氏に対して復讐しているとしてエピソードを紹介した。
尾木氏のエピソードを聞いた生徒役の出演者も、子育てについて意見を交わしはじめると、菊地が「親がすごいヤンキーで、
(子供を)自由にさせてた人のほうが、すごい性格良い子とかいません?」と語った。
ところが、尾木氏は資料をめくる仕草をみせ、菊地とは目も合わせず、菊地の声にもまったく反応しなかった。
菊地は自身の発言を続けようとするも、ほかの出演者から「尾木ママ、もう見てない」とのツッコミが入り、菊地はすかさず
「それでなんですか?」と尾木氏に話を振った。
すると尾木氏は「孫を使った娘からの逆襲、これだけでは終わらないです!」と、菊地のコメントや反応を一切スルーして
講義を再開しはじめた。
これには、出演者も手を叩いて大ウケし、ハライチの澤部佑は「大無視ですね」とツッコミを入れた。
http://news.livedoor.com/article/detail/9792046/ http://girlschannel.net/topics/298506/
菊池亜美の話を尾木ママは目の前で完全無視して、番組を進めようとしてたけど、これはいじめにはならないのか? http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150630-00000062-dal-ent
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(68)が30日、
都内で著書「尾木ママの7つ人生力」(海竜社刊)の出版記念イベントを開催した。
これまで母親や子供向けの著書はあったが、今回はビジネスマンら初めて男性に向けたもので、
失敗した経験をうまく生かし、頑張らなくても上手に生きるコツをつづっている。
尾木氏は「松岡修造さんとは逆方向。“熱い系”でなく“おネエ系”の本」とアピールした。
この日は失敗を取り戻した例にも言及。女優・広瀬すず(17)が18日放送のフジテレビ系
「とんねるずのみなさんのおかげでした」での発言が、証明や音声のスタッフを軽視しているように受け取られ、
ネット上で騒動となったが、翌19日、ブログやツイッターですぐに謝罪したことを挙げ
「失敗しても、事後の対応でその後が変わる。
広瀬すずちゃんも、若いからよく分からずに言ったことに対し、すぐに“ごめんなさい”した。
それでまた人気が上がったでしょう」と迅速な対応を評価していた。
相変わらず、柏木&広瀬のネタで、自分の名前で売り出す本の宣伝している尾木ママ ジャニーズの圧力でなんも言えないんじゃない
か、あkbの運営が相変わらずバカすぎるか
か、ニンニクが超絶ビッチか 教育評論家の尾木直樹(68)は6月12日(2015年)、ブログに教育現場における「担任の生徒いじめ」について書いた。
「担任の児童いじめは、実は、すごく多いのですよ!」
12日に朝日新聞が報じた、福島県の小学校で男子生徒が担任からいじめを受けていたという記事について
「このケースでは、担任は・ふざけ・ものまねしただけと思っています」
「児童の立場、彼の気持ちになるなんて全く出来なかったようです」
「こうして担任がいじめの先頭になったり、いじめを公認してしまうことが多いのです!」
児童への共感能力、鋭い人権感覚のない人が「いじめ教師」になりやすいと語っている。
「なんだか胸が痛いです」「問題をつくってるのは大人という認識が必要ですね」とコメントが寄せられている。
http://www.j-cast.com/tv/2015/06/12237683.html
「尾木ママのブログによるいじめ、、実は、すごく多いのですよ!」
「柏木由紀のケースでは、尾木ママは・ファンの一人を装って、自分は被害者だと思っています」
「アイドルの立場、彼女の気持ちになるなんて全く出来なかったようです」
「こうして尾木ママがいじめの先頭になったり、いじめを公認してしまうことが多いのです!」
ネットで騒がれている人への共感能力、自分の発言に矛盾の感覚のない尾木ママは「いじめ教師」そのもの
「問題をつくってるのは尾木ママ本人という認識が必要ですね」 48系はプロ意識ゼロの馬鹿女の集まりなんだからしょうがない ジャニーズに近づきエッチするためにAKBに入ったんだろうな
AKBに入っちゃうような女だからそんな奴らばかり
プロ意識なんてないよこいつらに 「ぼくではありません」などと否認しているという。
東京電機大学中学校のザキシマ亮介君という評判の万引き少年
2ちゃんの削除で過去の補導歴を消しても事実は残る。
友人たちは「ちびなザキシマは好きだけど、立川高校で早稲田卒でS友商事務めの親父エロ杉!」
先生も注目「中学生娘Y子(ザキシマ結子との画像強烈」 ___嶋崎亮介って誰?
《 稲城市立向陽台小学校 評判 》で検索→画像に実名・顔 岩手県の中学2年男子生徒が、担任教師に提出したノートでいじめ被害を訴え続けたにも
かかわらず自殺に至った事件について、教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が9日、
学校長や教育委員会がテレビに顔を出さないことを「責任感ないのか?」ととがめた。
今回の事件を「教育殺人」と弾劾し、また再発防止のための「いじめ駆け込み寺」の設置を
提唱するなど、テレビやブログで精力的に意見発信し続ける尾木ママ。今度は「何故校長、
町の教育委員会は顔を出してテレビに答えないのか!?」とブログで疑問を呈した。
学校長は当初、保護者に対する説明会で「(いじめは)認識していなかった」などと説明したことが
伝えられている。
しかし、その校長や教育委員会の幹部がテレビの前でコメントすることはなく、担任教師は
体調を崩して休養しているという。
自ら調査委員長を務めるなどこれまでいじめ問題にかかわってきた尾木ママは、
「何か やましいことでもあるのでしょうか!?校長 教育委員会 普通は顔出していますよ…」と
指摘した。
そしてその理由を「だって私人じゃない 公人ですよ…」と説明。表に出てこないことについて
「責任感ないのかな?不思議です 理解出来ないです!誰も自信ないのでしょうか!?」と
推測しつつ、厳しい言葉を重ねた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150709-00000046-dal-ent
【芸能】尾木ママ、岩手中学生いじめ自殺の学校に激怒 「これじゃ生徒殺人学校!」★2 [転載禁止](c)2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1436358812/ >>25
柏木由紀のときと同様に、岩手の自殺事件についても、校長にテレビに顔を出して説明しろと
ブログで迫る尾木ママ
岩手の自殺事件は、尾木ママの頭の中では、アイドルの熱愛なんかと扱いが一緒なんですかね?
岩手の自殺事件は、今は警察が事件として取り調べ中で、学校や校長は警察に協力してる立場
だから、テレビで校長から何かを語るということは、警察に止められているはずなんだが…
なんでもかんでも、テレビで説明しろって、そんなことを言ってる尾木ママのほうがおかしいぞ オカマ風情が偉そうなんだよ
てめぇの性別すらあやふやのくせに
偉そうに語るな!! >>27
今や教育問題だけではなく、社会、政治、芸能と幅広い発言で注目を浴びている尾木ママ。
もともとはお堅い教育評論家「尾木直樹」だったが、“オネエキャラ”で大ブレークするきっかけをつくってくれたのがこの人……。
今もね、僕は信じられないんですよ。なんでこうして、毎日のようにテレビに出られているのかって。
だって、もう68歳でしょ? 幼馴染みでサラリーマンだった人は定年退職してるし、自営業の人だって後継者に居場所を譲って、それぞれが老後を楽しんでる世代ですからね。
今から6年前、2009年12月30日に放送された特番「さんま・福澤のホンマでっか!?ニュース」(フジテレビ系)は、僕にとって初めてのバラエティー番組出演でした。
オファーを受けた時は福澤朗さんも司会というので、てっきり情報番組だと思ったんですね。
その年をニュースで振り返り、教育評論家の立場からコメントをお願いします、というお話でしたから。
収録はすごく楽しかったですよ。事前に家族のアドバイスで、話の割り込み方をお茶碗を鳴らして特訓しましたし、
生まれが滋賀県伊吹町(現・米原市)ですから、さんまさんが話す関西弁は耳に優しいっていうか馴染みがありますからね。
ついつい気を許し、家族と使ってる「そうよねえ」「違うわよ」って、オネエ言葉で相づち打ってたんです。
改めて申しますが、僕は“オネエ”じゃありません。
ただ、ウチは妻と娘2人の女系世帯ということもあり、普段の家族間の会話ではいつの間にか“オネエ”になっていたんです。
そこに反応した、さんまさんが突然、「ママー」ってツッコミを入れてきましてね。途端に大爆笑。ウケちゃったんです。
そんなことがあり、収録後、さんまさんに「また来てよ」って言われましたが、最初は冗談だとばかり思ってました。
ところが、年が明けて「ホンマでっか!?TV」のディレクターさんから電話をいただきまして再度出演しましたら、
さんまさんが「ママー」「ママー」を連発。
他の出演者のテロップは白色なのに、僕だけピンク色で書体も女の子っぽくしてたんです。おまけに、ピリオド代わりにハートマーク。
それからです。どんどんテレビ局からオファーがくるようになりまして、レギュラー番組をたくさん抱えています。
とってもありがたいですね。
講演会やイベントに登壇すれば、日本全国どこへ行ってもたくさんの方が来てくれます。
九州のある小さな町に行きましたら、老いも若きも大勢の方が来られて講演会場は満員御礼。
町長さんが「ウチの町に、こんなに多くのお母さんがいたのか!」って目を丸くされたぐらいでした。
毎日更新してるブログもアクセス数が何十倍にも伸びましたし、その内容がニュースとして取り上げられることも増えました。
13年に制定された「いじめ防止対策推進法」は11年に起きた滋賀県大津市の中学2年生いじめ自殺事件が契機です。
僕はこの事件の第三者調査委員会の委員として法案制定にあたりさまざまな提言を行い、与野党の議員さんのご協力で異例のスピードで制定に至りました。
ママとしての活動や知名度によって少しはお役に立てたのではと思っています。
そう思うと、さんまさんの一言が僕の人生を大きく変えたんです。まさに「恩人」と言えるでしょうね。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/163134
2015年8月31日
http://static.nikkan-gendai.com/img/article/000/163/134/d4b41132b1b4479bb023766ad9ab839520150827142041223.jpg >>27-28
尾木ママ、オネエであることを自ら否定(>>28) !?
あなたは信じますか? >>28-29
>今や教育問題だけではなく、社会、政治、芸能と幅広い発言で注目を浴びている尾木ママ
「注目を浴びている」ってナニこのイイカた
ブログにデマ書いて、世間に拡散させているというのが尾木ママの実態だ >>1 >>17-19
“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹さんが6月19日、
NEWS手越祐也(27歳)との抱擁写真騒動の渦中にあるAKB48の柏木由紀(23歳)に
公式ブログで苦言を呈している。
19日付けのエントリー「トラブルや不祥事の事後対応力は個人も組織も極めて大切です…」では、
個人名こそ出していないものの、それと分かる形で柏木の一件に言及。
「アイドルのトラブル 大企業の不祥事 毎日のように多発していますよね
熱愛 不倫 人間の性 起きることは避けて通れません
しかし、事後対応力でそのアイドルの人間性問われます 事務所の絡みなど困難も多いことは予想
それでこそ 支持してやまない熱烈なファンに対しては しっかり説明責任伴いますよ」と、
この一件に沈黙を決め込んだ柏木の姿勢に疑問符を付けている。
そして「自分で起こしたトラブル ファンへの裏切り行為に対しては 自分のアイドル生命かけてでも
説明するのが当然でしょう!」と続け、さらに「それをカエルの面にしょんべんで『来年頑張る』はないでしょう!」
「ファンも世間もバカにしているように思えてしまいますね…」と、
18日に行われた新CM発表会見での柏木の発言を引用する形で痛烈に批判した。
最後は「ファンの一人だっただけにとても残念な気持ちの尾木ママです」と胸中をつづり、
エントリーを締めくくっている。
このブログに、ファンからの反響が続々。
「もうこれが全てだよ、尾木ママさすが」「尾木ママええこと言うね」「感動した」
「尾木ママの言葉で救われた気がする」などの声が上がっている。
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0620/nrn_150620_8840694492.html
尾木直樹ブログ
http://ameblo.jp/oginaoki/ >>31
>>1 >>17-19
トラブルや不祥事の事後対応力は個人も組織も極めて大切です…
アイドルのトラブル
大企業の不祥事
毎日のように多発していますよね
熱愛 不倫 人間の性
起きることは避けて通れません
しかし、事後対応力でそのアイドルの人間性問われます
事務所の絡みなど困難も多いことは予想
それでこそ
支持してやまない熱烈なファンに対しては
しっかり説明責任伴いますよ
シラーっとスルーなんてあり得ません…
大企業のトップだって不祥事に対しては
記者会見開きます…
自分で起こしたトラブル
ファンへの裏切り行為に対しては
自分のアイドル生命かけてでも説明するのが当然でしょう
それをカエルの面にしょんべんで
「来年頑張る」はないでしょう
ファンも世間もバカにしているように思えてしまいますね…
ファンの一人だっただけにとても
残念な気持ちの尾木ママです
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12040826715.html
柏木由紀、早くも来年の総選挙首位宣言「頑張りたい」
http://www.oricon.co.jp/news/2054492/full/
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/09/c628f3ad8e76f33b97bb2240fef96c82.jpg >>31-32 >>1 >>17-19
尾木ママ、舌禍騒動謝罪の広瀬すずを称賛
「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹氏(68)が、バラエティー番組で
裏方スタッフを軽視したような発言で批判を浴びて謝罪したモデルで女優の
広瀬すず(17)の対応を「大人の人も見習わなくては」と称賛した。
尾木氏は20日に自身のブログを更新。「気持ちいいですね♪すぐ謝罪した
広瀬すずさん!!」という表題でエントリー。広瀬が18日放送のフジテレビ系
「とんねるずのみなさんのおかげでした」で裏方スタッフを軽視したような
発言をし、ネット上などで批判を浴びた直後に、ブログやツイッターで
謝罪したことに触れた。
尾木氏は「自分に非があるときうっかり軽率発言でも自分で気付いたら
謝罪する、これはどんな人にも大切だと思います…」と主張。
「誰しもましてや若い時はミスおかしがちです…でも、その都度反省改めて
成長していくのだと思いますよ…」と教育的観点から広瀬をかばった。
その上で、「大人の人も、広瀬すずさん見習わなくてはね」と自身の軽率な
発言を反省し、すぐに謝罪した広瀬の対応を称賛した。
広瀬は「みなさん−」に出演した際、番組制作の裏方を担う照明や
音声担当スタッフについて、「どうして生まれてから大人になった時に、
照明さんになろうと思ったんだろうと思う。録音部さんも、腕が疲れるのに
なんで自分の人生を女優さんの声を取ることにかけてるんだろう…すごい
考えちゃいます」と、裏方を“軽視”したような発言をした。
その後、ネット上では、一部の視聴者から「スタッフを軽視しているのでは?」
などの声が上がった。その反応に対し、広瀬はブログとツイッターで
「私の軽率な発言がありました。いつもお世話になっているスタッフの方々に
誤解を与えるような発言をしてしまい、申し訳ありませんでした。
本当にごめんなさい」と謝罪した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150620-00000040-nksports-ent >>31-33 >>1 >>17-19
しっかり反省し、ファンに誠実であれば「失敗」は生きるんですよ
http://ameblo.jp/oginaoki/day-20150621.html
昨日のブログ
「炎上」!?
ひょっとしたら、アイドルの謝罪について率直につぶやき過ぎたのかしら?
タブーに触れたのかしら?
そのアクセス件数の多さに
びっくり仰天(;゜∇゜)
大成している一流の人は
皆さん
失敗をしっかり教訓化
飛躍しているのですよ…
4日前発売の
「尾木ママの7つの人生力」のなかでも強調して書いています! >>31-34 >>1 >>17-19
柏木由紀に怒りと嘆き 尾木ママの“マルチ評論家ぶり”が凄いhttp://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/161026
テレビでおなじみの“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏(68)。オネエ口調から発せられる鋭いアドバイスは
視聴者に好評を博しているが、近ごろはブログでも教育以外のさざまな問題に意見し、人気を集めている。
19日にはAKB48柏木由紀(23)のスキャンダル後の対応に言及。名指しこそしていないものの、
「カエルの面にしょんべんで 『来年頑張る』 はないでしょう!」と、柏木のものとみられる発言を引用して痛烈に批判した。
加えて「ファンの一人だっただけにとても残念な気持ちの尾木ママです」と嘆きをつづっている。
一方、女優の広瀬すず(17)が「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)でスタッフ軽視とも
取れる発言をして謝罪した問題については、騒動後の真摯な対応を20日に称賛。「誰しも ましてや若い時は
ミスおかしがちです… でも その都度反省 改めて 成長していくのだと思いますよ…」と優しくエールを送った。
もちろん、教育問題に関しても舌鋒の鋭さは健在だ。1997年に発生した神戸連続児童殺傷犯「酒鬼薔薇聖斗」こと
元少年A(32)が手記を出版し、物議を醸している件については、11日に「こういう『出版』そのものにも
なんだかセンセーショナルな仕掛け感じてしまう」と指摘している。
ほかにも、6月4日に開かれた衆院憲法審査会で、与党が推薦した憲法学者が安全保障関連法案に「違憲」との認識を示すと、
翌5日に「与党推薦人まで反対とは!? 慌てず じっくり 考え直してほしいですね」と性急な議論をけん制。
改正道交法によって自転車は原則車道走行が義務付けられたことに対しては、「子どもやお年寄りの車道走行は極めて危険
尾木ママ 明日から自転車やめますね」と憤っている。
21日には、「アイドルや芸能界のこと 尾木ママよくわかりません」としながら、「政治家もアイドルも 人気に支えられて
なんぼの立場の人は ファンや市民に対して 『誠実』 でなければならないのですよ」と、最近の政界や芸能界の“現状”に
意見した尾木ママ。今後の評論活動にますます注目だ。 >>31-35 >>1 >>17-19
6月18日に放送されたバラエティ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)に女優・広瀬すずが出演。
同番組で広瀬は、音声や照明スタッフを語る際に「なぜ人生を懸けてまでやるんだろう」「大人になってまで棒を持って声を録るだけでいいの?」と小バカにした発言を連発。
スタジオにいた共演者の佐々木蔵之介もさすがにまずいと思ったのか、目が笑っていなかったほどだ。
放送翌日は広瀬の誕生日だったため、自身のツイッターにはファンからお祝いのメッセージが殺到する一方で、
「陰で頑張ってる人を馬鹿にするな」「これからは音声も照明も自分でやってください」といった批判の声も相次いだ。
これを受け広瀬は19日夜、「いつもお世話になっているスタッフの方々に誤解を与えるような発言をしてしまい申し訳ありませんでした」とツイッター上で謝罪することとなったが、
この対応を「気持ちいいですね」「大人の人も 広瀬すずさん 見習わなくてはね」と称賛したのが、教育評論家の尾木ママだ。
19日に更新したブログでも、NEWSの手越祐也との熱愛報道のあったAKB48・柏木由紀の「スルー対応」に苦言を呈していた尾木ママだが、
今回はさらに踏み込んで、「政治家もアイドルも人気に支えられてなんぼの立場の人はファンや市民に対して『誠実』でなければならないのですよ」
「『無視』スルーほど失礼 いや人の心を傷つける行為はありません…ちょうど『いじめ』の無視のつらさと同じですね ファンの存在をないものとするのと同じですから」と、
暗に柏木に対して、17歳の広瀬を見習えと促しているようにも見える。
〜続き・詳細 は以下ソースをご覧ください〜
アサ芸プラス 2015年6月23日 5:59 PM
http://www.asagei.com/excerpt/38611 >>31-36 >>1 >>17-19
http://www.asagei.com/excerpt/38605
溺愛していただけに…尾木ママが柏木由紀に怒りを露わにした理由
「尾木ママは過去、ワイドショー番組『ひるおび』(TBS系)で共演してい
た柏木を『本当にしっかり者の素敵なお嬢さんですよ』と、ブログで2ショ
ットを載せるほど可愛がっていました。そのため熱愛スキャンダル後、フ
ァンの気持ちを無視して沈黙を突き通す柏木の対応が人として許せなかっ
たのでしょう」(芸能誌記者)
さらにブログでは、「バカにしているように思えてしまいますね…」と
柏木の対応に苦言を呈した尾木ママ。いくら知らない仲ではないとはいえ、
尾木ママがここまで激怒するのはなぜなのか。
「尾木ママはAKB総選挙で柏木に投票するほどのファンだったようです。
また彼は昨年で『ひるおび』のレギュラーを降板していますから、柏木と
同じ事務所で司会者の恵俊彰や、お天気コーナーを務める柏木とも顔を合
わせる機会はなくなった。それで今回、教育評論家としてだけでなく、い
ちファンとしてブログで思う存分怒りをぶちまけたのかもしれません」(
アイドル誌記者)
そんな尾木ママは根っからの教育者と言われる。今後、もしもどこかで
柏木と再開することがあれば、尾木ママからのお説教が飛び出すことに
なるかもしれない。 >>31-37 >>1 >>17-19
尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹さんが6月21日、NEWS手越祐也(27歳)との抱擁写真騒動の渦中にあるAKB48の柏木由紀(23歳)に対し、19日に続いて再び苦言を呈した。
公式ブログの21日付けエントリー「しっかり反省し、ファンに誠実であれば『失敗』は生きるんですよ」によると、
尾木さんが柏木について触れた19日のエントリー(参照:尾木ママがAKB柏木を痛烈批判 http://www.narinari.com/Nd/20150632201.html)へのアクセスが殺到したそうで、
「ひょっとしたら、アイドルの謝罪について率直につぶやき過ぎたのかしら?」「そのアクセス件数の多さにびっくり仰天」と驚いている様子。
尾木さんのスタンスとしては、「アイドルや芸能界のことはよくわからない」「だから これまではいろんなこと起きても あまりコメントして来ませんでした」としているが、
今回は「他人事と思えないのです…ご一緒にお仕事もし尾木ママはファンの一人として応援していたからです…」と、身近な存在だったからこそ、一言、言いたいことがあったそうだ。
そして「人の道 業界のルール どちらが大切か…です」と諭すようにい続け、
「政治家もアイドルも人気に支えられてなんぼの立場の人は ファンや市民に対して『誠実』でなければならないのですよ」と改めて苦言を呈した。
また、この一件に沈黙を決め込んだ柏木に、
「『無視』スルーほど失礼 いや 人の心を傷つける行為はありません…ちょうど『いじめ』の無視の辛さと同じですね ファンの存在をないものとするのと同じですから」
と厳しい言葉も。さらに「尾木ママも 落ち込んでいただけに傷つきました…」と、大きなショックを受けたことを明かしている。
エントリーの最後は「ブログ炎上の意味 あまりわからない尾木ママですが 再び強調したいと思います…」と結んだ。
http://www.narinari.com/Nd/20150632225.html >>31-38 >>1 >>17-19
AKBの柏木由紀さんがスキャンダルで炎上している最中に、尾木直樹さんのとった行動を記しておきます
ブログで柏木さんを立て続けに3回ほど叩いています
最初にスキャンダルについて「謝罪しろ」と書き、さらに人格を否定するような言葉が並んでいました
次に同じくネットで炎上していた広瀬すずさんを使って、柏木さんを叩いています
広瀬さんはすぐに謝罪した良い子で、柏木さんは悪い子といった内容です
広瀬さんの謝罪といっても、マネージャーが謝罪コメントをツイッターに書いただけの謝罪ですが...
三回目は柏木さんのことをブログに書いたらアクセス数が上がったと喜び
人の不幸にかこつけてアクセス数を増やし、自分の本を宣伝していました
多くの人が一個人が叩かれている状態はイジメの発端と同じ状況です
芸能界にいれば、柏木さんが事務所からの指示で何も言えない可能性ぐらい推測できるはずです
そのような状況で、尾木さんが一個人を叩くのはイジメと同じ構図ですね
もっとも加害者意識はないでしょうけど
一方、尾木さんのブログ内にも誤った情報が多くありますが修正も謝罪もありません
コメントで指摘しましたが無視されるだけでした
このような利己主義的な尾木さんは教育評論家を名乗る資格はありませんね
皆さん、このような人に騙されないように注意してください >>37 >>39
>>31-39
ストーキングの動機はどこにある?ストーカー心理の4パターンhttp://getnews.jp/archives/374610
2011年に長崎県西海市、2012年に神奈川県逗子市で発生したストーカーによる殺人事件を契機として、すでに施行されていたストーカー規正法の不備が指摘されるようになった。
そして今年の6月24日に与野党間でストーカー規正法の改正案がほぼ合意し、改正案は成立する見通しになった。2000年にストーカー規正法が成立して以来、初の改正になる。
ストーカーという存在は1990年代の後半にストーカーを題材にしたドラマの放送をきっかけにして多くの人に知られるようになったが、心理パターンについては「粘着質」
という画一的な認知しかされていない印象を受ける。ここでは、オーストラリアの医師でストーカー研究の第一人者であるミューレンの説をベースにストーカーの
心理パターンを4つに分けて紹介していきたい。
ストーカーの心理パターン @拒絶型
元恋人や元妻から拒絶されたことでストーキングをするタイプで、一番多いタイプでもある。2012年に発生した逗子での殺人事件も拒絶型のストーカーによって行われたと考えられている。
拒絶型は最初によりを戻そうとする行為をとることもあるが、最終的には自分をふった相手に対して復讐をするようになっていく。心理的な背景には相手への執着心、
自尊心を傷つけられた被害者意識、関係喪失をつなぎとめる為の悪あがき等の要素が複雑に絡んでおり、傷害事件や殺人事件に発展してしまう危険性が一番高いタイプ。
ストーカーの心理パターン A憎悪型
あまり親しくない人やほとんど知らない人に対して、相手に恐怖や混乱を与えることを目的としてストーキングを行うタイプが憎悪型である。ストーキングを起こすきっかけ
になる出来事(ささいな被害を相手からうける)を通して自分は被害者なので、ストーキングは当然という風に正当化し、日常のストレスや不満をストーキング対象に
ぶつけるタイプが憎悪型である。
ストーカーの心理パターン B親密希求型
親密希求型は相手と相思相愛になることを目的とし、一方的に自分の好意を押し付けてくるタイプである。ストーキング対象を過度に理想の相手と見なし、自分の孤独感や窮状を救ってくるのは
彼女(彼)しかいないという考えに取り付かれ、ストーキング対象に保護者的な愛情を求めているパターンが多い。ストーキングを孤独感からの逃避手段として行っている傾向が強い。
ストーカーの心理パターン C無資格型
人格障害などの精神的な疾患が原因で、相手の立場を理解することができずに自分の欲求を相手にぶつけるためにストーキングをするタイプが無資格型である。
ストーキングすることに対して罪悪感はなく、相手は自分の欲求に答えるのが当然であると考えている身勝手なタイプともいえる。
理由は解明されていないが、ストーカーの約8割が男性であるということも分かってきているので、女性の方は特にストーカーに注意していただきたい。
上記したミューレンの説以外にも国内の研究者では福島章などがストーカーに関する著書を何冊も書いている。興味のある方は一読してみるのはいかがだろう? >>40のつづき
>>31-39
@拒絶型
>>最初によりを戻そうとする行為をとることもある
>>心理的な背景には相手への執着心、自尊心を傷つけられた被害者意識、関係喪失をつなぎとめる為の悪あがき等の要素が複雑に絡んでおり
尾木ママは柏木由紀との仕事上の関係が昔はあった(>>37)が、今は全く縁が切れている、また尾木ママは今は自分をファンの一人だとしているが、
記者会見を開かず黙っている柏木由紀の行動はいじめ(>>38)だとし、自分は被害者だとしている
A憎悪型
>>自分は被害者なので、ストーキングは当然という風に正当化し、日常のストレスや不満をストーキング対象にぶつける
尾木ママは自分のほうが被害者だとしているので、ブログで柏木由紀を貶める文書を書くのを正当化している
B親密希求型
>>対象を過度に理想の相手と見なし、自分の孤独感や窮状を救ってくるのは 彼女(彼)しかいないという考えに取り付かれ、
ストーキング対象に保護者的な愛情を求めている
尾木ママは過去、ワイドショー番組『ひるおび』(TBS系)で共演していた柏木を『本当にしっかり者の素敵なお嬢さんですよ』と、
ブログで2ショットを載せるほど可愛がっていました。(>>37)
と、尾木ママは過去に柏木由紀を自分の理想のお嬢さんとの過大評価していあことがあった
C無資格型
>>相手の立場を理解することができずに自分の欲求を相手にぶつける
>>罪悪感はなく、相手は自分の欲求に答えるのが当然であると考えている身勝手
アイドルは事務所の判断がなければ恋愛についての記者会見をすることはできないという現実を、尾木ママは理解できていない
それにも関わらず、柏木由紀が自分の要求に応じて記者会見を開くのは当然と考えている(>>31-32)
しかも尾木ママには、自分の発言に罪悪感は一切感じてなく、自分の行動に対する自覚がない >>31-41
>>37>>39を読んでると、尾木ママが柏木由紀のストーカーやってるかのような印象だったので、
>>40-41を添付しますた! 俺は、ファンじゃないけど、
何んも言わないで、ファンを無視する態度は、いただけない。 wikipedia「上級国民」
上級国民(じょうきゅうこくみん)は、一般国民と対をなす、日本国民の身分を表す概念のひとつである。
現在の日本国内において法律で規定された明確な身分制度は存在しない。それは、日本国憲法第14条に法の下の平等と貴族の禁止が規定されているからである。
しかしながら実際の日本社会においては、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において様々な格差が存在し、特権的に国民の権利を享受し、また特権的に国民の義務を果たさない国民が存在する。
そのような国民及びその母集団を、通常の権利を享受し、義務を果たす大多数の国民及びその母集団と区別したものが上級国民という概念である。
これまでも、上流家庭や上位層など、国民の中で比較的裕福であり、社会的な立場が上位に属する集団を呼称する言葉は存在していた。
しかしながらそれらの区別は相対的なものであり、また法的に国民の権利や義務を負うことにおいて明確な区別は存在していなかった。
しかしながら上級国民という概念では、法的に平等であるはずの権利や義務が特権的に享受されるため、先述した言葉とは区別される。言い換えれば、上級国民という概念は自らの努力により獲得した社会的な身分ではなく、親の七光りといった概念と近い。
日本国憲法の下では、皇室を除きすべての国民は法の下に平等であると規定されており、一般に明確な身分制度は存在していない。
そのためこの概念は明文化されたものではなく、法的に特権が認められた国民及びその母集団が存在することは、日本国憲法及びそれに準ずる日本の法律によって許されてはいない。
ttp://webcache.googleusercontent.com/search?client=opera&q=cache:ZH92cnaBuPgJ:https://ja.wikipedia.org/wiki/%25E4%25B8%258A%25E7%25B4%259A%25E5%259B%25BD%25E6%25B0%2591%2B >>44-45
尾木ママに記者会見して欲しいな
柏木由紀に対するネットいじめにしか見えなかった
謝罪も記者会見もなければ、何かのきっかけでまた騒ぎになる >>37
ところで、尾木ママがひるおびの出演者から外された理由は何ですか? >>47-48
昨日のひろおびの天気予報で柏木由紀を見た
いつも清楚なお天気お姉さんだった
尾木ママみたいな変な奴から嫌なこと言われても何も気にしないような雰囲気で
テレビに出てくるから、柏木由紀はアイドルが務まるんだろうなと思った >>48-49
尾木ママみたいな変な奴ともう一緒にテレビに出ることがなくなったから、柏木由紀にとっては、
ひるおびのレギュラーから尾木ママが外れたのは良かったかもww >>47-50
尾木ママブログ(オギブロ?というんですか?)で、尾木ママのテレビ出演の一覧みたいなのが
あるんだが、10月1日現在そこには、
◆テレビ朝日「情報満載ライブショーモーニングバード!」
(月〜金8:00〜9:55生放送※水曜レギュラー 2015年8月まで)
となっている、モーニングバードも知らない間にレギュラーから外されていたのね
柏木由紀が何も言わないことに怒りを顕にした尾木ママなのに、
何故自分がレギュラーを外されたことを隠すのかね? >>48>>51
ひるおびやモーニングバードから尾木ママが下された原因はナニ? >>51-52
ワイドショーや情報番組で、あらゆるニュースに意見をする“コメンテーター”という存在。7月16日発売の『女性セブン』(小学館)では、
40〜60代主婦に聞いた男女別「好きなコメンテーター/嫌いなコメンテーター」のランキング及びアンケート結果を発表している。
詳しい結果は同誌を参照していただくとして、「好きな男性コメンテーター」の2位にランクインしたのは
『モーニングバード』(テレビ朝日系)に出演中の尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(68)。
ちなみに1位は「ひるおび!」(TBS系)に出演しているデーモン閣下だ。
尾木ママの熱い教育論に賛同する主婦が多く、
「生徒に共感してくれるところが素晴らしい」
「難しいことが書いてある教育本はいっぱいあるけれど、彼はわかりやすくていい」
「子ども目線で話をされるので、息子・娘にもダイレクトに伝わります」
と人気を集めている。
●「アイドルの追っかけは理想の自分探し」
その発言は教育分野のみにとどまらない。最近ではAKB48・柏木由紀(24)に対して自身のブログで、
「支持してやまない熱烈なファンに対してはしっかり説明責任伴いますよ シラーっとスルーなんてあり得ません…」
「自分で起こしたトラブル ファンへの裏切り行為に対しては 自分のアイドル生命かけてでも説明するのが当然でしょう!」
と、個人名こそ出していないものの、明らかに柏木に向けたものと分かる形で苦言を呈したことが話題に。これも芸能界と何の癒着もない、尾木ママだからこそできることだろう。
著書でも「(子どもがする)アイドルの追っかけは理想の自分探し」と記すなど、もともとアイドルに好意的なスタンスの尾木ママだけに、
柏木の不誠実な対応に失望も大きかったのだろうか。このブログは拍手喝采で、ネット上には、
「ごもっとも!!」
「尾木ママがくだらないAKBの茶番に意見するなんて珍しい」
「それだけゆきりんの対応がありえないってことか」
「もうこれが全てだよ、尾木ママさすが」
といった賞賛の声が多数を占めた。尾木ママを取材したことのある週刊誌記者が言う。
「簡潔で的を得たコメントをしてくれるため、誌面でもテレビでも使いやすい。
またあのオネエ言葉が柔らかくきれいに聞こえるため、お偉いさんが上から目線で言うのと違って心にすっと入ってきやすいですね」
たしかに同誌の「嫌いなコメンテーター」陣にはテリー伊藤(65)やヒロミ(50)、神田うの(40)や西川史子(44)など、“毒舌”が売りの面々がランクイン。
いかに正論を吐いたところで、汚い言葉遣いでは人の心にはなかなか響かない。
このランキング結果を参考に、各人には“人の振り見て我が振り直せ“となって頂きたいものである。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150718-00010002-dailynews
2015/7/18 12:10 - デイリーニュースオンライン >>51-53
>>53のデイリーニュースオンラインの日付が2015/7/18
その記事には”「好きな男性コメンテーター」の2位にランクインしたのは『モーニングバード』(テレビ朝日系)に
出演中の尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(68)。 ”
で、2015年8月に「情報満載ライブショーモーニングバード!」 をレギュラーから外されている(>>51)
だったら、2015年7〜8月の間に、尾木ママと「情報満載ライブショーモーニングバード!」との間に何があったんだ?
と思うのが世間一般人
何故に、>>53では人気があることになっている尾木ママが、翌月にはレギュラーから外れているのだ? >>54
お金を稼ぐ方法ネット>>お金の悲喜>>尾木ママブログ炎上!岩手中2自殺に「教育殺人」「生徒殺人学校!こんな学校が存在するのでしょうか」と大炎上
ここに書いていることが、>>54のレギュラー外された関係あるのかも
ただ、時期的にはあってるが、テレビ局が違うので、関係ない可能性もあるが 長野県軽井沢町のスキーバス転落事故でゼミ生4人を失った法大教授で教育評論家、尾木直樹氏(69)は20日、「本当に今回はバス『事故』なのか?『事件』なのか!?」
というタイトルで自身のブログを更新。今回の大惨事について「『事故』レベルではない」と訴えた。
尾木氏は「今回は国交省も唖然とするいい加減さ。命 守る自覚もモラルの片鱗も見られないように思います!」と憤りを隠さず、
「あのバスは早晩必ず大惨事引き起こしていたのではないでしょうか!? そういう必然性あったのではないでしょうか!?」と訴えた。
さらに「もっともっと奥が深い『事件』ではないでしょうか!?」とすると、「『事故原因』の解明に終わらせず『大事件』の解明」を呼びかけ、
総合的、科学的、社会的側面から「分析のメスを徹底的に入れる必要があるのではないでしょうか!?」と、なぜ事故が起きてしまったのか調べるべきとした。
今回、事故を起こしたバス運行会社は運転手の健康診断を行わず、「運行指示書」にルートを記載しないなど、ずさん極まる実態が次々と明らかになっているが、
尾木氏は「厳しい社会的、批判の目 注がないと氷山の一角に過ぎない、これらの会社に『殺人バス』の被害に遭う怖さ感じます…。尾木ママは怖くて震えます…」と恐怖をつづった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160120-00000563-sanspo-soci >>56 >>55
http://upjo.com/up/html/f28643.html
平成28年1月15日 軽井沢バス転落事故の犠牲者について書かれた新聞記事(下の広告に注目)
犠牲者には尾木ママゼミに所属していた生徒も含まれる
この広告!!!なにこれ!?
尾木ママは事故をネタに金儲けしているとしか思えない
「半額」「50%off」「30%off」…
こういう宣伝文句は、格安バスの事故の犠牲者の遺族の感情を逆なでしているように思える SMAP、福岡とかの西日本に活動拠点を移そうとしたが、逃げないように囲い込まれたか。ロンブーの淳は、その点、うまくやったと思う。
https://twitter.com/Fibrodysplasia/status/689457838297485313
マイトレーヤは原発の閉鎖を助言されます。
日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています。
多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。
マイトレーヤが公に話し始めるとき、彼はこのことについて話されるでしょう。
マイトレーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。
彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じである。
人々は肺炎やインフルエンザやHIV/エイズなどたくさんの病気に抵抗することができなくなっています。
増加するアルツハイマー病の原因となっており、より若い人々に起こっています。
世界中で病気、主に皮膚、心臓、肺に関する病気の発生率が上昇しています。
免疫システムが弱体化し、この崩壊の結果がアレルギーです。
河川の汚染は社会に対する犯罪と見られなければなりません。
汚染による死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。
ずっと昔に征服された病気が今また復活しはじめています。
慢性疲労、癌、エイズなどの多くの病気を引き起こします。
あらゆる種類の癌の増大もまた核放射能によるものです。
認知樟の過程は放射能汚染によって加速します。 ◆脱毛原因解明も尾木ママ「似合う人はハゲのままでいい」
東京医科歯科大学の研究チームが、長年、謎とされてきた「脱毛」のメカニズムを解き明かし、
研究成果が米科学誌『サイエンス』に掲載された。
タンパク質の一種である「17型コラーゲン」の枯渇を抑えられれば、薄毛・脱毛を防げるとわかったのだ。
研究チームは「脱毛を防ぐ治療薬を5〜10年で開発したい」と意気込む。
早ければ5年で、すべてのハゲが治る夢の時代が訪れるかもしれないのだ。
薄毛に悩む50代男性が目を輝かせる。
「40代で髪が薄くなってから、老けて見られるようになりました。多くの育毛剤を試したけど効果はなく、話し相手の目線が常に気になります。
妻や娘からも『みっともない』と言われ威厳がないけど、いまさらカツラに挑戦する勇気もない。
コンプレックスに苦しむ毎日ですが、今回の発表でわずかな光が見えました」
男性美容研究家で薄毛対策に詳しい藤村岳氏も多様なメリットを指摘する。
「頭髪のことで真剣に悩んでいるが、デリケートな問題なので周囲に相談できないという男性は多い。
しかもこれまでの薄毛治療用の内服薬は男性ホルモンに作用し、性欲低下や勃起障害を引き起こす可能性もあったが、
コラーゲンはタンパク質の一種なので副作用の心配も少ない。
塗り薬や注射でコラーゲンを増やせば、内服薬に頼らなくてよくなる可能性も出てくる」
より安心できる治療法ならば、さらなる朗報だ。
日本を代表する薄毛タレントである東国原英夫氏(58)がこれまでの苦難を振り返る。
「『どげんかせんといかん』と今まで涙ぐましい努力を続けました。
10数年前には女性ホルモンを増やす薬を飲んだ結果、男性機能が衰えてなよなよしてきたんです。
さらに乳首が痛くなってふくらんで、内側にしこりができました。
頭皮を刺激する専用ブラシで頭部を叩き続けて血だらけになり、かさぶたができて毛が生えなくなったことも。
怪しげな器具で失敗したことや薬の副作用に苦しんだことも多々ある」
薄毛は精神的な負担が大きい上、根本的な治療法がないため、患者は一縷の望みを求めて怪しいクスリや器具に手を染めやすい。
そうした暗黒時代が終わりを告げようとしているのか。
しかし一方、世の中からハゲが消えることに寂しさを感じている人もいる。
過去に編み込み式増毛法をカミングアウトした漫画家のやくみつる氏が反骨の声をあげる。
「僕はファッションとして増毛を楽しんでいるだけ。新しい治療法で誰もがボサボサになるなんて、個性がなくて不自然です。
ハゲのメカニズムは謎のままでいい。宿命に抗う必要はないんです」
意外にも薄毛を気にしている教育評論家の「尾木ママ」こと尾木直樹氏も「薄毛愛」を明かす。
「自分自身の毛髪ケアは毎日欠かしていませんが、世の中にはピカッとした輝きが似合う男性も多い。
高橋克実さんがフサフサだったらおかしいもの。ハゲが似合う人はハゲのままでいいじゃない」
この治療法が確立されれば、「あえてハゲたままが個性」の時代がやってくる。
※週刊ポスト2016年2月26日号
NEWS ポストセブン 2月17日(水)7時0分
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160217-00000007-pseven-life&;p=1
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160217-00000007-pseven-life&;p=2 >>56-57 >>60
尾木ママは、自分の薄毛を気にするより、バス事故でまだ入院しているゼミ生の心配したらどうなんだ?
なんか、尾木ママには人のしての心が感じられないだが >>1 >>17 >>31-41
冨田真由さん 大学で経営専攻、学生募集のパンフレットにも登場
◇アイドル刺傷事件
冨田真由さん(20)は、アイドル活動をしている大学3年生。
亜細亜大学の広報担当者によると、経営学部経営学科に所属し、会計学を専門とする教授のゼミを受講していた。
2017年の学生募集用のパンフレットにも登場。学科紹介コーナーでは、
経営学について「私は芸能活動をしているので、自分をどうプロデュースするかというテーマとしても考えることができ、
授業は興味深い内容ばかりです」と記していた。
1、2年時のクラス主任は事件後、入院先の病院で夜通し容体を見守った。
ゼミを担当する教授は「学業をはじめ、さまざまな活動にも熱心に取り組んできた大変まじめな学生」とコメントした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160523-00000003-spnannex-ent ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています