0001砂漠のマスカレード ★
2016/05/27(金) 14:39:41.22ID:CAP_USER9先日もメンバーの小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』（文化放送）内にて、ジャニーズWESTの桐山照史を“ダサい”とイジる場面があった。
これも、桐山と親しい関係があるためである。そんな増田の交友関係の広さを改めて実感する場面が、
同番組の5月17日深夜放送回で発覚した。
この日は、リスナーから「Kis-My-Ft2の横尾渉と交流があるのか？」というメールが寄せられ、
増田は「いや、多分しゃべったことないです」と答える。Kis-My-Ft2メンバーとはしばらく会っていないと話す2人だが、
小山は横尾と昔、K.K.Kityというグループにいたことがあるため、連絡先を知っているそうだ。
一方、増田は藤ヶ谷太輔と“同期”のため、連絡先を知っているというが、同期会を開いても「藤ヶ谷は来なかったよ」とのこと。
ちなみに同期会に来たのは、KAT-TUNの亀梨和也・中丸雄一、A.B.C-Zの塚田僚一という、まとまりがなさそうなメンツだ。
また、最近も、共にJr.時代を過ごした塚田やA.B.C-Z五関晃一、後輩のHey!Say!JUMPのメンバーと飲む機会があったという。
増田と五関は2001年の舞台『PLAYZONE』で組んだシンメ（シンメトリー：ダンスなどでペアとなり、左右対称の動きをする）がいまだ根強い人気がある。
増田自身もいまだにその評判を耳にするといい、小山も「（2人のシンメが）一番カッコよかった」
「あの時のそろい方、ハンパなかった！ ああいうふうになりたいって思っていた子（ジャニーズJr.）いっぱいいたと思うよ」と絶賛していた。
当時こそ背格好が似ている2人だったが、今ではガッチリ系の増田と細身な五関は対照的な体格であり、性格も正反対のように思えるが、いまだに飲みに行く仲であることは驚きだ。
「同じ年月を過ごした人は大事」と増田が話すように、デビューしたからこそ振り返ることができるJr.時代があるのだろう。
今後は藤ヶ谷もぜひその輪に入ってほしいものである。
http://dailynewsonline.jp/article/1132818/
2016.05.21 16:00 ジャニーズ研究会
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