『私のことをプロデュースできるのは私だけ』が口癖だという聖子
そのプロデュースは昭和仕様なのだから、現代においては通用しない
聖子が独り相撲しているのは聖子の自由なので、どうぞご自由にと言いたいところだが
沙也加さんが自力で掴んだ高評価も、自分の手柄にしようと画策するも失敗に終わった模様
むしろ、神田沙也加さんのお母さんとして有名になる結果に……
今や娘の七光りで生きているのが現状なのだ
この結果を一番受け入れられないのは聖子自身だろう
娘に完敗したのだから無理もない
聖子には「沙也加のプロデュースは沙也加にしかできない」と気づくことはできないようだ
沙也加さんにしてみれば、スキャンダルまみれの松田聖子の娘というのはイメージダウンにしかならない
なお、聖子プロデュースでデビューしたアラン・リード氏も全くヒットしなかった
なぜプロデュースに自信があるのかわからない

17歳の娘とツーショット
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2003年 聖子、痛い41歳
ケバい化粧にミニスカートの黒歴史