>>485さん「ドドラはちょっと太ってきてるなと感じたのとやはり白髪が目立って老けてきた。ここにきて心労が来てるのか。」
かと言われますが、少しふっくらしたのは確かですが、その後のはどうでしょうか。
あれは役づくりだと思います。
あれは、引きこもりの心を病んだお母さんの役、あの役でお化粧がバッチリ決まり、髪の毛がビッチリセットされていたらそれこそ不自然。
あそこはあのような崩れた感じでやってこそだと思います。
(真田丸でも他の女優さん達があまり変わらないのに、阿茶だけはきっちり老けづくりしていました。)
「三度目の殺人」では異様な母親、「オカムス」では可愛い中にも鬼気迫る母親、「捜査一課長」や「遺留捜査」では
変人だが独身のバリバリの捜査官、そして「黒井戸」の面白い姉役と役によって感じががらりと変わる。
たくさんの人格を内包する彼女だからこそで、次のドラマはどんな役か楽しみです。

なお485さんのワッチョイは「f767」で自分のは「7f67」四文字でここまで似ているのは30の4乗で天文学的確率だと思いますが
こういうことってあるのでしょうか。(プロバイダーが同じとか)