「だったりして君」という方や「宗教かぶれ女さん」「幼馴染み女さん」が来るのはかまいませんが、
「斉藤由貴アンチの長文について語ろう」の方が書き込みに来るのはおかしいと思います。
そのスレの202行目で「私たちはどうすればいいのでしょうか。」とおっしゃって
このスレの526で「 あなたたちにお願いしているのではない。こういう人達とはかかわりになりたくないので、見に来ないでいただきたいと思います。」
と言ったことについて怒っているようですが、よく考えてください。同条件です。
あなた方はこちらのスレを見てあちらのスレで文句をいう。
自分はあちらのスレを見てこちらのスレで批判を書く。
対等です。それぞれ相手のスレには書き込みに行かないのが絶対の約束。それを守ってください。
(5ちゃんねるといえども約束は重要だと思います。)

川崎さんのことは今このような時に話題になることは、とても心配です。
こんなことを言って、万が一彼女がみたら怒るかもしれませんが、彼女の信じる神様って本当に試練ばかり与える。
以前から名うてのプレイボーイで有名な川崎さんが、口説いた相手は星の数ほどいるでしょうが、いつも話題になるのは彼女の話ばかり。
逆に世の中に独身時代、口のうまいプレイボーイに口説き落とされた女性は無数にいるでしょうが、みんな口をつぐんで結婚して幸せになっている。
何で彼女だけが、このような目にあわなければならないのか、その差別が悔しいのです。
あの時は心に深い傷を負って、心身衰弱状態であったことは前に書きましたが、もう一つ
彼女の職業は女優。そしてその中でも、強い憑依型。
女優の仕事は物語の人物になりきって、人々を話の中に入り込ませ、喜びや悲しみや怒りを感じさせ感動を与えること。
もちろん一流の演技指導者の指示にしたがい、こんな表情で、こんな声色で、こんな風に演技すると指導を受ければ、
多くの素質のある女優は、とてもうまく演技はできる。
でもどんな熟練した演技でも....(是枝さんとかもそう思っていると思いますが)強い憑依型にはかなわない。
強い憑依型は役を本当の自分と思い込んでしまう、思いこんで発言し行動する、だから架空の物語が、本当になっていく。
そして本当の話だからこそ、感動をあたえられる。
以前自分が見に行った、川崎さんとの演劇の話をしましたが、あの時二人は恋人の役だった、
彼女が彼のことを「好きでした」と言ったのは嘘ではないと思うが、それは強い憑依型なら当然のこと。
渡辺さんの時も、緒方さんの時も、唐沢さんの時も、それぞれの時期に「好きなタイプは」と聞かれ相手の実名をあげていた。
そういう状態で、まして心の弱っている時につけこんだことは、全面的に男性の責任と自分は思いますが。

「もしかして普段由貴さんの身近にいる人は彼女の性格を知っているがうえにあえてここまではいかなかったのかな?」
>>531さんは「だったりして君」という方でしょうか。
由貴さんの性格をどう思われているのかわかりませんが、でもこれだけは言えると思います。
業界の一緒に仕事をした人たちが、ファンが、そして彼女の家族が彼女を許し守ってくれようと、してくれている。
彼女自身は卑下しているが、それはやはり彼女の人徳、日頃から皆に好かれている証なのだと自分は思います。