【テレビ】 指原莉乃、585枚CD不法投棄に落胆「私たちのやり方、変えていかないと」 [2017/10/29]
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資源の無駄遣いになるだけなんだからハナから握手券の紙切れ1枚1000円で売ればいいんだよ
そうすれば販売元はボロ儲けしメンバーにもそこそこ金が還元されヲタもゴミの処分に頭を悩ませる事もない 指原ってまだ24だったんだ
もっと歳食ってるイメージだったw CD-RWにして回収しろ
そして次のシングル焼いてまた売れ >>131
> >>129
握手会は時給にしたら風俗や裏ビデオよりも遥かに高い
しかしコロナで握手会は無理だから終わった 今更より指原が24歳ってのに驚いた!
とっくに30越えだと思ってた! 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ ご飯をお代わりしに行ったじいちゃんが、未だに行方不明 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています