>>430さんの「半年間だけ期間限定出演だよ」というのは
倉本聰さんが脚本を担当する昼ドラ「やすらぎの刻(とき)〜道」という、2019年4月から1年間を通して放送する大作のことでしょうか。
それ以外では「半年間だけ」には該当しません。
ちょうど本日「母惑星」の再演が発表されましたが、由貴さんの役は別の女優さんでした。
あの演出家は由貴さんをみて、演出家を志した大ファンと聞きましたので、最初に彼女に出演のオファーをしないわけがない。
また彼女もスケジュールが空いていれば、もともと演劇好きの人だから受けたはず。
それを断ったのはテレビ・映画のスケジュールで詰まっていたのだと想像します。
何にでてどうなるかは分かりませんが、「三度の致命傷を受けても、復活する不死鳥のような人」の都市伝説が始まるかもしれません。