「水戸ご当地アイドル(仮)」解散 水戸市の宣伝部長も解任
12歳少女に強制性交容疑、警察庁職員を逮捕=群馬県警
12/6(木) 15:38配信
中学生の少女(12)にわいせつな行為をしたとして、群馬県警少年課などは6日、強制性交等容疑で
関東管区警察局茨城県情報通信部機動通信課に勤務する警察庁職員 小松崎幹夫容疑者(44)=水戸市平須町=を逮捕した。
「間違いありません」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は、6月3日午後、群馬県伊勢崎市内のホテルで、13歳未満と知りながら同県東部に住む少女にわいせつな行為をした疑い。
同課によると、7月に少女と家族から相談があり、発覚した。
小松崎容疑者はSNSを通じて5月ごろに少女と知り合い、車で群馬県に行き誘い出したという。
「性的欲求を満たすため」と話し、年齢について「12歳と聞いていたように思う」とも供述しているという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00000078-jij-soci >>34
吉田は関東連合と繋がりの有るプラチナムも擁護してたからな
魂を悪魔に売った人間だからお仕事ほしいいんでしょww ◇◆◇ 創価学会の信心で病気が治る!? ◇◆◇
創価学会は入信すれば病気が治ると宣伝してきた。第二代会長・戸田城聖は、昭和30年
前後の数年間、「この本尊に南無妙法蓮華経と唱えれば祈りとして叶わざるなし。創価
学会に入って信心すれば、手術せずともガンも結核も治る」と説き多くの信者を集めた。
戸田の弟子・池田大作も「護符」と称するマジナイを考案、さらに多くの信者を集めた。
このマジナイはただの紙切れを飲めば病気が治るというもので、何の根拠も効果もない。
戸田や池田のデタラメを信じたために適切な医療を受けられず、寿命を縮めた者は多い。
創価学会は今年2月、新型コロナウィルス禍に際して、当面の間、座談会などの会合を
中止するとの方針を打ち出した。21世紀に入って20年目にして、信心では病魔には対抗
できないと認めたのである。過去に主張してきた世迷言はウソだったと認めたに等しい。
※ 創価学会とは、非科学的なたわ言で多くの人を不幸にしてきたインチキ宗教である。 じ~んせ~い~ら~く~あ~りぁ~く~もあ~る~さ~