自分の主張4
特に悔しく思うのが渡辺謙さんのこと。
ニフティニュースにまで、まことしやかに、はね駒の時、渡辺さんの家に入り浸っていたと中傷を書かれ広まった。
はね駒の時はマネージャーが「寝る暇もないほど忙しい」と言っていた時で、そんな時間があるわけがない。
また渡辺さんの前妻の離婚裁判の時は、前妻側の弁護士から、裁判を少しでも有利にしようと、芸能ゴシップ誌(週刊実話だと思う)
に記載された5人の女優の名前の一人として裁判資料として提出され、酷い誹謗中傷を受けている。
由貴さんは「理想の人は」「結婚したいタイプは」とか聞かると率直に実名を挙げて答えてしまうが、
要領の良い人なら実名を聞かれても、優しい人とかの抽象的説明でごまかして本音は言わない。
こんなくだらない週刊誌のデマがまことしやかに広まってしまうのが、否定する人もいるが「超いじめられっ子」の所以だと思う。

自分の主張5
今回のことについてもいろいろ書きたいが、とりあえず一つを上げると、
大嘘あつかいする人もいるが、事あるごとにアンチが嘲笑するあの下着写真について
自分は以下の理由で、皆が思う状況ではないと思う。
1医師のホームページ記載の内容について
憎んでも憎みけれない医師ではあるが、現在も盛業中の開業医で、ホームページについては弁護士もチェックしていると言う。
あのホームページの記載を誰か解説してくれる人はいるか。(誰もが荒唐無稽と言うが)
医師は写真の提供がモルモン教会だと言っており、家族から持ち出されたもので、加工されていると言っている。
2これを読んでいる人の誰かが、以前に由貴さんが携帯の自撮りを趣味にしているなんて聞いたことがあるだろうか。
そしてあの写真の角度、目をつぶりあの角度から撮るのはとても難しいという。
3あの白くて大きい下着の写真、(木綿のシマムラ製だとの話もある)あんな下着を女優がそんなときに付けるだろうか。
4そして、母親、旦那さん、お嬢さんも全く問題にしていない、気にしていない様子、こんなことがあるだろうか。
医師は長男の急病の時、救ってくれた、そしてモルモン教の長男は成長したら、数年間、外国に宣教活動に行かねばならない。
英語以外の外国語、アジアの人口の多くを占める中国語の習得、それが長男を中国語学校に入れた理由だと思うが、
医師と長男は仲が良かったと聞く。場合によっては中国語の指導を受けていたのではないか。そして写真も。
(子供を巻き込み、宗教の信用を失墜させることになるので、一生言うことはないかもしれないが)
上にも書いて重複するが、急激な減量による余ったしわを目立たなくするためには適切な美容施療が必要だった。
ピアスの小さな穴あけでも父親が号泣するような宗教の中では、由貴さんにはそういう治療は思いもよらなかったと思う。
でも医師が痩せる方法を提案し、女優を続けるために彼女は了承し選択した。
あの事件の時、最初の段階で彼女は懺悔し、宗教からの除名を希望していたのだと思う。(場合によっては離婚し、子供を引き取ることも)
教会は尾崎さんの時も、川崎さんの時も懺悔として聞いているはず、このままでは純粋な信徒を一人失うことになる。
そして下賤な話だが、モルモン教の収入一割献金は大きい額で(多くの人は一割ぐらいを貯金するがその額に当たる)
由貴さんだけでなく由貴さんをきっかけにして入った多くの人を失うかもしれない。
教会はどんなことをしても、医師の信用を失墜させ、離れさせねばならなかった。
そしてあの非常手段にでたのだと思う。(子供の携帯の写真を写真誌に提供した)