でもまぁ、どんなプロデューサーにも賞味期限はあるけど、
Pefumeの場合、ブレイクしてからアルバム連続4枚ぐらい異常に完成度高かったから中田タスタカも本当に長続きしたほうだ。
2016年の前作あたりからさすがに続かなくなってきて、以前の自分をセルフカバーするみたくなっちゃってるけど。
でも中田の場合、才能の全盛期が15年ぐらい続いたから大したもんだよ。