https://www.facebook.com/100004770575001/videos/1855759811259687/

FBがおかしい。メッセンジャーに写真が送信されてきたから開いたら、写真に「目隠し」処理されて非表示だった。普通に見せちゃいけない程ヤバイ写真なのかなぁと。メチャHな写真 or 残虐なやつ❓かなと思った。
➡1回タップで目隠しが取れて「ボカシ」に。
➡2回タップでやっと写真を見れ、非表示だったのは「コ□ナウソの本」の写真だった。
どんだけ見られたくないんだ。ただの本だぞ。「好ましくないコンテンツ」の基準がおかしいだろう。
さらに俺にこの情報を隠しても俺はすでに知ってる🤣
https://res.booklive.jp/20028900/001/thumbnail/2L.jpg

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784990969622



書店発売日
2020年11月20日

紹介

 本書『コロナパンデミックは、本当か?―コロナ騒動の真相を探る』は、ウイルスと感染症に関する専門的立場から、科学的事実に基づいて、この現象の真相を解き明かしてくれる。その意味で、多くの人々が待ち望んでいた、まさに絶好の書物だ。ドイツ、シュピーゲル誌でベストセラー第一位。反ロックダウン運動のバイブルになっている啓発の書。
 本書は、「新型コロナ」にまつわる多くの科学的な疑問について、明解な答えを出している。そして、このコロナ騒ぎについて、「何か変だな……」と思いつつも、未だに釈然とした理解を得ることのできない人々に、一貫した論理の流れを示してくれている。主要な論旨は:@新型コロナウイルスは、強毒のキラーウイルスではない。Aヨーロッパでロックダウン措置が取られたとき、感染の波は終息していた。B信頼できないPCR検査が感染者を増やしている。Cコロナよりも、ロックダウンなどによる市民生活の制限によって引き起こされる経済的・心理的被害の方がはるかに大きい。Dワクチンより自然の免疫システムの働きが重要。E政治もメディアも完全に機能不全に陥った。F子供たちの未来のために、生活を正常に戻すべきだ。

*中略 

 また、監修者の大橋眞による「補足:コロナ・プランデミックとオンデマンド感染症」は、PCR検査の問題点を詳述している。主要な論点は:@PCR検査は多くの偽陽性・偽陰性を作り出す、精度の低い装置だ。ARNAウイルスであるコロナウイルスは変異が激しいので、PCR検査キットは無数のタイプのコロナウイルスを正しく検出することはできない。氏はその上で、今回の騒動が、如何にして人々に恐怖心を与えるかということを目的として始まった、コロナ・プランデミックである、と結論づけている。
目次

はじめに
悪夢の始まり?  
第一章
新型《キラーウイルス》はどれほど《危険》なのか?  
第二章
ドイツにおけるコロナの状況  
第三章
トゥー・マッチ? トゥー・リトル? 何が起きたのか?  
第四章
副次的被害  
第五章
他国はどうしたか──模範としてのスウェーデン?  
第六章
COVID-19に対する免疫機構の問題──免疫学短訪  
第七章
公共メディアの機能不全  
第八章
善良なドイツ市民と政治の破綻  
第九章
我々はどこへ行くのか?  
結びの言葉  
付録 メルケル連邦首相への公開書簡  
監修者による補足 コロナ・プランデミックとオンデマンド感染症  大橋 眞  
訳者あとがき  
参考文献  
前書きなど