https://youtu.be/eAaCcYe8X4I
2020年米大統領選挙の不正行為疑惑が次々と浮かぶなか、ベテランを含む共和党議員の多くは、その様子を傍観している。

最も積極的に発言しているのは、保守あるいはリバタリアン的な共和党下院議員からなる議員連盟「フリーダム・コーカス」に身を置く、アリゾナ州、ネバダ州、ウィスコンシン州、ミシガン州、ペンシルベニア州、ジョージア州の6州から選出された議員である。

【謎】トランプ氏が選挙不正と戦うなか、なぜ共和党議員は 「だんまり」?