>>11 からの続き
矢野氏と越谷のケースを比較します

【矢野氏】
>尾行する顔ぶれは毎日同じではなく、おそらく数組のチームがあって、交代しながら行動しているようだった。
>車両のナンバープレートは、大宮、習志野、所沢、水戸など都内よりも関東近県が多く、
>乗車しているのは三人程度が常だった。
>それらの車両が複数で、携帯電話を使って連携しながらついてくるのである。

【越谷】
>Uさん宅が月々契約している月極め駐車場に堂々、熊谷ナンバーだとか見知らぬ他市ナンバーの車が停められている
>車が違えば乗っている人も違っている
>無断停車の状態を証拠映像として記録しようとカメラを手に駐車場へ出て行くと
>物音を延々と立てていた車が急発進・猛スピードで逃げ出したと言う

手口が共通している事がわかります
矢野氏のケースは東京・信濃町にある創価学会総本部からの指示が出て行われた嫌がらせですので
手口が共通するという事は、越谷のケースも、東京・信濃町にある創価学会総本部からの指示が出て行われた嫌がらせである
という事になります

越谷のケースでは、学会員が、近隣トラブルに過ぎない、訴えられたのは一人だから集団でない、等と主張しますが
まず加害行為は地域住民まで含んだ地域ぐるみのものとなっていましたし
学会員が起こした単なるトラブルなら、何故、わざわざ、和解後に、信濃町からの指示が出て、車両による嫌がらせが行われたのでしょうか?
創価学会はそんなリスクを取るような団体ではありません

つまり、創価学会が指示を出して、近隣トラブル、住民トラブルを故意に起こさせ、特定個人に組織的な嫌がらせを働いて
引っ越しの強要と、自殺強要行為を行わせたという、極めて悪質な事件であった、という事なのです

訴えられた人物は、あくまでも、集まった証拠から訴える事の出来た人物に過ぎず、この事件の黒幕ではない、という事です
真の黒幕は東京・信濃町にある創価学会総本部にいる、地方幹部に嫌がらせをせよとの指示を出した幹部です