>>12 からの続き
創価学会の嫌がらせに関して解説すると、埼玉県越谷市の事件のように、民事裁判にまで発展させられるケースはレアです

殆どの嫌がらせ事件では、刑事裁判も、民事裁判も、どちらも開く事が出来ず、被害者が泣き寝入りさせられます

というのも、創価学会の嫌がらせ自体が、そもそもそのように仕組まれたものだからです

最近になって完全に削除されてしまったようですが、創価学会の嫌がらせに関して、1990年代に、脱会者を相手にした
卑劣な嫌がらせ行為について調査し、その結果を纏めた報告書の内容が、文字に起こされてネットに貼られていたのですが
そこにはこのような記述があります

創価学会の非合法活動に関する調査
http://nippon-senmon.tripod.com/soukagakkai/katsudou/soukagakkai_higouhou.html(リンク切れ)
>創価学会内部の人間も含めて創価学会に批判的な発言や行動を取る人間に対し、創価学会により以下の活動が行われている。

>* 批判者や脱会者に対して、創価学会員による尾行や人間関係の調査が行われている。
>* 創価学会内部の批判者に対しては、地域の学会員や、創価学会員でかつ学生時代の同級生や会社の同僚が、
> 親しい友人を装って監視をしている。
>* 住んでいる地域周辺や、勤務先等の主要な人間関係に、デマや中傷を流している。
>* 組織的嫌がらせを繰り返し行っている。(これは偶然に起きたかのように装った嫌がらせを行う場合があるため、
> 他人に説明しても嫌がらせであることを理解してもらえない場合が多い。しかし、連日執拗に行われるため、
> 本人はノイローゼになったケースが確認されている。)
>* 刑事警察、特に公安関係者に創価学会の信者や同調者がおり、デマ中傷に加担している。

「偶然に起きたかのように装った嫌がらせを行う場合があるため、他人に説明しても嫌がらせであることを理解してもらえない場合が多い」