>>13 からの続き
また、創価学会に詳しい批判者でブロガーの方はこうおっしゃられています

広宣部・教宣部が連携した嫌がらせの手口
http://konmanki.blogspot.com/2017/03/blog-post_35.html
>このように見つかっても罪に問われにくい手法で、標的を精神的に追い詰めるのが創価学会の手口である。

>上記に加えて、その他の陰湿な嫌がらせでも苦しめられ、疑心暗鬼に陥った被害者が、「監視されている」と訴えても、
>事情を知らない人からは「心を病んでいるのではないか」としか思われないだろう。

>現在、被害を受けている人は、気を強く持ち、理性的な判断を失わないようにしてほしい。
>標的を精神病患者にしたて孤立させること、そして「学会を批判しているのは心を病んだ人たち」と、
>世間に思わせることこそが、創価学会の狙いだということを忘れてはならない。

つまり、創価学会を批判している人や、学会から嫌がらせを受けたと被害を訴える人を
心の病気の人、頭のおかしい人にみせようとするのが、創価学会の嫌がらせの手口の一つである、というわけです

先程の調査報告書にあった

「偶然に起きたかのように装った嫌がらせを行う場合があるため、他人に説明しても嫌がらせであることを理解してもらえない場合が多い」

という内容と、完全に一致しています

先程

・殆どの嫌がらせ事件では、刑事裁判も、民事裁判も、どちらも開く事が出来ず、被害者が泣き寝入りさせられます

・創価学会の嫌がらせ自体が、そもそもそのように仕組まれたものだからです

と書いたのは、そういう事なのです