120 無名草子さん 2020/12/14(月) 16:08:44.89
以下、他板からの転載

下記は学会員が、本物の創価学会の嫌がらせ被害者を、統合失調症の自称被害者と罵った上で、
その人物の脳内思考を言葉にしたものと称して中傷したもの。

>我々が有利
>自分の勝利がすでに確定している
>我々がまもなく勝利者、英雄と称えられ地位を得て、敵は恥を晒して救いのない苦しみだけの地獄に落ちる

>ていうのは典型的に被害妄想型統合失調症の陽性症状中期の人の言ですな。

嫌がらせ被害者達が学会に勝ったところで、平穏な日々が返ってくるだけ。
「勝利者」とか「英雄として称えられて地位を得る」とかと言った考え方はしないし、そんな発想自体、湧いてこない。
これは被害者側の発想ではないという事になる。
この文章を少し改変するとこうなる。

「我々が有利」
「創価学会の勝利がすでに確定している」
「我々がまもなく勝利者、英雄と称えられ地位を得て、仏敵は恥を晒して救いのない苦しみだけの地獄に落ちる」

学会員達は、嫌がらせの問題を、仏敵(=被害者)との戦いと脳内妄想しているから、自分達が嫌がらせして被害者を泣き寝入りさせると、
仏敵に打ち勝った勝者になり、英雄となり、称えられて地位も得る事になる。
要するにこの言葉は、学会員の考えている内容という事になる。
「仏敵は恥を晒して救いのない苦しみだけの地獄に落ちるというのは、学会員達が抱いている願望であり、妄想であり、
これを現実のものとする為に、執拗に嫌がらせをし続けて精神的苦痛を与え続け、恥を掻かせて笑い者になるよう仕向け、
デマと悪評の拡散で社会的な信用を奪い、再起不能にし、その状態が死ぬまで続くよう継続し、二度と普通の生活は送らせないという意味だろう。
学会員達の行っている嫌がらせの実態と、見事に合致している。

お陰で学会員達の考えはわかったが、こんな異常な人間は一人残らず国に死刑にして貰った方がでよくないか?