0004名無しさん@視聴中
2021/01/11(月) 16:40:09.82ID:YHqR/yls02019年の米大統領選挙では様々な選挙疑惑が指摘される中、ジョー・バイデンが過半数の米国民の票を獲得したと
されているが、今回の米大統領選挙で露呈したのは、日本や中国が地球のどこに存在するのか知らない多くの愚衆達が
投票した結果の愚衆選挙であり、 ↓ その結果こんなバカが多くの愚衆によって選ばれてしまった。
大衆が見守る中、演説中の妻の指を咥えるジョー・バイデン → https://i.imgur.com/W5MojyP.jpg
↑ こんなバカが、世界に住む総人口を何回も殺戮する核兵器のボタンを持っているのかと思うと、空恐ろしい。
明らかに米大統領選挙は、米国民だけで選ぶ時代ではなくなった。 現在は科学技術が進歩して国際情勢もそれと
共に変化し発展している。 米大統領選挙に参加しその人物を選ぶならば、少なくとも現在の国際情勢に精通し
現在の科学技術も理解できる人間が、米大統領選挙の投票権を持たなければならない。 米国のフットボール選手しか
知らない人間に米大統領選挙の投票権を与える事は、ソ連邦の自己崩壊と同じく自由民主圏の自己崩壊を招く。 それを
防ぐにはGサミットの参加国首脳など、自由民主主義圏の首脳に投票権を与えるべきだ。 その選考は米国議会とする。
であるから日本を始めとして、多くの支持者が参加して世界各地でトランプ大統領再選支持デモが起きている。 とこ
ろが11月東京のトランプ大統領再選支持デモの参加人数を、和田浩明というインチキ記者の.150人から200人程度と
いうウソの記述で毎日新聞が掲載している。 この記事は有料会員向けだそうだが、こんなデタラメ記事を掲載する
インチキマスコミは実例を挙げて指摘すべきだ。
2020年11月29日東京で行われた 「トランプ米大統領再選支持デモ」大集結
https://www.youtube.com/watch?v=n0g9Lz0dLVM