米国の世界的財閥は中国共産党の特権階級独裁に憧れ、今迄の自由民主主義と公平な選挙制度は音を立てて崩れて行く

日本で今トランプ大統領の再選を願って東京や大阪で、投票権を持たない日本人が多く参加してトランプ大統領再選デモ
が行われている。 死活問題である台湾を始め欧州各地でも、トランプ大統領再選を願う人々の声が高まりつつある。
この自然発生とも思える人々の原動力は何なのか。 それは自由民主主義と国民参加する公平な選挙制度が根底から

崩れていく危機感を、多くの人々が感じ取っているからである。 米国に本拠を置く世界的財閥は今、自由競争原理に
基づく栄枯盛衰を放棄して、労無くして永続する繁栄が保証される中国共産党の特権階級独裁に憧れており、米国の
民主党政権と中国共産党が密かに共同謀議を結び、今後の世界情勢は米国民主党と中国共産党によって振り回される。

中国共産党は台湾に対して戦争をも辞さないと併合を迫るが、米国のバイデンと米民主党はその時一芝居を打つ

その手始めは中国共産党による台湾併合であるが、米国の民主党政権は中国共産党との共同謀議によって一芝居を打つ。
中国共産党は台湾の祭英文政権に対して戦争をも辞さないとして併合を迫る。 この時の戦争開戦の緊張は大きい程良い。
その時米国のバイデンと米民主党は東シナ海に空母を派遣して、中国共産党に断固とした反対の意思表示をするが、

これは世界を欺く芝居であり中国共産党には軍を退却させる代わりに、欧州の経済利権を中国共産党に与える。 中国
共産党としても台湾の小島を大義名分で併合するより、欧州利権の方が格段に勝る。 その結果米国内でバイデンは
自由主義圏の頼もしい指導者として足場を固める。 世界のインチキマスコミはこぞって称賛し独裁政権の代弁者となる。 

米国民主党と中国共産党の独裁連合は、英国内の独立組織を援助してEUを離脱した英ジョンソン政権に圧力を掛ける。
中国共産党の台湾併合停止は一時的であり、台湾国内の親中派を経済支援して徐々に祭英文政権を衰退させる。 その結果
中国共産党が進める人道犯罪の臓器移植は罪に問われず、知らぬ間に世界の各国国民は自由活動が大きく制限される。

→ https://www.youtube.com/watch?v=n0g9Lz0dLVM
【LIVE配信済】「トランプ米大統領再選支持」集会・デモ in 東京(3)【Live】 - YouTube