日航機123便墜落は自衛隊のミサイル誤射でもない。 故意の工作による撃墜である。
→ https://www.youtube.com/watch?v=0hBwC47eabY

1984年3月18日から始まり以降劇場型犯罪として本格化したグリコ・森永事件から、1995年3月20日に東京都で発生した
地下鉄サリン事件という同時多発テロ事件迄を、投稿者は一連の関連性を持つテロ事件と見做しており、日航機123便墜落はその
過程で起きた故意による旅客機撃墜事件と考えている。 その実行犯は、その時々の政権にいた中国共産党支援組織であり、
目的は中国共産党と共謀して日本国を独裁国家にして、中国共産党と連帯するためである。 その根拠は、2000年11月8日

テロリストで日本赤軍の元最高幹部である重信房子が逮捕された。 重信房子はハーグ事件への関与で国際手配を受けた後逃亡

を続け、不法入手した偽造旅券を使って日本に不法入国し、1997年12月から2000年9月の間に、関西国際空港から計16回
にわたって中国に向け出入国を繰り返していた。 この事例でも分かるように政治的密約によって重大犯罪者を外国へ逃亡させる
ルートが造られている。 密出国が可能なら密入国や密輸も出来る。 劇場型犯罪として日本全土に知れ渡ったグリコ・森永事件
の犯人と協力者達は、何故逮捕されなかったのか。 それは犯人と協力者達が、外国逃亡や密入国を繰り返したからである。

これと同じようにオウムサリン事件も、サリン製造に関わったオウム信者の三人( 中川智正・土谷正実・遠藤誠一 )は毒ガス製造
に関して全くの素人であるにも係わらず、毒ガスサリンや神経毒剤VXを完成させたとされている。 これは明らかに北朝鮮製造
の毒ガスサリンやVXが日本国内に密輸され使用された。 この事は海外の少数テロ組織でもサリンやVXが造れることを意味
するが、いまだかつて、いかなるテロ組織も自作の毒ガスでテロを行った記録は無い。