中国共産党は左翼政党を見限り、日本のインチキマスコミはそれに即応して、自民党有力議員を右翼だ超保守だと煽る

中国共産党は早くから河野太郎支援に着手していた。 理由は自民党の中の親中国共産党勢力の筆頭であり、本人はそれを
隠すために表立って言わないが、父親の河野一郎時代からの縁である。 河野太郎は自民党有志が進めるウイグル問題非難
決議にも消極的だ。 日本のインチキマスコミ河野太郎推しも、中国共産党による自民党若手議員への金銭抱き込みも予定
された手順であり、中国による日本人科学者の金銭買収と何ら変わりはない。

アフガニスタンで、我々が知らぬ間にタリバンが政権をひっくり返した様に、日本国でも自民党総裁選や秋の衆議院選挙
に向けて、中国共産党が水面下で動いているのは当然の事実。 中国共産党は、日本の左翼政党の支持率の低さに支援を
見限り、今は自民党の左派有力議員に目星を付けて、秘密裡に金銭支援を行う。 日本のインチキマスコミはこれに即応
して、今迄の有力自民党議員を右翼議員とか超保守主義などと呼ばわりして報道し、日本国民に支持離れを引き起こす。

中国共産党が共産党独裁のイデオロギーを捨てて、自由民主主義圏へ加入することは無い。 香港の民主化弾圧でも
分かるように、中国共産党は周辺諸国を取り込みながら権勢を拡大して、独裁政治を目指す。
文化大革命 紅衛兵による反革命の烙印を押された人達への熾烈な弾圧
→ https://www.youtube.com/watch?v=p63xt5AlahY