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【再エネ信者や反原発派の方々は疑問も不安も無いですよね?】ギャンブルで負けた金を返せと要求する新電力 [ちーたろ★]
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0001ちーたろ ★
垢版 |
2021/01/27(水) 12:46:06.93ID:CAP_USER9
#再生可能エネルギーなんてないby FOX★

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【再エネ信者や反原発派の方々は疑問も不安も無いですよね?】ギャンブルで負けた金を返せと要求する新電力

電力供給に異常事態が続いている。各地の電力使用率は最大90%以上に達し、大きな火力発電所が停止すると大停電が起きかねない状況だ。日本卸電力取引所(JEPX)の卸電力価格は200円/kWhを超えた。これは通常の20倍を超え、電力を買う新電力の経営危機が表面化した。

これに対して経済産業省は1月15日、卸電力料金の上限を200円に制限した。それでも足りない新電力56社が、電力を供給する大手電力会社が「想定外の利益」を返還せよという要望書を経産省に提出した。これは電力自由化を根本から否定するものだ。

■ 20倍以上になった卸電力価格

 今回の電力不足の原因は、10年に1度といわれる寒波による電力需要の増加と、LNG(液化天然ガス)の在庫不足だといわれるが、問題はそれだけではない。この冬は、昨年(2020年)4月の発送電分離の後の初めての冬なのだ。

 電力自由化で発電会社と送電会社が分離され、多くの新電力が参入してきた。こういう会社の中には自前の発電設備(太陽光発電所など)をもつ業者もあるが、自前で設備をもたないでJEPXで仕入れた電力を売るリセール業者も多い。再エネ業者も、太陽の出ない時間や風のない時間には大手電力会社から電力を売ってもらう。

 こういう業者にとっては「小売り料金-卸し売り料金」が利益になる。普段は小売りが15〜20円で卸し売りが5〜10円なので、新電力はその利鞘で利益が出せるが、これが逆になると赤字になる。これは誰でも知っている商売の当たり前のルールである。

 ところが昨年末から起こった価格上昇は、予想を超えるものだった。12月上旬まで10円/kWh以下だった卸電力のスポット価格は、12月中旬から急上昇して今年初めに100円を超え、1月14日には最高値の221円をつけた。

 これによって新電力は大幅な赤字になるので、払えない業者も出てくるが、それでも電力が止まることはない。大手電力会社は通常通り送電し、その料金を後から新電力に請求するインバランス料金という制度があるからだ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/ed8784e1269f7d94b25b027b8d6f04be76c790df
*抜粋記事です。全文はリンク先へお願い致します。

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当然、再エネ信者や反原発派の方々はこの記事に何の疑問も不安も無いですよね?
あなた達が望んだ事の結果ですから

新電力と言う名のブローカーの皆さん、仕入れ代は約束どおり払いましょうね
都合が悪くなると意味の分からない事を言い出す隣国と変わりませんよ
もしかしたら隣国の方が経営してるのかもしれませんけどね

返信 14件

👍2362
👎186
0010名無しさん@視聴中
垢版 |
2021/03/25(木) 17:53:12.14ID:HTlvx1OO0
>>9
再エネとか関係ねーよ
0011名無しさん@視聴中
垢版 |
2021/03/25(木) 18:58:49.87ID:94yPcVcy0
電気代が高いのは民主党政権が悪い

2009年11月1日より太陽光発電による余剰電力の倍額買い取り開始
https://taiyoseikatsu.com/news/200909/tn200909-01.html

経済産業省は、9月1日、1kW当たり48円(従来の2倍)で10年間、電力会社に売電できるようになる「太陽光発電の新たな買取制度」を本年11月1日より開始することを発表しました。

太陽光発電で発生した余剰電力は電力会社に売電しますが、現在、この際の価格は電気代(買電価格)と同額になっています。電力会社や契約内容にもよりますが、住宅向けの平均価格は24円/kWh程度とされています。
これに対し新制度では、売電価格が2倍の48円/kWhになります。
これにより太陽光発電システムのユーザーは、太陽光発電による余剰電力をいままでの倍額で売れることになり、導入初期にかかる設置費用の回収期間を短縮できるようになります。経済産業省の試算では、新築時に設置する場合は10年程度、既築住宅に設置する場合は15年程度で回収できるとしています。
以下は、新築住宅に3.5kWの太陽光発電システムを設置する場合の10年後のコスト回収試算です。
試算によれば、従来は37万円のマイナスだった10年後のコスト回収が、新制度下では13万円のプラスに転じるとしています。
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