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事実上の無罪に等しい判決??
たしか、介護の必要な後期高齢者の服役には
拘置署への入所猶予や免除が有るのだが

それ以外に刑務官派遣と家屋滞在監視費用、収監者負担で
自宅拘置所が認められる可能性が有るそうだ、

この被告のから相当の資産家だという噂も有る
となれば、忖度+後期高齢者+要介護者+資産家で
自宅拘置所扱いで刑務官が被告自宅で24時間監視して
自宅禁錮となる可能性もありそうだ

年間費用はどれくらいかかるかは
概算して見ると
刑務官2名3交代、年収1000万円として 
年間6000万円あれば、自宅刑務所禁固刑が可能だと思われる
更に民間警備会社が電子機器で24時間監視するとしたなら
5000万円以下でも可能だろう、

果たしてそうなるかは不明だが
後期高齢者、刑務労働は不可能、禁固刑で収監した処で
独房での老人ホーム服役にしかならない
そう考えれば、お金払って下さい自宅刑務所で禁固刑ですの
方が人間的で有り、刑務所含め国民の税金公金負担は少なくなるだろう、

また病死しても責任追及に応じる必要も無くなる
此処は家族で介護、出歩くことだけなければ、OKではないだろうか
国民の税金を上級国民のために使うというのは違和感満杯だ!!