>>24

川勝という静岡県知事がどうしようもない馬鹿だから
みんな困っているのが現状

就任早々、既に決まっていた県と静岡市が共同で体育館を作る計画を一方的につぶし
縄張り意識丸出しで、県と市とは(同じ地区に)別々に体育館を建てるべきだと
知事自らが積極的に二重行政を推進

その舌の根の乾かぬうちに
今度は大阪で都構想が流行っているのを見るや
二重行政解消のためと称して、「静岡都構想」を主張

関東知事会で提案するも首都圏の知事達から馬鹿にされ
また二重行政は殆んどないことも判明したため
早々に都構想を実質撤回し、二重行政は話し合いで解決すべきと変節

さらに、沼津駅の高架化を巡り行政と住民が対立している問題では
「収用は絶対にしない」と住民側に約束していたにもかかわらず
結局収用を決断。住民から訴えられるという体たらく

それだけでなく、「有識者による高架化の検証」を選挙公約に
当選した沼津市長が、民意を無視し公約を反故にし、検証を行わず
強引に高架化を進めるという暴挙に対して「立派な決断だ!」と大絶賛

また、危険だからやめるべきだと
地元浜松からも反対が出ているにもかかわらず
防潮堤建設後も約2mの津波が来る場所に
200億円近くの大金をかけて野球場の建設をごり押し
(自身の選挙対策のための露骨な利益誘導だと思われる)

加えて、最近の静岡市の病院移転問題では
県が建設することが決まっている防潮堤を作れば
津波は10p以下に抑えられることが分かっているにもかかわらず
自身の不作為を棚に上げ、津波の危険性を殊更に主張し
B層を扇動し静岡市政の足を引っ張る

「野球場建設問題」といい「清水の防潮堤未整備問題」といい
県民の命を軽視する態度が目に余る