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●衰退が加速し全く止まらず人口大流出大継続真っ只中の、政令市の大恥晒し「静岡市」が、 「静岡市は政令指定都市の失敗事例だ」 と指摘される!


  政令市サミット 川勝知事と田辺市長の対立激化   (2016年12月20日)
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20161220/CK2016122002000097.html
 静岡県の川勝平太知事と静岡市の田辺信宏市長、両市との二重行政解消策である特別自治市を議論する中で「静岡市は政令指定都市の失敗事例だ」と指摘した。
これに田辺市長が「看過できない。訂正を求める」と激しく反発。桜ケ丘病院(静岡市清水区)の移転問題などで関係が悪化している川勝知事と田辺市長の対立が激化する形となった。
 政令指定都市の指定基準が人口七十万人であるのに対し、静岡市の人口が七十万一千八百人と七十万人割れ目前となっていることを挙げ「政令市になって十年たった。失敗との危機感を持つのが大事だ」などと指摘した。
 これに対し田辺市長は「知事は市政に口出ししすぎる」などと反論。


   その後   (知事や東京大学大学院の都市工学の本格的な専門の教授にまでボロクソに叩かれる、これが超醜い静岡市の本当の現実がこれw)

静岡市は皆、息苦しくて脱出したいって言われる。
浜松市は開放的でよそ者もを受け入れる気質の街と言われているが、空撮見ても四方が開けてる街に対し、
静岡市は、どちらの方向にも車で10分で山にぶつかる地だし、トンネル数キロも走るか海岸線数キロ走らないと隣町にも行けない村の社会だからな。

しかもその村社会は、差別がとても激しく排他的な気質社会で、村住民中で見栄を張りまくっている。
例えばどこに住んでいるのかとかもそう、お堀からどの位離れているのかを競って馬鹿にする。

静岡市の商店は小さいのばかりで競争も条例で過保護されているから、競争が無く物価が高く商店主は「売ってやる」という殿様商売をする始末。
中心地しか大規模店が立てられず郊外では、浜松でいう杏林堂の中規模店程度が限界という不便な村。

富士宮にイオンモールが建って沼津にもモールが出来るが、
それに加えて、焼津周辺にももう一軒モールが建ったら、住民無視でコンパクトシティーを作ってきた「支店経済」の衰退静岡市は更に、決定的に破綻する。

静岡市の土地条例
https://youtu.be/PRemQDezc7M