●韓国人の嘘を批判すると民族差別と北海道新聞が騒ぐ異常な日本

『北海道新聞社』、慰安婦強制連行強姦を否定するパネル展示は民族差別で人権侵害だ!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161230-00010001-doshin-hok
戦時中の従軍慰安婦問題について「捏造された歴史だ」と主張し、日本の加害責任を否定するパネル展が最近、札幌市の公共施設などで相次いで開かれている。
現代の韓国人女性の売春に触れたパネルもあり、市民団体などは「人権侵害で民族差別だ」と憤る。

日本軍が強制連行し性奴隷にしたとの報道は、朝日新聞と韓国の捏造だったことが露呈したが、、朝日新聞はそれを間違いだったと世界へ知らしめる努力もしていないため外国では真実と思われている。

北海道新聞社は、なぜ韓国人の嘘を批判したり、現代でも韓国の売春婦輸出国の現実を展示すると人権侵害や民族差別なんだろう?
言論や議論の自由を侵す言論弾圧記事ではないだろうか?

ならば、ロシアは北方領土返せ、沖縄米軍は国に帰れ、中国人は尖閣に来るななどのパネル展や発言は、人権侵害や民族差別ではないのか?

特に北海道新聞、神奈川新聞、朝日新聞、毎日新聞、中日・東京新聞、テレビ朝日、TBSは日本人とは思えないスタンスで報道している。

戦前は、売春産業が韓国GDPの5%を占めキーセンと言われ韓国の主産業であった。
相当の儲けになる従軍慰安婦には日中韓台など応募があったが、特に韓国人女性が多く応募していた。
当時の米軍の従軍慰安婦レポートでは
「慰安婦の女性たちの稼ぎは月に1000〜2000円、一般兵士の月給は15円〜25円。陸軍大尉でも110円だった」とあります。
つまり兵士の40〜60倍の高い稼ぎだったわけです
もし現代の兵士の月給が15万円とすると従軍慰安婦は月給900万円となります。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&;d=0528&f=national_0528_040.shtml