「あいりは声を出すと殺されると思い、涙を出しながらも暴れなかった。

何も悪いことをしていないから、暴行が終われば帰してもらえると思ったのでしょう。性的暴行は拷問に等しい。犯人は二度、命を奪ったのです」

被告は、あいりちゃんの首を絞めて抵抗力を奪った後、膣に何度も指を差し込んだ。膣口を裂き広げ、出血させるほどの手荒さで、膣の最奥部に位置する外子宮口の周囲にも多数の出血跡が残っていた。
さらに、あいりちゃんが瀕死の状態になると、ヤギ被告は肛門にも指を突っ込み、肛門部から奥にかけて4ヵ所の裂傷を負わせた。ヤギ被告はこの間に射精し、その精液はあいりちゃんの肛門部やパンツに付着していた。
あいりちゃんは陵辱されている最中に涙を流していた。だが、肛門を弄ばれた後に心停止状態となり、事切れた。

これで、無期。
米国なら、終身刑でも、このような犯人は、
同じ囚人に確実に殺されるという制度(^-^)があるが。
日本にはない。

この犯人を弁護する法定代理人@弁護士も同罪と思う。
民主主義の支払う対価は、むなしいです。

裁判員制度をどう思いますか?