あいりちゃんの首を絞めて抵抗力を奪った後、膣に何度も指を差し込んだ。膣口を裂き広げ、出血させるほどの手荒さで、膣の最奥部に位置する外子宮口の周囲にも多数の出血跡が残っていた。
さらに、あいりちゃんが瀕死の状態になると、ヤギ被告は肛門にも指を突っ込み、肛門部から奥にかけて4ヵ所の裂傷を負わせた。ヤギ被告はこの間に射精し、その精液はあいりちゃんの肛門部やパンツに付着していた。
あいりちゃんは陵辱されている最中に涙を流していた。だが、肛門を弄ばれた後に心停止状態となり、事切れた。
(以上、FRIDAYより原文のまま)