寺社に謎の液体をぶっかける犯行がそこかしこで行われていましたが、
中国籍の容疑者二人(すでに出国済み)を手配したとのことです。

NHKの報道ではなぜか配慮して名前が伏せられていましたが、
産経の記事だけは容疑者が「朴今玉」と「朴善愛」であると名前を報じています。

いわゆる「朝鮮系中国人」でしょう。

ウリスト教系特有の聖水だか聖油だかをまいて
「邪悪な穢れた日本の寺社を清める」
ということらしいのですが、
そういうウリスト教精神が刷り込まれてる朝鮮人が
福島で水子地蔵やお稲荷様、挙げ句には本堂に上がって本尊まで破壊
ということをやっていた事件でも
犯人が予想通り半島人だとわかるとマスゴミはフェードアウトしました。