女子中学生のパンツに手を入れた78歳地村保さん

朝鮮民主主義人民共和国に拉致され、24年ぶりに帰国した地村保志さんの父親である地村保さんについての、信じられないようなスキャンダルを9/8号の週刊新潮がスッパ抜いた。
保さんは一昨年より、ある60代の女性支援者と親交を厚くしていた。
その女性宅に泊まるほどの関係だったそうだが、保さんはその女性の孫娘(中学一年生!)に対し、体を触りまくり、乳首をしゃぶり、パンツの中に手を入れるなどの行為を繰り返していたという。

「・・・孫娘のパジャマの下から手を入れて胸を触っているのです」
「・・・保さんはさっとパンツを脱ぎ捨てて、孫娘のいる風呂に入っていくんです。恥ずかしがった孫娘が慌てて飛び出してきたこともありました」
「ドアを開けた瞬間、保さんは孫娘のオッパイを吸っていたのか、胸の所からパッと口を放したのです。私はオッパイから保さんのツバキが糸を引いているのをハッキリ見てしまいました。
私は“何をしているんや!”と怒りました。保さんは“何もしとらん、涼んでいただけや”とトボけていましたが、それからは大ゲンカです。とにかく情けなくて、泣きながらやり合いました」
孫娘も強く叱った。
「彼女が言うには、パンツひとつでクーラーで体を冷やしていたら保さんがやってきて、オッパイを触ったり吸ったりした、ということだった。孫娘がそれに黙って従ったことも許せなかった。
処女がどんなに大切なものか、男の前で裸を見せちゃいかんと説教しましたが、情けなかった」
女性が今でも悔やむのは、この時点で、保さんを家から遠ざけなかったことだ。
「私はやっぱり保さんが好きだったし、きつく当たることはできなかった。男に逃げられたくない、というようなことばかり考えていたような気がします。
愛していたから目が見えなくなっていたんですね」

しかし、今年5月、とうとう母親の知るところになってしまった。
「その頃には孫娘も、“あんなオヤジ来ない方がいい”と彼を毛嫌いするようになっていました。
私が病気になったので、保さんがしょっちゅう来るので頭にきたようで、母親に“保さんにいつも体を触られている。
パジャマの中に手を入れられるだけではなく、あそこも触られている”と訴えたのです」
パンツの中にまで手を入れた、というのだ。
「母親は狂ったように怒って、保さんを怒鳴りまくりました。ところが彼は最後まで謝らない。
謝るどころか“痒いというから掻いてやったんや”と開き直るんです。近所の男性に仲裁に入ってもらってその場はなんとか収めてもらいました」

その“近所の男性”は、

「あんたは外から見れば他人なんや。中学生の女の子と風呂に入るなんていけない、といい聞かせたんだが、果たして理解してくれたか」

と語ったという。



ジジイのロリコンなどたくさんいる