謝罪文
今回、私は、酒に酔っ払ってうずくまってるところを女子高生に介抱してもらったときに不快な思いをさせてしまったことを深く謝罪致します。
まず、私がJKサイドがセクハラだと訴える行為を働いた経緯を説明しますと、
JKが私を介抱しているときにJKのお胸がいやらしく動いたもので、
私は、そこで、アラっと思ってしまい、お胸を触ってしまいました。
「若いおなごならある程度いっても大丈夫だろう」という気持ちがあったのです。
私がJKのお胸を触ってしまった事は紛れもない事実であります。
しかし、JKといえば一般的にドスケベなイメージがあるという事も事実であります。
よってここは一つ喧嘩両成敗という事で、水に流して頂けないかと思っている所存でございます。

                  

まず謝罪の前に、なぜ私があのような行動をとってしまったのか?
その経緯を説明させて頂きます。
私を介抱してるときのJKの表情は、まんざらでもないという
ドスケベな顔をしていたので、「アラ、いいですね」の波が何度も押し寄せて来ちゃって、
最終的にはお胸をさわるという結果となってしまいました。
つまり、今回の一件を風俗に例えるならば、本番が無しのお店で興奮し、
本番を強要してしまったみたいな事であり、決して罪悪感があった訳ではないので、
示談という形で穏便に処理して頂きたいと思っている所存であります。