【厚労省】高齢者「多過ぎる薬」で副作用…防止へ指針策定 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
高齢者に多くの種類の薬が処方され、副作用で体調が悪化するケースが少なくないことから、厚生労働省は、薬の処方を適正化するためのガイドライン(指針)を策定する方針を固めた。
医療ビッグデータを活用して全国規模で実態を分析し、副作用を招きやすい危ない薬の飲み合わせなどを調べる。17日夕、有識者検討会の初会合を開く。
高齢者は薬を分解する機能が低下しており、副作用が出やすい。複数の持病を抱えることが多く、薬の種類が増えがちだ。
高齢者が6種類以上の薬を併用すると、一層副作用が出やすくなり、転倒などを招く恐れが高まるというデータがある。
医療機関からは副作用が原因で入院した高齢患者の報告が相次いでいるが、実態は明らかではない。
配信 2017年04月17日 15時20分
YOMIURI ONLINE ニュースサイトを読む
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170417-OYT1T50045.html?from=ycont_top_txt うちのバァ様がそうだったわ
病院変わったら薬減らしてくれて、めまいとかなくなって、ひとりでガンガン歩くようになった
車椅子をレンタルしていたのが嘘のよう 血圧が高い→降圧剤→フラフラする→めまいの薬→
胃がおかしい→整腸剤→
こんなループで増えていく 医者が病院の経営の為に、制度を悪用してるんだよ。
年寄りやナマポ者は自己負担が少ないから、いくら薬を出されても、実感が無い。
だから、医者は年寄りやナマポ者を狙って過剰処方する。
薬だけでなく、必要のない検査もする。
点数さえつけば、収入になるからね。 だから消費税が10%になる。
病院に行かなかったら消費税はゼロだ。 血圧下げるクスリなんて沢山あるから
効かなければ別の種類にすればいいのに、これしか置いてないからとかいう医者は死ね 薬局がもっと相談できる場所になれば良いのにさあ。
あと都内の薬局と、東京でも23区以外の薬局では
薬剤師の質の差がありすぎ。 勝手に薬を減らしているジジババが、
入院してきっちり薬を飲んだら、
意識消失。 医者「なんでこんなたくさん薬飲んでるの。今すぐ減らしなさい。」
患者「全部あんたの病院で処方されたんですが」 >>1
その為の「お薬手帳」だろ、意味ないんかい、 副作用を緩和する新薬を沢山処方するんだろ?w
その経費は現役世代に付け回しされるんだよ
現役世代のスネはもう骨と皮しかないわ >>13
すごく興味深いんですが、相談できる場所ってどんな場所ですか?質はどんな差がありますか? 職場で昼食時
自分のむかいに座る爺さんがいるんだが
メシ食い終わった途端に錠剤や粉薬をざらざらテーブルに並べて
口に流し込むのを見せられて
食後の憩いもへったくれもない 病院で働いてたけど薬はマジで意味ないよ
ぶっちゃけ脳梗塞とか心臓病とかの重要な薬も認知症も・・・ 医者なんて儲かりゃなんでもいいって感じでやってるからなぁ。
薬を出せば出すほど儲かる構造を無くしたら激減するだろ。 薬を出す→時々飲み忘れる→効いてないなあ・・・お薬増やしますね→時々飲み忘れる
このループが起きてるのでは? >>13
処方権のない薬の袋詰め専門家に何を相談するんや?
それ精神科とか心療内科分野の病院とちゃうん? >>18
自分(都内)の薬局では、相談に乗ってくれるよ。
探して三件目だけど。この薬は眠気強く出ませんか?
医者が処方したこの薬よりも眠くならない薬のが良いのでは、と
医者に電話で聞いてくれるし。他の薬との飲み合わせのような感じで。
手間をかけてくれるというか・・・
医者はあまり薬のことを知らない場合も多い。
薬剤師のが頼りになることも多い。 高齢者:なにもなくてもMRI
俺 :手がしびれると訴えてもビタミンB
いくらなんでも何かお金が関係してるだろ 誰にどんな薬が投薬されてるのか管理しろよ
お薬手帳みたいな薬局任せにすんな カレーだから薬出しても無駄、とかいう医者はやぶ医者と見られて、
他の医者行くだけ。少なくとも老人は3割負担、医療も介護もね。
16歳の高校生は3割負担で高齢者は1割負担はおかしい、映画なんかもそうだけど。 老人の投薬は痛み止めメインでいいんじゃないの
ボケ・癌社会なんだし痛み止めこそ最優先で開発して欲しい >>21
いや、予防薬だからさ
何も無い事が薬の効果だよ >>7
院内調剤の在庫問題なんて今時まだ言ってんの? >>19
それぞれの薬局で無料で作ってくれるもんだから
薬局単位で管理する高齢者が後を絶たないんだよね
介護の手が伸びてやっと一元管理出来るようになる
それまでは家族もほったらかすよ >>36
は?うちの近所のクリニック院内処方ばっかだぞ やっと来年度からビックデータ活用を独立行政法人医薬品医療機器総合機構でやれるから450万人のデータから医療費制限できるのかなぁ
認知症の予防注射薬はできるんだろうかいまのτ仮説とかあっているのかな
単純にいまの人はもっと寝た方がいいんじゃないかと思うがなぁ。 質のいい睡眠がどれだけ重要か 40、60すぎたら必ずしっぺ返しがある もうさ、70歳以上は全額自費で良くね?
フツー以下の奴にはもう医療いらんだろ。 外来患者に月内で保険で処方できる薬を3種類にすれば
無駄な処方をしなくなる。 僕が医者になった当時は老人は1月900円の自己負担 >>43
種類じゃなくて総薬価越えた分の自己負担増が良いかなぁ、、
と思う 入院中に沢山の薬を一旦やめて、そのまま再開せずに退院したわ
今までの薬はなんだったんだ ネットのヨタ話や変な自然派に影響されて
自己判断で薬を減らすやつもいるし
難しい話だな。
勝手断薬した統合失調症が
被害妄想の逆恨みで事件起こしてるし。 医者の本音
ジジババはドル箱なんだからほっといてくれ 咳止めを飲むと副作用で白内障になるって医者が言ってたわ
言ってくれない医者もいるからな 薬投与→副作用を抑えるために別の薬追加→新たな副作用→新たな副作用抑えるために・・・
この無限ループ >>6
金儲けのためとはいえ酷いよな
基本的に対処療法だからそうなってしまう
医師会と薬剤師会は潰すべき >>41
いや、老人患者が悪いのではなく医者が金儲け第一主義なのが悪い >>6
なんで最後、胃がおかしい→整腸剤なんだよw
普通は胃薬だろ もう長くないんだし、ロキソニンだけ配っとけばいいんじゃね >>16
健保組合や病院の各データを統合できないから
自己責任で管理してね、っていうのがお薬手帳
ビッグデータで解決すると言っているが無理
データの統合がまず出来ない
消えた年金と同じで不整合データの山になる >>1
そこまで来ると長生きする必要ねーだろ。
というか、実質は保険料で薬がバカスカ出てることの抑制なんだろうが、そろそろ本質的な話すべきなんでねーの?
倫理的に言い出せないのもわかるが。 >>2
それじゃ、薬の量は減っても種類は減らんだろ。 俺も血圧180以上有るけど血圧悪説信じてないから医者行かないし薬も飲まない。
特に血圧関係の薬は嘘ばっかりだ。
うちの婆さん血管の弱い年寄りで250位あったけど普通に生きてたしな。 >>64
それが本当ならそういう家系なんだろうな
血圧が高い理由と高くても大丈夫な理由がしりたいなぁ
研究の対象になりそうだよな いらない物出して
いる物出さない
医者の迷走に付き合わされ
めんどくさくなったら寿命てことで殺しにかかる >>64
こういう奴は100%自己負担にして欲しい。
ある日突然片麻痺になって、若くして施設送りになるわけだ。
脳出血では余程でないと死ねないから、麻痺を抱えてそこから数十年生きるわけだが、果たしてその生は楽しいのかねえ。 >>59
ロキソニンで胃が荒れるから胃腸薬がセットで処方されるぞ >>53
ドクターに金儲けやめろとは言えんだろ。慈善事業じゃないんだから。
制度を変えるしかないよ。 ジェネリックを勧めるから効き目が弱くて、たくさん出さざるを得ないんだろうが。 ■隠れた大量殺人 (大口病院どころではない!)
Dementia drug death risk warning
After two years, 46% of patients treated with anti-psychotics were alive compared with 71% on the placebo.
http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/7817583.stm
2年後、抗精神病薬を投与されていた認知症患者の内、54%が死亡、
他方、偽薬(プラセボ)を投与されていた認知症患者は、29%が死亡。
つまり、2年間のうちに、患者のうちの25%が、精神科医による投薬で殺されたということ。
で、英国では、認知症患者への抗精神病薬の使用が激減した。
抗精神病薬投与
↓
ドーパミン神経伝達をブロック(→サブスタンスPの合成減少)
↓
傾眠・嗜眠、筋強剛 (咀嚼の障害)、咳反射・嚥下反射の低下
↓
(不顕性)誤嚥、栄養障害、免疫力低下、拘縮、寝たきり
↓
肺炎 → 死亡
日本の精神病院を死亡退院する人数は、年間19000人近い。
死にかけて他病院に移されて死ぬ患者も多い。
日本では、認知症患者の精神科病院への収容が急速に増加している(6万人以上)が、
精神科病院・認知症病棟で、薬剤性・誤嚥性肺炎により、日々、大量に殺され続けている。
死亡診断書には「肺炎」とのみ書かれ、この極悪犯罪は闇に葬られている。
精神科医による大量殺人に比べれば、一般の殺人(年間900人)の方がはるかに少ない。 FDA Alert 抗精神病薬で死亡率アップの警告
<医療専門職への通告>
・認知症関連の精神疾患を有し,定型または非定型抗精神病薬で治療を受けている高齢の患者は,死亡のリスクが増加する。
・抗精神薬は,認知症関連の精神疾患治療の適応はない。
・認知症関連の精神疾患治療の適応を有する承認された薬剤はない。
・医療専門職は,他のマネジメントの選択肢を考慮すべきである。
・認知症関連の精神疾患を有する高齢患者に対して,抗精神病薬を処方する医師は,患者,家族,及び介護者と
死亡リスクの増加について話し合うべきである。
FDAは,定型抗精神病薬を販売している製薬企業に対して,添付文書の黒枠警告及び警告に,
認知症関連の精神疾患を有する高齢患者では,死亡のリスクが増加することを明記することを要求しています。
<FDAが示した薬剤>
・定型抗精神病薬
プロクロペラジン(商品名ノバミン),ハロペリドール(商品名セレネース),チオリダジン(商品名メレリル),
ピモジド(商品名オーラップ),フルフェナジン(商品名フルメジン),トリフロペラジン(商品名トリフロペラジン散),
クロルプロマジン(商品名ウインタミン),ペルフェナジン(商品名トリオミン他)
・非定型抗精神病薬
アリピプラゾール(商品名エビリファイ),リスペリドン(商品名リスパダール),クエチアピン(商品名セロクエル),
アランザピン(商品名ジプレキサ)など
http://clinicalscience.info/modules/canser_info_blog/details.php?bid=188 ■ヒポクラテスの誓いから
害と知る治療法を決して選択しない。
依頼されても人を殺す薬を与えない。
これと正反対をやって、認知症の年寄りを喰いものにしているのが、
一部の(多くの?)精神科病院という、笑えない嘘のようなホントの話。
----------------------------------
■精神科病院・認知症病棟の歌♪
薬をぶち込め 身体をしばれ
2か月過ぎたぞ 儲けが減るぞ
感染症で あの世へ送れ
入院希望は 列をなす おー
患者殺して金儲け♪
年収、2倍、2倍w 父が若年性認知症で入院して2ヶ月が経ちました。家にいた頃は、急に怒鳴る、火の始末ができない。
徘徊する。着替えない。風呂に入らない。 など私たち(私と母の二人です)の手におえず、医者にももう
在宅は無理ですねと言われ入院することになりました。要介護4、体は健康な為3ヶ月の期限つき。
一週間後お見舞いにいくと変わり果てていました。2週間後、かなり変わり果て、目もうつろ、足もフラフラ、
思わず私は泣いてしまいました。
入院するまえは普通に歩けていたし、ご飯も食べていました。
デイサービスも一度行きましたが、うちでは無理ですと言われ断念しました。何度も病院、介護施設など
聞いたり行ってみたりしましたが、結局入院という形になりました。 最初は父にとっても私たちにとっても
入院が一番いいんだと思っていましたが、2ヶ月たった今ほぼ寝たきりになってしまいました。若年性だから
進行が早いとは聞かされていましたか、早過ぎます。もう食事もできません。鼻からチューブで栄養をとっています。
家にいる時は病気だからとわかっていても父に対しイライラ、入院してほしい、いっその事早く死んでしまえば
いいと思っていました。父は昔から無口で会話もあまり無く、思い出もあまりないです。
ただ入院している父の事を思うと可哀相でなりません。家にいればご飯もまだ食べれたかもしれないし、
病気も進行しないかもしれないし。でも私と母はかなり精神的に参ってました。 病院を責めるわけでもなく、
父を責めるでもなく、最近は自分を責めてしまいます。もっと会話をすればよかったのではないかとか、
ほかと施設をもっともっと探せばよかったとか。若年性認知症は難しい病気です。体力は普通なのに、
脳が低下してしまうんです。
私は今お父さんに何をしてあげればいいですか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1273290987
精神病院の認知症病棟とは、廃人製造所だからな。
早く退院させないと、更に弱ってすぐ死ぬ。
うちの場合は、死にそうだったんで退院させて、
他病院で調べたら、酷い栄養不良になってて、CRP値(感染で上昇)も高かった。
認知症患者を食い物にして(実質)殺している精神病院は、潰さないとだめだよ。 刑務所と精神科病院・認知症病棟の比較
【健康】
刑務所・・・栄養が保障され、健康になる。
精神病院・・・食事を十分取れないことが多く、栄養不良になる場合が多い。
【拘束】
刑務所・・・基本的に身体拘束されることはない。作業も含め十分な運動が保障される。
精神病院・・・昼間は車椅子に拘束され、夜は薬物で抑制される。程なく歩けなくなり、寝たきりに。
【退院】
刑務所・・・刑期を終えれば自由になる。
精神病院・・・死亡退院が多い。
認知症:精神科病院入院の問題と在宅医療
http://www.dailymotion.com/video/xr8bi1_yyy-yyyyyyyyyyyyyyy_lifestyle 精神科の大和川病院での人権侵害、暴力
精神科の大和川病院では1969年、脱走を図った患者が無資格の看護人3人にバットで撲殺され、
別の脱走患者も他の患者の暴行で死亡しました。79年にも患者が看護人から暴行を受けて死亡していました。
そして93年2月、男性患者が救急搬送された転院先で死亡する事件がありました(のち、ボス患者らによる
暴行と判明)。市民団体の大阪精神医療人権センター(現在は認定NPO法人)が実態追及に乗り出し、
独自に粘り強く内情を調べるとともに、大阪府に徹底した調査を要請しました。
ところが医療行政は及び腰で、なかなか動かない。病院側は、自分たちを追及する人権センター、
弁護士、テレビ局を相手に民事訴訟を起こすなどして、圧力をかけました。
そして、実態解明を妨げる重要な装置になっていたのは「安田記念医学財団」でした。
以前に区医師会長を務めた安田院長が衆院選に出て落選し、買収容疑で逮捕された後、30億円の基金を出し、
がん撲滅をうたって設立しました。
この財団の理事、顧問、評議員、参与には、大学の学長、医学部長、医師会長、高名な研究者、
国会議員・府議・大阪市議などが多数、並んでいました。安田院長は「政治家を使う側になる」
と口にしており、政治家には別途、病院側から政治献金もしていました。
そして厚生省・大阪府・大阪市が3病院への一斉調査を準備していると、院長から頼まれた当時の
厚生省の局長、衆院議員、府議らが延期を求め、調査つぶしに動いたのです。
結局、行政が本気で3病院の調査に取り組んだのは、人権センターの追及開始から4年後。
不正の事実を明るみに出した新聞報道の後でした。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160526-OYTET50017/2/
今の精神科病院における認知症患者の大量強制収容&大量殺人の背景にも、
精神科病院協会と自民党議員との癒着という似た構造がある。 認知症で精神病院に入院させられると、廃用・拘縮でADL下がりまくり、
元気だった老人でも、あっという間に廃人化して、肺炎で死ぬ。
最近は、精神科医のみならず内科医も、
抗精神病薬を投与して、認知症患者を殺しているという話。↓
認知症診断にも、認知症介護にもほとんど関わらない精神科医が、
認知症をみると、向精神薬ばかりを投与して、時に廃人のような人間を作り出す。
認知症治療に精神科医は関わるべきではない。実際アメリカのFDAは認知症患者に向精神薬を投与すると、
生命予後が短縮するので、認知症への向精神薬投与に対して注意勧告を出している。
しかし精神科に紹介すれば、向精神薬が処方されるのは当たり前である。それが彼らの仕事だから。
しかし驚いたことに、最近は認知症進行遅延薬の投与を受けている患者の多くに、セロクエール、リスペリドン
あるいはコントミンが併用されていることが多くなった。
これ等の向精神薬には抗コリン作用があって認知障害を増悪させる可能性がある。
しかし向精神薬を使うと、患者が穏やかになって家族が喜ばれるので、
認知症治療に評判がいい先生ほど、向精神病薬の併用を行っている。
精神科医の処方がいつも型通りで、以前は精神科医に紹介していたが、内科医も自分でもできると処方を始めた
のであろう。1,2年前はBPSDを取るために止むおう得ず処方した向精神薬をしばらく投与するよう主治医に情報を
提供すると、そんな薬は聞いたことも、使ったこともないと精神科に回されていたときと様変わりである。
現在、認知症治療はやりたい放題である。認知症進行遅延薬で進行を抑え、向精神薬で障害を増悪させる、
認知症患者の頭の中は大変であろう。これから医師になる若者は、わたしたちが理解している認知症とは
違った病態を認知症と理解するようになるかもしれない。
http://ryo4546.exblog.jp/18573383/
認知症患者殺人ビジネスに、内科医も参入しています。要注意です。 「ホールに車椅子で座っていらっしゃる患者さんの多くが、つなぎ服で車椅子に身体拘束されてテーブル
に付いていました。」
⇒
精神科病院における身体拘束が、2003年に5109人だったものが、2011年は9254人までさらに増え、
2013年比1.8倍になっています。
しかし、この中にはブログにあるような「車椅子に身体拘束」は十分反映されていません。
というか入っていないものが沢山あります。
何故なら、日精協と旧厚生省間の疑義照会に対する回答で
「寝たきり予防や食事のために移乗させたり、車椅子での移動の際の車椅子からの転落・ずり落ち防止のための
ベルト等を使用することは、身体拘束に当りません。ただし、恒常的にベルトで固定する場合には身体拘束に当ります」
などと実質的にどうにでも判断できるいい加減な取り決めをし、これを「精神保健実務マニュアル」などとして
日精協会員病院に配布しているからです。
http://www.yuki-enishi.com/senryaku/senryaku-20-4.pdf 日本版絶滅収容所とは
認知症患者利用・抹殺を目的として、日本政府と日本精神病院協会が設けている強制収容所の一種である。
日本版絶滅収容所は、主として、日本全国の精神科病院の経営安定のため設けられている。
日本精神病院協会は、そのために多額の政治献金を行なっている。
入院の名目は、医療保護(w)であるが、実際には、本人の意思に反する強制収容である。
犠牲者の死因は、肺炎等の各種感染症として処理される。
主な影響力のある精神科医が2013年に製薬会社から受け取った金銭を公開情報からまとめてみました。
※判明分だけですので実際にはこの金額以上に受け取っています。
★樋口輝彦氏 4,815,258円
国立精神・神経医療研究センター総長
★大野裕氏 3,160,311円
国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター センター長
★尾崎紀夫氏 8,649,207円
名古屋大学大学院医学系研究科精神医学科精神医学・親と子供の診療学分野教授
★中村純氏 6,353,437円
産業医科大学医学部精神医学教室教授
★渡辺洋一郎氏 1,335,974円
日本精神神経科診療所協会会長
★坂元薫氏 10,054,575円
東京女子医科大学神経精神科教授
★内村直尚氏 19,396,142円
久留米大学医学部神経精神医学講座教授 医者だって良心の呵責で苦しんでるから政治で変えるしかないよ 嚥下障害のある高齢者、特に経管栄養や胃瘻をしてる高齢者が
リスパダールを使われて、あっという間に窒息死してしまう事実を私は知っています。
しかし認知症患者が多い施設や療養型病院ではヘルパーさんや看護士さんの
「手間」を省くためにこの薬が安易に使われているのが現状だと思います。
FDAの文献からすれば嚥下に問題が無くても死亡率が70%も上がるのですね?
なのにアメリカでは認知症患者を大人しくする目的でナーシングホームに裏金を
たくさん使ってこの薬を売り込んで裁判になってるんですよね。
恐ろしい事だと思います。若い人限定にすべきだと思います。
日本でもこの薬についての知識のないドクターたちが高齢者にガンガン使っている様です。←●
(療養型病院の医師たちは驚くほど薬品の知識が有りません)
あなたの家族が使われたら、、要注意だとおもいます。公益の目的で書きました。
不適切なら削除してください。
by そもさん (2015-08-11 16:59)
http://rokushin.blog.so-net.ne.jp/2012-03-01 ・・・今、全国の精神科病院は、それまでの思春期や、若い患者から、認知症の高齢者を対象にしようと、
一気に舵を切ろうとしている。患者・家族を救うためというのは、建前で、基本的には、経営のためだ。
これまで、認知症のひとのことなど、まったく知らない医療関係者が、なだれをうって、
金づるとしての認知症病棟へのシフトをはかっている。
しかし、厚労省のこころある官僚は、そうしたことは許すまじと、認知症対策の指針を発表。
地域移行・在院日数の短縮・入院の抑制という歯止めをかけようとしている。
だが、そうした政策は、業界を危うくするものだとして、日本精神科病院協会は反撃に出たのだ。
http://www.arsvi.com/ts/20140099.htm
668 :名無番長:2014/03/03(月) 23:22:45.32 0
今年医学部受験した受験生です
叔母が看護師で医者になったら精神科医になりなさいって口酸っぱく言われてます
理由は医療ミスも患者のせいにできるからだそうです
実際そんなこと可能なんですか?
私は小児科希望なんです(笑)
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/4649/1343097925/668
抗コリン薬について
日本では抗精神病薬の副作用、錐体外路症状を抑えるために抗パーキンソン病薬が、
抗精神病薬とセットのように(ごく当たり前のことのように)処方されている。
これはブレーキを踏みながらアクセルを踏むような、薬の作用としては完全に矛盾した処方である。
本来なら、副作用止めを併用するのではなく、副作用を起こす主剤の処方量を減らしていけばいいはずだが、
なぜか日本では薬の副作用に新たな薬の処方というパターンが多く、
副作用止めの薬の副作用を無視する傾向にある。
−中略−
1997年に行われた調査だが、都内松沢病院の22例
(すべてが統合失調症患者で抗精神病薬と抗パーキンソン病薬を併用)
のうち、86,4%に大腸通過時間延長が見られ、73%に巨大結腸症が見られた。
そして、22例中8例が結腸の切除手術を受けているのだ。クレイジーとしか言いようがない。
http://ameblo.jp/momo-kako/entry-11985202844.html ■在庫処理で薬を投与…患者6人に、通常の8倍も
精神科治療を行う、広島県福山市の福山友愛病院(361床)が昨年11?12月、統合失調症
などの患者6人に本来は必要のないパーキンソン病の治療薬を投与していたことがわかった。
病院を運営する医療法人「紘友こうゆう会」の末丸紘三会長の指示による投薬で、病院側は
取材に「使用期限の迫った薬の在庫処理がきっかけの一つ」と説明。患者の一人は投与後、
嘔吐おうとし、体調不良となっていた。
病院によると、末丸会長は病院で精神科医としても勤務しており、昨年11月28日?12月6日、
主治医に相談せず、パーキンソン病の治療薬「レキップ」の錠剤(2ミリ・グラム)を統合失調症
などの患者6人に投与するよう看護師に指示し、複数回、飲ませた。また末丸会長は、
通常の8倍の投与量を指示していた。
レキップは統合失調症を悪化させる恐れがあり、昨年12月の院内の医局会では、
一部の医師がレキップ投与を批判。末丸会長は「在庫はどうするんじゃ。
病院経営も考えろ」などと言って、聞き入れなかったという。
2017年 03月17日 07時23分 提供元:読売新聞
http://news.so-net.ne.jp/article/detail/1367261/
> 広島県福山市の福山友愛病院(361床)
> 病院を運営する医療法人「紘友こうゆう会」の末丸紘三会長の指示による投薬
> 末丸会長は「在庫はどうするんじゃ。病院経営も考えろ」などと言って、聞き入れなかった 【あなたが、ある晴れた朝、突然に】
現在、世界の認知症ケアの潮流は確実に脱施設化に向かい、抗精神病薬精神病薬の使用も
極力避けるという脱精神医療の方向へと向かっている。
2012 年、厚労省の認知症施策検討プロジェクトチームによる報告書「今後の認知症施策の方向性
について」で、「施設入所や精神科病院への入院」を「不適切」と断じて、遅ればせながら諸外国の
認知症ケアの水準に追いつこうとした。
(しかし、)改革の芽は、ここにいたって完全に摘み取られたのである。
私たちの知らぬ間に、じわじわと、ふたたび大収容時代がはじまる。新オレンジプランは巧妙に
毒の盛られた果実である。白雪姫の毒リンゴならぬ、毒入りオレンジなのであり、今はまだ国民
のほとんどが自分には関係ないことと思い込んでいる、知らぬが仏の毒ミカンなのである。
そして、この国で年老いてゆく私たちは、ある晴れた朝、突然に、精神病院の保護室で抑制さ
れて目覚めるのだ。
http://www.yuki-enishi.com/ninchi/ninchi-35.pdf 飲まないと命にかかわる以外の薬は飲むなよ
薬は肝臓に負担を与えるんだぜ 2007年1月19日
NTT東日本関東病院
精神神経科
Dr.秋山剛
ロヒプノール錠2×3錠×1回
ベゲタミン錠A×2錠×1回
マイスリー錠5mg×2錠×1回
セロクエル100mg錠×2錠×1回
レボトミン錠50mg×4錠×1回
ベンザリン錠10×1錠×1回
リスパダール内用液1mg/mL×2mL×2回
デパス錠0.5mg×6錠×3回
プリンペラン錠×3錠×3回
セロクエル25mg錠×3錠×3回
レボトミン錠5mg×3錠×3回
ドグマチール錠50mg×3錠×3回
レボトミン錠25mg×3錠×3回
計:1日服薬量81錠
+ロキソニン8錠で、1日89錠
1日89錠処方医師のインタビュー
東日本大震災における “こころのケア”
http://www.miraikan.jst.go.jp/sp/case311/home/docs/health/1106081950/index.html
1日89錠処方医師の名言集はこちらwww
http://systemincome.com/tag/%E7%A7%8B%E5%B1%B1%E5%89%9B 職場にもいる
本来飲む薬が強くて胃を荒らすので胃薬飲んでる人 61 名前:名無しさん@おだいじに[] 投稿日:2014/06/16(月) 19:07:10.07 ID:9kU6odJs
俺は前に内科で働いてたが、そのときは医者も看護師も
認知症に対する理解があったから、隔離や拘束なんてしないで
穏やかに過ごしてたよ。。。
精神科に来てびっくり、医者も看護師も知識や技術が無さ過ぎる
何かあれば隔離拘束、薬を盛って、ADL下がりまくり、廃人まっしぐら
誤嚥で肺炎まっしぐらだよ・・・
警察も家族も、認知症患者を精神科なんかに送っちゃダメ 「Johnson & Johnson、司法省などへ20億ドル支払い 2013年11月 7日」
米医薬・日用品大手のJohnson & Johnsonは11月4日、約20億ドルを米司法当局に支払うことで合意した。
統合失調症薬「リスパダール」などの販売方法が不適切だったとして、司法省などが刑事・民事の両面で調査していた。
過去の支払い分を合わせるとJohnson & Johnsonは刑事処分に対する罰金・利益返還として4億8500万ドル、
米連邦政府・各州との民事和解金として17 億2000万ドルの合計22億ドル超を支払うことになる。
民事の和解は米司法省および全米45州との間で成立した。
日本でもリスパダールは、適応外での処方が頻繁にされる薬で、強い不安感、緊張感、睡眠障害、強迫性障害、
引きこもり等、様々な精神症状に対して処方されているとされる。
河野太郎ブログによると、日本に統合失調症の患者が多いのは、認知症の患者を「おとなしく」させるために(リスパダールを)使用するが、
レセプトに「認知症」と書いたら適応なしとして保険が通らないので、「統合失調症」という病名がつけられるそうだ。
日本ではヤンセンファーマが販売するほか、ジェネリック医薬品が多数あるが、問題にならないのだろうか。 >>96
レセプトで患者数を推定しようとするからそうなる。 「牧畜業者」、これは、医師会会長だった武見太郎氏が
精神病院経営者について名づけた言葉。
医学的には不必要な、諸外国なら地域で暮らせる人を、1人、入院させておけば、
年間500万円が病院の収入になるのが「社会的入院」。 ジェネリックが効き目弱いのでたくさん飲まないといけない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています