alなお防犯協力と称するこれら嫌がらせ行為、統失と誤診させる為の悪辣な企ては、草加学界が行っているとの疑惑もあります
必要もない行動の監視を、対象者に精神的ストレスを与える目的でのみ、行われていて、クシャミ咳ドア閉め等も全て目的は同じです
つまり協力させられた人達は、防犯協力と称して、単なる嫌がらせの片棒を担がされているのです
気を付けて下さい!

こういった行為を防犯協力として求められても、決して受けないで下さい
生安警察の闇が明らかとなり、指示を出していた者が刑事処分に処される段になった際、何らかの違法行為に問われる危険性もあります

どんなに警察官だと名乗ろうが、警察手帳を見せようが、防犯協会の人間であると名乗ろうが、決して協力しないで下さい