【医学】セロトニンとうつ病との関係を調べた研究結果が的外れであった可能性 [無断転載禁止]©2ch.net
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数十人の国際的に著名な研究者たちが関わるメタアナリシスにより、セロトニン遺伝子・ストレス・うつ病などの相互関係について調べた2003年の研究結果は的外れな内容であった可能性が示唆されています。
科学者たちはこれまで長年にわたって、ストレスにさらされた人の脳内で「セロトニン」に関連する遺伝子がうつ病にどのような影響を及ぼすのかを研究してきました。
「選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)」と呼ばれる抗うつ薬が臨床的にうつ病患者の症状をかなりの割合で和らげることからも、多くの科学者たちが「セロトニンに影響を及ぼす遺伝子の違いがうつ病の発症リスクと関連している可能性が高い」と考えていました。
実際、「2003年に公開された著名な研究論文」では、遺伝子変異を持つ個体は生活上のストレスにさらされた時にうつ病を発症する可能性がより高い、と記しています。
この2003年の研究以降の十数年の間に多くの科学者たちがセロトニン・遺伝子・ストレスについての研究を行ってきたことから、ワシントン大学医学部の研究者たちは過去10年分あまりの調査データをメタアナリシスしたところ、セロトニン遺伝子・うつ病・ストレスという3つの要素の間に明確な関連性は見つけられなかったそうです。
「研究結果が間違っているかもしれない」ということはよくあることで、実際、オープンアクセスの科学雑誌PLOS ONE上で近年公開された研究の半分は再現可能もしくは実証したり時間をかけて証明されたりしたものではないとのこと。
間違いを指摘される形となった2003年に公開された論文は、これまでに4000回以上にわたって同分野の研究論文上で引用されており、同研究論文を引用した「セロトニン遺伝子」「ストレスのかかる生活習慣」「うつ病リスクとの関連性」といったテーマの論文は100件以上発表されています。
今回のメタアナリシスの結果をまとめた論文はJournal of Molecular Psychiatry上で公開されています。
研究グループを率いたのは医学と生物統計学の助教授であるロバート・C・カルバーハウス氏で、「我々の目標は、セロトニン遺伝子とうつ病に関するデータをすべて集め、内容を見直すことでした」「我々はすべてのデータで同じ統計分析を行って結果を組み合わせたあと、セロトニン遺伝子はうつ病が引き起こすストレス変化に影響を及ぼさないことを確認しました」としています。
これまで、同分野の研究では遺伝子変異を持つ患者はストレスを受けるとうつ病を発症する可能性が高いと言われてきました。
メタアナリシスに携わった医学博士のラウラ・ジーン・ビェルト氏は「セロトニン遺伝子の変異により『ストレスを受けたときにうつ病に陥りやすくなる』という考えは、これまでとても合理的な仮説であった」と語っています。
ただし、今回の研究結果は、これまで考えられてきたような「特定の遺伝子がうつ病と関連している」ということを否定していますが、「ストレスがうつ病に関連していること」および、「遺伝学がうつ病に関連していること」はメタアナリシスの結果からも明らかだそうです。
なお、カルバーハウス氏とビェルト氏は、特定のセロトニン遺伝子がうつ病の潜在的危険因子から除外されたことで、研究者はうつ病発症に影響を与える可能性のある他の遺伝子や環境に焦点を当てることができるようになると述べています。
http://gigazine.net/news/20170417-genetic-link-stress-depression/ 二酸化炭素と温暖化の関係を調べた研究結果が的外れであった可能性 いつかは正されるが短期的に見れば科学は政治、インチキ SSRIは自殺を増やす
氾濫させた時期に一気に2倍3倍
万人単位ので増えてる >>3
オレも33才までそう思ってたけど自分の場合は軽度だけど鬱になると
結構くるよ たまにゾンビみたいな顔しながら登校してる女子小学生見かけるけど
子供もうつになんの?虐待?いじめ?
なんなのあいつ、誰か助けてやれや(´・ω・`) クスリは胡散臭いやつが多いからな。
政治家がクスリ屋の株持ってたりするんだぜ。
古いクスリで十分なのに新薬をありがたがるとか、怪しすぎる。
俺はマイスリーは嫌い、レンドルミンが好き。 うつ病は休息や食事、運動なんかで治るわけがないと証明されたな 今まで鬱のやつに、とにかく昼間に外に出てセロトニン増やせって言って来た。
ごめんな セロトニンなんかより男性ホルモン(テストステロン)とかの方が関係あるんじゃねーの
テストステロンが落ちると男性更年期みたいになってうつになるじゃん >>16
そうだな。おれもトリプタノールより効く薬はないわ。 セロトニンに限らず、うつ病の脳内化学物質不均衡説は
すでに破綻しているのであった。
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最終的には2005年、Psychological Medicine の共同編集長ケネス・ケンドラーが、
この物語全体にすばらしく簡潔な墓碑銘を献上した。
「私たちは精神障害について、壮大にして単純な神経科学的説明を探求してきたが、
ついぞ見つけることができなかった」。
119ページ
『心の病の「流行」と精神科治療薬の真実』
第5章 科学的アンバランスの探求
ロバート・ウィタカー (著)
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> 「ストレスがうつ病に関連していること」および、「遺伝学がうつ病に関連していること」はメタアナリシスの結果からも明らかだそうです。
知ってた。
んじゃさんざん色々飲んで合わせてようやくきいてるこの薬はプラセボ? 「うつ病をはじめとする精神障害が脳のセロトニンの欠乏症の結果であるという説得力のある証拠は、一切見つからなかった」
J.Laurence. "Serotonin and depression a disconnect between the advertisements and the scientific literature."
PloS Medicine 2 (2005) 1211-16
「ドーパミン系の障害が統合失調所の主な原因であるという説得のある証拠はない」
『分子神経薬理学ーー精神神経科学基礎』2004年 S.Hyden 人それぞれ個々があるからみんな正常なんだよ。
恐らく地球上の人間全てが精神科や神経内科心療内科にかかったら皆んな何らかの病名付けられるよ。 『精神疾患は脳の病気か?− 向精神薬の科学と虚構』
エリオット・ヴァレンスタイン 著
いまや心の病に先ず薬が処方される時代である。
だからこそ、精神薬理学の脆弱な側面や、薬をめぐる社会・経済の力学の現状を、
率直に指摘する声が必要だろう。
ニューロンと薬物の相互作用に関する科学が長足の進歩を遂げたことは疑うべくもないが、
その進歩は必ずしも、精神疾患の原因や、薬が病に効く仕組みの解明には直結していない──。
その事実が、十分認識されないどころか積極的に軽視されているとしたら、
そのこと自体が深刻な病ではないだろうか?
本書の後半は、精神医療や向精神薬の開発・販売が、おもに社会戦略的な事情で、
矛盾の多い仮説に依拠せざるをえないという現状をつぶさに描き出す。 うつ病なんて本当に存在するのかね
商売にするために勝手に名前つけてるだけなんじゃないの >>35
むかしはヒロポンで元気になってた時代があるらしいw >>21
要因の1つではあるかもしれないけど、うつ病の初発平均発症年齢にそぐわない ビタミンD不足からの日差しを日中浴びない人は鬱になりやすいらしいね
寒い国の日差しが出ない地域はビタミンDサプリを常時飲んでると聞いたことがあるよ >>35
馬鹿はうつ病にならないから安心して良いぞ >>37
また販売すりゃいいのに
違法覚せい剤より管理できるやろ セロトニン遺伝子と鬱の関連が認められないとは言ってるけど、
セロトニン自体が鬱と関係ないとは言ってない?
セロトニン遺伝子ってセロトニントランスポーター遺伝子ってやつのことかな 元記事タイトル
>セロトニンとうつ病の関係を大きく見直すこととなる研究結果が発表される
内容を偏向されたスレタイ
>【医学】セロトニンとうつ病との関係を調べた研究結果が的外れであった可能性
これ、記者として不適切だろう >>39
紫外線は日に1時間浴びれば重要
閉鎖的な思考パターンと環境と遺伝が組み合わさってでてくるんじゃねーかな? >>35
じゃあお前さんは人生に何が起きても精神状態に変化がないんだな
眠れなくなる事もなく、やる気が起きなくなる事もないんだな
よかったな うつ状態や気分の落ち込みは存在する。
また、甲状腺機能が低下すると、倦怠感や精神的不安定を生じる。
しかし、「うつ病」が存在するかどうかは、はなはだ怪しい。 鬱は甘えって言ってる規範意識の高い人が鬱になると思う。 セロトニンなんて摂取しても下痢を起こすだけ
全くうつには効果ない 文系って馬鹿だなと思った
無関係であることが示された研究であって 的外れではない。
最初から答えが判ってるとでも思ってるのか? うつ病って何なんだろうねw
無気力なことは病気なんでしょうかw >>53
病気にするもしないも医者次第な世界だよな、
精神医学って。 うつの要因っていろいろある
とりあえず酒飲んでたらやめてみれば?
あと日光浴びたり、軽いジョギングでもすりゃよっぽど重症な鬱じゃないかぎり軽減すると思うが。
まあ鬱だからこれらが面倒で出来ないんだろうな。 >>14おまえが なんとかしてやってくれ。ほんとに >特定の遺伝子がうつ病と関連している」ということを否定しています
ここまで読まないで書き込んでるか、意味が理解出来ないのか 668 :名無番長:2014/03/03(月) 23:22:45.32 0
今年医学部受験した受験生です
叔母が看護師で医者になったら精神科医になりなさいって口酸っぱく言われてます
理由は医療ミスも患者のせいにできるからだそうです
実際そんなこと可能なんですか?
私は小児科希望なんです(笑)
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/4649/1343097925/668 西洋科学じゃ人間の心と脳の仕組みなんてまだ1%も解けていないだろ。
薬はすべてまぐれあたり。なぜ効くかなんて事は誰も分からない。 >>46
例えばマラソン選手が走り終えた後は
当分休まないと復活できない
その状態を病気と呼んでいるような違和感がある >>9
何も出来ない状態から少し回復して動けるようになると捗るからな 文系には未知の研究というものが存在しないからくる思い込みだな。 こういうのよくあるよね。
あとでやっぱり違ってましたっての。 >>14
被虐鬱ってのがある。ガキのころからひどいことされりゃそりゃ鬱にもなるような気はする もういいよ 文系への補助金全廃しちまえ
馬鹿しかいないじゃん >>16,22
マイスリーとレンドルミンは睡眠導入剤で、
トリプタノールは抗うつ剤。
私からのお勧めは精神科の薬は飲まないこと。
なぜならば、むしろ薬があなたの症状を作っている可能性があるからだ。
製薬会社が売上を上げるために、症状と言えないものを「啓蒙」という形で
宣伝することで、健康な人を病人に仕立て上げ、患者という名の消費者として囲い込む
販売促進活動を行っていることは、今日よく知られている。
これは「Disease mongering」と言い、「疾病喧伝」「病気の押し売り」などと
訳されている。
降圧剤などが有名だけど、定義のあいまいな精神疾患は標的になりやすい。
★『心の病の「流行」と精神科治療薬の真実』
ロバート・ウィタカー (著)
数ある「Disease mongering」の中でこの本の特徴は、
精神疾患の原因が脳内化学物質の不均衡にあるという説のデタラメさを検証し、
最終的に、むしろ薬が脳内の化学物質を撹乱し、病気をもたらしていると結論づけているところ。
★『なぜうつ病の人が増えたのか』
冨高 辰一郎 (著)
うつ病の新薬であるSSRIを導入した国ではうつ病患者が急増する。
背景には「Disease mongering」があるわけだが、本書はそれを統計的に証明している。 鬱は体が物理的に超重くなるんだよね
ぐっしょり濡れたコートかなんか着てる感じ セロトニンの過剰摂取で偏頭痛が発症する可能性があると言われているがそれは? この辺の研究って否定されたり実証されたりが繰り返されててどうなってんだが分からん
同じ目的でやってるはずなのにどうして毎回違う結論になるんだよ 「結果が予想と違った」 というのと 「研究結果が間違っていた」 というのは別のもの
こんな初歩的な認識さえ壊れてる文系なんか世の中に必要なし セロトニンの前駆物質が「トリプトファン」だからな。
トリプトファンを多く含む食品(肉・魚類)を
多く摂取すれば、うつ病になりにくいとされている。 理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 : 千日ブログ 〜雑学とニュース〜
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-7696.html
税金の無駄遣い?STAP細胞関連経費1億4500万円 小保方晴子氏の検証実験参加は不要だったで書いた理研の税金の無駄使い。
実は小保方晴子さんらのSTAP細胞関連だけでなく、別の問題にも触れられていました。扱いが小さかったんですけど、こちらもすごく問題だと思います。
(中略)
●本来なら大問題である税金の無駄遣い
この高級家具の件は、小保方晴子さんが買ったのでは?と、STAP細胞疑惑のときにいっしょに話題になったものです。しかし、
すぐに東大教授になった別の方のところで購入したものだと、断定されていました。
違っていたら困りますし、名前を出しちゃうとあれかな?と思うので書きませんが、「カッシーナ・イクスシー 東大教授」あたりで検索すると簡単に出ます。もうあだ名が「カッシーナ」という感じになっていました。
「計288個の穴があること」など、実質的に特定のブランド以外を排除した購入など認められるはずがないものであり、本来なら非常に問題です。これは小保方さん問題以上に返金を求めやすくないですかね?
マスコミはこっちの問題ももっと追求すべきだと思います。 末期で私は息を吸うことも犯罪ですと言いながら失神するまで息止めちゃう奴とか見たらどういう病気か分かると思うよ >>81
セロトニン仮説はあくまで仮説ってのは昔から言われているけれど
おそらく実証なんてされていないんじゃなかろうか パキシル飲んでるけど効いてる実感ないから薄々そんな気はしてた 最近、2ちゃんで鬱は右脳の使い過ぎなので左手を使うようにすると簡単に治るという経験談スレがあったな。 更に言うなら 研究ってのは先入観なしで中立の心構えでやるもので
いかなる研究結果も予想してはならない。
文系にはこれが理解できないらしい。
学問として致命的 羽田空港に、このような方法でハイジャックできますと書類を送った一橋大出のエリート。
羽田空港がこのありがたい文書を無視し、その方法でハイジャックして機長を刺して殺した事件があった。
「パイロットになりかたったもんで」
「レインボーブリッジの下をジャンボ機で通ろうと思って」
結局SSRIの副作用と最高裁が判断し、死刑から無期懲役になった。 日本人は脳内のセロトニンの濃度が他民族に比べて薄いから
不安を感じやすいだの、鬱が多いだのの通説は一体何だったのか。w >>81
精神疾患というのは、何もわかってないんだよ
病因も、発症機序も、病変も何もわかってない
これまでの研究はすべて「○○である可能性が示唆される」どまりだ
そして一時流行って否定されて廃れる その繰り返し >>89
勝手に断薬すんなよ
詳しくはメンヘルサロンへ 本当は鬱病という病気は存在しないんだよ。
製薬会社と医師会が共謀して作り上げた詐病に過ぎない。
自称鬱病くんは他人に甘えたいだけのクズだと自覚しなさい。 病気という考え方は問題をその人自身の中に限定するから気の毒だ
本当は環境の方に大きな原因がある場合もある
親元を離れたら変わるとか恋人ができたら変わるとか >>79
横レス。
ジェイゾロフトに限らず、SSRIには若年層が飲むと、
むしろ、攻撃性が高まる副作用があるんだよ。
製薬会社の悪質なところは、それを隠していたところ。
こうした精神疾患の薬に関する告発本はたくさんあるんだけど、
一番のお勧めは『心の病の「流行」と精神科治療薬の真実』ロバート・ウィタカー (著)。
でも、読むのが大変な本ではあるので、平易に書いてあるものなら、
『のむな、危険!: 抗うつ薬・睡眠薬・安定剤・抗精神病薬の罠』北野 慶 (著)
がいいと思う。 siriが出てきたとき、SSRIの仲間かと思ったメンヘラは自分以外にもいるはず ベンゾジアゼピンですら、先月名古屋地裁で部分的に勝訴判決が出た。
向精神薬なんて、脱法ハーブよりヤバイにきまってるだろ 鬱病は完治しない病気で、薬で一時的に気分を上げたようにし続けるしかない、と考えれば、原因物質と一致する必要が無いことも分かる。
寛解は存在するけどね >>1
長すぎてさっぱり分からん
セロトニンて何?
闇に隠れて悪を打つの? 何かバカっぺーとか思ってたんだよ、ついでにアスペもとか言ってやがって研究とかしてたのがバカそうだったもの。 >>106
ところが薬で治ることもあるからまたよくわからない
要するに何もわかってないんだよ 生きる気力が無くなるって理解できない
ラーメンもカレーライス食べられなくなる 脳のどこかがおかしくなってる
でもどこがどうおかしくなってるのかはわからない
コルチゾールがマーカーになる、とか言うのも流行ったなあ
あれも全然だめだった パキシル飲んでて廃人になりかかった。
今はサインバルタでok 過度の緊張や萎縮で卑屈になったりネガティブになったり
自律神経やられると体調に異変感じるし
薬でそういった不具合が緩和されてるから頑張る為にも飲む >>62
全然違うんだけどね
まあお前さんは幸せな人生歩んでいて挫折もなければ
ストレスもないんだろ >>108
ウツの場合は、環境が原因なら治る
本人の人格障害に起因するケースは治りようが無い。当たり前だけど。
三環形抗鬱剤は痛みの治療で飲んだことがあるが、やや躁状態にはなる。痛みには3日で効くが、劇的に聞くという訳でもない。
リリカがお薦め。 >>104
ゾロたんでマターリ派もいることもお忘れなく 鬱に関しては常時そうだからなんとも言えんし鬱の薬も効き目は感じない
ただ眠れないので睡眠導入剤がないと意識が切れない 某有名なの
10錠位まとめて飲むと多幸感でる
すれ違う知らない人に笑顔で挨拶しちゃう
人に聞いて一度やっただけで、怖いからもうやらないけど
病気も治ったし 危険性を認識せずに飲んでる奴には何言っても無駄
ググれば分かるはずの事なのに、それすらしないんだから 医学の論文は、先に臨床実験があって、理論は後付けなので、ちょっとデータに細工した、捏造論文が多い
工学や理学と比較すると、あまりにもいいかげん うつ病の元を解決した方が早いんじゃねえかな
まああとは牛乳がいいらしいぞ >>108
鬱は治らんね
20で親のせいでかかって
恋も知らずに闘病で気づいたら40過ぎてたよ
自殺しなかったのが不思議なくらい >>125
CBDオイルが、ほぼ同じ
ハイにはならない。
ググってみ。 色んな病名つけたがるけどひとまとめにしてキチガイ病院なんだよ リリカは万能薬レベルで何にでも効くね、ヘルニア持ちの必需品でもある うつ病の元は生まれて来たからだよね
解決ってそういうことか >>100
今から意識が飛ぶまで安い焼酎とコーヒーを飲みなさい
目が覚めたとき鬱体験ができます >>117
決めつける人とは会話にならないね
俺も相当酷かったよ
病気もまた決めつけたり思い込むと酷くなる
過去の自分がバカだったと思って言ってるだけ >>18
戦争中はそうかもしれんが、
戦争終わって緊張状態から解かれて
張り詰めてたものがプツっと切れると
何かしら精神に異常をきたしそうだがな >>128
解決出来るものじゃなかったり
解決するのにやたら精神に負担がかかるようなものだから
うつになるんだよ。
解決しようって思って簡単に解決するようなものなら
誰も鬱にもならないし悩みもしない マンボNo.5でもダメですか。
ならば、ランバダしかないな。 >>137
>俺も相当酷かったよ
何がひどかったのか
思い込みが? パキシルで人の人生壊して、薬効もなかったなんて犯罪だぞ! >>89,99
断薬に対応している病院が今ではあるので、2ちゃんじゃなくてそっちがおすすめ。
『のむな、危険!: 抗うつ薬・睡眠薬・安定剤・抗精神病薬の罠』北野 慶 (著)
を参考にしてほしい。 欝は病気ではなく正常なストレス反応。
山林で熊や犬に襲われた時の焦った脳の状態と同じ。
社会から受けてる不安や恐怖心やプレッシャーでストレス反応を起こし
それが慢性化して、ストレスを受けてる事に自分で気付けなくなって
しまってる。 鬱病と呼ばれるものはそもそも病気ではないのだから、治るもクソもない。
ただの個性。 >>21
男性更年期の症状はうつ、不眠、ストレス耐性の低下、持久力の減少だから、
案外この年齢の人には、SSRIより、ホルモン補充療法の方が効くかもねぇ。
うつは、SSRIで思考を止めて、ゾルピデムぐらいで寝させれば良い。
無駄な考えを起こさずに、頭のクロックを落として、十分眠らせれば、結構良くなる。
ベンゾジアセピン系薬剤は効くが、逆に切るときが大変。
>>137
とりあえずお前まだ治ってないみたいだから
早く病院いけよ 例えば、体が不調なのに酒を食らいタバコを吸いまくり
人ごみの中で遊んでいたら病気になっても不思議はないし、
自業自得だと言える。
防げることを防ぐ努力をしない人は、病気を自ら
招き入れているのと同じなのだ。
例えばヤリマン女とコンドームもせずにSEXして
性病になったらそれは防ぎようの無かった病気だと
言えるだろうか?
鬱になる危険のある行動ばかりとって来た人間が
鬱になったとして、自業自得でしかないのだよ。 鬱には過回復という症状があって、いじめられっ子が環境脱出したら無自覚により酷いいじめっ子になるという奴、これは再度困難に直面するとさらに揺り戻しが来るから注意 セロトニンは無関係って成果がはっきり出れば良かったのにね。 歩くか農業やれば解決する
それで解決しないなら諦めろ >>149
>鬱になる危険のある行動ばかりとって来た人間が
>鬱になったとして、自業自得でしかないのだよ。
どんな行動だよ。
鬱はある種、受け身。 >>104
>>120
パニック障害で初めて処方されたときに評判をググッたんだけどそこまでは知らなかった。どうもありがとう。
私もマターリ派だ。 俺なんか気質的にネガだから
子供の時からずっと鬱状態だわ
でも自殺しようとは思わないな >>125
大麻の摂取により、双極性障害の罹患リスクが高まるのでおすすめできない。
M. Van Laar, “Does cannabis use predict the first incidence of mood and anxiety disorders in the adult population?” Addiction 102 (2007) : 1251-60 >>104
ジェイゾロフトは、抗うつ剤と言うより精神賦活剤だね。SSRIでも異質。
これとある部分を抑制させる薬をうまく使うと、ストレス耐性のある「強化人間」が
できる。
元々、そういう研究のために作った薬だしね。
>>137
いいたいこと俺はわかるよ
よくなったのなら良かったな ヤリマン女と生でSEXをして性病になった場合、
自業自得だ…と自ら素直に反省する人もいれば、
責任転嫁して被害者気取りする人もいるだろう。
同じ行動をとっても、その後の思考は人によって
極端に変わる。
その違いこそが、鬱に成り易いタイプと
成り難いタイプとの違いなのだよ。 精神薬は飲んだらやめられなくなるよ。やめると薬物の禁断症状で発狂する。最悪、自殺か事件起こすかになる。アメリカの銃乱射事件の多くは薬やめて禁断症状によって犯行に及んでしまう。こんな危険な薬物売りつけてる製薬会社と精神科医は本当に悪魔だわ。 >>147
ベンゾの代替で近年ルネスタをよく耳にするけど、それでもいいのかな? だいたい会社で働いていれば誰でも鬱かノイローゼになるだろ 自分も一時期パキシル飲んでたけど
断薬でなにもなかった
今もPMDDで黄体期だけジェイゾロフト飲んでるけど
それ以外の時期は飲んでなくてもなんともない
人によるのかな
でも断薬で問題になるならPMDDへの期間限定的なSSRI投薬がDSMでも推奨されるのはおかしいよね
飲み合わせとかあるのかしら >>149
糞発達障害野郎なんか早く見切りをつければよかったよ。どうにか理解してもらいたくて必死になってしまってこちらが壊れてしまった。反省している。 タバコ、アルコールを規制するなら精神薬も規制しなきゃ駄目だわ こういうスレって弱者が弱者を叩く構図になりやすいよね 鬱病野郎には美味しい料理をたらふく食わせると一発で治るよ。
その程度のものなんだよ。鬱病というのは。 >>104
私も副作用で攻撃性が高まるのを心配してたんだけど、いざ飲んだらまあ落ち着くこと落ち着くこと
最近めっきり怒る回数が減った >>104,154
まったり派だからよかった、のではなくて、
まったりにせよ、攻撃的になるにせよ、あなたが治らない原因を作っているのが
薬である可能性がある。
なぜならば、精神疾患の脳内化学物質不均衡説が根拠のないものであり、
むしろ、薬があなたの脳内の化学物質状態を撹乱している可能性が高いからだ。 鬱発症は物理的にどこかの神経接続が切れてると思う
伝達物質の欠損だけでは説明つかない事象が多い >>165
やめる時は時間かけて徐々に少なくしていくんだよ >>161
ありがとう
言い方に気をつけないとあかんわ >>177
鬱病だと美味しい物も食べたくなくなったりするよ >>14
それはただたんに学校に行きたくないからだろw >>139
そうか、まあそうなる前に回避したりすることは出来るかもしれない
その事を詳細に伝えてやれば減るかもしれない
今たいへんな思いしてる人には悪いけどさ エビリファイとSSRIの組み合わせは落ち着く
でも少し太る >>94
君はマックスウェーバーの
ブェルト.フライハイトという概念を
知っているかな。
京大の出口教授が価値自由と訳している。
文系の研究において最も重要なことは、
研究結果に予断を抱かないことだ。
しかしあることを研究しようと思った時点で、
その研究対象について何らかの価値判断を既に行っている。
ある時代の特定の事象について関心を抱くことは、
既に何らかの価値判断を行っているのだ。
そういう価値判断をしながら、その判断に左右されない態度で、
研究対象を捉えていく。
このような態度をマックスウェーバーは
ブェルト.フライハイトという概念を用いた。
価値判断により研究対象を捉えながら、
それに拘泥しない自由な態度で研究を進めていく。
これが文系の研究態度である。 これだけ不誠実で野蛮で腐りきった恐怖社会で生きてて、
体と脳がストレス反応を起こさない方が異常だから。
欝を完全に治したいなら元凶である日本を倒すことだ。 >>14
ゾンビってなに
あざだらけって事なら通報したってくれ
ただ単に顔色悪くて寝不足っぽいとかだったら発達障害で寝つきが異常に悪い子かも
自分も幼児期から経験があるけど、眠いのに寝られなくて1年生の頃から目の下にクマ出来てたわ >>129
治んないね
朝1日が始まるのが怖い 寝るのは翌日がやってくるから怖い
一日中不安と焦燥感でさいなまれて
人と会うのも電話が鳴るのも心底辛かった
薬は意味なかったね
今はだいぶ良くなった けど治った訳じゃ無い
小さい子供いるから死ななかったけど
常に頭の中は 死にたい死にたいとリフレインしてた 鬱の有名な症状に味覚障害がある
何食べても味がしないから、食べる行為が面倒になり、おかずだけ先に全部食べて、後から米だけ全部食べたりする。注意基準としても有名 うつ病って本人の考え方直さないかぎり治らんよな。薬って意味あるのか? >>189
解決できない事は解決出来なくてもいい
別に急いで解決しなくてもいい
それで自分は死ぬわけじゃないとか
そんな風に少しいい加減な気持ちになったら本当の鬱病にまではならない >>1
こんなもんある作家の実際の作品を読むことなく、批評文だけ読んで作品の判断下すみたいなもんじゃないのか
セックスしたこともないのに、セックスの文献だけ読んでセックスした気になるみたいな >>181
治った気がしたんで通院が面倒になり、薬をきらせてしまって半年服用しないでいたら、
また酷いパニック障害に戻ってしまったから服用再開した。
私にはあっていると思う。 ジェイゾロフトの後発ともう一種飲んでる
鬱とは違う病名だけど薬が効いてきて今はすごく楽になった
自分でも自覚の有る異常行動が収まったし、発作的に高いところから
飛び降りたくなる衝動もなくなった
いや〜あのときはしんどかったわ〜www ヤッパうつ病も遺伝病だと思うよ「親の因果が子に報い」ってね >>186
何故食欲が湧かないのか?
理由は簡単。
食べると鬱病が治り他人に甘えられなくなるので、無意識に体が拒んでいるのだ。
そういう輩には口をこじあけて無理矢理食べさせると良い。 鬱のほとんどが状況が原因
本人の問題じゃない
狂ってる奴隷洗脳社会が原因 >>200
移転して周囲の人間関係をすっかり変えるとか
自分で自分を救えたと思う達成が有効だと思うわ 自分の場合は無気力とも違うな
体が石みたいになり呼吸が困難になり意味不明に苦しい
とにかく苦しい、ただ苦しい 精神科で訊かれる問診を真面目に嘘なく答えると受診者全員鬱病と診断されそうな気がする これはおかしい
SSRIは劇的に効いたぞ
こいつの研究結果に問題ある可能性もあるわな 社会とのつながりを重要視してるまじめな人ほどなるからな
社会的地位の喪失による病気 失恋とかと同じ部類 >>200
クスリを飲もうって思う心が病気だね。自分が無い。そこから治さないと。 SSRIは鬱病を和らげるどころか
逆に鬱病を悪化させると同時に患者を狂人にする
医者にSSRIを飲まされて苦労するのは患者の家族
SSRIは飲んだら絶対にダメ
これは悪魔の薬
この薬を処方する医者が悪魔 >>200
物事を少しいいかげんに考えるとか
物の見方を斜めに見るとか
別に自分だけ苦しむ必要はないとか
心に逃げ道作れるようになればいい もろに遺伝だよ
女房から息子に伝わり、二人ともかなりの歳月を棒に振った
今は元気になって妻は通勤、息子は通学(大学)している
再発しないよう神に祈っている 苦しい苦しいとずっと思ってりゃ、誰だって病気になる。何でも楽しめるようになると
みんな元気になる。そんなもんだと思うけどな 欧米だと大教会があって
周りにどれだけ人がいようがいまいが
ずーっと1人で座って祈りを捧げるとかしてられるんだけど
日本はそういう席がなかなか無いんだよね
人目が気になって 何を言われようがやりたくないもんはやりたくないんで、
レヴェルに応じたウツ発症の原因はあるはず。 >>214
なぜ効くのかが検証できねえってだけだろ >>207
バカは鬱にならないという
いい見本のようだ >>220
いやーやっぱり基地外の重圧かかる立場になるとおかしくなるよ 10年ぐらい前だがうつ病と診断され2年ぐらいSSRI飲まされてたのは
なんだったのだろう。最後は通院と自分で薬飲むの止めたけど。 >>9
SSRIを飲まされると鬱病が悪化して頭も狂って自殺するんだよ だから精神医学や心理学、複雑に入り組み絡み合った人の精神や心理、感情の科学や医学は
科学的、医学的、客観的根拠や証明の希薄な仮説に仮説のオンパレードの空想段階の実験モルモット段階
それに基づいた薬の開発や治験、効果の証明なんて更に空想みたいなもん
なのに日本は医学や権威に対する絶対化が凄いから庶民含めて権威を盾にして相手を黙らせる妄信的狂信者になる
たのむから異なる意見も聞いてくれ取り入れる努力もしてくれ
何でも投薬や医療化だけが解決策じゃない >>152
馬鹿のアドバイスもどき程邪魔なものはない。 ギガジンのソースのあと
はたいていどっかの大型買収前っていうパターンが多い気がする >>204
パニックは薬で対症療法するだけだと、長い付き合いになってしまう事が多いかも。
心理療法とか組み合わせて、自力で対処する力も併せて持っておいた方が確実。 失業の時毎日不安と焦りで胃が痛かったけどこれも鬱?
仕事見つかったらすぐ治ったけど、
死の宣告の病気だとこんな感じで治る事はないんだろうなと思った 進化論も生物にだけは通用するかもしれない
一つの仮説としてみるならともかく、
なんかそれを宗教的真理みたいに思い込んで
市場競争とか戦争のこじつけに使う馬鹿がいるからな。
それでナチスとか自分らが敗者となると自殺するしかなくなるか
トランプみたいなの担ぎ出して負け組じゃないってあがくんだから醜いことこの上ない >>220
毎日靴隠されたり
教科書ズタズタにされたり
小突き回されたり
朝登校すると机に菊が飾られてても
楽しいと思えるなら
お前はすごい >>235
あれはまず自分で病識持たないと受診しないしね >>239
どうやって復讐するかを考えるのが楽しかった >>237
違うよ
不安とあせりで胃が痛かっただけ 関係ないよ
誰でも12年に1度なるんだよ
これわかる人ここにいる? 鬱は甘えとか言う風潮作ってる奴らマジで間接的に人殺してると思った方がいいよ >>204
うつ病に対し、投薬と非投薬群を比較したら、後者の方が転機がよかったんだよ。
それどころか、投薬が、その後長期にわたって、
うつ病に対する脆弱性の原因になっている可能性がある。 うつは甘えって言う奴はやったこと全部の他人のせいに出来るような性格しかいないから鬱を理解出来ないんだよ
真面目で考えすぎな人が鬱になる
他人の気持ちを理解出来ない人は鬱にならない セロトニンの大量分泌が気分を上げることは明白なので、鬱の原因云々はあまり関係無いと思う、薬はあくまで心の痛み止め、痛み止めは傷を早く治すのではなくやり過ごす為のもの >>227
SSRIを飲むと健康な人でも鬱病になるのよ
なので鬱病じゃない人にSSRIを飲ませて鬱病患者(金づる)にする
そうやって悪魔のような医者によって鬱病患者を爆発的に増やすことに成功した これは10年以上前から言われてると思うが
何周遅れなんだ
w >>251
階段から突き落とされてもしげしげと眺めるのか この糞研究者なに言ってんだ?
シナプス間の情報伝達物質セロトニンが少ないのは事実だろ だから、私の場合は、働かなければ鬱は治る。厳密に言うと寝たいときに寝られて、食べたいときに食べられる環境さえあれば良い。今日も仕事なのに変な時間に目が覚めることもない。 鬱病ってすぐ病院行くよなそういうところが嫌われるんだよ うつ病なんてストレスからくるホルモンバランスの崩れだからな。
ホルモン治療すれば治る。 >>261
治す気なんてないよアニメみて笑ってんだから >>250
理不尽だと欝屈するから病むので
理不尽だヒャッハー俺のステージ!
みたいのが鬱になるわけないよね >>247
中学のときのは証拠集めて先生に直談判して
主犯の内部進学がパアになった >>258
でも働かないと食べたい時に食べる物を手に入れられないんだよね >>246
まあ俺含めて自分に甘いやつは多いと思うよ 鬱病の奴って人に感染させないようにすることすらしないからな セロトニン遺伝子の話しであって、セロトニンそのものは関係あんじゃないの 一緒に居るだけでストレスなんだよビョーキアピールするヤツって 昔は神経衰弱って呼んでたんでしょう
あっちこっちによくいたみたいよ >>264
その後また何かされなかった?
大丈夫だった? >>35
こういう奴程自分が経験したことの無い巨大地震にあって被災者になると精神が脆く崩れて鬱になる メンタル系の薬って新しい薬のほうが副作用多いんだよな
しかも生活に支障をきたすレベル
古くから残ってる薬のほうが副作用少なかったりする 精神科医という製薬会社の犬に騙され殺されていったうつ病患者や認知症を悪化させられた老人が可哀想。 ヤクザ屋さんでも、バッチ禁止なのに、
ファッションウツとか、超駅だよね。 >>267
うつは責任感の強い人の方がなりやすいんだが 知ってた
SSRI飲むと余計に死にたくなった
この時に製薬会社の陰謀だと確信した >>277
免罪符があればそれでいいんだよあいつらは >>218
そうだな。気質傾向は変えられないが、モノの見方や考え方は変えられるからな。 >>253
そういう犯罪者を裁けない腐り切った邪悪な社会に生きてて笑って生きて
いられるのはアホと悪党だけだ。 スレタイ捏造されても気付かず語っちゃってるお前らが哀れだわ 精神病院じゃ頭に電流流すらしい
副作用もなくていいんじゃねえか 日本人って結局我慢しすぎなんだよな。ブチ切れてみるとか、環境変えてみるとか
色々やってみたら?常識とか世間体に縛られ過ぎだと思うけどな。気に入らない事
なんて、我慢する必要ないだろ >>278
ほんと日本の精神科医は悪魔だよ最低のゴミ
精神科医は害しかない職業でヤクザ以下
テロリストと同じレベル >>272
その通り、スレタイは2ch記者が改変しただけ つまり鬱病の薬はプラシーボ効果だったってことだぞwww
鬱は甘えってこれではっきりした
とっとと仕事いけやこのサボりやろう 医者が鬱病と言えば病気にできる。血液検査や脳に異常なくても医者が決める。
患者も病気にされると仕事辞めて引きこもり通院だけの人生になる。
医者や製薬会社は通院漬け薬漬けで贅沢三昧。患者も薬いっぱい貰え病名貰え喜んでる。 >>270
いじめ連中のこと
内心では見下してたから
うまくいったと思ってる >>233
症状が出始めてからもう15年近くになる。
病名がつくまでの数年は本当に地獄だった。戦いようがなかったからね。
アドバイスありがとう。 >>281
本当は「できません」て言うのも責任なんだよな 鬱はないなぁ
むしろ最近ハイテンション過ぎておかしい
鬱と真逆の症状 >>275
私立だったのと引っ越したからね
中学の同窓会では行方不明扱いだと思うよ >>287
あと他人からとやかく言われても全て受け止めちゃダメだと思う
他人の言う事が全て正しいわけでもなく
しょせんはみんな自分の言いたい事を言ってるだけだからと思うようにして
>>289
人の事考えない人間が何を言うかと >>253
SSRI、飲み始めてから1ヶ月ぐらいまでの不快感と
その後の投薬中、気分に「もや」がかかったような状態2年弱
おかしいと思い、断薬してからの2ヶ月ぐらいの幻聴とシャンピリ
その後7年ぐらいの耳鳴りと完全にSSRIの影響無くなるまで
長い年数かかった。SSRIで余計に健康害した感じだった。 キャパを大幅に超えた負荷が心に掛かり続けたらどうなるか
お気楽に鬱否定するようなヤツにはわかんないんだろうから
一生わかりあえないわな >>315
だからみんな大変なんだよお前のことなんか興味ないって >>235
その薬がどんなものなのか、よく調べることをおすすめする。
不注意が減るのは当然で、それは覚せい剤に近い物質なのだ。
だから、健常者や馬だって集中力が上がる。
そして、短期的には効果があるけど、長期的には効果がない。
この薬が使用されるようになってから、まだ年月が浅い。
将来、どんな副作用がもたらされるのか誰にもわからない。
★『心の病の「流行」と精神科治療薬の真実』
ロバート・ウィタカー (著)
★『怖くて飲めない!―薬を売るために病気はつくられる』
レイ・モイニハン、アラン・カッセルズ(共著)
↑こっちの方が平易で読みやすい >>315
お前って人に興味示さないで病気トークするくらい自己中じゃん?
他人もお前なんか興味ないんだよ当たり前だけど >>313
鬱病の人間はお前みたいなのに関わりたくないと思うよ
>>316
他人の興味と鬱病は関係ないんだよ
お前はいろいろ勘違いしてるんだよ
勘違いしてるバカだと気づかないほどバカなんだよ 薬理は違うけど、セロトニン増幅系の効果を増強したものが違法薬物のMDMAやAMT、プラシーボなわけない >>1
またギガジンのタイトル詐欺か
馬鹿なのかわかざとやってるのかどっちだ
セロトニン遺伝子の変異が鬱病の発症に関係してると言われていた論文が
今回否定されたということだ >>309
儲かってるだろ?
勉強を理由に親戚の集まりに顔を出さなかった従兄弟が大阪で心療内科を開業して忙しぶっとるわ。
伯母さんによると内科や外科は医療機器に金が掛かって儲からないから精神科医やってるんだとさ。
従兄弟だけど地獄に堕ちろと思うわ。
もちろんそいつの嫁は看護婦。 >>326
健常者で鬱病と関わりたいなんて人間いないよ >>324
自覚が無いようだな
糖質の基本的な事も解って無いようだな
自分で調べて見ればいい Aには「B落としたらボーナスな。」
Bには「Aがなんか言っても無視な。」
これで、Cがウツ治療する隙がでける。 そもそもだいたいが対人での原因だろ
暴言だったり
そういうやつを排除しないとどうにもならない >>335
ざっとみたとこ
お前が一番のキチガイぽな 俺もセロトニンは違うと思ってた
ドーパミンとかエンドルフィンの方がいいんじゃないの? >>331
自分はただの勤め人。決まった安月給を貰うだけだからそれはちょっとわからない。 うぜー、ドヤ顔で知人に語っちまっただろうが
でも、思い込ませとけばプラシーボ効果があるなこりゃ 自殺を減らすのに最も効果があるのは戦争
命が危険にさらされ明日生きていられる保障がなくなれば欝もへったくれもない だからセロトニンが鬱と関係ないってことじゃないんだよ
記事をよく読め >>332
健常者代表のつもりなのが笑えるw
そもそも鬱病は人とも関わりたくなくなるんだよ。 >>341
面みてるとガキとしか思えないけどな(笑) >>349
迷惑なキチガイは早く自殺しろよゴキブリが >>352
早く死ねって
役立たずの臭い臭い精神異常者の害虫が
とっとと駆除されろゴミカス 製薬会社が新薬を開発する
↓
息のかかった学者に新薬の効果を支持する論文を書かせる
↓
実施方法、サンプルの取り方が怪しい治験
↓
米国FDAが承認
↓
新薬発売、産官学医マスコミを横断した精神疾患の啓発という名のマーケティング
↓
精神科受診者数アップ、企業もどさくさに紛れて都合の悪い社員やリストラ対象者を産業医等へ紹介
↓
「こんな疾患にも効果がある」という論文を学者に書かせる
↓
売り上げさらにアップ、新薬がカバーする疾患についての報道がなぜか増える
↓
製薬業界「新しい薬を開発したお。今までの薬はジェネリック含め利益が出なくなったお」
↓
ようやく今までの薬の効果に疑問を唱える記事が掲載される(今ココ) >>355
だからセロトニンが鬱と関係ないってことじゃないんだよ
記事をよく読め >>356
ああ、お前が甘えたガキでレス乞食なのねw >>356
俺らの税金でお前という害虫を養う義理はないな
とっとと死ねってんだよ嫌われ者のゴキブリが これ単にセロトニン遺伝子ってやつが関係無いことが分かったってだけだろ。
脳内のセロトニンが足りなくて鬱になるということは何も変わらんよ。
>>9
ちなみにパキシルのグラクソスミスクラインはアメリカで30億ドルの賠償を支払った
若年層の自殺念慮が治験で認められたのを無視して販売したのが理由 >>362
麻薬を飲まないと自殺したくなるっていうんなら
とっとと自殺しろよwww
だれも止めないから 口汚く罵る精神的暴力
これは大の大人の世界でも本当にある このスレのように >>341
全然間違い。
セロトニンで良い。
おまえセロトニン吸収阻害薬が効くのはなんでだと思うんだ? >>366
鬱病患者は全部ウソツキでただ甘えてるだけだから うつ病なんか無い
それは単なる甘え
怠け者の言い訳 嗚呼!ワシのカワイイアリウスが、
スタッフのお試しタッチでケガレテマス! >>342
それから伯母さん曰く「精神病は治らない」
看護師ならわかるだろ?よろず相談所に偽クスリで安心感を売り物にしている宗教施設みたいなもんだよ。 >>367
お前も早く死ねって
社会の汚物じゃん
自覚あるだろ? >>367
お前が一番甘えてるわ
自分の思い込みで何でも否定しようとか
人生舐めてんのか?
これは単にセロトニン遺伝子ってやつが関係無いことが分かったってだけ。
脳内のセロトニンが足りなくて鬱になるということは何も変わらん。
だから好きなことやってるときは元気なんだから病気じゃないの 鬱は完全に甘え病ってことで結論でてる
甘やかされて育った糞ガキがなる
鬱の役立たずは社会の迷惑だから
とっとと自殺してね♪ ギガジンはいつもこうなんだよな
あそこニュースサイトじゃないんで
新発売のアイスを食ったレポートとかやってるいいかげんなとこだ
なぜか時々論文を間違って和訳してアクセスを稼いでいる >>379
自分の思い通りにならないと病気になるキチガイが鬱
ただの甘え病ってことwww
鬱はとっとと死ねよ >>377
事実指摘されていちいちカリカリすんなよw 本当に苦しい時って好きなこと以前に何も出来ないからな
お前ら知ってた? >>379
早く死ねって言ってるだろ
お前が最大の精神異常者だよ >>374
精神病もいろいろあって、器質的なら治りにくいかなと思う。だけど単なる脳の機能的問題なら改善の余地はある。
持って生まれた性格、環境、育ち、人格、様々な要因がある他に脳自体の機能や器質がある。
ただ、患者を見ていて思ったのは、人生はこれからも続くしその中でこの人は苦しみながらも変わっていけるだろうってのはあったよ。 >>379
新型うつ病という詐病みたいなのと勘違いしてたのか
物知らずって可哀想 >>379
それは鬱病じゃ無くて仮病だよキチガイw >>366
横レス
「うつ病をはじめとする精神障害が脳のセロトニンの欠乏症の結果であるという説得力のある証拠は、一切見つからなかった」
J.Laurence. "Serotonin and depression a disconnect between the advertisements and the scientific literature."
PloS Medicine 2 (2005) 1211-16
↓SSRIがむしろ病気にしている、という話
「これらの薬は『シナプスの伝達レベルを、(通常の)環境的・生態学的のもとで達する
生理的範囲を超えて変化させる。
したがって、こうした状況での一切の行動上・生理上の変化は、
5-HT(セロトニン)の通常の生理学的作用の反映というより、
病理的なものとみなすほうが適切であろう。」
B. Jacobs, "Serotonin and behavior", Journal of Clinical Psychiatry 52, suppll. (1991):151-62 >>382
早く死ねよキチガイ
お前みたいな汚物をまんこから出した馬鹿女は誰だ? >>334
精神保健福祉法は違憲。精神科がやってることの全てが犯罪。
詐欺罪、暴行罪、傷害罪、傷害致死罪、殺人罪、逮捕監禁罪、
人身売買罪、麻薬取締法違反、脅迫罪、強要罪、恐喝罪・・・ >>385
鬱病がまさにそうなんだけど
でもお前さんはそれを甘えだと言うんでしょ >>391
追記
古い論文だと思うだろうけど、1991年にこんな論文があるのに、
80年代に欧州ではSSRIが販売された。
遅れて、1999年から日本でも販売される。
その後、2002年にはSSRIの薬害がBBCのドキュメンタリーで取り上げられ、
英国では社会問題になった。
にもかかわらず、その後も「うつは心のかぜ」キャンペーンがはられ、
SSRIが処方され続けている。
製薬会社と広告代理店の策略怖い。 研究の間違いというより薬剤メーカーの仕込みだろ
実際、新型うつ病とされて10年薬飲んでも治らない人がゴロゴロいるんだからもっと早くこのことが指摘されるべきだった >>398
鬱病の奴ってよくネットでビョーキアピールしてるじゃんちょうどお前みたいに 精神病の事なんぞ誰1人として分かって無いのに、そこに更にどう効くか分からない薬を処方すると言う碌でもない業界 別に構わないですけど、ワシ、弾けん奴には厳しいよ。 >>123
書き込む前にググッたらやっぱり同じこと書いてた(´・ω・`)ほんそれだよね
よって 鬱は甘え レベル1〜10位に分けろよ
起き上がれないMAXは地獄やな >>399
心の風邪なんかじゃねーよ
自殺以外では死なない癌だよ >>379
言い方は荒いが良いとこ突いてるな
元々努力したり能力はあるんだけどその方向を間違えてる時おかしくなる
やりたくないことをやってるから体が拒んでいるのかも 鬱は死ななきゃ治らない
なぜなら鬱は病気ではなくて性格のことだから
その甘えはお前の育ちでできた甘えクセだから
クスリでは治りません
治したかったらとっとと自殺しろ
社会のゴミ >>401
お前はキチガイレスの連投でキチガイアピールしてんじゃないよゴキブリが 鬱が一般で認知されて身近になって、
ここ最近は自ら心療内科やメンタルクリニックに行けば簡単に薬を処方してくれる様になったけど、それは本当に危険だと思う
向精神薬や抗不安薬は症状に効く場合もある反面結構厄介な副作用もかなりあるし、
断薬の離脱症状なんてどんなに軽い薬でも凄まじい場合がある
あんな薬を平然と処方して数年から数十年も薬漬けにするなんて狂ってる
製薬会社も医者も本気で治そうなんて全然思ってない >>401
ん?私は何もアピールしてないよ
そもそも鬱病でもないし
鬱病を甘えとか言ってるバカに対してレスしてるだけだが セロトニンでないことは俺が確認した
全部調べるのに15年かかったわ
サプリのブルートフォースアタック タバコ鬱ってのも昔聞いたんだけど
ニコチンはセロトニンと同じような働きをするんで
タバコ吸ってるとニコチンがセロトニン受容体と結びつくからセロトニンの生成が鈍って
禁煙すると急激にセロトニンが足りなくなるから死にたくなったりイライラしたりするってのはなんなの?
嫌煙厨のヒステリックなレスは要らない 鬱病になってこの世は地獄だ、みたいになったけど、すぎてしまえばアレ何だったん?って感じだな。
閃輝暗点頭痛に苦しんで治ったあと、ケロッとしてるような感覚 通常レベルのセロトニン増幅ならいいんだけど、多剤処方で必要以上の増幅起こすと受容体が破損してセロトニンいっぱい出ても幸せになれなくなる、しかも受容体は不可逆。実はドーパミン受容体に関わる覚醒剤より危険、地味に覚醒剤の症状は完全可逆だし、肉体的には。 鬱病の甘えたやつらが自殺して全滅して
汚れた遺伝子が人類から消え去りますように >>344
ベトナム帰りがとことん鬱になってんだよ
無知無学無教養君 >>420
治ってよかったね
普通に治る人もいるからな むしろ甘えるのが下手な奴だろう
それを真面目だとか責任感あるとか肯定してしまうから自分を変えられない >>423
お前は絶対にセックス禁止な
汚物のお前の遺伝子を後世に残すなよ 「可能性」というだけでこれだもんなw
7年前は血中成分からうつ病が分かるなんて記事が出て
「これで詐病が消える」なんて書き込みが殺到した。じゃあ今の精神医療は血液検査してうつ病かどうか調べてるのかよ?
してないじゃん。血液採取はしてるけどうつ病薬の副作用が無いかどうかγGDPの値を調べるだけ。
い い 加 減 に し ろ お ま え ら プラシーボ効果で治った気がするやつもいるんじゃないか? 200 この頃流行の名無しの子 2015/11/19(木) 20:57:06.01 ID:6OnfbVs1
>>193
そうそう、「あの」クソカマキリだよ
ひきこもって 毎日毎日ず〜〜と2ちゃんねるに張り付いて、見えない敵と戦ってる統合失調症。
おーい殿、お前の家のまわりでは大勢でお前の事を監視しているぞ〜〜www
ストーカー的言動1:「大勢でお前の事を監視しているぞ」
254 この頃流行の名無しの子 2015/11/21(土) 01:21:20.96 ID:KoQ122DC
>>253
だからお前が殿だろwww
みんな知ってるぞwお前の事見てるからなwwwwwwwww
ストーカー的言動2:「お前の事見てるからな」
265 この頃流行の名無しの子 New! 2015/11/21(土) 12:46:19.98 ID:z9hLUgpN
>>261
殿は渡邊さんのこと好きなんだろ?
いい加減こんなことやってないではっきり言った方がいいぞ
ストーカー的言動3:「渡邊さんのこと好きなんだろ」
キチガイ最終章!煽ってやらせて打つ!ワタナベ発狂自滅方程式!
キチガイ倒産セールならず♪どうせ売れもしない品出しに何の意味もなし♪家族の資産は全て工作員どもの道楽に消えていく♪
大通報祭絶賛開催中♪煽ってやらせて即通報♪通報の数だけタイホがある♪早ければこれから緊急タイホもあるか♪どうでもいい♪大爆笑
販売業者の名称 有限会社コー ルドターキー/DC BANK 代表取締役:渡邊弘宣
販売業者の住所 〒160-0022 東京都新宿区新宿3-12-11 石井ビル2F Phone:03-5269-3675 鬱病は確かにある。だけど治せる医者はかなり少ない。精神科医は基本詐欺師。
好きなことやってる時は楽しめるけど、仕事行ったら鬱になるという新型うつ病なんてないよ。 >>407
「うつは心の風邪」は製薬会社が抑うつ症状で病院へ、
これまでより気楽に通ってくるように、煽ったキャッチコピーだ。
そして、処方された薬が効かないならまだしも、
有害だったのだから、タチが悪いという話。 ほんとに苦しかったらネットなんて出来ねーよホラ吹き >>431
性格ではないだろ
正常な人もストレスにさらされ続ければうつ病発症するぞ >>423
言葉は悪いけど自分も死にたい奴は死ねばいいと思う
なんで止める必要があるのかね ssriって鬱意外にも処方されてるだろ
今後どうすんだよ三環系にでも戻すのか? >>431
代謝の脆弱性を特定してサプリを突っ込むだけでおk 工業製品のように人間も規格化して考えてない?
客観的に考えると、そこからはみ出た人間はだれもが鬱になるわな。
さしずめ、心療内科がメーカーのサービスステーションってところか?
鬱になった人を壊れた電化製品のように扱うな! しかし器質的な障害以外でセロトニンが減るというメカニズムね
うつの症状はまさにセロトニンが減ることによって出るのかもしれないけど
そもそもなんでセロトニンが減るのかなというのが疑問
体が自衛的に活動量を落とすという防御作用な気がするんだよね >>391
それはちょっと何を言ってるのか分からん。
前半部はセロトニンと鬱は関係無いと言ってて、
後半部はセロトニンと鬱は関係有ると言ってるだろ。 >>387
水頭症の手術で認知症予防とかいうのも含めて、脳は薬物的にも外科的にもあまり弄らない方がいい。
弄って悪化したりするリスクは依然高い。
いまだに患者はモルモットなのだと自覚して医者にかかれ。
薬の効果は数パーセントの症状改善の共通項だけで認可される。
人体実験、博打みたいなもんだ。 >>443
鬱になって壊れた人間を一箇所に集めて殺処分して
鬱の汚れた遺伝子が人類から一掃されますように >>444
また勝手に自己中心で話し出したよ(笑) >>440
自分の家族やパートナー、親友が鬱で死のうとしていてもそう言えるのか? >>436
薬だけじゃ治らないかもね
でも治る人は治るね
治らない人は治らない >>424
ベトナムだけじゃなく
アメリカはあちこちの紛争の種を播いては鎮めにいくという
自作自演的な事をやって兵を出すから
紛争地帯から戻って鬱になる兵士が多い 鬱病でもいいけど一見すると構ってちゃんな言動を慎むと言う発想には至らないのかい? >>446
脳は複雑すぎて外科手術なんて100年後でも無理じゃね >>448
はあ?知的能力が無いキチガイは黙ってろゴキブリが 過去のトラウマに苦しんでる奴は、それを何度も何度もリアルに思い返してみ。
それってただの記憶だって事に気付くぞ。記憶ってただのデータだから。その
うち、トラウマだった事を思い返しても、何とも思わなくなるよ うつ病はストレス(緊張、不安、恐怖などの感情)が原因なのは間違いない
ストレスホルモンを持続的に分泌することで脳の神経細胞が破壊されて
伝達物質を出せなくなる。
しかも一度死滅した脳細胞は再生しない。
だから神経細胞自体を再生させる技術革新が起こらない限りは
うつ病は治らない。
軽症(神経細胞の死滅の量が部分的)なら社会復帰もできるけど
あまりに多くの細胞が破壊された場合はもう脳の機能は二度と戻らない。
誰でもうつ病はなりうる。
テロリストに2週間ほど誘拐されて恐怖を感じ続ければ
ほとんどの人はうつ病を発症するだろう。 >>228
頼みはSSRI さて流行りのテラスでHi-Ho >>451
欧米で最も医療効果が出たのが医療大麻という現実
向精神薬は年単位でみると必ず悪化することが多いだろ >>458
わかったけどみんな自分のことで精一杯だからそんなこと言われてもどうしょうもないよ >>450
本人がどうしても死にたいって言うならしょうがない
本人の希望が死ぬ事でそれが1番楽になるのなら、それを妨害する方がどうかしてると思う
じゃあ死ねとか余計な事は言わないけど 大うつ病の段階までいくと、6億円貰っても再発する可能性は結構高い、癌でいうとステージWにあたるぐらい厄介 >>440
死にたい人はなるべく自殺に見えない死に方してほしい
自殺だと周囲の人間が鬱になるから
不慮の事故か病死に見せかけた自殺を考えよう >>445
悪かった。
前半と後半は別の論文なんだよ。
前半のは、セロトニンはうつ病の原因じゃない、という話。
後半のは、SSRIの投薬結果の話。
SSRIを投薬したら、むしろ抑うつにさせちゃったってこと。
まとめると、うつ病の原因はセロトニンではない。
しかし、SSRIを摂取することで、脳内の化学的バランスを乱して、
むしろ病気にしてしまっている。 >>464
誰も愛してないんだな
つまり誰にも愛されてないんだろう アメリカのCBSの特集で重度のうつ病患者の脳細胞を調べたら
千切れて壊死してるのが画像でも分かるレベルだった。
とにかく神経細胞が修復しない限りは完治はない >>446
気持ちはわかるけど多少は普段の生活からでも脳は弄られてる。食物でもそう、刺激でもそう、脳内物質はけっこう左右されてる。
薬については、サプリも含め、適した物を一時的に摂取するのであれば効果はあるよ。
全ての投薬が悪ということではない。また、脳内物質だけではなく意外にホルモンにも左右されてるケースもある。
その辺の見極めできる医者に出会えるといいね。 >>470
だからって健常者にアピールする必要はないよね >>461
ぶっちゃけ薬が効いているかどうかわからんだろうな
薬物療法はばくちみたいなもん まったく想像してもいなかった
30代で仕事に追われていた時のある朝突然
布団から出られなかった >>470
ほー、それ重症の脳カンジダやな
チクノウの奴は気を付けろよ、脳と鼻は皮一枚で繋がってるぞ 世界70億人中3億人が鬱病もしくは鬱症状だってお前ら知ってるのか
鬱はメジャーな病気になったんだよ >>472
誰もお前になんか言ってないんだよ
自分が言われたと思って無意味な反論をしてるのはお前が精神異常者だからだ >>461
>>158に参考論文のせたけど、大麻の摂取により、
双極性障害の罹患リスクが上がるねん。
その他の気分障害のリスクの上がることが指摘されているねん。 >>470
まぁそういうタイプのうつ病の治療は無理だろうな >>453
自分がこのスレで一番構ってちゃんだという自覚はないのね 鬱病の奴はテメーの負担しか考えないから誰も助けないんだよ(笑)
人に助けてもらいたいなら人の恩を売らないと常識でしょう >>123
遺産相続して超金持ちになった親戚(鬱)はずっと死にたい言ってるし引きこもって電話にも出ないから治らんと思うわ
家族立て続けに亡くしてるからな
人の死が関わってると金があっても治すの難しいと思う >>481
ゴキブリ無職が俺たちの税金でのうのうと生きてんじゃねえよ
害虫はとっとと死ね 鬱は甘えってことで結論がでている
性格なので一生なおりません
はやくしんでね >>469
人間必ず死に別れるんだから愛だの別に必要を感じられないけど
親も子でさえも所詮は自分ではない他の人 そういやあれだけキャプテンシーの塊だったオリバー・カーンも鬱病患者だったんだよね >>481
鬱病の人って別に人に助けてもらいたいとか思ってないんじゃない?
そもそも恩を売るとかそんな考えが人を鬱にするんじゃない?w >>490
単に運動やりすぎだろ
俺も最初はそれだった 鬱が甘えなのは腰痛が甘えなのと同じで
早晩全国民が知るようになる
間違いない >>458
欝の正体が慢性的ストレス反応なのはその通り。
でも脳の神経細胞が破壊されることはない。海馬はコルチゾールで破壊されて
記憶が消えたりはするけど。
欝の脳内で関係してるのはノルアドレナリン。逃走か闘争の動物的本能以外の
文化的な思考回路や計算回路が停止させられてる。
ストレスを起こす必要がなくなれば脳機能は元に戻るよ。ただこの腐った
恐怖社会でストレスを感じないほど環境を整えて自分を磨くのは簡単ではない。 スゲーよな鬱病って
聞いてもいねーのに自分の病気について悠々と話す奴って珍しいよ
どこかのロリコンじゃねーけど疑われてるって自己申告するヤツと同じ思考なんじゃね? >>491
俺は恩があるなら助けるないならほっとく
お前には関係のないことだ >>482
私のコメを抽出すればわかるけど、私は精神科治療薬にも賛成なんかしていないわよ? 馬鹿どもに良いこと教えてやるけど、
アメリカで向精神薬の副作用で体調不良起きたら訴訟でミリオンドル単位で和解金貰えるからみんなうつ病も治るんだよ
厚生省はこれ隠してるから、この一点みても日本の医療は糞なんです >>488
でも親が亡くなると喪失感がしばらく続くよ
別に鬱になるとかじゃなく普通に生活していても
喪失感はしばらく続く >>497
うつの話題のスレに来ておいて聞いてもいないのにだって
本物のキチガイだなおまえ >>469
愛してるなら本人の意思を尊重するって考えはないの?
うつは死にたくなる病気だから本心じゃないって思いたいのかもしれないけど
例えば末期のガンとか難病指定されてるような今の時点では不治の病で
生きているだけで心や体に大きな苦痛がある状態で
死にたいと本人が思い自殺を計ったときに
それを止められる?
痛みを軽減させてあげられないのに、代わりに引き受けもできないのに
無責任に自分が愛しているから死なないでくれと言える?
それって相手への敬意ではないよね、愛してる存在を失う自分がいやだからやってることじゃないの? >>499
誰もお前みたいなゴキブリは助けないからさ
俺達の税金で生きてんじゃねえよ役立たずの害虫 結局、睡眠と覚醒に関連する代謝なんだよ
医者が言ってることなんてほとんどが的外れ
眠れない起きれない これを治すだけでいい 冬季うつ病みたいなのって実際あるわけだけど、セロトニンだとか遺伝だとかではなく
単なる外的環境に因るのかね >>468
結論だけではダメだな。
セロトニンと鬱が無関係である根拠を言うべき。
それからSSRIが鬱を悪化させたメカニズムは?
さらに、SSRIが鬱を悪化させたとして、それが特殊な症例では無く常にそうであるという根拠は? >>499
そもそも簡単に人を助けるとか出来ないから
助けたつもりでいて実は迷惑だったとか 鬱病の奴が近くにいるだけで気分が毒されるこれは社会問題だ 俺は周囲からお前は鬱病だから病院に行けと治療を促されたが
どうしても納得できなかったので頑なに拒否し続けたw
俺は常に自分がやりたいようにやっているだけで
この俺が心底、動きたくないと望んでいるから動かないのだ
朝起きるのも食事を摂ることもトイレに行くことも入浴することも
何もかもやりたくないからやらないのだ
それはたしかに常識という枠から外れているのかもしれないが
それは紛れもなく自分の判断であり決断であり自分が納得した上での行動
一体どこを治せというのかwこれが嘘偽りのない自分だというのに
俺は治す必要も変わる必要もないと思った。自分の望みに忠実であるべきだと
欲求は活動の源なのだから、欲求に忠実であれと思うw
結局のところ、欲求に差があるだけなのだ。ひたすら寝ていたいと思うのか
いい生活がしたいと思うのか。それに伴い行動も変化する
ただそれだけの話でしかないのに病気だの何だのと鬱陶しいわw >>505
その「本人の意志」が病変により狂ってるわけだからね
後半は無意味な仮定 >>514
鬱病とか鬱病じゃないとかじゃなく
単に自分が気に入らない人間がいるってだけだろ
社会問題じゃなくお前個人の問題
つーか単なるレス乞食だろw >>1
そもそも病院に来る人間とか発症しただけ対象に調査してもだめだし 医学知識もない一般人捕まえて論文だなんだと専門用語を捲し立てるだけで迷惑だと言うことに気が付かないんだよな >>514
お前の周りの奴はお前という害虫がすぐそばにいて気持ち悪いだろうな 主な影響力のある精神科医が2013年に製薬会社から受け取った金銭を公開情報からまとめてみました。
※判明分だけですので実際にはこの金額以上に受け取っています。
★樋口輝彦氏 4,815,258円
国立精神・神経医療研究センター総長
★大野裕氏 3,160,311円
国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター センター長
★尾崎紀夫氏 8,649,207円
名古屋大学大学院医学系研究科精神医学科精神医学・親と子供の診療学分野教授
★中村純氏 6,353,437円
産業医科大学医学部精神医学教室教授
★渡辺洋一郎氏 1,335,974円
日本精神神経科診療所協会会長
★坂元薫氏 10,054,575円
東京女子医科大学神経精神科教授
★内村直尚氏 19,396,142円
久留米大学医学部神経精神医学講座教授 >>525
お前らみたいな詐欺師にとっては俺がいたら商売の邪魔だもんな(笑) >>524
精神科医の医学知識なんて製薬会社のパンフ読みまくってる程度のもんなんです >>471
医者にはかかりたくないと言っていた父が認知症になった。
原因は突然母が卒中で意識不明という大ストレスに見舞われたからだ。
ただの軽い塞ぎ込みが、認知症判断には精神科受診が必須という決まりで投薬漬け、辛いので端折るがようするに悪化して死んだ。
認知症はうつ病と同じような処方をされる。
そして本人には拒否できない。
介護を受けるには認定が必須だからだ。
これから精神科は認知症を金儲けの種にめちゃくちゃ荒稼ぎするだろう。
誰しもが被害者になるから気を付けろ。 >>521
ふつうは病識なんて持てないものだよ
病識を得るのに10年以上かかったよ >>522
でしょ。
声だししてるうつ病患者もあまりいないと思うし、
脳幹辺りの血流量と、喉の筋肉の柔らかさって相関があるんじゃないかなと、
最近思うようになった。
喉をちゃん動かすとクビもほぐれんのよね。
これは単にセロトニン遺伝子ってやつが関係無いことが分かったってだけ。
脳内のセロトニンが足りなくて鬱になるということは何も変わらん。
脳内にセロトニンを注入すると鬱の逆の多幸感が生ずることからも、
かつて現に>>1に書いてあるようにSSRIで鬱が治っていることからも分かる。
これは単なるミスリーディング記事。
うつになる状況が存在するのに、頭いじってもダメだろw
状況を変えないと、うつは収まらない。 >>527
なにを思い上がってんだ
お前の言ってることはキチガイのたわごとの騒音でしかない >>522
声のでかい知り合いが心療内科通ってるっていうから理由をきいたら、ストレス性の蕁麻疹が出てるって。
鬱じゃないが身体は反応するんだね。 セロトニンが役に立つのは
SSRIの副作用のシャンビリを治すときだけ
それ以外に効果はほとんど何もない 千葉県 柏署は28日 強制わいせつの疑いで、柏市豊町2、会社員、金澤拓也容疑者(26)を逮捕した。 逮捕容疑は2014年7月9日午前0時15分ごろ、同市 南柏2の駐車場や付近の路上で、県内に住む会社員女性の体を触るなどした疑い。千葉日報
駒澤大学出身
駒澤ギャングスターズ
イオン柏の近くに住む性犯罪常習者
金澤拓也 >>459
自分は呼吸に関連してると思う
呼吸を止める癖や呼吸が浅い人は自律神経が狂いやすいし 効果が何もないわけじゃないんだよ
神経のモジュレータとしてセロトニンが働くから
それでよくなったと勘違いしてるだけなのw >>544
役に立たないのはお・ま・えwwwwww >>510
引用論文載せてんじゃんよ# → >>391
しかしながら、私のおすすめは
『心の病の「流行」と精神科治療薬の真実』 ロバート・ウィタカー (著)
の 第5章 化学的アンバランスの探求 だ。
精神疾患の原因として、脳内化学的物質不均衡説が唱えられたが、
結局空振りに終わった検証の経緯がまとまっている。
そして、本書では、SSRIに限らず、精神科治療薬こそが、
むしろ精神疾患の悪化をもたらしている、という結論に至る。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
最終的には2005年、Psychological Medicine の共同編集長ケネス・ケンドラーが、
この物語全体にすばらしく簡潔な墓碑銘を献上した。
「私たちは精神障害について、壮大にして単純な神経科学的説明を探求してきたが、
ついぞ見つけることができなかった」。
119ページ
1991年、プリンストン大学の精神神経科学者バリー・ジェーコブズは
Journal of Clinical Psychiatry に発表した論文で、
SSRIのこうした性質をはっきりと指摘した。
(略)
薬は脳の化学的バランスを正常化いているのではなく、
ジェーコブズの論理に従えば、「病理」といえるまでに攪乱しているのである。
122-123ページ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――― >>547
生物として淘汰される無価値な存在に近いってことだよ 母親と教師がハーメルンの笛吹となり子供達をじごくに導いちゃうんですよー
賢い子は反抗してヤンキーになり、子沢山の幸せな家庭を築いてきたのが昭和 >>515
自分ひとりで周囲に迷惑にならないならいいんじゃね
家族が近くにいるならその人たちへの譲歩もいるよね 最初から患者薬漬けにして金儲けするためのデタラメだったんだから当たり前
精神科医に関わらず現代医療の全てはデタラメで何の治療効果もない
人々は自衛のために体調が悪くなったら病院(病因)に行くという洗脳から抜け出して
出来る限り医者とは関わってはいけない >>547
生きていけないなら他人にすがるか
死ぬしかないね
自分の面倒は自分で見るのが一人前だから >>550
逆のこと言って注目浴びようとしてるだけのイカモンだよアホw SSRIのせいで自殺したやつ悪化したやつ副作用に苦しむやついっぱいで
肝心の効果は全然無い世界的詐欺の薬 >>530
> >>471
> これから精神科は認知症を金儲けの種にめちゃくちゃ荒稼ぎするだろう。
> 誰しもが被害者になるから気を付けろ。
・・・今、全国の精神科病院は、それまでの思春期や、若い患者から、認知症の高齢者を対象にしようと、
一気に舵を切ろうとしている。患者・家族を救うためというのは、建前で、基本的には、経営のためだ。
これまで、認知症のひとのことなど、まったく知らない医療関係者が、なだれをうって、
金づるとしての認知症病棟へのシフトをはかっている。
しかし、厚労省のこころある官僚は、そうしたことは許すまじと、認知症対策の指針を発表。
地域移行・在院日数の短縮・入院の抑制という歯止めをかけようとしている。
だが、そうした政策は、業界を危うくするものだとして、日本精神科病院協会は反撃に出たのだ。
http://www.arsvi.com/ts/20140099.htm
【暗躍する自民党医系議員と日精協、つながる輪】
石井みどりは自民党の医系議員であるが、兄は広島の医療法人知仁会理事長であり、認知症病棟146 床、
精神一般病棟(身体合併型)50 床、精神療養病棟100 床と内科療養病棟90 床を有するメイプルヒル病院院長
である石井知行である。
石井知行は一般社団法人広島県精神科病院協会会長、公益社団法人日本精神科病院協会理事を務め、
その日本精神病院協会は、2013 年に石井みどりを自民党の衛藤晟一参議院議員、木村義雄前衆議院議員と
ともに全国重点推薦候補者として推薦している。
同年の日精協から石井、衛藤、木村への政治献金は500 万円、800 万円、500 万円である。
http://www.yuki-enishi.com/ninchi/ninchi-35.pdf ■隠れた大量殺人
Dementia drug death risk warning
After two years, 46% of patients treated with anti-psychotics were alive compared with 71% on the placebo.
http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/7817583.stm
2年後、抗精神病薬を投与されていた認知症患者の内、54%が死亡、
他方、偽薬(プラセボ)を投与されていた認知症患者は、29%が死亡。
つまり、2年間のうちに、患者のうちの25%が、精神科医による投薬で殺されたということ。
で、英国では、認知症患者への抗精神病薬の使用が激減した。
抗精神病薬投与
↓
ドーパミン神経伝達をブロック(→サブスタンスPの合成減少)
↓
傾眠・嗜眠、筋強剛 (咀嚼の障害)、咳反射・嚥下反射の低下
↓
(不顕性)誤嚥、栄養障害、免疫力低下、拘縮、寝たきり
↓
肺炎 → 死亡
日本の精神病院を死亡退院する人数は、年間19000人近い。
死にかけて他病院に移されて死ぬ患者も多い。
日本では、認知症患者の精神科病院への収容が急速に増加している(6万人以上)が、
薬剤性・誤嚥性肺炎で、大量に殺され続けている。
死亡診断書には「肺炎」とのみ書かれ、この極悪犯罪は闇に葬られている。
精神科医による大量殺人に比べれば、一般の殺人(年間900人)の方がはるかに少ない。
●海外の専門家を驚かせた日精協会長の病院
http://www.yuki-enishi.com/senryaku/senryaku-20-1.pdf >>555
鬱病って診断書が貰えると嬉しいんだろうから商売として成り立ってるよ(笑)
これは単にセロトニン遺伝子ってやつが関係無いことが分かったってだけ。
脳内のセロトニンが足りなくて鬱になるということは何も変わらん。
脳内にセロトニンを注入すると鬱の逆の多幸感が生ずることからも、
>>1自体に書いてあるように、現にSSRIで鬱が治っていることからも分かる。
これは単なるミスリーディング記事。
>>535
>SSRIで鬱が治っている
SSRIでむしろ病人にしてるってさ
―――――――――――――――――――――――――――――
「これらの薬(SSRI)はシナプスの伝達レベルを、
(通常の)環境的・生態学的のもとで達する生理的範囲を超えて変化させる。
したがって、こうした状況での一切の行動上・生理上の変化は、
5-HT(セロトニン)の通常の生理学的作用の反映というより、
病理的なものとみなすほうが適切であろう。」
B. Jacobs, "Serotonin and behavior", Journal of Clinical Psychiatry 52, suppll. (1991):151-62 >>530
お父さんは気の毒だが病院も厚生省から理不尽な御達しがくる。
その御達しの元に治療しないといけないケースもある。
介護を必要もするなら診断書を求められる。そこには明らかに認知症と判断される証拠がないといけない。
行政の制度もおかしいんだよ。役場の人間が医療現場も知らないのに四角四面のマニュアルを押し付けてくる。
認知症からの介護度を貰える仕組みには医者も首を捻っていると思う。 政治に群がる精神医学
今から9年前のことです。「心神喪失者処遇(医療観察)法」の制定に絡み、多くの政治家が
日本精神科病院協会(仙波恒雄会長:当時)の政治連盟が過去5年間に1億5千万円という
多額の政治献金を行っていました。
※日精協 http://www.nisseikyo.or.jp/index.html
当時、内閣副官房長官だった上野公成(現在落選中)の公設秘書3人が東京地検に政治資金
規制法違反で告発されました。この事件の概要は、2001年8月8日から12月10日までの間に、
日精協政治連盟から各50万円ずつ計250万円の献金を受けながら政治資金収支報告書にその
旨を記載せず総務大臣に届け出なかった、というものです。
実は2001年の下半期という時期は、後の「心神喪失者処遇(医療観察)法案」となる法制度の
構想が、大阪・池田小学校児童殺傷事件をきっかけに動き出したことです。
この法案は、重大犯罪を行いながら心神喪失などを理由に無罪または不起訴になった人たち
を強制的に精神科病院に入院させるか通院させることを意図したものです。それでなくても、
強制入院には重大な人権上の問題があるところに、恒久的な入院をも許してしまうような法律
であることから、多くの反対がなされました。
この法律は精神科病院にとっては非常に「うまみ」のある法律でもありました。既に民間の
精神病院には毎年「保健衛生施設等整備費」として15〜26億、「医療施設等整備費」として
63〜81億円に上る国庫補助金が支払われています。
もし、この法律が成立すると、更に多額の国庫補助金が支払われることとなるのです。
そういうことで、日精協は政界への献金攻勢にうって出ました。
(ちなみに、この法律は2003年5月29日に強行採決され成立しました。)
日精協は更に多額の補助金を得ることができ、その補助金の一部が政治家に回る・・・という
仕組みが見受けられます。つまり、血税が極めて破壊的な組織に回るだけでなく、その一部
が政治家に回るという、典型的な構造汚職であります。 >>564
お前は一生キチガイのゴキブリとして
人に嫌われながら不幸な一生を送るな >>555
寝れなくてマジで脳が壊れそうなとき
眠剤は役に立つよ依存はいけないが
医療という頼れるもの安心感だけでも救われる あほが脳内のセロトニンが足りなくてとかなんで効くと思ってんだっていってるが
仮説ではセロトニン受容体が減少するからだから
そして効果もプラセボとほとんど変わらないのは治験でもわかってる >>546
それはある。
喉が原因で呼吸筋が固まるのか、
逆なのか、卵が先か鶏が先かわからんけど、 >>549
俺はおまえの奴隷じゃねー
他人の尊厳を無視するその神経はまともじゃないようだ
さっそく精神科に行かないと
これは単にセロトニン遺伝子ってやつが関係無いことが分かったってだけ。
脳内のセロトニンが足りなくて鬱になるということは何も変わらん。
脳内にセロトニンを注入すると鬱の逆の多幸感が生ずることからも、
>>1自体に書いてあるように、現にSSRIで鬱が治っていることからも分かる。
これは単なるミスリーディング記事。
鬱は甘えなので治りません
小さいころから14年かけて作られた
甘えの性格です
死ぬと治るよ 日本の精神科は間違ってるよな?
アメリカだと、カウンセリングがあって薬なのに
日本は速攻薬 自殺者が多い理由もわかる気がする 人間に必要なのは対話だよ >>565
セロトニン神経で調べてみ
なおこのセロトニン不足信奉者の有田秀穂がいるが
彼は完全なトンデモ学者である 現在アメリカの製薬ベンチャー企業が開発中の新しいメカニズムの抗鬱薬は
神経幹細胞を増やすんだか分化を促すだかして脳細胞を新生させるから
うつ病を根治できる可能性がある
臨床試験では異常に優れた抗鬱効果が確認されたとか
しかも投薬をやめても少なくとも半年間は病状の改善が進むという
臨床試験はかなり順調に、予定より速く進んでいるらしい >>3
てめえみたいな輩がうつになった時に迷惑なメンヘラモンスター患者になるんだよ
クソが >>579
内因性ならともかく
そうでないなら、まずはネガティブループをはずさないといけない
カウンセリングが不可欠 よくあるんだよ。
癌の早期発見は役に立たない!とかな。
現実と逆のことを言って注目を集めること自体が目的になってる小保方みたいなのw >>581
お前は精神異常者だよ
しかも気持ち悪い嫌われ者
不幸のどん底に落ちて苦しいのはお前の腐った性格の自業自得な 欝の人はHLrRtx5N0がやってるような事をやってみなよ。
社会の腐敗に逆らって、悪い事をしてる連中の弱みを握る。
献金や寄付金や天下りなど金の動きを捉えたり、その仕組みを知り批判する。
法学を知り悪党より自分の正義が正しいことを確認する。
論理武装する。自分の正しさを自分が一番よく理解してあげる。
これだけでストレスは相当に減り脳に余裕が出てくる。血管が拡張すれば
健康も優れて体も軽くなる。
悪党に頼るのでなく、悪党を倒す。それが鬱病を治す。 >>591
そういうの、どーでもええと思えると完治やで。 >>591
あいつらは悲惨な目に合う自分に酔ってるから人の話は聞かないよ(笑) >>595
お前みたいなキチガイのたわごとをまともに聞く人間がいるわけないだろ >>591
そういう事が全てめんどくせで終わるのが鬱
やってみなよじゃなくてやらないやれないのが鬱 鬱の甘えたやつらが一斉に自殺して
鬱の汚れた遺伝子が日本人から一掃されますように祈ってる >>584
欧米人は教会で告解とか懺悔とかするの好きだから
カウンセリングも合ってるんだろうけど
日本人にはあまり合わないんじゃないかな >>603
まず一番最初にお前が死ぬのが効果的だな
セロトニンと鬱の関係を否定してるヤツは
ただの若年性統合失調症。
「権力ガー」とか「陰謀ガー」とか、ああいうやつね。
>>554
べつにいらないけどw
自分がそうすべきだと思えばやればいい >>604
カウンセリング1回 数千円もするんだぜw
弁護士並みに思考の脆弱を指摘して当然だよな 2003年というかSSRIが使われ出したころから
シナプス間隙のセロトニン不足ではなく特定の受容体の過敏反応という説が一般だった
だからすぐに効果はない
なんで効くんだよって言ってるやつは即効性がないこともしらない
即効性があるのはケタミンだがセロトニンは関係ない >>599
急性期の患者を抑え込むには必要だし
実際によくなるよ
長期間の使用はよくないと思う >>604
こういうのに国とか関係ないだろ
それだと日本人に合った薬とか作らないといけなくなる
人間に必要なのはクスリに頼ることではなく、人との対話だ >>104
攻撃性は人格障害じゃないと高まらないだろ >>597
とりあえず「生きる」事が優先だよね
でも「生きる意味」とか「自分の存在価値」とか
よけいな事を考えたらダメだよねw >>607
何もわかってないな
鬱や不安を引き起こしてるのがセロトニンの可能性が高いんだよ セロトニンと鬱は関係あるし
>「選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)」と呼ばれる抗うつ薬が臨床的にうつ病患者の症状をかなりの割合で和らげることからも、 >>609
なんとなくだけど
一気にメンタルどん底に落ちないようにな 脳神経そのものがダメなパターンももちろんあるだろうが
しゃべってない奴は、オペラ歌手風に歌えるぐらい喉の奥を広げたりしてちゃんと動かすことを
オヌヌメする。 大事なクスリのヘビーユーザー様になんという無慈悲な誹謗中傷
飲み続けることによってクスリ屋...おとと患者様の効果が一層
確かになるのです。
逆に病気はクスリと医者の仕事ネタに基づき定義されてますし >>598
追加
製薬会社も設けるのに必死。
あと、家族会や当事者団体にも製薬会社の味方いるよね。
疾病利得があって、副作用に見舞われなかった患者もね。
これだけ、Disease mongeringが社会問題として認知されてしまうと、
強く否定しないことには、心の合理化が図れない。 >>591
森友問題で結構がんばったが、結局立ち消えで鬱だわ 病院に行くと病気にされる
↑
の文章について良く考えてみること セロトニン神経で調べなよ
セロトニンは鬱や不安を引き起こす側だから
SSRIは受容体のダウンレギュレーションで効く
これがずっと言われたこと
陰謀論でもなんでもない 「うつは甘え」というおなじみのレスがあると
いかに自分の鬱はホンモノの病かしつこいレスが続く
こいつら鬱病で手当金とかもらってるけど
いわゆる新型うつで、責任転嫁して金欲しいだけのクズなんだよな
セロトニンと鬱の関係を否定してるヤツは
ただの若年性統合失調症。
「権力ガー」とか「陰謀ガー」とか、ああいうやつね。
何の効果も無いものを、世界中の医者が使うかキチガイw
>>615
いや、あるんじゃない?
薬の話は置いといて
精神文化とかそういう違いはあるから
恥を恥とも感じない国民性の国とかもあるし >>619
感情が平坦になる
やる気を出す系ではあまりない やっぱり鬱は甘えだったんだな
そうだよ人間なんて個性や障害こそあれ基本スペックは同じなんだもの
それが国や地域によって鬱になりやすいだの何だのって顕著な差が出る方がおかしい
ただの文化的側面をあたかも自分の尺度のように語ってるだけに過ぎない >>597
>生物として淘汰される無価値な存在に近いってことだよ
このレスのほうが異常だと思うがw
価値があるから生き残るんじゃないぞw 鬱は甘えと言われても
薬飲まないと
何もできないもの >>634
入院も悪くない一回くらい
いろいろ治るぞ 営業の仕事だけは喉例外、と一瞬思ったけどむしろ余計に声出なくなってそうな気もする >>616
仮に人格障害というものが存在するとして、攻撃性が高まるような薬を処方したり、
副作用を隠蔽することは、患者が人格障害者なら許されるの?
そもそも、精神科医が診断に使っているDSMにおける障害だの病気だのの
定義がすごくあいまい。
なにせ、病気の定義を多数決で決めているくらいだw
人格障害という概念に科学的な裏付けなんか何もない。
そんないい加減なもので、「患者のせい」にしている人間の人格のほうがよほど問題。 まぁ、うちの医師は統合失調症はわりと治療しやすい、接しやすい。鬱もそれなりに治っていく。一番厄介なのが人格障害の類だと言っていた。
自分もそう思った。 日本でセロトニン不足のせいってネタのソースはだいたい
有田秀穂 「鬱は病気ではなくて性格です」って事実が
はやく日本でも普及すると良いですね たったいま
アモバン
トフラニール
レスリン
デパス
飲んだ
寝る うつはなまけ病だろ?
かかるやつの大半が公務員なんだから分かりやすすぎる。 >>641
精神科医は製薬会社が営業したものをどんどん使っていくだけだよ
あなた方は何もわからず毒を与えていた >>634
近視眼的になっていて周囲の指摘を拒絶
自分を客観的に見れなくなって人間不信になる >>620
ありがたいが、そこを心配してどうするw
ドン底から浮上しようとせず、より深く掘り進めるべきだと思うねw
逆説的だけど、助かりたいと思う奴ほど助からないw
掘り進んだら天地がひっくり返って結果的に楽になったよ俺はw >>647
それは何科の病院でも同じ。内科にいても眼科にいても製薬会社は並んで順番待ちしてる。 うつは甘えだと言うヤツは、ちゃらんぽらんな性格。生真面目な人が陥ります。よかったね ちゃらんぽらん人間で。 >>634
まあ甘えてりゃいいよ
甘えって別に悪いことじゃないしな
誰もが誰かに甘えてるし甘えさせてる >>589
高層ビルや電車に飛び込んだりする奴らが大体、鬱の奴
それくらい正気じゃないんだよ。 >>653
鬱はあまえ
鬱は病気じゃないので
クスリ飲んでも治りませんwww >>630
ないだろ普通に
どんだけ研究してると思ってんだよ
日本人はしゃいだからグループセラピーや高いカウンセリングは意味がないと?そんなはずないよね? 選択的セロトニン再取り込み促進剤の方が
選択的セロトニン再取り込み阻害剤よりも効果が高いんだよ
日本では薬事審議会で"よくわかんないけど重要な薬じゃなさそうだからスルーでいいでしょう"と軽く流されてしまって
発売の予定まったくないけど >>652
単一原因から数ある一つに格下げされただけかと
一つのモノアミンでは無く、複数のものを制御するのはまあ最近の主流 >>656
お前も甘えてるね
そんなしょうもないレスしてて許されると思ってるガキ臭い甘え やっぱりうつ病は気持ちの問題だったんじゃん!
いっぱいご飯食っていっぱい寝ればすぐ治るんじゃん!
生きていれば必ず良いことがあるし生きているだけで幸せだ!
人生は素晴らしいぞ!
ポジティブに楽観的に前向きに積極的にプラス思考で頑張れ! 環境によるストレスからの鬱は甘えってのはある意味合ってると思う
しっかり人に甘えられて頼れる人は鬱になりにくい
責任感強くて人に頼れない完璧主義者の方が鬱になりやすい
甘えどころの着地点が鬱状態ってことなんだろな >>637
考え過ぎ思い込み過ぎ気にし過ぎの頭フル回転でオーバーヒートした結果鬱のイメージ
何も考えてないバカは欝にならないだろ >>653
責任感ないというかワーキングメモリー
少ないやつ 気配りできないしないやつ
そういう無神経は病むやつすくなそう >>648
それで何か不都合でも?w
他人が疑わしいと思うならとことん疑ってかかるべきだ
それで孤立するなら結構じゃないかw >>659
まさにそれ
実は抗うつ剤にはセロトニン再取り込み促進剤も効果があって
海外で承認されて使われている >ただし、今回の研究結果は、これまで考えられてきたような「特定の遺伝子がうつ病と関連している」ということを否定していますが、「ストレスがうつ病に関連していること」および、「遺伝学がうつ病に関連していること」はメタアナリシスの結果からも明らかだそうです。
これを読んでないレスはふぉうしようもねえな セロトニンがそろそろ頭打ちだから、新しい成分で儲けようって魂胆かい? >>672
生活に不都合が無いってことは
お前は赤ちゃんのように大人の庇護下にあるってことだね
普通の人間はそれが情けないと思って自立したいんだよな
5歳とかでも反抗期があるんだからそれが本能だな >>668
病んでるというのは自分でわかりにくい
思い切って入院すれば我に返れると思うのだけど うつ病や不安障害の治療にセロトニントランスポーターや代謝酵素の阻害薬が用い
られるため[19]、情動の調節にセロトニン神経系が関与すると考えられている。
うつ病から回復した患者の血中トリプトファン(セロトニンの前駆物質)濃度を低下させ
ると抑うつ症状が表れるため、うつ病もしくはその治療によってセロトニン神経系の
機能が変化すると考えられる[20]。うつ病患者ではセロトニンによる神経内分泌制御
機能の低下や5-HT1A受容体のリガンド結合が低下しているが、これらの変化はうつ症
状が無くなった後も持続するので、うつ状態と直接関係しているとは考え難い[20]。
また、一般にセロトニン系の薬物の治療効果が発現するまでには数週間かかり、
トリプトファンレベルを変化させても健常者では気分の変化は生じないため、
単純にセロトニンレベルの増減で気分が変化するのではない[20]。
健常者においてトリプトファンレベルを変化させると恐怖や幸福の表情の認識が変化
する[21]。実験動物において薬物によってセロトニン神経機能を障害すると不安様行動
が低下する[22]。セロトニン神経に対して抑制的に働く5-HT1A自己受容体を特異的
に欠損させたマウスでは不安様行動が増加する[23]。セロトニン神経の障害や
セロトニン含量の低下を生じさせた遺伝子改変マウスでは、ほとんどの例で不安様
行動が低下するが、うつ様行動については一致した結果が得られていない[24]。
セロトニントランスポーターを欠損させたマウスでは脳内のセロトニンレベルが上昇し、
不安様行動が増加する。 >>658
カウンセリングが合う人と合わない人はいるんじゃない?
カウンセリングのせいで逆におかしくなったって話も聞いた事あるし
そのカウンセラーの腕にもよるんだろうな つまり鬱は特定の呪われた血筋の人間が罹る遺伝病ではなくて、
誰でも、とりわけストレスに晒された人が罹る可能性の有る普通の病気だという事だな。 >>441
SSRIなんて嘘薬もいいとこ。
三環系にまでは戻らないけど四環系に戻るだろうな。
つまり、出鱈目薬でしかない。
というか神経をしびれさせていただけ >>668
欲求も普通にあって自分は健康だと思う? 真面目に考えすぎな人がうつ病になるのなら
馬鹿で不真面目に生きた方が幸福な人生を歩める
だから他人に気を遣わず迷惑なんか考えず自分勝手に何にも考えず生きろ >>679
それこそ統計学的に鬱病は環境要因が遺伝要因を大きく上回ることが示されている 上に載せたようにセロトニンはむしろ鬱や不安を引き起こす側の神経なんだよ >>679
統合失調症は都市部育ちが統計で多い
田舎は少ない スタブロンはセロトニン濃度を下げる再取り込み促進剤だけど
うつ病に使われている いやとっくにモノアミン仮説はもう時代遅れになってる
俺が主張してるわけではない 家族の誰かが宗教に嵌ると他の者がうつ症状になる事はある
妄想を肯定する宗教により合理的な考えが否定されるので狂気を招く >>688
戦争や飢饉があった集団でも罹患率が上昇するな
しかも2世代程度に影響が出る >>674
え、てんで的はずれだけどw
俺のレスからそんな結論は導けないよw
君は論理的な思考が苦手なようだなw >>655
躁鬱じゃないかな?
躁転しないと思い切って行動できないでしょ
欝というのは息すうのもしんどいのが本来のやつ 俺らがセロトニン関係でできることは飯食って寝ることだけだよな。
ただ、トリプトファン不足になるような状況はあまり考えにくい。
普通の飯でほとんどカバーできちゃう。
セロトニンと鬱の関係を否定してるヤツは
ただの若年性統合失調症。
「権力ガー」とか「陰謀ガー」とか、ああいうやつね。
何の効果も無いものを、世界中の医者が使うかキチガイw
>>693
なぜセロトニン再取り込み促進剤がうつ病に効くと思う? むかしは何て言ってたか知ってるか?
キチガイって呼んでたんだよ >>641
あなたの医者は、はたして統合失調を直しているのだろうか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一つ目の研究結果はハーバード大学医学部の研究者らが1994年に発表したもので、
アメリカの統合失調症患者の転機は過去20年間に悪化しており、
現在の転機は100年前とさして変わらないという。
二つ目として、世界保健機関(World Health Organization, WHO)が、
統合失調症の転機はアメリカなどの富裕国より、インドやナイジェリアなどの貧困国の方が
はるかに良好であるという結果を2度にわたり導き出していた。
(略)貧困国では、抗精神病薬を日常的に常用している患者はわずか16%にすぎなかったのだ。
15ページ
『心の病の「流行」と精神科治療薬の真実』
ロバート・ウィタカー (著)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
つまり、薬なんか飲まない方が転機が良い。
そして、>>640にも書いたけど、人格障害なんてなにも化学的な裏付けのない概念だ。
そんなもので、不都合を患者のせいにしている医者とあなたがた医療関係者の方が
よほど人格に問題がある。 >>700
製薬会社側もプラセボと大差ない効果しかないと
はっきり認めてる 思考の癖が原因だと思う。
人間は無意識に思考をし、感情を発生させている。
その思考の傾向が癖になってて、自己破壊的な要素が強いと鬱になる。 >>704
うつ病や不安障害の治療にセロトニントランスポーターや代謝酵素の阻害薬が用い
られるため[19]、情動の調節にセロトニン神経系が関与すると考えられている。
うつ病から回復した患者の血中トリプトファン(セロトニンの前駆物質)濃度を低下させ
ると抑うつ症状が表れるため、うつ病もしくはその治療によってセロトニン神経系の
機能が変化すると考えられる[20]。うつ病患者ではセロトニンによる神経内分泌制御
機能の低下や5-HT1A受容体のリガンド結合が低下しているが、これらの変化はうつ症
状が無くなった後も持続するので、うつ状態と直接関係しているとは考え難い[20]。
また、一般にセロトニン系の薬物の治療効果が発現するまでには数週間かかり、
トリプトファンレベルを変化させても健常者では気分の変化は生じないため、
単純にセロトニンレベルの増減で気分が変化するのではない[20]。
健常者においてトリプトファンレベルを変化させると恐怖や幸福の表情の認識が変化
する[21]。実験動物において薬物によってセロトニン神経機能を障害すると不安様行動
が低下する[22]。セロトニン神経に対して抑制的に働く5-HT1A自己受容体を特異的
に欠損させたマウスでは不安様行動が増加する[23]。セロトニン神経の障害や
セロトニン含量の低下を生じさせた遺伝子改変マウスでは、ほとんどの例で不安様
行動が低下するが、うつ様行動については一致した結果が得られていない[24]。
セロトニントランスポーターを欠損させたマウスでは脳内のセロトニンレベルが上昇し、
不安様行動が増加する。 薬って絶妙なバランスその人にとって
それは試行錯誤でこのあたりと決めていく
その努力は患者も医者もやっていくべきで
ただ薬出すだけの医者はやぶだとおもう >>675
入院の必要性を感じていない
病気だと判断するのは自分もしくは他人であり
それはいち判断に過ぎないことをお忘れなく
特に精神病なんてものは科学的な根拠に乏しい
要するに信用するに値しないってことだ セロトニン促進薬を否定しながら、阻害薬を肯定し、且つモノアミン仮説否定とか論理破綻も甚だしいな 「クスリは効けばいい、理論はあとからついてくる」
などと言いつづけてン十年たってしまたからなァ >>706
投薬は思考に影響するから、精神性疾患のプラセボ効果が高いのは当たり前だよな。 >>572
プラセボ飲むとセントロが増えるのかも知れんな >>708
自罰他罰とかあるが0か1の曖昧さをもたない持てない
両極端な不器用な思考を持っている人が多いと思う
親の影響が大きいと思う >>583
こういう偏見が強い人っていざ自分がなってみると
中々病院に行かないで悪化させたり投薬治療勝手に止めて
発作的にとんでもないことしちゃったりヤバいんだよな。 >>721
実際に運動した時に筋肉から出る物質が鬱病に効くとセル誌で報告されてたな >>722
金で困って鬱になってる人間が、宝くじに当たったら鬱は直ると思う。 >>712
なんせssriとssreで論理破綻しているからなぜ効くのかは
よくわかっていない
SSRIが効くのは昔から受容体が過敏で多くなってるから
再取り込み阻害して増やしてやると受容体が減って
抗うつ効果をもたらすってのがよくある仮説
セロトニンだけではどちらも大した効果はない >>692
説得力あるわ
人の世の心情からかけ離れた思想は周りを病ませると思う >>713
身体的に健康になれば不安も減り、気持ちもやわらぐと思う
いつも周囲に臨戦態勢では心の安らぎもないじゃない?
治せるところ治しにいってみては? 最近家族の1人が重病で忙しくてうつ病になってられんわ 鬱に関係あるのはセロトニンよりノルアドレナリンだろ 動物実験で得られた結果とSSRIを投与することで
不安や鬱の悪化、衝動性の増加は一致している >>727
で、何でセロトニン促進薬なら認めるの? 神経伝達物質のひとつだよね。
セロトニン、ドーパミン、アドレナリン?
脳神経的なアプローチだと、脊髄頸椎腰椎らへんも考える必要ある。
そこら辺からはトンデモ理論だけど、オリーブオイル直飲みもオヌヌメ。
http://gigazine.net/amp/20110128_lower_depression_risk_with_olive_oil_consumption 危機的な状況、中でも戦争が鬱の特効薬だしな
危機になったら脇目も振らずに元気ピンピーン! ここでID真っ赤にしてる人たちは、カウンセリングにいっても
医者に薬について説教しそうなぐらい詳しそうだね 鬱は頭のいい人がなる病気。
人間は外部環境から受ける情報を比較判断する。
比較判断能力が高く、思考を発展させる能力が高い人ほど否定に向くとその傾向が強まる。
人間の認知能力は、本来自分自身の存在に向けて使用するものではない。
認知能力の誤った使い方が鬱の原因だよ。
せっかく人間に与えられた偉大な能力を、自分を切り刻むために使ってしまっている。 >>726
Super Freaconomicsに載ってそう(まだ読んでない)な話だな >>723
言葉だけで真意をくみとれないしな
儒教的なものが依然強いが
戦後の日本って欧米の価値観とごちゃまぜになって
複雑になっているから家庭問題が増えてると思う >>418
ひょっとしてお前のはうつ病じゃないのでは…。 >>734
抗うつ効果はシナプス間隙のセロトニンレベルではなく
受容体の変化によってもたらされているから
認めるのってどちらも大した効果はないが
SSRIによって起こる不安や鬱、性欲の低下が起こらないから
スタブロンのがマシだとは思ってる 鬱病は甘えという奴には拷問を続ければよい
逆に鬱病にSSRIが効くと宣う奴には、その後に投与してやればよい 難しいことはよくわからんが
要するに自己免疫疾患なんじゃねーの? 精神科医はうまく常連を増やせばアホみたいに儲かる仕事だよ。
そのためには少しでも鬱の症状があればクスリ漬けにする。一度クスリ漬けにしてしまえば何十年と通ってくれるからね。
処方箋書くだけの簡単な仕事で年収5000万くらいは楽勝だって。このスタイルでやっている精神科医が本当の勝ち組。
こうやって鬱病患者はこの20年間で2桁くらい増えている。目指せ勝ち組精神科医! >>723
言葉はある対象や概念を記号化する。
そのものを正確に表せない。
だから理屈で考えるほど、本質から外れてしまうこともある。
明らかに目に見えるものは記号化しても本質は崩れにくいし、一般化できる。
しかし目に見えないもの、五感で感じられないものは言葉による記号化は難しいんだよ。 >>743
他人への気遣い
神経とかアンテナ張るタイプは疲れるよ >>747
一レスの間に矛盾するとか…
どちらも大差ないなら優越はつけられませんよ? >>750
わりとそんな感じで適当な仕事してるよね
話を聞いて薬をだすだけだもんね
でもキチガイ相手にメンタルやられそうだから、それなりの収入はあってもいいんじゃないの >>730
ありがとう。余計なお世話です
しかし常に臨戦態勢って体力的に無理だなw >>751
イメージをアイコン化しすぎて、間違った方向だと混乱の元だよね >>752
それ、他人への気遣いじゃない可能性が高い。
自己防衛を気遣いだと転嫁してるだけかもね。 >>753
矛盾が何か説明してくれ
どうせ理解してないだけだから >>752
思慮深く、網羅的に想定ができていて配慮の行き届く人は確かに賢いけど
それってルーチン化してると引き出しの問題になりそうだね
賢い人は引き出しが深い 自由と身勝手を履き違えたリバタリアンに囲まれてたら、まともな人間は鬱を発症するのは至極当然。
リバタリアンには絶対に理解できない。
わかり合える訳の無いものを一緒くたにして共存だの協調性だのを強いられて、正常でいられる訳が無い。
例えるなら、兎を肉食獣の檻に入れて「仲良くしろ!」って位無茶苦茶な話。
人間未満の躾と教育しか受けずに末学や肩書きばかりをありがたがってる連中には理解できないだろうけどな。 >>753
SSRIによって自殺衝動が増える、鬱、不安が増えるってのは
販売してる製薬会社も認めてることだよ? >>221
確かにそうだね。懺悔とか祈りは日本では嘲笑の的。
宗教観って戦争引き起こしたり良くないこともあるけど逃げ場として大事なんだよな。日本はだからカルトに目をつけられる うつの罹患率の男女比は、女性のほうが1.6倍ほど多い(「厚生労働省 患者調査2011」より)
自殺率では男性が約2倍(「警察庁統計2011」より)
どういうことでしょう? >>757
共存共栄というか無難に生きるため
誰しもやっているんじゃないか?
絶対的強者か世捨て人はしなくていいかもだが ところでドグマチールって切るの大変?
最近ようやくメイラックス減薬の終わって無しにして
3週間なんともないから多分大丈夫だと思うんだわ。
残りはセディールとドグマチール飲んでるンだけど、ドグマチール先切って
セディール残した方が安全だよね?
ドグマチール25mg/日なんだけど、まず半分にして、数ヶ月様子みて変化ない様なら
ゼロにするって感じでよかですか? >>766
女はホルモンバランスが不安定だから1.6は頷けるな 一番鬱に効果あるのって電気ショックでなんで効果あるのかわかってないし >>768
君はセロトニン阻害薬は鬱病治療で使用され効果があると先に述べたが、後述では促進薬とその効果のほどは無いが副作用が無い分マシと主張した
おかしいと思わないなら、もう… >>740
例えば、上司に怒られる。
比較判断能力を正しく使える人は、次はどうすれば失敗を防げるか、どうフォローしたら損害が抑えられるかなど、現実の利益に沿った思考を展開できる。
比較判断能力が低い人は、そもそもそういったことを考えられない。
鬱になる人は、比較判断能力が高い。
ただし、その能力を自己の存在と結びつけてしまう。
比較判断能力は、現実の状態を向上発展させるために備わっている。現実対処のためにある。
これを自身の内側に関係づけて、かつ否定的傾向に向けられると悪い認知の歪みが発生する。それが塗り重ねられると、鬱になる。
能力が高い人ほど厚く塗り重ねることができる。 >>772
現在使われている抗うつ剤はすべてプラセボと大差ない >>769
薬の血中濃度の半減期と相談しつつ徐々に減らすのがきほんかな
いきなりやめたらおそらく副作用あるよ
医師と相談しながら減らすもんじゃない? >>778
それでも別に構わんが、スタブロンを推してたのは回し者かあんたw きょうは天気が悪いからかな何度か目が覚めて具合が悪い
読んだけど駄目なスレだなこれは >>14
いろんな推測レスがあるけど身体的な特徴(痣・やつれ・痩せ)がなければ、
まずはいじめ(←この言葉はキライだが他に思いつかず)を疑う
それがなければ次はDVの有無を疑う 睡眠時間7時間
嫌いなやつとの人間関係は持たない
この二つのルールを守ってれば精神の病などにはならん >>776
どこにレスを返してるか謎だけど面白そうなので
比較判断能力ってもしかして、隣の芝は青く見えるでは? SSRIの恐ろしさがわかってなやつが反論しても無駄でしかない
効果がそんなあったらみんな治ってるっての
現実はSSRIに処方量とうつ病患者数は右肩上がりに比例している >>767
だれでもやっているけど、程度と方向性の問題だね。
疲れるってことは、動機が不安や恐怖に根差している可能性が高い。
これが強いほど、自己防衛も強まる。
気遣いをしてても、見ているのは自分だけ。相手のことを見ていないかも。
これは気遣いというより心配。自分を心配している。 >>703
昔から 「鬱」 と言ってたから漢字があるんだと思うが >>782
別のやつが出したから思い出しただけ
そういやセロトニン濃度下げるのも使われてるってね
回し者もなにも日本では使用されていない 学校教育でマジにやりなさいとか親にまじめにやりなさいって言われ続けてる人がなるイメージ
真面目ってなんですかね >>766
女性はホルモンバランスが安定しないんだよ。
生理もあれば、妊娠出産もあるわけだから。
よって、抑うつになりやすい。
一方、自殺というのは、成人を一人殺すわけで、なかなか大変。
攻撃性が高い男性の方がより成功する。 糖質併発してる奴らの陰謀ネタを増やすようなマネしやがって… >>779
ドグマチールをどれくらいの刻みで減らしたらいいか目安があればな知りたいと思って。
もちろん医者と相談もするけど、俺は薬の量の変化に敏感みたいでBZ系減らすのも大変だった
医者もレアケース扱いな感じでちょっと引き気味であまり減薬を主導的にやってくれないんだわ。 >>794
陰謀ネタは割と好物
ただ、似たもの同士をくっつけただけの浅はかな陰謀論はお腹おっぱい 筋肉とか骨格とか血、骨肉体だと思うんだけどな
とくに下半身とか首
つまるところ血液になってくるのかね
まぁでも鬱に確実に効くのはタバコだよ
諸刃の剣だけど、タバコ以上の薬なんて現代にはない >>791
そっかそれは良かった
で、大先生は鬱病治療では何をすればいいとお考えで 薬を売りたいだけの医師が詐欺に利用していただけだろ >>786
俺の言う比較判断能力は、単純に外部環境からの情報を過去の自分の経験や持っている概念などと比較し判断する能力のことだよ。
深く考えることができるってこと。
俺は「隣の芝生が青い」ってのは、この能力とは切り離して考えてる。
それは概念の方向性であって、比較判断能力とは別だと思う。 > メタアナリシスにより
日本語で、ここは日本です >>786
むしろ問題解決能力だと思う。
情報の収集と認知、分析、活用に至る合理的な経路を描く為の。
ただ、誤りを正常として物事を進めなければならない環境だと、思考も環境も破綻して手が施せなくなる。
比較判断能力が低ければ思考停止してやり過ごす事もできるが、それを良しとできなくて発症するのではないか?と読んだ。
違うかな? >>785
逃げ場確保できない人もいるわけ
そんな状況想像もできない同情できない
ストレス社会しらんぷりで社会が歪んでる ご老人を見ていて思うのは、欝っぽい人は実際は運動不足
運動すれば? 嘘も方便
科学は普遍であるべき
正しいと思い込めればよいのであって実際正しいかはどうかは大した問題ではない >>800
自分のしでかしたことにも気が付かないお間抜けさんかと思ったら割と深く考えすぎなのでは?
考えればいいってもんじゃないかもしれませんね >>798
俺はなにも特殊な主張はしていないんだがw
いま開発が期待されてるのはケタミンから副作用を取り除いたもの
おそらくできたらSSRIは消える >>807
あーケタミン信者か
あれのメカニズムはエグいよな >>802
同意見
問題解決するには、ちょっと力不足感を感じてしまって
両手を挙げてホールドアップすることも分からない状態かもしれないですね
戦士きどりでも休息が必要かもです あー禁煙指向になって反比例的に鬱患者が増えてるのか >>795
生活リズム、日々の取り組み
安定させるのはやるべきことをみつけて
安定して続けていける状態じゃないかと
減らしていくのはそこから出いいと思う
個人的な意見ですが バスパーなどのセロトニンターゲットの抗不安薬も開発されていったが
効果が弱いので全然使われていない
抗うつ効果ならアモキサンとかの古い薬のがSSRIより効く 西洋医学は科学的ではあるかもだけど、根治になるとうーん
結局モグラたたきの後手後手両方なのでは?(素人判断 研究結果が的外れ
↓
うつ病という捉えかたが的外れ 元気はつらつオロナミンC!!!とかレッドブルじゃだめだろうな ケタミンはNMDA受容体に対する拮抗薬として働くだけでなく、モノアミン輸送体を阻害する[12]。そのことによるカテコールアミン遊離作用がある。そのため、交感神経を刺激し、気管支拡張作用、頻脈、昇圧作用を示す。
とあったが、モノアミンはもう関係無かったのでは… >>818
偉そうですな
もしかして東洋医学のお人か U ・ω・) 鬱になりやすいのは血液型A型。
鬱になりにくいのはO型、
ってこないだスレ立ってた。
ま、世間でおおっぴらには語られないが、事実だろうな。 >>806
返信の意図がよくわからないけど、その通り。考えればいいってもんじゃない。
考えることと考えないことの切り分けが必要。
考えるべきでないところで考えるから鬱になる。
認知能力を使うべきでないところに用いるから苦しくなる。 高次とか人間特有の脳の機能と言われるのは部位でいうと前頭前野だな
ここらを使ってるかは、他者からも瞳孔の大きさでわかったり
ノーベル賞取った人の本だと、システム2とか言ってたり
感情でよく言及される脳の部位は扁桃体かな
注意力とワーキングメモリの反比例関係でも、扁桃体の働きの違いが原因ではないかって仮説があったり >>824
おー実に素晴らしい意見だと思った
まさしくその通りと思います
でもアンカ先間違ってたよ?(どういでもいいけど >>825
なるほど、そっち方面のエキスパートさんでしたか >>811
自分は禁煙してからなった
周りにはそんなのあるわけないって反応されるけどね >>826
人間の脳の進化の過程だと思う。
もし、今の高度な社会が続くとしたら、未来の人間はある意味サイコパスに近い人間になると予想する。 >>810
皆が皆、気軽にホールドアップできて、かつ円満に物事が回ればこういう問題は起きない訳で、誰かがお気軽なホールドアップした連中の尻拭いをしていたりする。
だいたいいつもそういう役目を押し付けられる人ってのがいて、そういう人達が燃料切れ起こした状態が鬱状態って奴なんじゃないかと。
要領良くフリーライドするのが習慣になってる連中には絶対に理解できないと思う。 >>830
確かにタバコぷかぷかしてる人に欝のイメージないですね >>790
「うつ」と「うつ病」は同じじゃないよ。 >>832
アホが気楽に生きて、賢い人が割に合わないと云う事ですね
古代の歴史を見てもそれは明らかですね
集団になると、誰かが楽をするようなプログラムが組まれてるそうな >>837
効いているならそれで良いんだよ
効いてないなら話は別だが 喫煙は肝臓の解毒作用を高める
それ以外の薬の代謝も早めて効きにくくする >>830
最近、どっかの論文でタバコには脳内の認知システムを整頓する効果がある。
例として統合失調症の予防に役立つ。みたいなのを読んだなぁ。 睡眠障害になったときに軽めの欝診断と薬貰ったんだけど
記憶が飛び過ぎるし、不安がなくなってしまって仕事にならないのでやめてぐっすり寝たら治りました
あの医者は何なんですかね
話を聞いただけで診断書だしてくれましたよ
検査なし 何このスレタイ詐欺
ソースにあるのはセロトニンと鬱病の関係ではなくて、セロトニン遺伝子と鬱病の関係だろ 医者は薬を巧みに増やしていくのがお仕事だから
一度血圧の薬とか飲みだしたら死ぬまでだろ?あほらしい トレドミン飲んだら明らかに元気になった。
音楽とか楽しめなくなってたのにトレドミン飲んでからはまた楽しめてる。
昔トレドミン飲んでた時はけっこーハイで、そのあと6年間飲んでなかった時はなにやってもつまらなかった。死んでた。
トレドミンなんて効かねーよ、と思ってたけど再開してみてビックリした >>848
シェシェシェとか言い出さないですかそれ ♪セロトニンの働きでお口の中がさわやかで〜す
♪緑の歯磨きニューグリーンセロトニン じゃあ俺がレキソタン5mm錠飲んで良い夢見られて落ち着いて暮らせるのはなんなんや >>847
医者の本質は国家公認の麻薬の売人
元々人間性が低劣な人間が医者になるのか医者になると低劣になるのかは知らんが
連中は自分たちの治療が何の効果もないどころか患者を苦しめていることを
知っていながら平然と危険な薬を処方し続けてるよね >>853
レキソタンはベンゾジアゼピン系でセロトニンは関係ない じゃ、それで良くなった人間は全部プラセボ効果ってやつか >>847
今はほとんど院外処方で、薬価差益で儲けてた時代とは違うぞ >>833
喫煙者はバカでルーズで欲望を制御できないタイプだから鬱にはならん罠 人間は、急激に変化した生活環境に対して、その環境に適応した認知能力の正しい使い方をまだ理解できていない。
正しい脳の使い方が追い付いていない。
脳の進化がまだ追い付いていない。
だから鬱になる。
少子化問題も原因はこれ。
その他にも関連することはたくさんある。
この分野ってとても面白い。
俺は何年も毎日この問題に取り組んでる。 >>856
それでよくなったってなんだよ・・・
これは薬ではなく、遺伝子の話だぞ
「お、遺伝子変えてみたらよくなったな」
こんなのねーよ そうすると、これまでの抗うつ剤は
すべてインチキだった、ということ?
抗うつ剤は脳内のセロトニンの取り込みを阻害する、
という機能 のはずたからな >>862
そうするとって何だよ
先ずは記事を読むと、から始めよう >>860
記事なんて読まねえから
スレタイで十分だろアホ >>842
血圧きゅっとなるでしょ、吸い込んだとき
それに脳内の報酬物質がニコチンでしょ?
しゃきっとなってもおかしくない
断煙したが集中力が30分持たなくなっていて
資格試験でも即タバコの場所に行ってた ちなみにドイツではセントジョーンズワートによる治療が主流のようである わしがうつ病になったのは、こいつらのせいだったか? >>862
セロトニン遺伝子のs型が多いのって日本人だからな
外人よりはるかに不安になりやすい、神経質、
内向的なのは遺伝子レベルでそうだったと言われてたけど
あまり関係がないとわかっただけ
海外もうつ病患者不安障害患者ばっかだから >>854
医者は他人の家族の事情にまで入れないし
商売にならないくらいリスクを負えない
悪徳な医師とか少数で、患者も積極的に話しかければいい 結局、
大日本帝国式に、
「うつ病はあまえ」
ってことにされそうだなw 基本的にうつ病の薬は打率3割でプラセボとほぼ変わらず、薬を色々工夫しても薬剤反応性は5割程度といわれてた 鬱で数年、ほぼ寝たきりトイレもお風呂も億劫って生活を送ったけど
片目の手術したら一瞬で治った。
鬱になる数年前から片方の目だけ眼ケン下垂(まぶたが垂れ下がる病気)だったんだよね。
術後の変化に驚いて調べたら、その手術でまぶたの筋を触って、逆に鬱になった人のブログが出てきて
目(周辺含め)と精神って大きく関係しているんだと思ったわ。 >>871
それで脱落する人間もいるけど、浮き上がる人間のほうが多いだろうね。 SSRIが効かずに
逆に攻撃性が高まったりウツが悪化したりする人がかなりの割合でいる、
って時点でセロトニンの論理がおかしい事に気づけないのか 鬱じゃない俺が抗うつ剤飲んだら
3日ぐらい動けなくなった。
抗うつ剤ヤバ過ぎ >>856
プラセボと余り変わらない
あと運動も否定されてたな
セロトニン濃度上げれば良くなるという精神科医でもない有田秀穂の
著書が何冊も上梓されてたが、あれがSSRIブーム始まったときから
嘘ってわかってたのに日本で無批判に伝播されすぎた >>870
この家庭の事情ってのが厄介よな
環境的に高ストレスなのに薬とかカウンセリングだけとか土台無理なんだよ
もっと包摂的な対応が必要なんだが、現状ではなあ >>877
おいらの飲んでる薬普通の人が飲んだら3日寝続けるってさ
飲んだおまえがバカ SSRIは効くんだろ?
じゃもう水道水に混入でもしとけばみんなハッピーじゃんそれでよくね? 鬱病にも色々あると思うけど、理由なき漠然とした絶望みたいなのは本当に鬱病なんだと思う
生きる意味がわからない系のやつは自称鬱というか、
自分の事ばっか考えてるからそういう思考になるんだろうなという感じ
自分が特別な存在という前提があるから生きる意味を求める
生きる意味なんか最初からない >>876
単純な脳内物質一つでわれわれの精神が制御されている
という方が無理筋じゃないか? >>882
確かに眠たくて仕方なかった。
あと自分の意思で身体が動かなくなって驚いたわ。 >>830
タバコは鬱予防になるって考えあるよ
百害あって一利なしはウソ >>886
いつまで待たせるんだろうな〜
聞いたのだいぶ前なのにさ〜 >>887
バランスが大事で、何と何のバランスが大事なのか未だわかってない感じ? 俺の身近な人間も重度の鬱になって入院して、
他にも併発したのでいろんな薬を処方されてたようで、
その中に元々はてんかん薬のクロナゼパムがあり、
余ったという事で結構大量に貰ったが、一般人が飲んでもかなり自覚できるほどの抗不安薬である
緊張しなくなるので、そのような場で使える よく読めセロトニンの伝達不足が鬱をもたらしてるのは確かだけど
その伝達不足に遺伝的関係がないっていう話
この記事を元にSSRIは効かないって医者に言ったら迷惑な患者扱いされるぞ >>880
有田秀穂は血中のセロトニン代謝物でセロトニン濃度を調べていたが
セロトニンはほとんど腸内にあるし腸の過敏反応を引き起こしている
脳内のセロトニン濃度とは全然関係ない >>890
その代わりfMRIによる診断が先に普及するかもな >>894
関係ないわけないだろwww
じゃあなんでSSRIが効くんだよ >>892
クロナゼパムはてんかん薬だが自殺念慮和らげたり
抗不安、緊張によく効くし半減期長いので依存症にもなりにくいなかなかいい薬っすな >>875
でも実際は、精神病者を税金突っ込んで雇わせてるだろ。 やっぱりか、なんかそんな気がしたんだよな。
自分はSSRI飲んでるけど >>897
かなり眠くなるが、素人目にも良い薬だと思う しかしほんま脳に関係する病気の研究は進まんな。
やっぱ実験しにくいのが原因なんやろか。 >>219
躁鬱なら遺伝、鬱なら環境
躁鬱でなく鬱だというなら、
母親から伝わったというよりも母親の鬱に引きずられと鬱になったんでしょ 脳と腸はブラックボックス気味だからなぁ
実験以前に、見るのも難しいという
fMRIとかっても色々あれだし 結局は、簡単に思考停止して誰かに何もかもおっ被せる連中と、出来得る限り何とかしようと努力する人間との認知的不協和がもたらした問題に過ぎない。
多文化共生、個性重視した結果、公共の福祉を損なう自由まで強制してもお咎め無し。
そりゃ楽な奴は楽だろうけど、その足元には廃人の屍が累々と横たわってる。
霞ヶ関の上の方から反社勢力のチンピラに至るまでこんな感じだし、問題解決なんて本気で考えてる極少数は、それこそ鬱になって潰れて行くんじゃないかなぁ。 >>894
なんだか医者もよくわかってないんだな
安くて早くて高い精度の検査方法開発してほしいわ
>>895
新しい方法開発中なのか >>899
福祉というのは、本来淘汰されるべき個体を生かすという生命の摂理に逆らう行為と見ることもできる。
あくまでひとつの視点としてね。
今の社会でこんなこと言えば袋叩きにあいますからね。 >>896
急性期を抑えて脳を鎮める、メジャートランキナイザーというのは脳に強く作用する
その後の回復過程をうまくいけば後遺症ものこりにくい、使わないと苦しい
家庭や周囲の環境がのちのち回復に大きいと思う >>250
そういう奴は身内が鬱になっても
同じ事を言えるのかな >>896
なんで効くのかは当時から受容体が変化するからだった
セロトニン増えると受け取る側の数は減るってこと
ホメオスタシスによる効果
耐性付いた状態が効いてるといってるようなもん 全世界の人間みんな鬱になればええねん
マイナス思考デフォで んじゃ世界は平和や >>908
医学は科学じゃないそうだからな
経験則と総当たりの寄せ集め まあ、理系だの科学だのってのは所詮こんなもの。
所詮ヒトがやってるんだから 向精神薬は100人に1人の割合で副作用により
イライラして興奮して攻撃性が増すんだよ
無理に投薬するより断薬するべきだ
ドーパミンの分泌量が増えるのか
セロトニンの分泌量が減るのか
どちらかでしょう >>909
それこそポリティカルコレクトネスやリベラル疲れに直結する話だよな
今は全てを救おうとして、無理がきてる感じ
かといって取捨選択すればナチスだしなあ >>909
その辺のジンケンルールは、今変えようとしているところ。
トランプに反対するやつは、袋叩きをする側な。 このニュースで誤解しまくる奴めっちゃ増えんだろうなあ 腸内セロトニンと脳内セロトニンの関係仮説はこんなとこ
・全くない(血液脳関門でセロトニンは脳に入れないので)
・複雑なメカニズムにより何かしらの関係がある(前駆体どうの)
・腸内でセロトニンが作られると、神経が刺激され脳でも増える
何が正しいかは不明
ただし、腸内でセロトニン増えればそれが脳に行くみたいな考えが間違ってるのは確定 >>915
精神に関する領域は、未だ人間はほとんど何も知らないのと同じ。
そもそも科学で解明しようという試みが無理なのかもね。
人は自分の目を自分で見ることはできない。
鏡で見ても、ビデオで撮影して見ても、それは本物の自分の目を見ている訳ではない。 >>921
ヒトが「知っている」としても、使い方を間違う。
科学的法則が正しくとも、誤って認識された事実を正しい法則に当て嵌めてもなんの意味もない。 >>921
まあそれでもここ100年でだいぶ進んだんだよ、これでもね
カンデルの教科書でも読めばそれが分かる
勿論、大部分が未解明なのは同意 抗鬱剤は痛み止めなんだから、飲んで麻痺させながら辛い環境に居続けたら悪化するのは当たり前。怪我を痛み止めで抑えて運動するのと一緒。
あくまで環境から逃げる時間的猶予を得る為のものと考えないと >>3
ちゃんと逆の意味と分かって言葉を置きに来た人。
根はいい人だよ。 >>891
個性ってそのバランスで
ロボトミーとか言われるのは
精神薬漬けにされるのはそういうことで
性格が薬に支配されている状態で普通じゃないのね 学者がお金もらうための論文のための論文なんてこんなものだろ >>664
バカ真面目、バカ正直がうつ病になりやすいと思う バナナ食ってりゃ大丈夫
🍌🍌🍌🍌🍌🍌🍌🍌🍌🍌🍌
🍌🍌🍌🍌🍌🍌🍌🌽🍌🍌🍌
🍌🍌🍌🍌🍌🍌🍌🍌🍌🍌🍌
🍌🍌🍌🍌🍌🍌🍌🍌🍌🍌🍌 >>1
早い話が「気持ちの問題」だっつーに!
ってことか? 全ての外部情報を認知、判断してるのは自分自身だぜ。いつになったら己が己を
病気にしてる事に気づくんだ? で、厚労省が利権のためにでっちあげた、心理学の国家資格とどういう関係になるんだ?w 結局製薬会社が儲けるためにこれは効くあれは効かない
昔の研究は間違っていました、実はこの薬が効くんですとやってるだけ >>3
人間は弱いよ
どんな人間でも鬱にさせる事は可能 パニック障害になったが結局荒療治で苦手なところに無理やり行って
脳に慣れさせるのが一番効くと思った。薬とか運動とか食事とか関係ないかも セロトニン遺伝子とやらはセロトニンの分泌に影響を及ぼさないの?
影響があるなら因果関係はあるだろうし影響がないならセロトニン遺伝子って何で呼ばれてるの? 病んでる人は思考自体が病んでるからそんな人の意見を聞いても参考にならんよ >>48
そう思うね
医者にPMSや更年期障害とうつ病の境界を見定めるのは難しいと言われたわ
とりあえずSSRI飲んでるけどピルとどっちが効いてるのかわからない ベンザブロックが鬱特効薬なんだから、鬱患者に飲ませて
どの成分が有効に働いてるか詳細に調べるべき。
気分が爽快になって凄い前向きになる。別人格になるよ。
後遺症まったくなし。ソース俺。 >>944
セロトニンの作用には、セロトニンそのもの、その受容体、その生成酵素、分解酵素、更には輸送体
これら全てにそれぞれ遺伝子があり、且つそれぞれにバリエーションがある
だから単一遺伝子が危険因子にはならないってことだね
複合的なのさ パキシル飲んで5年になるけど、キレやすくなったのに気づいて調べたら副作用っぽい事がわかった
飲んでうつ病は緩和されたからどうしたら良いか悩んでる
今後、一生この病気と付き合う事になるのか >>950
感情を平坦化しないと医者はどれだけ心を痛むのか
そういうのはあると思いますよ パニック障害持ち。
何度もssriを出されたが鬱みたいになるか
イライラが高まる。
嫌な薬だと思って、医者に絶対いらんと言った。
でもワイパックスや睡眠薬は飲んでる。 >>483
大金を得て何でもできる状態になったとしても
気力がなくて何かをしたいと思わないからね
あくせく働かなくてよくなったのなら
少しずつでも気力が出てくる状態まで回復するように療養に専念するといい 最近は一緒に処方されてるブロチゾラムっていう睡眠導入剤を服薬しないと睡眠が浅くなるのも悩んでる >>58
嫌だよw
なんで赤の他人の子の為に自分の職失う危険を冒さにゃならんのさ?
そういう事は通報マニアの糞フェミババァに任せりゃいい
少なくとも職持った成人男性が身の危険を冒してするこっちゃないわ 鬱ってのはビタミンCでも治る人は治るらしいから
効いた人はおめでとうと言ってあげる >「研究結果が間違っているかもしれない」ということはよくあることで、実際、オープンアクセスの科学雑誌PLOS ONE上で近年公開された研究の半分は
>再現可能もしくは実証したり時間をかけて証明されたりしたものではないとのこと
そのほとんどはSTAP細胞のようにわざと捏造してて
再現は不可能とも言われてる >>949
だからセロトニン遺伝子って名前自体がおかしいってことだろ
セロトニン遺伝子だと思われていたものがセロトニンの分泌に影響がないってわけで
更にセロトニン遺伝子の影響はないけど遺伝的な要因はあるよって特定もしていないのになぜ分かるのか意味わからん 薬で前向きな性格になっても子供の時から乗り慣れてる体じゃないから
結局嘘の自分だから操れないし薬辞めれば元に戻るか副作用でとんでもないことになる >>945
そういう鬱病を引き起こす些細なことで執拗に咎めたり弱っている人に躊躇わず追い討ちをかけられる人間も
労働現場では都合がいいから持て囃されてるけど社会的には病んでいるしおそらく脳の働きを見れば欠損があるはず >>959
もう何が効くんだかわからんよな
俺は規則正しい生活と午前中の日光で良くなって断薬成功した
動けるようになってから抗うつ剤がどれだけ身体に負担だったかわかった
あの状態でまともに動いて考えられるわけなかったんだ >>47
人間と動物の違いは未来が想像できるかできないか
動物脳なら悩むこともないわな >>961
それは誤解してるよ
セロトニン遺伝子は文字どおりモノアミンのセロトニンのことで、分泌量にも関わる
だけど分泌量が必ずその作用と比例して入りわけでは無いんだ
で、影響の大きさが問題でね、単一遺伝子のは影響力が小さいんだ統計的にね
でも先ほど挙げた全てのセロトニン関係物質がおかしくなってたら、鬱になってもおかしく無い
しかしそれは単一遺伝子では無く複数の遺伝子の総合になるのさ 抗うつ剤で攻撃的になるとか一切説明無かったからな
ムカつく上司トラックでひき殺すところだった >>948
でた!依存症系!
咳止め麻薬とカフェインだよ(笑
ただの中毒 >>964
どの遺伝子の問題か分からないのに遺伝的問題だとなんで言えちゃうのか説明してみ うつに効く薬?金だろw
とりあえず1千万ぐらい渡してなおかつ病状が回復しないなら
ホントに病気だから病院に入れて治療すべき >>957
酒をカフェインをタバコをやめる
適度にメラトニン飲むのも短期
ブロチゾラムってレンドルミンだし眠剤で最弱じゃない? ムカつく奴いたら取り敢えずケンカ売る 躁は怖い
俺は怖くなかったけど回りがな メタアナリシスかあ
膨大な人体実験の末に分かることってあるのかもねえ セロ弾きのゴーシュなんか鬱の時勧めたりするから。。
めが比周りになって 黄色い広場を飛んでいくようなイメージなんて
ぎゃくこうかだろうが >>702
これは凄いわかるね。
ふっと電車の前に飛び込みたくなるw
するするすると引き寄せられていく。 >>983
彼は 「管理職候補」 そして 管理職の下。
爽快! あかるくなれば 営業は必ず廻る
あるいはその違い」
この信念の依存症 は世の中にある。 正確にはエフェドリン覚せい剤とコデイン麻薬
昔はブロンが流行ったし難治性うつ病には覚せい剤の
リタリンがよく処方されてた
セロトニンなんか関係がない 今の学説が3年後には大嘘になってる世の中だし盲信は良くない
ひじきに鉄分が全然なかったのにはとにかくびっくりした 83年 ねあか vsねくら 75年組による相たたき x セックス x こうどせいちょう組
この後遺症。 しかも セックスレスのうえ このざま。
その33ねんだからね
つかれたんだろ >>988
あれは笑ったねえw
でも、鉄鍋で調理すれば鉄分が取れるということも分かったわけでね 風邪によく出される葛根湯は麻黄(エフェドリン)が入ってるが
うつ病にも処方されてる 研究が的外れだということが分かって、研究者が欝に。 デブになる
高脂血症になる
セックスレスになる
ウンコや屁が異様に臭くなる 最低限暮らせる金とかんたんな仕事
これで治る
更に金がいる人は資本主義の中では鬱という資質ある限り諦めろ エジソンの真意は 放射能発信源としての竹X線フィラメントだけであり
そのなかまである ディズニーとは
そもそも情報将校に近いロジスティシャンで
どこもやらなかった流れ作業を日本が出来ているので
きそとして大変喜んでいる としってたかい?
カレらがフォード)彼は反対だった)の流れ作業を アメリカ軍に導入した
戦後はずっとそれだ。
とくに日本。 社会をそのようにする サイエンス応用 >>987
だからといって
咳止めは何も改善してないが(笑
乱用しないように 10年メンタル系の病気と戦ってきた俺なりの対処法:
●足元に貼るカイロを貼る
●かかとを上げながら音楽に合わせて好き放題踊る
●腕を大きく振ってウォーキング&ジョギング
●足つぼ(特に土踏まず)
●皆さん相当肩凝ってると思われるので、ゆっくり大きく肩を回す
●ストレッチ。つま先まで全身やる。
これ毎日やってたらだいぶ改善できました。
特に足に貼るカイロはすぐに効果が現れるのでオススメ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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