マティス国防長官がなぜ日韓に真っ先に飛んで来たかと言えばインチキ兵器THAADが利権のかたまりだからである。
この狂犬は肉よりはゼニの方が好物なのだ。
THAADミサイルは主契約社であるロッキード・マーティンによって設計・製造・組立が行われ、
レイセオン、ボーイング、エアロジェット、ロケットダイン、ハネウェル、BAEシステムズがその他の契約社として名を連ねている。
もちろん三菱など日本企業の軍事部門が腐るほど参画している。
開発費は2004年の予算で7億ドル以上が計上され、総開発費は100億ドルを越えている。
http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/28535519.html