【きけん】和歌浦湾の蜊から貝毒 体重60キロの人が剥き身でおよそ160グラム食べると死にます©2ch.net
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和歌浦湾のアサリから貝毒
http://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2045706191.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
和歌山市の和歌浦湾で採れた天然のアサリから、国の規制値を上回る「貝毒」が検出され、
県では、安全が確認されるまでアサリなどの二枚貝を採ったり食べたりしないよう、呼びかけています。
県によりますと、今月１３日に和歌山市の和歌浦湾で採れた天然のアサリを調べたところ、
国の規制値のおよそ５倍にあたるまひ性の貝毒が検出されたということです。
これは、体重６０キロの人がむき身でおよそ１６０グラム食べると死に至る量だということですが、
今のところ被害の報告は入っていないということです。
また、この貝毒はアサリなどの二枚貝に特有のもので、
サザエやアワビ、それに魚などは安全だということです。
和歌浦湾の片男波干潟では、１０年ほど前からアサリが減少し、
地元の漁協が潮干狩りを中止したりして保護活動に取り組んでいます。
県では、和歌浦湾から加太にかけての海域では、今後の検査で安全が確認されるまで、
アサリなどの二枚貝を採ったり食べたりしないよう、呼びかけています。
04/18 20:01 160グラムって
どれくらいよ
シジミで何個くらいよ 和歌浦は戦前までなら美しい観光地だった。
今は誰がどう見ても汚ないドブ川ならぬドブ海。
海は工業団地のために埋め立てられて狭まり、見る影もない。
しかし岸の方には、美しかった海を眺めるための施設が数多く建設され、並んで寂れきっているという不条理。
あんな所で潮干狩りしてアサリなんか取って食う奴は居ない。
余計な心配です。 まだしも加太浦の方なら温泉も有るし、友ヶ島にも渡れるようだが、和歌浦にはそれも無い。
ぶっちゃけ今となっては、何しに行くべき所かも分からん。
それでも、阪神工業地帯が機能してた昔なら、失った代わりに得たものも大きかったと言えたろう。
しかし阪神工業地帯は既に半ば死滅した。
既に死滅した産業のために殺された海。もはや毒の貝しか産さない。
地元の漁民も四国まで密漁に行くしかない。
諫早とかもそうだが、我々が子孫に残すのは、存在自体が負債に等しい失敗建設ばかり。
これらに比べれば、財政赤字ごとき、いくら巨額でも、所詮はインク塗った紙屑に過ぎない。
子孫にとって不都合なら、棄てれば終わる。
しかし国土建設は棄てられない。 貝類か、お姉ちゃん達のでごちそう様でハマグリにアワビか。 中国か朝鮮から稚貝を買って来た時点でダメだったんだろ？
ゲロっちまえよ。 >>166
工業団地の為に二里ヶ浜を埋め立てたのは勿体なかったよね。
でも和歌浦湾も和歌川も今はかなり綺麗になってるよ。
子供の頃はよく片男波に潮干狩りに行ったわ。
ドブ海の頃は潮干狩りが出来て、綺麗になったら貝毒とか皮肉なもんだ。 あさり好きだからコワイ。
今日も買おうと思ってたけどどうしよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
