東日本大震災などに伴う防災意識の高まりを受けて、
千葉県内の13自治体が住民に配布しているアナログ式の防災ラジオが、
需要を見誤るなどしたため配布しきれず、10自治体で計2766台の
在庫を抱えていることがわかった。

各自治体はラジオの購入に多額の費用を支出したが、通信設備の
デジタル化で将来的に防災用として使えなくなる可能性があり、
担当者は頭を抱えている。

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