0001和三盆 ★
2017/04/19(水) 08:00:23.89ID:CAP_USER9資源の枯渇が懸念されている太平洋クロマグロについて、国際合意で決められた30キロ未満の小型魚の漁獲量が、月内にも上限を超えることが16日、分かった。
超過分だけ次年度の漁獲枠が差し引かれる。
国内の沿岸部で違法操業などが相次いで発覚していることもあり、規制を求める海外からは、日本の資源管理の姿勢に批判が集まることになりそうだ。
太平洋クロマグロの資源量を回復させるため、国際機関の中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)は2015年、30キロ未満の小型魚の漁獲量を02〜04年平均の半分にする規制を導入した。
日本の上限は4007トンとなっている。
漁業者が多い沿岸漁業は7月〜翌年6月までを1年の単位としており、規制期間はあと2カ月以上残る。
4月14日時点で漁獲量は3994トンに達したが、水産庁は漁業者に禁漁を強制できないうえ、ほかの魚と一緒に混獲されることもあるため、上限超えは避けられない状況になっている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Sankei Biz 2017.4.17 05:48
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/170417/mca1704170500005-n1.htm
★1が立った時間) 4月17日(月) 10:32:18.02
前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1492392738/