2011年以降の新発見が反映されていない内容だから、原因を古い研究に依存したものを掲示し続けるのは問題がある。
震災当時、朝鮮人爆弾テロ団体が東京付近に潜伏していたことが判明している。

【韓国/歴史】朝鮮独立運動の秘密結社「義烈団」・大韓民国上海臨時政府の活動実態、英SIS秘密文書で判明(画像あり)[03/01]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1362131673/
>1919年の三・一運動直後、金元鳳(キム・ウォンボン)を中心に武装独立運動団体「義烈団」が結成された。
>武力による独立を目標とした義烈団は21年9月、朝鮮総督府に爆弾を投げ、名前が知られるようになったが、
>秘密結社だったため、活動状況の詳細はこれまで明らかになっていなかった。

>義烈団の規模と活動状況を記録した英国秘密情報部(SIS)の秘密文書が先月28日、公開された。
>文書は英国立公文書館が管理していたものを韓国の国家記録院が収集し、2010年から保管してきたものだ。

>SISの極東支部が作成し、本国に送った1923年8月の報告書は、義烈団が約2000人のメンバーで構成される朝鮮人の秘密結社であり、
>朝鮮と日本にいる日本人官吏を暗殺することを目的にしていると記録している。
>報告書は「1カ月前、義烈団のメンバーの1人が中国・青島にいるドイツ人の作った爆弾160個を保有していたが、
>うち100個が朝鮮に運び込まれた。現在約50人余りのメンバーが東京で活動中だ」などと詳細に記述している。