インターネットによる通販という
新しい産業革命が起きたのなら、
それを社会の発展に繋げるべきであって
それを実践してるのがアマゾン。

人員を増やさない、取扱量の制限、サービスの減少と
かたくなに社会の発展に繋げようとしないのが
ヤマト運輸。