【東京地裁】やしきたかじんさん妻が敗訴−サンデー毎日記事巡る訴訟 [無断転載禁止]©2ch.net
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タレントの故やしきたかじんさんの妻が、サンデー毎日の記事は真実でなく、名誉を傷つけられたとして、
発行元の毎日新聞社に2200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は19日、妻の請求を棄却した。
サンデー毎日は14年12月の記事で、作家百田尚樹さんがやしきさんの闘病生活を描いた著作「殉愛」を巡り、
「大半は百田氏が妻から聞いたもので、やしきさんの発言はほとんどが妻の捏造だ」とする長女が出版差し止め訴訟を起こしたと報じた。
判決理由で山田真紀裁判長は「原告の社会的評価を低下させる内容だが、記事は長女の主張を紹介したにすぎない」として賠償責任を否定した。
配信 2017/4/19 18:23
共同通信 ニュースサイトを読む
https://this.kiji.is/227359008068535802?c=39546741839462401 芸人に全く興味ないから名前しか分からんな
概要で説明するぐらいの優しさはないのか http://i.imgur.com/xaUadnJ.jpg
たかじん亡くなって「あとを追うことばかり考えてました」という設定だったくせに
実際は嬉々として通天閣で芸能界デビュー用の写真を撮っていた図々しいブス >>817
WBC辞退した大谷よりマシｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 整形を繰り返してもブスのままの後妻と北海道不倫旅行して喜んでた百田って滑稽だな
http://i.imgur.com/kEeDJY1.jpg 後妻が叩かれてるけど、そもそも女にだらしない当人が招いた結果のような。 >>34
金スマでV観ながら涙流しといて何言ってんだこの屑は！ >>38
病気で弱ってたからね。
そこにつけこまれた。 癌末期で心身ともに弱り果て身動き取れないときにいろいろ工作されたとか想像すると怖いな
「殉愛」ってホラー本だよね >>823
女にだらしがなくなかった、とすれば、別のやり方でヤられてただろう
こういうのには十分用心深かったし、そもそも美人が好きだった
寄ってたかって周囲に裏切られたら、どんな聖人でも終わり >>823
その通りだが、だからと言って遺産搾取目的の諸々の工作が許されるわけではないし
何の罪もない一般人である長女をマスメディアを使って誹謗中傷して許されるはずもない
てか、死ぬタイミングすらも彼女らに都合が良いピンポイントでの「疑惑の病死」だからね >>65
へぇ。
火のない所に煙は立たないってね。 >>823
ピンク介護士で高い給料もらってたのに、母親や娘にも会わせず
結婚届も本人知らないところで出したんじゃないの？
いろいろ怪しいよね、病院名も出してるし、速攻で火葬だし
怖すぎ このニュースの笑い処って、東京地裁と共同通信だと思うんだが おとなしくしてりゃいいのに馬鹿なんじゃないのこの嫁は
自分は外人の旦那がいるのに乗り換えたんだから何書かれても反論できんだろうが こんな間抜けな百田に対して勝谷や青山が番組で普通に会話しているのがわからない
普通は交流を絶ちそうなものだが悪い女に騙されて利用された可哀想な人扱いなのかねえ マネージャーや娘にあれほど嫌がらせしなければ良かったのに
次々と出てくる闇がすごすぎ
ほんと怖い、おぞましい妖怪女 >>555と>>565は、広く世の中に知らしめるべき案件。 >>839
二人とも口では偉そうなこと言って脇が甘そうだから、同じ穴のムジナかもよ
あ、同じ穴かどうかは知らんがな >>1
朝鮮人ざっまぁあああああ💕フフ
＿,_,,, ＿
┏┳┳┓ ┏┓ _ _(_)／ ＼ プギャー！！
┏━━┛┗╋┛┏━┛┗━┓ l_j_j_j^⊃へ、 , へ ヽ
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┃┗━━┓ ┃┗┛┃ ┗━┓┏┫┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃
┗━━━┛ ┗━━┛ ┗┛┗┛┗━━┛┗━━┛┗━━┛┗━━┛ たかじんのところにさくらを送り込んだのは見城ってことか？ わたしなら、死が近い老人に近づいて
結婚などてまきないw
なんて言われるかわからないじゃん。
純愛なら、財産も貰わず結婚もせず
お世話だけして、亡くなったら
静かにその場を去るわw
形見の品だけ少し貰ってw まあ他人の主張を紹介したらその主張した本人はお咎めなしで紹介した側が裁判で負ける国もあるし、
他人の主張を紹介するという形で己の主張を垂れ流すメディアもあるし、むつかしいね。 そもそもこのさくらという人物と幻冬舎見城は知り合いだったのでは？ >>65
殉愛発売にあたっての金スマの特集見た78歳のおばあちゃんですら｢この百田って人とたかじんの嫁さんデキとるやろ｣と言ったくらいだからなぁ。私は金スマ観なかったからどんなだったかわからないけど。 後妻になりたいんだがどこの派遣会社に登録すればいいのか？ この奥さんはたかじんの前に
･日本人金持ちじじい
･アメリカ人
･イタリア人
と、判明してるだけでも3人と結婚離婚を繰り返してる。
うちイタリア人はたかじんと交際？が始まってる頃もまだ結婚してる状態だった。 最初から幻冬舎がさくらと知り合いで
幻冬舎がさくらを送り込んだ？ 病気した年寄りの金持ちに取り付いて
捏造し、死を早め、大金をせしめる後妻業の恐怖を
初めて知った事件だったな 今まで女を奴隷のように扱ってきた男に天罰が下ったのかな たかじんは嫌いだった
説教タレントみたいになってたから 百田さんは結局後妻にだまされた被害者っていう認識でＯＫ？ こういう騒動をパネル使ってオモシロおかしく語るたかじんの後継者
おらんのかい 今までの後妻の裁判で後妻の言った事が矛盾だらけだったから
当然の結果だと思う
今までの裁判だって今やり直せば覆ることも多いはず。
この後妻は最初の結婚の裁判も金をせしめてるけど
この結婚時も後妻は年寄と愛人契約してたし
この年寄りとものちに裁判しててこれだって
最初の結婚の裁判時に明るみに出てれば結果は違ったはず
スラップ訴訟もこうなるとよし悪しだな 百田もサンデー毎日と同じくたかじんの嫁の話を信じて書いたんだから
罪にはならないよな >>862
あそこまで加担したら、
最早そういう訳にはいかない >>110
右翼の風上にも置けないただの屑だからな。 百田がじゅんあいを書く前に
情熱大陸に出てたんだけど その時に次回作のテーマを訊ねられて
次は結婚詐欺の話を書きます、と答えてるんだよ。
つまりその時から つまり幻冬舎と百田は
以前から結婚詐欺グループ(後妻業？)
と接触していて小説にする企画が すでに進んでいた さくらの離婚してないイタリア人旦那は今どうしてるんだろ？？ つまり幻冬舎の出版プロデュースセンター？は
百田に結婚詐欺の小説を書かそうとしていた？
幻冬舎はそういう一味の取材をしていた？
その一味にさくらがいた？ >>555
何だこれ・・・結婚詐欺師というかプロ背乗師？？ >>301
おめでとう鬼女板にあるスレ読んでみて。 >>560
戦後レジュームからの脱却
しなきゃね 日本は敗戦国で悪い国
日独伊以外の連合国は良い国です永遠に
朝鮮人はなぜか戦勝国民ですっていう洗脳を解かないと
進撃の巨人じゃないけど日本人は悪魔の末裔じゃないんだぞって
だがしかし日本の歴史って裏切り 売国の歴史なんだよね 特に今の無責任国民性はホント駄目だわ >>555
「金庫には、さくらと書いたテプラー(原文ママ)が貼ってあるから私のもの」「2年間夫婦として貯めたお金」などの銭ゲバ発言もありました
入籍したのは死亡2カ月前なんだが これが本場の火病ってヤツ？？
＞さくら夫人の2番目の夫でアメリカ人のD氏だ。『殉愛』によると、さくら夫人に
＞結婚歴はなかったとされていた。しかしそれはウソだった。さくら夫人は
＞過去少なくとも3回の結婚歴があったのだ。これに関しては「自身」誌上でも
＞最初の夫を直撃しその事実を確認しているが、しかしその詳細を語った“元夫”は
＞これまでいなかった。そして今回初めて『「殉愛」の真実』で、
＞“元夫”D氏が取材を受けたのだが、その証言は確かに衝撃的だ。
＞D氏によると、さくら夫人との生活は「生涯、忘れられないような恐怖」だったという。
＞さくら夫人は興奮すると声が低くなり、目つきが変わり無表情になり人格が突然変わって、
＞最後には倒れてしまったと、D氏は証言している。その後、起き上げるとさくら夫人は普通の状態に戻っている。 百田も朝鮮系じゃないの？
ビジネス右翼の朝鮮系率高いからさ 百田とかいうビジネス保守を叩き出せ
あいつがいるから保守が信用されなくなる 関西の番組で殉愛問題扱ったのって
おはよう朝日くらいだった しかし田母神だの百田だの
あっちの人が好きだねえｗ ★一回目の結婚
さくら最初の結婚は2002年20才の時、大阪難波にある高島屋内アパレルショップ
店員として勤務していた時で、お相手は岸和田市内に住む会社員のM氏、
結婚後もさくらはショップで働き、岸和田のM氏実家で過ごした。
しかし結婚生活は短かく、2003年に別居生活が始まり2004年に離婚が成立している。
それもそのはずだ、結婚翌年の2003年1月には、高齢の会社社長との愛人関係が始まるのである。
この離婚に際して、さくらはM氏の浮気を理由に慰謝料を受け取っている。自分の愛人関係はどうなのか?
★パパさん F氏
高齢の会社社長は、さくらが結婚間もない頃の2002年ショップに現われてひとめぼれし、
交際を申し込まれたとされている男性で、大阪でAVソフト配信会社を経営しているF氏のことだ。
後にF氏にストーカー行為が有ったとして、さくらが慰謝料を求める裁判があるが、その
大阪地裁裁判記録によると、二人の愛人契約は2003年1月に始まっており、
M氏と夫婦関係にあった時期と被り、まぎれもない不貞行為である。
さくらとはF氏とデートする度に五万円もらっており、いつか結婚を思いめぐらすようになる。
そしてこの年にM氏と別居、翌年に離婚が成立し、F氏と月6回会う約束で三十万円もらう契約となる。
さくらは2005年から勤めを辞め大阪外語専門学校に通い出すが、さくらといる時間を長くしたいという
F氏の希望に沿ったもので、初年度学費はF氏が負担したという。F氏はさくらが入学間もない
同年5月から、自分(会社)が所有するマンションでさくらを一人暮らしをさせ、引越費用として
二千八百万円渡し (渡した総額とする説もある)、月々のお手当は四十三万円に増額している。
さくらが大阪外語専門学校を卒業する際の進路表に「V社秘書」と掲載されていたが、それは
F氏の会社のことであり、二番目の夫・ダニエルは(※殉愛の真実)、V社秘書ではなく、
F氏個人の秘書だったと証言している。つまり専門校生時代の月三十万円から増額された、
月四十三万円での愛人生活を送っていたことになる。
だが、さくらの多情性はこれで終わりではない。F氏と愛人関係にあった最中、アメリカ人男性
ダニエルと交際を始め、2007年1月さくらはF氏に関係解消を申し出るが、ずるずると続くことになる。
後述にあるダニエルとの交際・入籍において、さくらはF氏側のストーカー行為があったとして
警察に通報し、F氏は警察から警告を受けることになった。示談を申し出たF氏に対して、
さくらは合計三百三十万円の慰謝料を請求するが、F氏の反訴が有り2007年11月、
F氏が40万円払う事で和解が成立した。 百田＝クズ
たかじん＝クズ
嫁＝クズ
辛抱＝クズ
田布施界隈はクズしかいない >>555
鬼女板の本スレは政治思想に絡めたがるタイプの人が幅を利かせて悪い方にばかり解釈し、
悪い意図で吉村市長が動いたかのようにばかり書かれているけど
自分が殉愛問題見てきた感じでは
途中までたかじん嫁や制作会社ボーイズの相原などを信用して
吉村市長は善意で動いてたと感じてる
だからこそ最後の方にはたかじん嫁や制作会社ボーイズの相原から
遺言執行人を降りるよう責められてるわけで
そこまで言って委員会にも出演せず
たかじん胸いっぱいの方には出演してるんだと思う ★二回目の結婚
二番目のアメリカ人の夫・ダニエルとの出会いは、さくらが専門校時代に通っていた
マンツーマンの英会話教室だ(※殉愛の真実)。さくらの猛烈なアタックで交際が始まったそうだ。
2006年夏にダニエルとペアのTシャツで洗礼式に参加した写真が掘られているので、
この時には交際がスタートしていたと見て間違いないだろう。そして同年12月には
アメリカ北東部にあるダニエルの実家を訪ね、彼の家族や親戚に紹介されている(※殉愛の真実)。
当然、結婚を前提とした行動である、さくらは宝塚市の特優賃住宅を気に入り、
ここに住みたいと言い出す。その為には入籍しないと賃貸を受けれない為、
二人は2007年4月5日婚姻届を提出し特優賃住宅にはさくらが一人で住む。
この時、同居しなかったのは夏に予定されていた結婚式を終えてから、とダニエルが考えていたからだ。
しかしダニエルは、同居することも結婚式を挙げることもなく離婚を決意することになる。
原因はさくらの特異な人格と、F氏の存在があったようだ(※詳細は殉愛の真実に掲載されている)。
2008年3月に離婚が成立、ダニエルはさくらに慰謝料六十万円を払うことになる。
★三回目の結婚
殉愛騒動の中で、最初に明らかになったさくらの結婚歴がイタリア人イヴァンだった。
きっかけはイタリア在住邦人女性からあるブログに投稿された記事を手掛かりに、
2ch既婚女性板の可愛い奥様達が発見した画像・SNS等からである。
たかじんとの重婚疑惑が出ていたからか、結婚・離婚の時期について、さくらの供述は
辻褄が合わないのだが、まずはさくらの主張をもとに書こう。
2008年春、ステイ先のイタリアで男性と知り合い遠距離交際を始め、その年の12月に日本で入籍した。
2009年、イタリアに移住し生活を開始、日本人に勧められてブログを始めた。結婚式の準備を進めていたが7月頃、結婚生活を続けるのは難しいと感じた。
2010年3月、夫とはほぼ別居状態で、ベネチア、パリ、ミラノを行ったり来たりしていた。
2011年5月から離婚について話し合いを始め、夫婦生活はすでに破綻していた。同年11月に離婚手続きのため日本に帰国、同月イタリア夫が来日し離婚同意書にサインし、離婚手続きに入った。2012年3月離婚届けが受理され、正式に離婚が成立した。
この供述は、現実をほぼ1年前倒ししたものである。
さくらの話しによると、二番目の夫・ダニエルと離婚が成立した直後の春に、海外ステイ先で
イヴァンと知り合い交際が始まったことになる。しかし移住した半年後には結婚生活に問題が生じ、
一年後には別居、二年後には離婚協議が始まり、その年末に離婚手続きに入ったという、
又してもスピーディな破局ぶりである。
とは言えさくらの供述は、web上に残された様々な証拠から信用するには至らない。
離婚成立にしても日本国内での手続きだけに過ぎず、それもさくらの供述にあるように、
たかじんのガンが発見された後の成立だ。さくらのブログでの幸せそうな来日時画像、
イヴァンのTwitter等から読み取れるように、それまで離婚を意識していたようには見えない。
又、イタリアの法律に則せば、イタリアでの離婚が成立していないのはほぼ確実と見られている。
結論からいうと、さくらは資産持ちのたかじんに取り入ることが出来たので、イタリアの田舎っ子の
イヴァンは捨てられて(一旦の可能性もあるが)しまったのだと思う。
★四回目の結婚
殉愛によると、たかじんとさくらが最初に会ったのは、2011年12月のクリスマスオフ会で、
たかじんのマンションに女一人で入室し、プロポーズされたのは12月30日となっている。
さくらの「都会っ子ブログ」によると、これらは全てイタリア夫・イヴァンが来日中の出来事だ。
たかじんとの初めてのキスも離婚届受理前のことだ。ここでも多情性が窺えるわけである。
その後、たかじんのガンが見つかり、余命半年と宣告された約4ケ月後、たかじん
死亡の3ケ月前に入籍を果たした。くどいようだが、たかじんとは結ばれた性行為が一度もない夫婦だった。
殉愛では「さくらはなにもいらない」と語りながら、たかじん死後は様々な策略を駆使して
たかじん利権を一人占めし、たかじんの金庫にあった現金一億八千万円を自分のものと主張、
相続遺産と合わせて三億数千万、さらには大阪のタワーマンションの居住権を手中にした。
(金額はたかじん長女遺留分勘案、今後の裁判結果で変動することがある) 自分は鬼女板本スレのああいう自分の思い込みで解釈して決めつける人たち
政治に絡めたがる人たちが嫌で(その他のゴタゴタも)
そしてなおかつそういう人たちと違う解釈をすると叩こう排除しようとするあの雰囲気が嫌であのスレを見なくなった
そういう人は多いと思う 芸能プロ関係者が証言する。
「いわゆる“ジジイ殺し”の典型的タイプ。愛想が良く、
目上の人に対する礼儀作法を押さえている。
彼女と出会った誰もが良いイメージを持つでしょう。
百田さんも彼女に骨抜きにされたクチですよ。
“人たらし”というか、相手にふところに入るのが抜群にうまいんです」
別の業界関係者も続ける。
「人当たりが良いだけならいいんですが、その裏に野心が隠されているように感じます。
実は彼女は百田氏に本を書いてもらう前には、自ら出版社に電話をかけ
『インタビューして欲しい』と売り込みをかけていました。
何らかの計算がなければ、こんなことしませんよね？」
http://news.livedoor.com/article/detail/9476180/ >>903
そうだったんだ
あのスレはしばらくご無沙汰だったわ
百田が裁判でファビョった時以来だな >>532
見城が最悪なのは少年Aに金を渡してたこと
マスコミは彼を一切批判しない
それは麻生を通じて政権に癒着してるから
芸能界ではバーニング周防の右腕
やりたい放題ｗ >>18
高倉健の妹さん知り合いだけど あれは高倉健がイカンと思った 鬼女板のスレにはいまだに安倍政権が黒幕とか森友問題も関係ある！なんて鼻息荒くしてる人がいて、
殉愛と直接関係ないからよそでやれと言われたら「弾圧」とか「都合が悪いのか、後妻一味」
なんてとち狂ったこと言い出すのが厄介
まあ、後妻が「百田とさくらと安倍ちゃん繋ぐ」とか「さくらと安倍ちゃんと対談」なんて
怪しいメモを捏造するから悪いんだけど
http://galapgs.com/2014/11/19/yashiki-sakura-hyakuta-naoki-giwaku-matome/ あと恐ろしいのはさ、この屑女がもしかしたらたかじんに手をかけていたかもしれないって事だよな…。 >>909
この問題は政治と関係ないからね
そもそも百田なんかをだしに叩く左翼なんていないでしょ 愛国者の百田先生が支持する愛国者の奥様を誹謗中傷する輩はシナチョン手下の反日サヨクテロリスト レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
