遺言作成時の、吉村弁護士とたかじんのやり取り
これは
「たかじんは娘を憎んでいて娘には1円も相続させないと言っていた」
ことの証明として、裁判に提出された音声の書き起こし


乙14-2 一部反訳 H27.10.1作成 大井法子
吉村弁護士「大阪の自宅をどうします」
たかじん「絶対譲らない」
吉村「誰にあげる?」
たかじん「嫁さん」
吉村「嫁さんですね。わかりました」
たかじん「不明」
吉村「娘さんには?」
たかじん「あげるつもりはない」
吉村「一切無しでいいですか」
たかじん「不明」
吉村「最後までみるということですね。遺留分の主張もせんといてほしいということですね。
わかりました。最後まで僕みてやりますから」


これを見て、ますます吉村っておかしいと思ったわ