>>415
この場合、結果がでなけりゃ「才能がなかった」でおしまい
それでいいんじゃないの
結果を出して認められることを「才能がある」というのだろう

存命中は認められず死後に評価される人もたまにはいるが
逆に存命中も死後も一貫して評価されない人もいるだろう
だからあくまで

評価される = 才能がある 

という定義でいいのでは

分野によっては、腕はたしかによいのに認められない、
みたいなのもあるかと思うがその場合は
技能はあるが(売れる)才能はなかった、ということで